ペドロ・ポロ
Pedro PORRO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1999年09月13日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ペドロ・ポロのニュース一覧
トッテナムのニュース一覧
ペドロ・ポロの人気記事ランキング
1
スポルティングが争奪戦制して逸材SBフレスネダを獲得!
スポルティングCPは30日、レアル・バジャドリーからU-19スペイン代表DFイバン・フレスネダ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2028年6月30日までの5年となり、契約解除金は8000万ユーロ(約127億7000万円)に設定されている。 スペイン『マルカ』によると、移籍金900万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1200万ユーロ(約19億1000万円)に加え、リセール時の10%の支払いという条件での移籍になったという。 フレスネダはレアル・マドリーのカンテラでプレー経験はあるものの、レガネスを経てバジャドリーのカンテラに加入。2022年1月に行われたコパ・デル・レイのベティス戦でファーストチームデビューを飾った。 その後、クラブが1年でのプリメーラ復帰を果たした2022-23シーズンはラ・リーガで22試合に出場。182cmのDFは右サイドバックを主戦場に3バックの右やウイングバックでも印象的なパフォーマンスを見せた。 18歳という年齢を感じさせない判断力、フィジカル能力を生かしたソリッドな守備に加え、攻撃でもビルドアップや巧みな仕掛けで貢献できる万能型。国内ではスペイン代表DFダニエル・カルバハルの若かりし頃と比較する声もある。 今夏の移籍市場でバルセロナを始め、ドルトムントやアーセナル、ニューカッスル、ミラン、チェルシーなど錚々たるビッグクラブの関心を集めていたが、新天地はスペイン代表DFペドロ・ポロの退団以降、右ウイングバックの補強に動いていたポルトガルの名門となった。 2023.08.31 07:00 Thu2
アジョセ・ペレス1G1Aのスペインが4連勝で首位通過決定! 新生デンマークは黒星発進も2位でセルビアとの直接対決へ【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ4第5節のデンマーク代表vsスペイン代表が15日に行われ、アウェイのスペインが1-2で勝利した。 1カ月前に行われた前節のスイス代表戦を2-2のドローで終えたグループ2位のデンマークは、同試合後にブライアン・リーマー新監督を招へい。その初陣ではグループ首位の欧州王者と激突した。リーマー監督はこの一戦に守護神シュマイケル、ホイビュア、エリクセン、ホイルンドらをスタメンで起用した。 対してスペインは前節のセルビア代表戦を3-0で完勝し3連勝を達成した。すでにプレーオフ進出を決めている中、首位通過を目指して敵地へ乗り込んだ。この試合ではモラタ、ペドリ、ニコ・ウィリアムズらがベンチスタートとなり、前線はアジョセ・ペレスの1トップにオヤルサバル、ダニ・オルモ、バエナが2列目に並んだ。 立ち上がりにはホイビュアがミドルシュートを放つなど、ホームの大歓声を後押しにデンマークが良い入りを見せた。しかし、時間の経過とともに地力で勝るスペインが押し返していく。 12分にはペドロ・ポロのスルーパスに反応したアジョセ・ペレスがボックス右に抜け出して右足シュートを放つが、これは惜しくもポストを叩く。しかし、直後の15分にはボックス手前でのメリーノのパスカットからショートカウンターに持ち込むと、ボックス右でアジョセ・ペレスがワンタッチで折り返したボールをゴール前で足元に収めたオヤルサバルが右足で流し込んだ。 相手のミスを突いて先手を奪ったラ・ロハは以降もボールの主導権を握りながらゲームをコントロール。攻撃の回数は多くないものの、時おり見せるサイドバックの攻撃参加を活かした厚みのある仕掛けからアジョセ・ペレス、ダニ・オルモらが際どい場面を創出。2点目に迫る。 一方、前半のうちに追いつきたいデンマークは、カウンターやシンプルなクロス、制空権を握るセットプレーでチャンスを窺ったが、最後の精度を欠いて枠内シュート0本で試合を折り返した。 後半も試合展開に大きな変化はなし。勢いを持って入ったものの、デンマークがなかなか攻撃の糸口を見いだせずにいるなか、スペインがファーストチャンスをゴールに結びつける。 58分、中盤でボールを動かしながらスビメンディ、ダニ・オルモの縦パス2本でアジョセ・ペレスがボックス中央に抜け出すと、GKシュマイケルのポジションを見極めて丁寧な左足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。 これで勝利に大きく近づいたスペインだったが続けざまにアクシデント発生。相手との接触で足を痛めたバエナ、鼠径部を痛めたスビメンディがプレー続行不可能となり、ファビアン・ルイス、A代表デビューのカサドらがピッチに送り出される。 一方、後半に入って決定機はおろかシュートもない難しい戦いを強いられたデンマークだったが、78分に途中出場のイサクセンが右ポスト直撃の決定的なシュートでゴールへ迫ると、84分にはファビアン・ルイスからGKラヤへの軽率なバックパスを見事にかっさらったイサクセンのゴールでようやく1点を返した。 最少得点差で迎えた後半終盤はカードが飛び交う激しい展開となり、後半アディショナルタイムにはホームチームが迫力のあるパワープレーでゴールに迫ったが、2点目を奪うことはできず。 これで4連勝のスペインは最終節を前に首位通過を決定。新体制初陣で敗れたデンマークだが、3位のセルビアと2ポイント差の2位で最終節の直接対決を迎えることになった。 デンマーク代表 1-2 スペイン代表 【デンマーク】 イサクセン(後39) 【スペイン】 ミケル・オヤルサバル(前15) アジョセ・ペレス(後13) 2024.11.16 06:44 Sat3
ペドロ・ポロのスパーズへの完全移籍が完了! スポルティングが声明を発表
スペイン代表DFペドロ・ポロ(23)のトッテナムへの完全移籍が正式に完了した。 スポルティングCPは2日、ポロの移籍に関する声明を発表。トッテナムへの完全移籍が決定したことを認めた。 「2023年1月31日にスポルティングとトッテナムの間でペドロ・ポロの500万ユーロの一時的引き渡しに関する合意が締結されたことを受け、トッテナムはスポルティングに対し、追加の報酬として同選手のスポーツ権の取得を通知した。金額は4000万ユーロ」 「サードパーティに対する連帯メカニズムの価値はトッテナムが約95%をサポートし、残りの5%をスポルティングが担当することになる」 今回の発表を整理すると、トッテナムは半年間の有償レンタルとして500万ユーロ(約7億9000万円)をスポルティングに支払い、残りの4000万ユーロ(約63億円)を完全移籍移行のために支払う。そして、連帯保証金やスポルティングがマンチェスター・シティから獲得時の契約に盛り込んでいたリセール時のキャピタルゲインの数%の支払いを分担する形で賄う。 なお、ポロ自身はトッテナムと2028年6月までの5年契約を結ぶことになる。 ラージョ・バジェカーノやジローナの下部組織に在籍歴のあるポロは、2019年8月にシティへ加入。だが、トップチームで出場機会はなくバジャドリー、スポルティングへ武者修行。その後、2年のレンタル期間に目覚ましい活躍を披露したスペイン代表DFは、昨年5月にスポルティングに完全移籍となっていた。 トッテナムでは2022-23シーズンの公式戦17試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。本職のサイドバックとウイングバックに加え、サイドハーフでもプレーした。 なお、アンジェ・ポステコグルー監督はポロを高く評価しているようで、新体制では右サイドバックのレギュラー候補と目されているという。 2023.07.03 07:30 Mon4
神戸のGKオビ、スパーズ率いる元指揮官の前で再三好守見せるも「やっぱり勝ちたかった…」
ヴィッセル神戸のGKオビ・パウエル・オビンナが敗れたトッテナム戦を振り返った。 27日、『明治安田Jリーグワールドチャレンジ2024 powered by docomo』のヴィッセル神戸vsトッテナムが国立競技場で行われ、トッテナムが2-3で勝利した。 昨シーズンのJ1リーグ王者で今シーズンは首位と7ポイント差の4位で夏の中断期間に入った神戸は、中断明けの戦いに弾みを付けるべくプレミアリーグ強豪との力試しの一戦に臨んだ。 試合はアグレッシブに入った神戸が9分にFW大迫勇也のゴールで先制に成功。しかし、すぐさまギアを上げたトッテナムも16分にDFペドロ・ポロのゴールで追いついた。 以降はボールを握って押し込むトッテナム、カウンターから一発を狙う神戸という構図の下で試合が進むと、1-1のイーブンで折り返した後半序盤にFWソン・フンミンのゴールでプレミアリーグのチームが逆転。だが、神戸も64分にFWジェアン・パトリッキのゴールでスコアをタイに戻した。このまま引き分けでのPK戦濃厚と思われたが、87分にFWマイキー・ムーアのゴールによってトッテナムが勝ち越し、白熱の打ち合いを制した。 前日会見で恩師との再会を楽しみだと語ったMF扇原貴宏と同様に、オビにとってこの試合は横浜F・マリノスで指導を受けたアンジェ・ポステコグルー監督との初対戦だった。 GK前川黛也に代わって後半から投入された26歳GKは、立ち上がりにソン・フンミン、後半終了間際にムーアにゴールを決められたが、それ以外の場面では持ち味であるシュートストップ能力を遺憾なく発揮し、再三のビッグセーブを披露。かつての指揮官に対してこの数年間の成長をしっかりと示した。 その元指揮官との久々の再会についてオビは「ちょっと試合前と試合が終わってから挨拶して、『ガンバッテ』と言われました。ただ、やっぱり勝ちたかったという気持ちはありました。ボスとの対戦もそうですし、トッテナムと試合ができるという機会もなかなかないので、楽しみにしていました」と、短いやり取りを明かすと共にオーストラリア人指揮官への思いを語った。 自身のパフォーマンスに関しては「ぺナ外からのシュートとかはシャットアウトできる自信はあった」と再三のシュートストップへの手応えを口にした一方、「ああいう自分の背後のケアだったり、ディフェンスラインのサイドポケットを取られた後の守備というところでやられてしまったのが、少し悔しい」と、いずれも相手の得意な形から喫した2失点を悔やんだ。 後半は両チームが比較的若いメンバーを起用する形となったが、それでもJリーグではなかなか感じることができない、個のクオリティの差を改めて実感させる試合になったという。 「個々のボールの受け方や体の向きとか、ちょっと食われそうになったときに、ワンタッチで落ち着かせるところとか、そういうのはJリーグとは違う、それぞれの能力というのは、自分は後半からでしたけど、すごく感じることができたのでよかった」 「1人1人のクオリティがゴール前では高いので、いつも以上に寄せたり、それぞれのカバーリングというところの意識はあったので、思ったよりはやられなかったというか、自分も含めてシュートブロックとかもしっかりできていました。ただ、後半の入りだったり、ちょっと疲れてきたときの戦い方は課題だと思います」 ただ、前日会見で吉田孝行監督が結果以上に重要性を語っていた、世界のトップレベルとの対戦を通じた選手たちの成長や気づきの部分では「相手もベストコンディションではないと思いますけど、それでもこのクオリティということは、やっぱりここを目標にしてやらなければいけないと感じました」と、オビにとっても日頃からの基準をよりレベルアップしていくというところでいい刺激となったようだ。 2024.07.28 05:45 Sun5
【EL準々決勝 2ndレグプレビュー】3カードはイーブン、ラツィオはホームで大逆転なるか
ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグが17日に開催される。ベスト4進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 <h3>◆準々決勝 2ndレグ</h3> ▽4/17(木) 《28:00》 フランクフルト vs(AGG:1-1) トッテナム ラツィオ vs(AGG:0-2) ボデ/グリムト アスレティック・ビルバオ vs(AGG:0-0) レンジャーズ マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:2-2) リヨン <h3>◆苦境の赤い悪魔がホームで勝ち抜け狙う</h3> マンチェスター・ユナイテッドvsリヨンは2-2のイーブンでオールド・トラッフォードでの2ndレグに臨む。 リヨンホームの1stレグはホームチームが優勢に進めていたなか、MFアルマダの味方に合わせようとしたFKがGKオナナの判断ミスもあって直接ゴールネットを揺らしスコアが動く。だが、前半終了間際にDFヨロの加入後初ゴールが生まれて1-1のイーブンに。 後半は一進一退の攻防となって1-1のまま最終盤に突入したが、88分にFWザークツィーのゴールでユナイテッドが逆転に成功。しかし、ラストプレーでリヨンが波状攻撃を仕掛けた結果、FWミカウタゼのシュートをGKオナナが前にはじいたこぼれをFWシェルキが押し込み、白熱のシーソーゲームはドロー決着となった。 土壇場で先勝を逃したものの、敵地から最低限の結果を持ち帰ったユナイテッド。しかし、直近のプレミアリーグではニューカッスルとのアウェイゲームで1-4の惨敗。GKをバユンドゥルに入れ替えるなど若干のターンオーバーを敢行し、守勢の展開でもFWガルナチョのゴールで一時追いついたが、2つのイージーミスも重なって公式戦4試合未勝利。加えて、1stレグでゴールを挙げたザークツィーが負傷し、より厳しい台所事情で大一番に臨むことになった。 一方、ホームで先勝を逃したリヨンだが、こちらは直近のオセール戦で若干メンバーを入れ替えながらも3-1で勝利。ミカウタゼ、シェルキ、FWラカゼットと前線の3選手が得点を挙げた点もポジティブだ。“夢の劇場”特有の雰囲気に気圧されることなく、立ち上がりからアグレッシブな姿勢を打ちだすことができれば、4強進出は十二分に可能だ。 <h3>◆崖っぷちのスパーズが主将不在で敵地に乗り込む</h3> フランクフルトvsトッテナムも1-1のイーブンでフランクフルト・シュタディオンでの2ndレグを迎える。 スパーズホームで行われた1stレグは開始早々にFWエキティケのゴールでアウェイのフランクフルトが先制に成功。しかし、徐々に主導権を奪い返したスパーズが前半半ばにDFペドロ・ポロのゴールで同点に追いつく。後半は完全にホームチームが優勢に運んだが、MFベリヴァルのミドルシュートやMFベンタンクールのヘディングシュートがクロスバー、その他の決定機もGKサントスのビッグセーブに阻まれ、勝ち越すことはできなかった。 代役守護神の活躍によってイーブンの状況でホームでの2ndレグを戦うフランクフルト。直近のブンデスリーガではハイデンハイムとのホームゲームを3-0で快勝。MFゲッツェら一部主力をベンチスタートとしたが、ほぼ主力を起用したなかで好調のエキティケやFWバオヤのゴールなどできっちり勝ち切ってリーグ3位をキープ。今回の大一番に弾みを付けた。 対するスパーズは先勝こそ逃したものの、内容面ではポジティブな要素を見いだして初戦を終えた。ただ、直近のプレミアリーグでは先発6人を入れ替えたエクスキューズこそあったが、守護神ヴィカーリオ、DFロメロ、ベリヴァルと主力の再三のミスによって2-4の惨敗。ダメージが残る自滅での敗戦によってポステコグルー監督に対する風当たりはさらに強まった。仮に、今回の大一番で敗れた場合、シーズン終了を待たずに解任に踏み切る可能性も報じられる。ただ、リバウンドメンタリティ試される今回の大一番に向けてはFWソン・フンミンがケガの影響で招集外に。キャプテン不在での戦いを強いられる。一方、MFクルゼフスキやFWオドベールはプレー可能な状態にあり、負傷明けのFWリシャルリソンもウルブス戦でゴールを記録。チーム全体でエースの穴を埋める形となる。 <h3>◆オリンピコで逆転突破なるか</h3> ラツィオvsボデ/グリムトは1stレグで唯一勝敗が分かれる結果となり、ノルウェーの強豪が2-0の先勝に成功している。 戦前はリーグフェーズ首位のラツィオ優勢と見られたが、蓋を開けてみれば、ホームのボデ/グリムトが攻守に圧倒。MFサルトネスが前後半に1ゴールずつを挙げたが、ラツィオGKマンダスの再三に渡るビッグセーブがなければ、4-0といったスコアもあり得る試合内容だった。 敵地でよもやの完敗となり、ベスト4進出へ崖っぷちの状況に立たされたラツィオ。先週末に行われた宿敵ローマとのデルビー・デ・ッラ・カピターレではチャンスの数で相手を上回ったが、1-1のドロー。DFロマニョーリのセットプレーからのゴールで先制に成功したが、相手守護神スヴィラルの再三の好守、FWスーレのスーペルゴラッソに勝利を阻まれた。内容面では1stレグから明確に改善が見られたが、心身ともに消耗を強いられたなかで2点差を引っくり返す困難なミッションを達成できるか。 一方、3点目、4点目を奪えなかったことが唯一の後悔とはなったものの、会心のパフォーマンスで先勝に成功したボデ/グリムト。ラツィオと異なり、先週末には公式戦がなく休養十分での戦いが可能だ。オリンピコでのラツィオは一味も二味も違う難敵であり、1stレグと同様のアプローチや立ち上がりから極端に守備的に臨んだ場合、逆に難しい展開が予想されるだけに戦況に応じた適切な戦い方を選択し続けたい。 <h3>◆アスレティック優位も互角の状況</h3> アスレティック・ビルバオvsレンジャーズはゴールレスドローに終わり、イーブンの状況でサン・マメスでのリターンレグを迎えた。 アイブロックス・スタジアムで行われた1stレグは、前半序盤にホームチームに退場者が出る波乱の幕開けとなり、以降はアウェイのアスレティックが試合の主導権を掌握。とりわけ、後半はリスクを冒して前に出たなかで再三のチャンスを作ったが、FWサンナディらが仕留め切れず。さらに、後半半ば過ぎには途中出場のMFベレンゲルにPKのチャンスが訪れたが、GKケリーのビッグセーブに阻まれて数的優位とチャンスを活かせず、先勝を逃した。 敵地で最低限の結果を残したものの前述の展開を考えれば、少し嫌なイメージでホーム開催の2ndレグに臨むバルベルデのチーム。それでも、公式戦3試合連続ゴールレスドローが続いていたなか、直近のラージョ戦では3-1の快勝。MFサンセトのドブレーテなど攻撃陣が決定力を取り戻した。さらに、コンディションの問題が伝えられたFWイニャキ・ウィリアムズも招集メンバー入りを果たし、良い状態で臨めるはずだ。 一方、守備陣の粘りによって敗戦を免れたレンジャーズ。ただ、国内リーグのアバディーン戦では2-2のドロー。アスレティック戦同様に前半に退場者を出す難しい戦いを強いられたなか、後半アディショナルタイムに2点ビハインドを追いつく形となっており、勝利こそ逃したものの勢い十分で敵地に乗り込む。疲労の部分に関しては大幅なターンオーバーを行っており、大きな問題にはならないはずだ。 2025.04.17 18:40 Thuペドロ・ポロの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2023年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年8月15日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年8月12日 |
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レンタル移籍 |
2019年8月8日 |
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完全移籍 |
2018年8月1日 |
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完全移籍 |
2017年12月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
ペドロ・ポロの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 3 | 213’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 2 | 180’ | 0 | 2 | 0 |
プレミアリーグ | 32 | 2519’ | 2 | 4 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 11 | 918’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 48 | 3830’ | 3 | 6 | 0 |
ペドロ・ポロの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月18日 |
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vs |
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コヴェントリー | ベンチ入り |
A
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年12月19日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
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vs |
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リバプール | 33′ | 0 | ||
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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タムワース | 90′ | 0 | 76′ | |
A
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4回戦 | 2025年2月9日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | 80′ | |
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月19日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ブレントフォード | 88′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 73′ | |
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | 54′ | |
H
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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ボーンマス | 28′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月8日 |
![]() |
vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
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サウサンプトン | 62′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 9′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 25′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ボーンマス | 87′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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フルアム | ベンチ入り |
A
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第30節 | 2025年4月3日 |
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vs |
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チェルシー | 2′ | 0 | 98′ | |
A
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | 60′ | |
H
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
A
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第33節 | 2025年4月21日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
H
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第34節 | 2025年4月27日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
A
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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ウェストハム | ベンチ入り |
A
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 58′ | 0 | ||
H
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
A
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UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
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vs |
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カラバフ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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フェレンツヴァーロシュ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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AZ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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ガラタサライ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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ローマ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
![]() |
レンジャーズ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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エルフスボリ | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
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vs |
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AZ | 18′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
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vs |
![]() |
AZ | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 1 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年5月1日 |
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vs |
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ボデ/グリムト | 90′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 |
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vs |
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ボデ/グリムト | 90′ | 1 | ||
A
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