カスパー・シュマイケル
Kasper SCHMEICHEL
|
|
| ポジション | GK |
| 国籍 |
デンマーク
|
| 生年月日 | 1986年11月05日(39歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 190cm |
| 体重 | 92kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
カスパー・シュマイケルのニュース一覧
セルティックのニュース一覧
カスパー・シュマイケルの人気記事ランキング
1
カスパーの勇敢な救助活動…父ピーターが率直な思いを吐露
▽マンチェスター・ユナイテッドOBで元デンマーク代表GKのピーター・シュマイケル氏が、息子であるレスター・シティの同代表GKカスパー・シュマイケルの勇敢な行動を称賛すると共に、父親としての率直な思いを吐露した。 ▽その行動とは、レスターオーナーのヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏ら搭乗者5名の命を奪ったヘリコプター墜落事故の救助活動だ。事故発生当時、シュマイケルはすぐさま現場に駆けつけ、炎で包まれたヘリコプターから人命救助を試み、警察官に制止されたことが明らかになっている。 ▽そのカスパーの父であるピーター・シュマイケル氏は、イギリス『BBC』の『BBC Radio 5 live's Sportsweek』で次のように言及。息子に対して、いち人間としての「誇り」を感じると同時に、父として「怒り」の感情がこみ上げたことを明かした。 「私は息子のリアクションを誇りに思う。真っ先にやろうとしたことが救助活動だったのだからね」 「彼は炎上しているヘリコプターに走って行った。誰の親だって、あんなことは子供にさせたくない」 「私の息子は尊敬の念を欠かさない思いやりのある繊細な男だ。彼はとんでもないことをやった」 「今は難しい状況にある。私も彼の気持ちを読み取ろうとしていて、大きな反動がないことを願う」 2018.11.19 12:45 Mon2
今季のプレミア出場GK全26人のセーブ率は?1位と最下位はまさかの同チーム!
第8節までを終えた2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季王者リバプールのアストン・ビラへの2-7の大敗や、マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムに1-6と記録的大敗を許すなど、守備が崩壊する試合が多く、全てのクラブが少なくとも1試合で3失点以上を記録している。 コロナ禍により昨季終了から充分な休息が取れていないことやVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPKの増加など、様々な要因が考えられるが、このような状況下で、高いレベルのパフォーマンスを見せるGKと、そうでないGKがはっきりと分かるデータを『FBref.com』が紹介している。 <div id="cws_ad">◆堂々の1位はこの男!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2WEthY2ZrRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 『FBref.com』のデータによると、今季プレミアリーグに出場したGK全26人の内、最も高いセーブ率(被枠内シュートに対するセーブ数の割合)を記録しているのは、今夏にスタッド・レンヌからチェルシーに加入したセネガル代表GKエドゥアール・メンディで、85.7%(被枠内シュート:7、セーブ:6)だった。 その優秀さはクリーンシート数にも表れており、メンディは出場したリーグ戦4試合で3つのクリーンシート(無失点試合)を記録。ポジションを争うライバルであるスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(クリーンシート0回)に水をあける活躍を見せている。 セーブ率でもケパは57.1%(被枠内シュート:14、セーブ:8)で、全体の19位タイに沈んでいる。これは今季不安定な守備を見せるリバプールの守護神であるブラジル代表GKアリソン・ベッカー(被枠内シュート:14、セーブ:8)と同率の数字になっている。 しかし、それでも長年リーグ最高のGKの座を守ってきたマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの52.4%(被枠内シュート:21、セーブ:12)よりは上の数字となっており、デ・ヘアの今季の調子の悪さが伺える結果となった。 その他、安定した活躍を見せるトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが72.7%(被枠内シュート:22、セーブ数:17)で5位に入っている他、10位に沈むマンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンは75%(被枠内シュート:20、セーブ:14)で2位タイに入る活躍を見せている。 一方で、アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノは67.7%(被枠内シュート:31、セーブ:22)で、11位となっている。ちなみに最下位の26位には、1試合の先発出場で、被枠内シュート3本に対して3失点を許し、セーブ率0%となっているチェルシーの元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロが入っている。 ◆プレミアリーグセーブ率ランキング ※被枠内シュートはGKによるセーブ以外にも、DFによりブロックされたシュートも含まれる 1位:エドゥアール・メンディ(チェルシー):85.7%(被枠内シュート:7/セーブ:6) 2位:カール・ダーロー(ニューカッスル):75%(被枠内シュート:48/セーブ:35) 2位:エデルソン(マンチェスター・シティ):75%(被枠内シュート:20/セーブ:14) 4位:アルフォンス・アレオラ(フルアム):74.4%(被枠内シュート:39/セーブ:29) 5位:ウーゴ・ロリス(トッテナム):72.7%(被枠内シュート:22/セーブ:17) 6位:ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン):72%(被枠内シュート:25/セーブ:19) 7位:カスパー・シュマイケル(レスター・シティ):71.9%(被枠内シュート:32/セーブ:23) 8位:ビセンテ・グアイタ(クリスタル・パレス):71%(被枠内シュート:31/セーブ:21) 9位:アーロン・ラムズデール(シェフィールド・ユナイテッド):70.8%(被枠内シュート:48/セーブ:33) 10位:エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ):70%(被枠内シュート:30/セーブ:20) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11位:ベルント・レノ(アーセナル):67.7%(被枠内シュート:31/セーブ:22)<br/>12位:サム・ジョンストン(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン):67.4%(被枠内シュート:46/セーブ:32)<br/>13位:ロビン・オルセン(エバートン):66.7%(被枠内シュート:3/セーブ:2)<br/>14位:アレックス・マッカーシー(サウサンプトン):65.6%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>15位:ニック・ポープ(バーンリー):64.5%(被枠内シュート:31/セーブ:21)<br/>16位:ジョーダン・ピックフォード(エバートン):62.5%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>17位:ウカシュ・ファビアンスキ(ウェストハム):6%(被枠内シュート:25/セーブ:16)<br/>18位:イラン・メリエ(リーズ・ユナイテッド):59.4%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>19位:アリソン・ベッカー(リバプール):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>19位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>21位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド):52.4%(被枠内シュート:21/セーブ:12)<br/>22位:ロベルト・サンチェス(ブライトン):50%(被枠内シュート:2/セーブ:1)<br/>23位:マシュー・ライアン(ブライトン):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:8)<br/>24位:アドリアン(リバプール):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:7)<br/>25位:マレク・ロダーク(フルアム):40%(被枠内シュート:5/セーブ:2)<br/>26位:ウィルフレッド・カバジェロ(チェルシー):0%(被枠内シュート:3/セーブ:0)</div> 2020.11.16 17:30 Mon3
「本物の男」「エリクセンの命を救った」とデンマーク代表主将シモン・ケアーの数々の行動に称賛の嵐
デンマーク代表のキャプテンを務めるDFシモン・ケアーに称賛の声が集まっている。 デンマークは12日、ユーロ2020の第1節でフィンランド代表と対戦。2大会ぶり9度目の出場となるデンマークが試合を優勢に進めていた中、前半の終盤に悲劇が起きる。 43分、クリスティアン・エリクセンがスローインのボールを受けにいくと、足元がおぼつかず、そのままピッチへと力なく倒れ込む事態に。突然の出来事に一瞬時が止まったが、すぐに選手たちが気が付き、エリクセンの下へ。ドクターも呼ばれる緊急事態となった。 スタンドの観客も騒然とする中、10分以上の治療がピッチ上で行われ、その後ストレッチャーで運び出されたエリクセン。緊急搬送された病院では状態が安定し、最悪の結末は免れ、安堵が走っている。 1年越しに開催され、ファンもスタンドで見守った中で起こった悲劇。しかし、この緊急事態でケアーが見せた行動が称賛されている。 最も称賛されているのが、ケアーの最初の行動。エリクセンが倒れた中、気がついた味方が駆け寄る中、ケアーは遅れてきたものの、即座に気道確保の行動に。首を固定し、気を失ったエリクセンが舌を飲み込まないようにした。この行動が、エリクセンの命を救ったとも言われている。 さらに、その後はCPR(Cardio Pulmonary Resuscitation)という心肺蘇生ができる体勢にエリクセンを置き、ドクターが来てすぐ処置に移せるようにしており、この的確な対応に多くの称賛の声が集まった。 キャプテンとしてチームを牽引するケアーだが、さらに素晴らしい対応を見せる。 心肺蘇生が始まると、今度は現場でこの事態を見ており、ショックを受けているエリクセンの妻であるサブリナさんのケアに。カスパー・シュマイケルとともに、ピッチサイドのサブリナさんの下へと行き、落ち着くように声を掛けていた。エリクセンは専門家のドクターの処置に任せ、家族のメンタルケアにまで動いていたのだ。 極め付けはチームメイトに声を掛け、治療を受けるエリクセンの前に壁を作ったこと。ショックが大きいことはケアーも同じだったが、キャプテン以上に1人の人間としての素晴らしい行動は、エリクセンを最悪の事態に招かなかったことに大きく貢献したはずだ。 インテルでエリクセンのチーメイトでもあるイタリア代表MFニコロ・バレッラも自身のインスタグラムのストーリーズで「真のキャプテンであり、本物の男」と称賛。その他、ジャーナリストらも「エリクセンの命を救うことができた」など、SNSを通じて、ケアーの行動を褒め称えた。 2021.06.13 12:55 Sun4
デンマーク代表が発表! 主将DFケアー復帰にアタランタ新加入FWが初招集《UEFAネーションズリーグ》
デンマークサッカー協会(DBU)は13日、今月のインターナショナルマッチウィークに向けたデンマーク代表メンバーを26名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)本大会に向け、最後の調整の場となる今回のインターナショナルマッチウィークを控える中、カスパー・ヒュルマンド監督はGKカスパー・シュマイケル、MFピエール=エミール・ホイビュア、MFクリスティアン・エリクセン、MFトーマス・デラネイなど主力を順当に選出。 また、負傷明けの主将DFシモン・ケアーが今年に入って初の招集メンバー入りとなった。その他ではアタランタ移籍でブレイクの兆しを見せるFWラスムス・ホイルンドが唯一初招集となった。 デンマークは今回のインターナショナルマッチウィークで、UEFAネーションズリーグ2022-23・リーグA・グループ1のクロアチア代表とのアウェイ戦(22日)、フランス代表とのホーム戦(25日)と2試合を戦う予定だ。 ◆デンマーク代表メンバー26名 GK カスパー・シュマイケル(ニース/フランス) フレデリク・レノウ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) オリヴァー・クリステンセン(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) DF ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) ヨアキム・メーレ(アタランタ/イタリア) ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) イェンス・ストリガー・ラーセン(トラブゾンスポル/トルコ) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル) ラスムス・クリステンセン(リーズ/イングランド) MF ダニエル・ヴァス(ブレンビー) カスパー・ニールセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(ボーンマス /イングランド) トーマス・デラネイ(セビージャ /スペイン) イェスパー・リンドストローム(フランクフルト/ドイツ) FW マルティン・ブラースヴァイト(エスパニョール/スペイン) ロベルト・スコフ(ホッフェンハイム/ドイツ) ラスムス・ホイルンド(アタランタ/イタリア) カスパー・ドルベリ(セビージャ/スペイン) アンドレアス・コーネリウス(コペンハーゲン) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) 2022.09.13 23:15 Tue5
三竿健斗が鮮烈ミドルでルーヴェン加入後初ゴール!前節のアシストに続き結果残す
OHルーヴェンのMF三竿健斗が加入後初ゴールをマークした。 ベルギーのジュピラー・プロ・リーグは第12節が27日から29日にかけて開催され、ルーヴェンは28日にアウェイでアンデルレヒトと対戦した。 前節に加入後初アシストを記録した三竿は、引き続いての先発フル出場。試合開始早々には、ゴールもマークした。 担架がピッチを横切っている間にリスタートするというアクシデント直後の6分、ルーヴェンは左の深い位置を取ってのクロスが流れるも、ボックス手前右で収めたジョレン・ドムが丁寧に落とす。 バイタルエリア中央で受けた三竿は1つ持ち出し、視界が開けているのを確認すると、左足を一閃。右上隅の絶妙なコース、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルでもセーブ不可能な一撃を突き刺した。 三竿はポルトガルのサンタ・クララから今夏加入後、これで3試合連続のフル出場。結果も付いてきている。 ただ、チームは強豪アンデルレヒトの前にその後大量失点。1-5で逆転負けを喫している。 <span class="paragraph-title">【動画】三竿健斗が鮮烈ミドルでルーヴェン加入後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4wDsDOySPCY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.30 14:50 Monカスパー・シュマイケルの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月18日 |
アンデルレヒト |
セルティック |
完全移籍 |
| 2023年9月5日 |
ニース |
アンデルレヒト |
完全移籍 |
| 2022年8月3日 |
レスター・シティ |
ニース |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
リーズ |
レスター・シティ |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
ノッツ・カウンティ |
リーズ |
完全移籍 |
| 2009年8月14日 |
マンチェスター・C |
ノッツ・カウンティ |
完全移籍 |
| 2008年5月31日 |
コヴェントリー |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了 |
| 2008年3月13日 |
マンチェスター・C |
コヴェントリー |
レンタル移籍 |
| 2008年1月2日 |
カーディフ |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了 |
| 2007年10月25日 |
マンチェスター・C |
カーディフ |
レンタル移籍 |
| 2007年7月1日 |
マンチェスター・C リザーブス |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2007年5月1日 |
フォルカークFC |
マンチェスター・C リザーブス |
レンタル移籍終了 |
| 2007年1月11日 |
マンチェスター・C リザーブス |
フォルカークFC |
レンタル移籍 |
| 2006年11月30日 |
ベリー |
マンチェスター・C リザーブス |
レンタル移籍終了 |
| 2006年8月23日 |
マンチェスター・C リザーブス |
ベリー |
レンタル移籍 |
| 2006年5月31日 |
ベリー |
マンチェスター・C リザーブス |
レンタル移籍終了 |
| 2006年2月21日 |
マンチェスター・C リザーブス |
ベリー |
レンタル移籍 |
| 2006年1月31日 |
Darlington |
マンチェスター・C リザーブス |
レンタル移籍終了 |
| 2006年1月13日 |
マンチェスター・C リザーブス |
Darlington |
レンタル移籍 |
| 2004年7月1日 |
|
マンチェスター・C リザーブス |
完全移籍 |
カスパー・シュマイケルの今季成績
|
|
|
|
|
|
| UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 900’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 10 | 900’ | 0 | 1 | 0 |
カスパー・シュマイケルの出場試合
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | 6′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
アタランタ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
ヤング・ボーイズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
バイエルン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
バイエルン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
カスパー・シュマイケルの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2013年2月6日 |
デンマーク代表 |
カスパー・シュマイケルの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループC | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 6 | 540’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 13 | 1170’ | 0 | 0 | 0 |
カスパー・シュマイケルの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月22日 |
|
vs |
|
チュニジア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2022年11月26日 |
|
vs |
|
フランス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2022年11月30日 |
|
vs |
|
オーストラリア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年6月29日 |
|
vs |
|
ドイツ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ユーロ2024 グループC |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月16日 |
|
vs |
|
スロベニア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年6月20日 |
|
vs |
|
イングランド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 2024年6月25日 |
|
vs |
|
セルビア | 90′ | 0 | |||
|
H
|
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
スイス代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月8日 |
|
vs |
|
セルビア代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月12日 |
|
vs |
|
スペイン代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
スイス代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
スペイン代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年11月18日 |
|
vs |
|
セルビア代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|

デンマーク
アンデルレヒト
ニース
レスター・シティ
リーズ
ノッツ・カウンティ
マンチェスター・C
コヴェントリー
カーディフ
マンチェスター・C リザーブス
フォルカークFC
ベリー
Darlington