
レンジャーズ
Rangers Football Club国名 |
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創立 | 1873年 |
ホームタウン | グラスゴー |
スタジアム | アイブロックス・スタジアム |
愛称 | The Gers |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 |
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オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
8 |
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レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
9 |
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ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
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レンジャーズのニュース一覧
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1
人種差別発言が疑われたスラビア・プラハが逆襲、レンジャーズのラフプレーや試合後の暴力行為を報告
試合中の選手による人種差別発言が疑われているスラビア・プラハが、完全に否定する声明を発表した。 事件が起きたのは、18日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのレンジャーズvsスラビア・プラハの一戦。レンジャーズのMFグレン・カマラが被害を受けたとされている。 試合終盤に口を隠しながらスラビア・プラハのDFオンドレイ・クデラが何かを発言すると、カマラが激昂。他の選手たちも同調し、一触即発状態となっていた。 試合後には、レンジャーズのスティーブン・ジェラード監督もこの行為に苦言を呈し、許されるべきではないと糾弾していたが、スラビア・プラハはその事実がないことを真っ向から否定。さらに、スラビア・プラハの選手が被害を受けていることを明かした。 「スラビアはチームのキャプテンである、オンドレイ・クデラが人種差別的な行動をとったという非難について、断固として否定します」 「我々のクラブの創設者は、白い色が『スポーツの理念の純粋さと、ライバルが敵ではなく、リスペクトできる相手である』ということを意味するクラブのクレストを与えてくれました」 「今日、スラビアは対戦相手への敬意と、全ての人々と文化の相互リスペクトに基づいた国際的なクラブです」 また、クデラはその場面で相手選手に「このクソ野郎」と言ったことは認めているが、人種差別的な発言はしていないと否定。むしろ、レンジャーズのラフプレーの数々で選手たちが傷ついていると逆襲に出ている。 「残忍なファウルの後、オンドレイ・クデラはレンジャーズの選手の1人に話しかけています。クデラは、『僕は彼に“このクソ野郎”と言った。感情に任せて言ったが、その言葉に人種差別的なものがあったことは完全に否定する」と語っています」 「スラビアの選手は、かつてないほどの悪質な相手のプレーに直面しました。このようなプレーは、ヨーロッパの大会の近代史において、どの試合でも経験したことはありません」 「多くの残忍なタックルで選手たちは負傷しました。GKのオンドレイ・コラージュは、頭を10針も縫うケガで病院へ運ばれました」 「試合終了後、チームはドレッシングルームに入ることはできませんでした。オンドレイ・クデラは、レンジャーズのスティーブン・ジェラード監督が事件を見たとき、カマラに襲われ、頭を拳で殴られていました。事件現場に居合わせたUEFAの関係者でさえ、この行動にはショックを受けていました」 2021.03.19 20:10 Fri2
無敗優勝レンジャーズ、指揮官ジェラード「選手たちのことが非常に誇らしい」
レンジャーズを率いるスティーブン・ジェラード監督が無敗優勝を誇った。 スコティッシュ・プレミアリーグ第31節のダンディー・ユナイテッド戦を0-0で引き分け、10シーズンぶり55回目の優勝を決めたレンジャーズ。15日に最終節が行われ、アバディーンと対戦した。 試合はレンジャーズ優勢のペースで進み、元イングランド代表FWFWジャーメイン・デフォーがゴールを挙げるなど、4-0で快勝。見事に今季を28勝5分けの無敗優勝で締めくくった。 2016-17シーズンのブレンダン・ロジャーズ氏が率いるセルティック以来の偉業を成し遂げたジェラード監督はクラブ公式チャンネルのインタビューで喜びの心境を語っている。 「選手たちのことが非常に誇らしい。彼らはプレシーズンの初日から本当にセンセーショナルだった」 「今後、数日から数週間のうちに今季を分析したり、振り返るだろう。今季の選手たちが残したクリーンシート、勝ち点、そして個々の数字は素晴らしいものだった」 「常に順風満帆というわけじゃなく、苦悩や挫折もあったが、それらから学び、成長して、前に進む限り、成し遂げられると信じている。決して信念を失ったりなんてしない」 2021.05.16 08:45 Sun3
エバートン、レンジャーズから逸材SBパターソン獲得! コールマンの後継者候補に
エバートンは4日、レンジャーズからスコットランド代表DFネイサン・パターソン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「3」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年半となる。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、エバートンはパターソンの移籍金として1200万ポンド(約18億9000万円)+ボーナス400万ポンド(約6億3000万円)を支払うことになるという。 エバートンへのステップアップを果たした20歳の若武者はクラブ公式チャンネルのインタビューを通じて、新天地での意気込みを口にしている。 「エバートンと契約できて心から嬉しいし、ここでの新たなスタートががとても楽しみだよ」 「契約を決断するのは簡単なことだったよ。大きな歴史を持つ巨大なクラブであり、ファンは本当に素晴らしい。もちろん、今はまだ自分たちが望むような場所にはいないけど、ここにいるプレーヤーやスタッフの能力があれば、間違いなくそこにたどり着くことができると思っているよ」 「監督が本当に僕を必要としてくれていることが分かり、決断することができた。クラブが本当に自分を必要としてくれているのなら、早い段階で決心することができるものさ」 「長期的には、スタートのポジションを確保し、トロフィーを獲得してファンの誇りになりたいね」 「前向きな仕掛けと共に、運動量、意欲、そして強いチャレンジ精神を見せたい」 「僕は攻撃的なサイドバックで、前に出て、チームに貢献するためにチャンスを作るのが好きなんだ」 8歳からレンジャーズのアカデミーに在籍していたパターソンは、2020年1月にトップチームデビュー。昨シーズンの最終盤はキャプテンのイングランド人DFジェームズ・タヴェルニエの負傷離脱を受け、数試合に出場してスコティッシュ・プレミアリーグ無敗優勝に貢献。迎えた今シーズンは再びタヴェルニエのバックアップを担い、公式戦11試合に出場していた。 また、昨年6月にデビューを飾ったスコットランド代表では先のユーロ2020にも出場するなど、右サイドバックの主力に定着し始めている。 185cmの恵まれた体躯に加え、高いアスリート能力と足元の技術を併せ持つバーティカルな右サイドバックは、攻守両面で粗削りなところも見受けられるが、大きな伸びしろを感じさせる大器だ。 エバートンは今冬の移籍市場で左サイドバックにウクライナ代表DFビタリー・マイコレンコを補強。さらに、キャプテンを務めるアイルランド代表DFシェイマス・コールマンの将来的な後釜を探していた中、今後のスコットランド代表の主力を担う逸材確保に成功した。 2022.01.05 01:11 Wed4
主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》
13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat5
レンジャーズがアタランタFWラマースを完全移籍で獲得
レンジャーズは15日、アタランタからオランダ人FWサム・ラマース(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 母国屈指の名門PSVでプロキャリアをスタートしたラマースは、ヘーレンフェーンへの武者修行を経て2020年9月にアタランタへ完全移籍。ただ、アスリート能力に優れる191cmの大型ストライカーは、セリエA屈指の強豪でポジションを得られず、昨季はフランクフルト、今季は前半戦はエンポリ、後半戦はサンプドリアへ武者修行に出ていた。 今季はセリエAで33試合に出場したが、2ゴール2アシストの数字にとどまっていた。 2023.06.16 06:15 Friレンジャーズの選手一覧
1 | GK |
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ジャック・バトランド | |||||||
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1993年03月10日(32歳) | 196cm |
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10 |
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0 |
31 | GK |
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リアム・ケリー | |||||||
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1996年01月23日(29歳) | 184cm |
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2 |
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0 |
54 | GK |
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メイソン・マン | |||||||
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2006年03月30日(19歳) |
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0 |
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0 |
87 | GK |
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リドン・マグワイア | |||||||
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2008年01月01日(17歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ジェームズ・タヴァーニア | |||||||
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1991年10月31日(33歳) | 182cm | 75kg |
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12 |
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0 |
3 | DF |
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ルドバン・ユルマズ | |||||||
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2001年05月21日(24歳) | 174cm | 70kg |
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7 |
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0 |
4 | DF |
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ロビン・プレパー | |||||||
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1993年09月23日(31歳) | 190cm |
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10 |
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0 |
5 | DF |
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ジョン・サウター | |||||||
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1996年09月25日(28歳) | 186cm | 76kg |
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10 |
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0 |
19 | DF |
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クリントン・ヌシアラ | |||||||
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2004年01月17日(21歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
21 | DF |
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ドゥジョン・スターリング | |||||||
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1999年10月24日(25歳) | 180cm |
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8 |
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0 |
22 | DF |
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ジェフテ | |||||||
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2003年12月21日(21歳) | 183cm |
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11 |
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0 |
24 | DF |
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ネライショ・カサンウィリョ | |||||||
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2002年02月18日(23歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
27 | DF |
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レオン・バログン | |||||||
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1988年06月28日(37歳) | 187cm | 77kg |
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7 |
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0 |
44 | DF |
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アダム・ディヴァイン | |||||||
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2003年03月25日(22歳) |
47 | DF |
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ロビー・フレイザー | |||||||
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2003年04月02日(22歳) | 182cm |
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1 |
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0 |
63 | DF |
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アレクサンダー・ハットン | |||||||
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2006年07月31日(18歳) |
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0 |
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0 |
DF |
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ラファエル・フェルナンデス | ||||||||
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2002年06月28日(23歳) | 191cm |
8 | MF |
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コナー・バロン | |||||||
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2002年08月29日(22歳) | 175cm |
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11 |
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0 |
10 | MF |
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モハメド・ディオマンデ | |||||||
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2001年10月30日(23歳) | 183cm |
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10 |
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1 |
14 | MF |
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ネディム・バイラミ | |||||||
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1999年02月28日(26歳) | 183cm | 68kg |
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11 |
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1 |
43 | MF |
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ニコラス・ラスキン | |||||||
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2001年02月23日(24歳) | 177cm |
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12 |
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1 |
48 | MF |
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コール・マッキノン | |||||||
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2003年01月29日(22歳) | 174cm |
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0 |
![]() |
0 |
49 | MF |
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ベイリー・ライス | |||||||
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2006年10月04日(18歳) |
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3 |
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0 |
51 | MF |
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アレックス・ローリー | |||||||
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2003年06月23日(22歳) | 180cm |
52 | MF |
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フィンドレー・カーティス | |||||||
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2006年10月01日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
55 | MF |
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ポール・エンシオ | |||||||
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2006年03月15日(19歳) |
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1 |
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0 |
84 | MF |
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エイデン・マッカリオン | |||||||
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2008年06月15日(17歳) |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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オスカル・コルテス | |||||||
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2003年12月03日(21歳) | 176cm |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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シリル・デサース | |||||||
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1994年12月08日(30歳) | 185cm |
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12 |
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2 |
11 | FW |
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トム・ローレンス | |||||||
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1994年01月13日(31歳) |
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5 |
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2 |
18 | FW |
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バーツラフ・チェルニー | |||||||
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1997年10月17日(27歳) |
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12 |
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7 |
29 | FW |
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ハムザ・イガマネ | |||||||
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2002年11月02日(22歳) | 181cm |
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10 |
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4 |
30 | FW |
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ヤニス・ハジ | |||||||
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1998年10月22日(26歳) | 180cm |
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4 |
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0 |
45 | FW |
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ロス・マッコースランド | |||||||
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2003年05月12日(22歳) | 183cm |
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7 |
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1 |
50 | FW |
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ザック・ラブレス | |||||||
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2006年01月23日(19歳) |
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2 |
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0 |
99 | FW |
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ダニーロ | |||||||
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1999年04月07日(26歳) | 174cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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バリー・ファーガソン | ||||||||
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1978年02月02日(47歳) | 178cm | 74kg |
レンジャーズの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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マルメ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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リヨン |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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FCSB |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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オリンピアコス |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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ニース |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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フェネルバフチェ |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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フェネルバフチェ |
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |