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栃木シティは4日、ブリスベン・ロアーを退団した元U-17オーストラリア代表MF加藤カレッティ丈(26)の完全移籍加入を発表した。 加藤はマレーシア生まれのオーストラリア育ちで、世代別の豪代表として U-17W杯などを経験。2022年夏にアデレード・ユナイテッドから当時関東1部の栃木Cへ加入し、翌夏まで在籍した。 2025.01.04 17:00 Sat
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大分トリニータは4日、横浜F・マリノスのMF榊原彗悟(24)の完全移籍加入を発表した。 榊原は横浜FMの下部組織出身で、2022年に日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森FCから横浜FMへ完全移籍。初年度は期限付き移籍の形で青森にとどまった。 2023年に横浜に本格復帰し、J1リーグで3試合プレ 2025.01.04 16:55 Sat
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サガン鳥栖は4日、筑波大学のDF安藤寿岐(21)の2025シーズン加入を発表した。 なお、現在大学3年生の安藤は同大学の蹴球部を退部し、2025シーズンよりプロ契約を締結し、チームに合流する。 佐賀県出身の安藤はサガン鳥栖U-15唐津、サガン鳥栖U-18と鳥栖の下部組織でプレー。2021シーズンは2種登録も 2025.01.04 16:45 Sat
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松本山雅FCが4日、ヴィアティン三重からMF大橋尚志(28)の完全移籍加入を発表した。 大橋は茨城県出身で、鹿島アントラーズの下部組織から2015年にトップ昇格。2017〜21年にかけてツエーゲン金沢&大宮アルディージャでJ2リーグ通算202試合に出場したのち、2024年に自身初のJFL挑戦でV三重へと加入した。 2025.01.04 16:40 Sat
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鹿児島ユナイテッドFCは4日、東京ヴェルディから期限付き移籍で加入していたMF永井颯太(25)の移籍期間満了を発表した。 栃木県出身の永井は、2022年に流通経済大学からいわきFCへ入団しプロデビュー。2024シーズンから東京Vに完全移籍で加入した。 しかし、東京Vでは出場機会を掴めず。ここまで公式戦はYB 2025.01.04 16:30 Sat
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FC東京は4日、サガン鳥栖からブラジル人FWマルセロ・ヒアン(22)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなり、この間に鳥栖との公式戦には出場できない。 ADコンフィアンサ、ECバイーアと母国ブラジルのクラブでプレーしたマルセロ・ヒアンは、2022年途中から横浜FCに加入。 2025.01.04 16:20 Sat
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RB大宮アルディージャは4日、横浜FCからブラジル人FWカプリーニ(27)の完全移籍加入を発表した。 カプリーニはブラジル出身で、ブラジル国内のクラブを転々。2023年にロンドリーナから横浜FCへ完全移籍した。 明治安田J2リーグへ降格して迎えた2024シーズンは、リーグ戦38試合すべてでプレーし、7得点を 2025.01.04 16:15 Sat
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FC町田ゼルビアは4日、鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍していたFW沼田駿也(25)の復帰を発表した。 沼田は大阪府出身で、2022年に関西大学からレノファ山口FCに入団。2023年は町田へ完全移籍し、J2リーグで33試合2得点を記録した。 J1リーグに昇格して迎えた2024年は出番を減らし、7月に鹿児 2025.01.04 16:10 Sat
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4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が行われ、Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsuでは東福岡高校(福岡)が静岡学園高校(静岡)と対戦。東福岡は0-0からのPK戦を制してベスト4進出を決めた。 2大会連続出場の“優勝2回”静学と、3大会ぶり出場の“優勝3回”東福岡。 互いに今大会 2025.01.04 16:09 Sat
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浦和レッズは4日、クロアチア1部のディナモ・ザグレブへ期限付き移籍していたDF荻原拓也(25)の復帰を発表した。 荻原は浦和の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格し、2018年にトップチームに昇格。2020年途中からアルビレックス新潟へ、2021年、2022年は京都サンガF.C.へ期限付き移籍していた。 2025.01.04 16:05 Sat
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4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝、前橋育英(群馬)vs堀越(東京A)がフクダ電子アリーナで行われ、前橋育英が1-0で勝利した。 2大会連続6回目出場の堀越は10番・三鴨奏太の4ゴール2アシストの活躍もあり、3回戦で松山北(愛媛)に大勝。一方、4大会連続27回目出場の前橋育英は、相手GKの退場も 2025.01.04 15:51 Sat
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鹿島アントラーズは4日、サガン鳥栖から元U-23韓国代表DFキム・テヒョン(24)が完全移籍で加入することを発表した。 キム・テヒョンは、蔚山現代FCでプロキャリアをスタート。大田ハナシチズン、ソウルイーランドFCでプレーした後、2022年から期限付き移籍でベガルタ仙台で2シーズンに渡ってプレー。その後、2024 2025.01.04 15:50 Sat
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川崎フロンターレは4日、ブラジル人MFゼ・ヒカルド(25)との契約合意および湘南ベルマーレへの期限付き移籍を発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなり、この期間に行われる川崎Fとの公式戦には出場できない。 ゼ・ヒカルドはフルミネンセの下部組織出身で、これまでボアビスタ、ロンドリーナ、トンベンセ、ゴイアス 2025.01.04 15:35 Sat
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ガイナーレ鳥取は4日、ブラウブリッツ秋田からFW半田航也(26)の期限付き移籍加入を発表した。 半田は秋田県出身で、ブラウブリッツ秋田の下部組織から大学サッカーを経由して、2020年に特別指定で帰還。翌21年に正式入団し、2年間でJ2リーグ16試合2得点にとどまる。 2023年は期限付き移籍先のヴェルスパ大 2025.01.04 15:35 Sat
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大分トリニータは4日、U-19日本代表MF保田堅心(19)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。 福岡県出身の保田は、サガン鳥栖U-15を経て大分トリニータU-18に加入。2021年の天皇杯でトップチームデビューを飾ると、2022シーズンには2種登録でJリーグデビュー 2025.01.04 15:20 Sat
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アルビレックス新潟は4日、DF橋本健人(25)との契約更新を発表した。 神奈川県出身の橋本は、ジュニアユース時代から横浜FCの下部組織に所属。トップチーム昇格とはならず慶応義塾大学へ進学すると、特別指定選手としてのプレーを経て2022シーズンからレノファ山口FCに正式加入。 その後、横浜FCへの期限付き移籍 2025.01.04 15:02 Sat
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レノファ山口FCが4日、韓国人DFキム・ボムヨン(34)との契約更新を発表した。 キム・ボムヨンはかつて韓国の大学からJリーグ入りし、モンテディオ山形、サンフレッチェ広島、清水エスパルス、ジェフユナイテッド千葉に在籍。2017シーズンを最後に帰国した。 その後、兵役も経て、2023シーズン途中に再来日し、J 2025.01.04 15:00 Sat
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ジェフユナイテッド千葉は4日、MF高橋壱晟(26)の契約更新を発表した。 高橋は青森県出身で、青森山田高校時代に脚光。2017年に高卒ルーキーで千葉入りし、2度の期限付き移籍を経て、主力の1人に定着した。 2023シーズンから背番号「2」を背負うなか、2024シーズンは昨季から主戦場となった右サイドバックで 2025.01.04 14:50 Sat
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FC東京は4日、ブラジル人DFエンリケ・トレヴィザン(27)の契約合意を発表した。 エンリケ・トレヴィザンは185cmの左利きセンターバック。大分トリニータでのプレーを経て、2022シーズンにFC東京へ完全移籍加入した。 加入3年目となった2024シーズンはケガに悩まされたなか、明治安田J1リーグで17試合 2025.01.04 14:45 Sat
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アビスパ福岡は4日、元スイス代表FWナッシム・ベン・カリファ(32)との契約更新を発表した。 スイス代表としても4試合のキャップ数を持つベン・カリファ。母国スイスやドイツ、トルコ、ベルギー、チュニジアとヨーロッパを中心にキャリアを築いたなか、2022年4月にサンフレッチェ広島へ加入し、日本でのキャリアをスタート。 2025.01.04 14:40 Sat
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横浜F・マリノスは4日、FW植中朝日(23)との契約合意を発表した。 植中はJFA アカデミー福島からV・ファーレン長崎でプロ入り。2023年に横浜FMへ完全移籍で加入した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで34試合3得点、YBCルヴァンカップで4試合3得点、天皇杯4試合で3ゴールを記録。加えて、20 2025.01.04 14:30 Sat
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高知ユナイテッドSCは4日、横浜FCから育成型期限付き移籍中のMF宇田光史朗(20)について、期間延長により2025シーズンも高知でプレーすると発表した。 宇田は兵庫県出身で、興国高校から2023シーズンに横浜FCへ入団。ルーキーイヤーはYBCルヴァンカップと天皇杯でプレーし、2年目の2024シーズンはJFL高知 2025.01.04 14:20 Sat
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清水エスパルスは4日、ブルガリアのFCスパルタク・ヴァルナからブルガリア代表FWアフメド・アフメドフ(29)を完全移籍で獲得した。 来日後にメディカルチェックを受診し、正式契約を結ぶこととなるアフメドフは、クラブを通じてコメントしている。 「皆さんこんにちは!アフメドです。エスパルスの一員になれて幸せです。 2025.01.04 14:15 Sat
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4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝、明秀日立(茨城)vs東海大相模(神奈川)がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、東海大相模が2-1で勝利した。 2大会連続6回目出場の明秀日立は3回戦で名門・帝京を下して準々決勝へ。対する東海大相模は初出場ながら東北学院をベスト16で下 2025.01.04 13:53 Sat
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ザスパ群馬は4日、ガイナーレ鳥取からFW田中翔太(23)の完全移籍加入を発表した。 田中翔太は千葉県出身で、青森山田高校から新潟医療福祉大学を経て、2024シーズンに鳥取へ入団。J3リーグ37試合出場で8得点を記録し、1年でのJ2復帰を目指す群馬が新天地となった。 移籍に伴い、双方のクラブからコメント。 2025.01.04 13:50 Sat
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第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝、流通経済大柏(千葉)vs上田西(長野)が4日にフクダ電子アリーナで行われ、8-0で流通経済大柏がベスト4進出を決めた。 2回戦から登場した流通経済大柏は、初戦で前回大会ベスト8の佐賀東(佐賀)を相手に5-0、3回戦でプレミアリーグ王者の大津高校(熊本)を相手に2-1 2025.01.04 13:45 Sat
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FC琉球は4日、韓国人GKジョン・ジワン(20)が全北現代へ復帰すると発表した。 ジョン・ジワンは韓国屈指の強豪・全北で2023シーズンにトップ昇格し、同時に日本行き。琉球への期限付き移籍となり、同年はJ3最終節でプレーも、2024年1月にアキレス腱断裂の大ケガを負い、2024シーズンの出場はなかった。 「 2025.01.04 13:40 Sat
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カマタマーレ讃岐は4日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍中のDF内田瑞己(25)について、期間延長により2025シーズンも讃岐でプレーすると発表した。 内田は神奈川県茅ヶ崎市出身で、湘南ベルマーレの下部組織から平塚学園高校、国士舘大学を経て、2022シーズンに讃岐へ入団。1年で町田へ移籍も、リーグ戦での起用なく古 2025.01.04 13:30 Sat
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サンフレッチェ広島は4日、ザスパ群馬へ期限付き移籍していたMF仙波大志(25)の復帰を発表した。 仙波は広島県出身で、広島の下部組織育ち。世代別日本代表歴も持ち、流通経済大学を経て2022年に広島でプロ入りした。 2022年7月からはファジアーノ岡山へ期限付き移籍。3シーズンを過ごすと2024年7月には修行 2025.01.04 13:25 Sat
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松本山雅FCは4日、アルビレックス新潟からMF石山青空(18)の育成型期限付き移籍加入を発表した。 石山は新潟県出身で、新潟にはU-15時代から所属。2種登録を経て2024シーズンにトップ昇格し、J1出場が2試合にとどまった一方、YBCルヴァンカップと天皇杯では得点を記録した。2025シーズンはJ3松本への武者修 2025.01.04 13:20 Sat
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