エディン・ジェコ
Edin DZEKO
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
ボスニアヘルツェゴビナ
|
| 生年月日 | 1986年03月17日(39歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 193cm |
| 体重 | 84kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
エディン・ジェコのニュース一覧
フェネルバフチェのニュース一覧
エディン・ジェコの人気記事ランキング
1
セリエAで最も給与が高い選手は? 1位は断トツでC・ロナウド、ユーベ勢が席巻
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』がセリエAの全選手の給与を算出した。選手個人の広告収入などは入っておらず、あくまでクラブからの給与だけでのランキングとなる。 1位に輝いたのは、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドで、その金額は3100万ユーロ(約37億2000万円)となっており、2位以下の選手とは桁違いの数字となった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJLYk81ZEllbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> C・ロナウドに次いで2位に入ったのも同じユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトで、昨夏ユベントスに加入したばかりの20歳の新星がランク入りした。 3位以下の顔ぶれでは、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクやローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコといった上位クラブのエース格の選手が名を連ねている。 しかし、7位以降にランキング入りした選手はすべてユベントスの選手で、フランス代表MFアドリアン・ラビオやウェールズ代表MFアーロン・ラムジーなどフリーで獲得した選手も入った。 また、インテルにレンタル移籍中のチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、レンタル元であるマンチェスター・ユナイテッドが給与の大半を負担しているためにランキングには入っていないが、その給与は推定2600万ポンド(約35億円)と見られている。 ◆セリエAの給与ランキングトップ10 1位:クリスティアーノ・ロナウド/ユベントス 3100万ユーロ(約37億2000万円) 2位:マタイス・デ・リフト/ユベントス 800万ユーロ(約9億6000万円) 3位:ロメル・ルカク/インテル 750万ユーロ(約9億円) 4位:ゴンサロ・イグアイン/ユベントス 750万ユーロ(約9億円) 5位:クリスティアン・エリクセン/インテル 750万ユーロ(約9億円) 6位:エディン・ジェコ/ローマ 750万ユーロ(約9億円) 7位:パウロ・ディバラ/ユベントス 730万ユーロ(約8億7600万円) 8位:アドリアン・ラビオ/ユベントス 700万ユーロ(約8億4000万円) 9位:アーロン・ラムジー/ユベントス 700万ユーロ(約8億4000万円) 10位:ミラレム・ピャニッチ/ユベントス 650万ユーロ(約7億8000万円) 2020.04.02 12:25 Thu2
「おかえりマルコ!」アルナウトビッチがインテル到着、ウルトラスは横断幕掲げて13年ぶり帰還を歓迎
インテルはボローニャからオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(34)の獲得が秒読みとなった。 すでにアルナウトビッチの獲得が確実と言われていたインテル。イタリア『カルチョメルカート』によると、ここ数日伝えられていた通り、ボローニャへ支払う移籍金はボーナス含めて総額1000万ユーロ(約15億9000万円)になるという。 アルナウトビッチにとっては13年ぶりのインテル復帰に。トゥベンテからのレンタル移籍で1年間だけ在籍した2009-10シーズン、当時まだ20歳だった身長192cmのストライカーは、チャンピオンズリーグ(CL)を制し、トレブルも成し遂げるほど充実したスカッドを誇っていたチームでほとんどチャンスを貰えなかった。 あれから13年、ブンデスリーガやプレミアリーグ、中国スーパーリーグも経験し、気づけば34歳に。ボローニャでは2シーズン連続でセリエAで2桁得点をマークし、かつて一匹狼の印象が先行したストライカーは年齢を重ねるごとに円熟味を増し、真のストライカーへと変貌を遂げた。 16日にはメディカルチェックのためにインテルの施設へ到着し、熱狂的サポーターグループであるウルトラス「クルヴァ・ノルド」は「おかえりマルコ!俺たちはキミとともにある」と書かれた横断幕を掲げ、アルナウトビッチの帰還を歓迎した。 アルナウトビッチはインテルで年俸300万ユーロ(約4億7000万円)を受け取り、2025年6月までの2年契約を結ぶとのこと。ベルギー代表FWロメル・ルカク、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコに代わる新たなターゲットマンとして大きな期待が懸かっている。 <span class="paragraph-title">【動画】インテルのウルトラスが巨大な横断幕を用意して帰還を歓迎</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">“Bentornato in famiglia, la nord è con te” ‼️<br><br>La curva nord ha accolto Marko Arnautovic con uno striscione a lui dedica<a href="https://twitter.com/hashtag/arnautovic?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#arnautovic</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/inter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/mercato?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#mercato</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/sportitalia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sportitalia</a> <a href="https://t.co/eO0WK1ciqi">pic.twitter.com/eO0WK1ciqi</a></p>— Sportitalia (@tvdellosport) <a href="https://twitter.com/tvdellosport/status/1691764671437472214?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.16 21:12 Wed3
ペッレグリーニはローマ退団へ? ラニエリ監督「オファーがあれば、我々はそれを評価するつもり」
ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニ(28)に退団の可能性が浮上している。 ローマ生まれでローマの下部組織出身のペッレグリーニは、サッスオーロから完全移籍で帰還後は中盤の主力に定着。さらに、DFアレッサンドロ・フロレンツィ、FWエディン・ジェコの退団後にはジャッロロッシのカピターノを務めてきた。 しかし、近年は細かい負傷や一貫性のないパフォーマンスに加え、その内向的な性格は強烈なリーダーシップを有したフランチェスコ・トッティ、ダニエレ・デ・ロッシといったローマ人の偉大なカピターノを求めるロマニスタの不興を買うことが多く、指揮官交代やチームの不振時にたびたび強い反発を招いてきた。 今シーズンに関してはクラウディオ・ラニエリ監督の就任後に主力としての活躍が期待されたが、コンディションが上がってきた現状においても同じローマ人の指揮官はカピターノの起用に消極的な姿勢を示している。 そんななか、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はナポリのイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(24)の獲得レースに参戦中のローマは、アントニオ・コンテ監督が評価するペッレグリーニを交渉材料に、獲得レースを優位に進める考えがあると報じる。 29日に行われるセリエA第18節のミラン戦に向けた会見に出席したラニエリ監督は、その場でメルカートについて言及。 「フンメルス、ディバラ、パレデスは将来ローマに残り、重要な役割を果たすだろうと確信している」、「我々はアレクシス・サーレマーケルスを残したい」と現有戦力の重要性を強調した。 一方で、ペッレグリーニに関しては「ロレンツォ・ペレグリーニはローマを去るかもしれない。彼が我々と一緒にいてくれることを願っているし、彼はここに留まって幸せであるはずだ。ただ、オファーがあれば、我々はそれを評価するつもりだ」と適切なオファーが届いた場合、クラブとしてそれを評価する意思があることを認めた。 なお、2026年までの現行契約で年俸600万ユーロ(約9億8000万円)を受け取っているとされる同選手に対して、ローマは現時点で半額程度の条件の延長オファーを受け入れない場合、売却に踏み切る姿勢を示している模様。 また、ナポリ以外ではフィオレンティーナといった国内クラブが興味を示しており、今冬あるいは来夏に永遠の都を離れる可能性は高い。 2024.12.27 22:40 Fri4
インテルとローマで伊代表MFのトレード話浮上…現時点では非常に困難な取引に
インテルとローマの間でイタリア代表2選手に関するトレード話が浮上しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。 ローマではクラウディオ・ラニエリ体制で序列低下のMFロレンツォ・ペッレグリーニ(28)の去就が話題に。2026年まで契約を残すが、延長交渉が停滞しているなか、クラブは適切なオファーが届けば、検討する意思を明確にしている。 ここ最近ではナポリ行きが取り沙汰されてる一方、過去にFWエディン・ジェコ、MFヘンリク・ムヒタリアンと当たり補強となった2選手に続きインテルが夏に獲得へ乗り出す可能性が報じられている。 一方、ローマは中盤補強の候補としてMFダビデ・フラッテージ(25)をリストアップ。下部組織出身者に関してクラブはサッスオーロから完全移籍での買い取りを目指したが、最終的に同選手はインテルへ移籍していた。 しかし、インテルの1年半は出場機会こそ得られているものの、その出場のほとんどが途中出場かターンオーバー要員で、フラッテージは現状に不満を抱いている。 そんななか、両クラブと両選手はトレードの可能性を模索している模様だ。 ただ、両選手のサラリー額の差に加え、契約年数もペッレグリーニが残り1年半、フラッテージが3年半と差があり、交渉は一筋縄ではいかぬ状況。ローマがペッレグリーニの譲渡に加え、移籍金を支払う形が想定されるなか、代理人サイドの強力も得ながら着地点を見いだす努力をしていくことになる。 2025.01.02 17:47 Thu5
“一貫性”を支える卓越した“プロ意識”…ケガなくゴールも決め続ける38歳ジェコ、フェネルバフチェ内部は契約延長へ異論ゼロ
フェネルバフチェがボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(38)に契約延長を懇願。トルコ『Fanatik』が伝える。 言わずと知れた鉄人ストライカー、ジェコ。 ヴォルフスブルク、マンチェスター・シティ、ローマ、インテルと渡り歩き、37歳で加入したフェネルバフチェでは、主砲として昨季46試合25得点、今季も33試合18得点。加入から1年半、ケガによる欠場は1試合しかない。 ケガもなければ、ストライカーとしてバッチリ点も取り続ける…3月に39歳となるジェコだが、そういった一貫性を支えているのは、やはり卓越した「プロ意識」なのか。 『Fanatik』によると、ジェコにはジョゼ・モウリーニョ監督も全幅の信頼を置いているといい、今シーズンまでとなっている契約の延長に向け、クラブ上層部内に異論ゼロ。「ジェコと少なくともあと1年」が合言葉だそうだ。 3日、ジェコはリーグ戦第22節で先発フル出場し、自身2得点でチームの3-2逆転勝利に貢献。改めて、替えが効かない存在であることをクラブ内外に向けてアピールした。 2025.02.04 22:00 Tueエディン・ジェコの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
インテル |
フェネルバフチェ |
完全移籍 |
| 2021年8月14日 |
ローマ |
インテル |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
マンチェスター・C |
ローマ |
完全移籍 |
| 2016年6月30日 |
ローマ |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了 |
| 2015年8月12日 |
マンチェスター・C |
ローマ |
レンタル移籍 |
| 2011年1月7日 |
ヴォルフスブルク |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
テプリツェ |
ヴォルフスブルク |
完全移籍 |
| 2005年12月31日 |
Usti nad Labem |
テプリツェ |
レンタル移籍終了 |
| 2005年8月1日 |
テプリツェ |
Usti nad Labem |
レンタル移籍 |
| 2005年7月1日 |
ジェリェズニチャル |
テプリツェ |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
|
ジェリェズニチャル |
完全移籍 |
エディン・ジェコの今季成績
|
|
|
|
|
|
| UEFAヨーロッパリーグ | 12 | 651’ | 3 | 2 | 0 |
| 合計 | 12 | 651’ | 3 | 2 | 0 |
エディン・ジェコの出場試合
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
|
vs |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
トゥベンテ | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 11′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
AZ | 90′ | 0 | 94′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
スラビア・プラハ | 78′ | 1 | 41′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 29′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
リヨン | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
ミッティラン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
|
vs |
|
アンデルレヒト | 75′ | 1 | ||
|
H
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
|
vs |
|
アンデルレヒト | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
エディン・ジェコの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2007年6月2日 |
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 |
エディン・ジェコの今季成績
|
|
|
|
|
|
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 4 | 360’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 360’ | 2 | 0 | 0 |
エディン・ジェコの出場試合
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月7日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月11日 |
|
vs |
|
ドイツ代表 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年10月14日 |
|
vs |
|
ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月16日 |
|
vs |
|
ドイツ代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
オランダ代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|

ボスニアヘルツェゴビナ
インテル
ローマ
マンチェスター・C
ヴォルフスブルク
テプリツェ
Usti nad Labem
ジェリェズニチャル