コラム

thumb

アディダスvsプーマ。創業者は兄弟だと知っていた?/六川亨の日本サッカー見聞録

サッカーファンはもちろんのこと、一般ユーザーも「アディダス」と「プーマ」と聞けば、シューズメーカーだということは知っているだろう。近年はアメリカの「ナイキ」に売上高1位の座を譲っているが、ドイツ(西ドイツ)が生んだ一大ブランドだ。 そんな2大メーカーの創業者が兄弟だったということを、知らないサッカーファンも増えて 2022.05.13 21:45 Fri
twitterfacebook
thumb

ELとCL決勝の日本人対決? 不安はDF陣のベテラン/六川亨の日本サッカーの歩み

5月9日は森保一監督が4月28日以来となるズームでの会見に応じ、なかなか興味深いコメントを発した。フランクフルトをEL決勝へ導いた鎌田大地については、今シーズンから監督に就任したオリバー・グラスナー監督のもと、「求められるもの、役割が変わり、選手として成長していると思う」と高く評価。 W杯予選でも2次予選は攻撃の 2022.05.10 12:30 Tue
twitterfacebook
thumb

大混戦のJ2リーグ。GK南が記録更新/六川亨の日本サッカー見聞録

連休初日の4月29日、Jリーグ初の国立競技場でのナイター開催となったFC東京対G大阪は、吹き込む雨と格闘しながらの取材。手元の温度計は10・9℃と3月初旬に戻ったような肌寒さだった。 ところが5月4日のJ2リーグ、東京V対仙台は23・8℃と初夏を思わせる陽気。記者席の前の通路では、アルバイトと思われる女性が生ビー 2022.05.06 20:20 Fri
twitterfacebook
thumb

記憶に残るオシム監督とA3選手権/六川亨の日本サッカーの歩み

日本代表の元監督であるイビチャ・オシム氏が5月1日、80歳の生涯に幕を閉じた。92年のハンス・オフト氏から始まった日本代表の外国人監督のなかで、病に倒れて短命に終わったが、これほど強烈なインパクトと名言の数々を残した監督はオシム氏が最初で最後だろう。 もしも彼が南アW杯を率いていたらどんな戦い方をして、どんな成績 2022.05.02 16:30 Mon
twitterfacebook
thumb

キリン杯が6年ぶりに復活。森保監督が現役当時を振り返る/六川亨の日本サッカー見聞録

6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)の詳細が4月28日に発表された。まず6月2日に札幌で、キリンチャレンジカップとしてパラグアイと対戦。その後は6日の月曜に国立競技場で同じくキリンチャレンジカップでブラジルと対戦する。 そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日は 2022.04.29 12:00 Fri
twitterfacebook
thumb

パラグアイ戦は強化になるのか疑問/六川亨の日本サッカーの歩み

日本代表は6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)4試合のうち、6月2日に札幌で開催されるキリンカップ・チャレンジでパラグアイと対戦することが決まっている。残る6日のキリンチャレンジカップと、10日と14日のキリンカップサッカーは対戦相手が未定だが、ブラジルの来日が噂されている。 そしてパラグアイである。F 2022.04.25 22:00 Mon
twitterfacebook
thumb

同窓会のようなFC東京対名古屋/六川亨の日本サッカー見聞録

新型コロナウイルスの影響により延期されたJ1リーグの第2節、FC東京対名古屋の試合が4月20日に開催された。試合は0-0のドローに終わったが、随所で“同窓会”のようなシーンが見られた。 試合前、両チームのメンバーが発表された際に名古屋のCB丸山祐市の名前がアナウンスされると、FC東京のゴール裏から盛大な拍手が起こ 2022.04.21 21:00 Thu
twitterfacebook
thumb

声を出せるエリアと出せないエリアの棲み分けが必要になるか/六川亨の日本サッカーの歩み

先週末にJリーグの試合が各地で行われ、まず16日の土曜日はJ2リーグでホームに千葉を迎えた大宮が河田篤秀の2ゴールで2-1と逃げ切りに成功。10試合目にして今シーズン初勝利を奪った。 翌17日の日曜にはJ1リーグの湘南が、終了間際の後半45分に山本脩斗の決勝点でG大阪を下して初白星。開幕9試合目にして勝点3を獲得 2022.04.18 19:30 Mon
twitterfacebook
thumb

大宮スポーツ本部長に原氏が就任/六川亨の日本サッカー見聞録

今週火曜のコラムでは、J2大宮が最下位に低迷し、強化の責任者であるスポーツ本部長を兼任していた佐野社長が同職を辞任。新たにスポーツ本部長を招聘してチームの強化・再建を図る予定だということを紹介した。 その当日12日、スポーツ本部長に原博実氏を招聘することを発表した。 正直、意外というか、見落としていた。 2022.04.16 12:30 Sat
twitterfacebook
thumb

かつては「受験生のお守り」だった大宮かJ3降格の危機に/六川亨の日本サッカーの歩み

9日の土曜はJ2リーグの大宮対甲府戦、10日の日曜はJ1リーグのFC東京対浦和戦を取材したが、翌日のスポーツ紙はボクシングのミドル級王座統一戦、村田諒太対ゴロフキン戦、その翌日はプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手の完全試合が一面を飾った。それらの試合を見逃したのは残念だったし、スポーツ紙の一面を飾るのも当然だろう。 2022.04.12 13:30 Tue
twitterfacebook
thumb

J2再試合と鈴鹿の八百長疑惑/六川亨の日本サッカー見聞録

今週の火曜、4月5日のこと。Jリーグは臨時の理事会を開催した。すでにご存じの方も多いと思うが、1件はJ2リーグの山形対岡山戦で審判団によるミスジャッジがあったこと。もう1件は昨年末から八百長疑惑がささやかれていたJFLの鈴鹿ポイントゲッターズの処分についてだった。 ミスジャッジとは、山形の選手がGKにバックパスし 2022.04.07 21:30 Thu
twitterfacebook
thumb

キングはやはりキングだった/六川亨の日本サッカーの歩み

4月3日、昼前から氷雨の降るあいにくの天気だったものの、武蔵野陸上競技場へは傘をさしながら急ぐ人が多かった。JFL(日本サッカーリーグ)第4節、東京武蔵野ユナイテッドFC対鈴鹿ポイントゲッターズの一戦が開催されるからだった。 ファンのお目当ては、もちろん鈴鹿へレンタル移籍した“キング”こと三浦知良(カズ)だ。横浜 2022.04.04 18:15 Mon
twitterfacebook
thumb

日本代表の若返りは必要か/六川亨の日本サッカー見聞録

今週月曜のコラムでは、 「オーストラリア戦を0-0で引き分けて、最終戦の結果次第で日本とサウジアラビア、オーストラリアの3チームのうち2チームがW杯に出場できるという状況だったなら、テレビのワイドショーも連日のように日本代表の練習を取材したかもしれない。 29日のベトナム戦は地上波で放映されるだけに、ファン 2022.03.31 17:30 Thu
twitterfacebook
thumb

日本代表に柴崎岳の居場所は?/六川亨の日本サッカーの歩み

3月27日、日本代表がオーストラリアから帰国して2日後の練習だった。会場が第1カッターフィールド(秋津サッカー場)から高円宮記念JFA夢フィールドに変更されたため、取材も冒頭の15分からフルオープンに変わる可能性が高いと判断して行くことにした。 ところが、いつも代表の取材に来ているフリーランスの同業者を始め、テレ 2022.03.28 21:30 Mon
twitterfacebook
thumb

森保ジャパンの今後の課題/六川亨の日本サッカー見聞録

「勝てば天国、負ければ地獄」とは言うものの、W杯予選の日本代表の試合で、過去にそんな経験をしたことは2回しかない。言わずと知れた93年にドーハで集中開催された94年アメリカW杯最終予選と、97年にホーム・アンド・アウェーで開催された98年フランスW杯最終予選である。 前者の大会は最終戦のイラク戦にロスタイム(当時 2022.03.26 08:30 Sat
twitterfacebook
thumb

神戸の監督解任に見る企業体質の変化/六川亨の日本サッカーの歩み

冨安健洋の招集が難しいことは、森保一監督も想定していた。さらに大迫勇也のケガも折り込み済みで、清水戦後に判断することを示唆していた。想定外だったのは、磐田戦で右足第5中足骨の骨挫傷で代表を辞退した酒井宏樹だろう。さらに24日の決戦を控えて、前田大然がコンディション不良で不参加となった。 前田は19日のリーグ戦、ロ 2022.03.21 20:30 Mon
twitterfacebook
thumb

日本代表への閉塞感/六川亨の日本サッカー見聞録

やはり「いつもと同じメンバー」ということなのだろう。来週24日のW杯最終予選のオーストラリア戦と29日のベトナム戦に臨む日本代表のメンバーが発表されたが、人選に関してのネット上でのトピックは皆無に等しい。 ファン・サポーターにしてみれば、「いつものこと」と受け止められているのかもしれないし、森保一監督からすれば「 2022.03.17 21:25 Thu
twitterfacebook
thumb

通算得点を更新したC・ロナウドとベスト10/六川亨の日本サッカーの歩み

マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが、12日のトッテナム戦でハットトリックの活躍(3-2)から、生涯通算得点を807に伸ばし、それまで1位だったオーストリアのヨーゼフ・ビガンの805ゴールを抜いて記録を更新した。といっても、ビガンが活躍したのは1930年代のこと。W杯も1934年にイタリアで開催さ 2022.03.14 21:45 Mon
twitterfacebook
thumb

パワハラで処罰された監督で思うこと/六川亨の日本サッカー見聞録

早いもので、東日本大震災から11年の歳月が過ぎた。当日は超ワールドサッカーの原稿を書き終え、Fリーグを取材に代々木体育館へ行こうと思っていたら、突然の大揺れに立っていられず、思わずベッドに腰掛けた。揺れはしばらく続き、気持ち悪くなったほどだった。 テレビをつけると、信じられない光景が次々と映し出された。仙台にはベ 2022.03.11 12:30 Fri
twitterfacebook
thumb

コロナ禍に見舞われたFC東京の気になるベテラン選手/六川亨の日本サッカーの歩み

J1リーグは3月6日に8試合を行い、浦和とFC東京がシーズン初勝利をあげた。ACL出場のため過密日程の浦和は、決定機を作りながらも相手GKの好守やシュートミスなどから1分け3敗とスタートダッシュに失敗。しかし湘南戦はエースの江坂任の先制点に続き、後半は交代出場で今シーズン大宮から移籍してきた左SB馬渡和彰が貴重な追加点 2022.03.07 20:45 Mon
twitterfacebook
thumb

大岩ジャパンの素朴な疑問/六川亨の日本サッカー見聞録

パリ五輪の出場を目指す大岩ジャパンがスタートする。まずは来週の7日から3日間、千葉市内でキャンプと練習試合を実施。その後は3月23日から29日にかけてUAEで開催されるドバイ杯U-23に参加し、U-23クロアチアとU-23カタールと対戦し、順位決定戦に臨む予定だ。 五輪を目指すU-21日本代表は、例年なら夏のW杯 2022.03.04 20:30 Fri
twitterfacebook
thumb

W杯と戦争の歴史/六川亨の日本サッカーの歩み

ロシア軍がウクライナに侵攻してから5日、現地では依然として各地で激しい戦闘が繰り広げられている。日本を含めた国際社会はロシアへの非難を強めているが、サッカー界ではFIFA(国際サッカー連盟)がロシアへの制裁措置を発表。国際試合の開催を禁止するだけでなく、各種国際大会でロシアの国名と国旗、国歌を使用できないようにした。 2022.02.28 21:30 Mon
twitterfacebook
thumb

早くも川崎Fの3連覇に黄信号?/六川亨の日本サッカー見聞録

2月24日、ついにロシアのウクライナ侵攻が始まってしまった。 ウクライナを初めて訪れたのは2005年10月、ジーコ・ジャパンのテストマッチを取材するためだった。テレビでもよく紹介されるキエフの独立広場と独立記念塔、それを見下ろす高台に建つ巨大なウクライナ・ホテルに宿泊した。 10月12日の試合はMFアンドレ 2022.02.25 11:45 Fri
twitterfacebook
thumb

安田一男主審の訃報とYASUDAスパイクの復活/六川亨の日本サッカーの歩み

元国際審判員で、東京都サッカー協会の理事を48年間も務めた安田一男氏が、2月17日89年の生涯をまっとうされた。早稲田大学卒業後、25歳の若さで東京都サッカー協会の理事になり、1997年に理事長に就任すると協会の法人化に努め、2000年には東京都から財団法人の認可を受け、その後は初代の会長となった。 JFA(日本 2022.02.24 18:00 Thu
twitterfacebook
thumb

J1参入プレーオフを再考する/六川亨の日本サッカー見聞録

Jリーグは16日、臨時理事会を開いてシーズン後のJ1参入プレーオフ決勝は従来通り90分間で勝敗がつかなければJ1の16位チームが残留すると発表した。 事の発端は昨年12月21日の理事会会見だった(既報済み)。J1参入プレーオフ決勝は90分間で決着がつかなければ「延長、PK戦を実施する」ことが理事会で承認された。こ 2022.02.20 18:00 Sun
twitterfacebook
thumb

長友の“指定席”に見るチームメイトの信頼感/六川亨の日本サッカー見聞録

日本代表の森保一監督が10日にオンラインで報道陣の取材に応じ、11日からJFA(日本サッカー協会)のオフィスがあるドイツ・デュッセルドルフをベースに、2週間ほど現地で試合の視察と選手との面談を実施することを明らかにした。 当面は先週末のデュッセルドルフ(田中碧)対シャルケ(板倉滉)戦を視察し、その後はクルマで移動 2022.02.17 20:30 Thu
twitterfacebook
thumb

Jリーグ選手名鑑の違い/六川亨の日本サッカーの歩み

今年もまた恒例の、『Jリーグ選手名鑑』が15日に発売された。J1リーグ開幕戦の3日前というギリギリのタイミングでの発売である。今年はW杯イヤーのためJ1リーグは過密日程となる。このため開幕を例年より早めたが(昨年は27日開幕)、だからといって選手名鑑は開幕前に読者に届けなければならない。 ネットと違い雑誌は原稿を 2022.02.16 11:50 Wed
twitterfacebook
thumb

村井満チェアマンの功績/六川亨の日本サッカーの歩み

第6代のJリーグチェアマンは札幌の野々村芳和CEOの就任内定がすでに発表されている。3月15日の社員総会と新理事による理事会で正式決定となるが、その決定方法も村井満チェアマンらしい、改革の表れだった。 Jリーグの初代チェアマンはご存じのように川淵三郎氏だ。93年のJリーグ開幕から2002年にJFA(日本サッカー協 2022.02.09 20:00 Wed
twitterfacebook
thumb

中国戦とサウジ戦の明白な違い/六川亨の日本サッカー見聞録

スコアはいずれも2-0だったが、中国戦の日本とサウジアラビア戦の日本の、どちらが本当の日本なのだろうか。答えは当然、どちらの日本も本当の日本ということになる。 中国戦は、これまでも何度も指摘されたように、海外組は移動や時差の影響からベストなコンディションではなかっただろう。そして国内組もオフ明けということで、急ピ 2022.02.04 22:00 Fri
twitterfacebook
thumb

正念場のサウジ戦は勝利が絶対条件/六川亨の日本サッカーの歩み

27日のW杯アジア最終予選の中国戦、後半の手元の温度計は5・8度と底冷えする寒さ。そして試合も勝つには勝ったがその内容は“お寒い"ものだった。 日本はこの日の勝利で5勝2敗の勝点15で2位をキープ。しかしオーストラリアもベトナムに4-0で勝ったため4勝2分け1敗の勝点14で3位は変わらず。得失点差は日本の+4に比 2022.01.31 06:40 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly