バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが止まらない。
8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのチェルシー戦で2ゴール2アシストと全ゴールに絡んだレヴァンドフスキ。これにより、今シーズンのゴール数が「53」となり、欧州5大リーグでプレーする選手の中でトップに立っている。
2020.08.09 08:35 Sun
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)
サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。こ
2020.07.18 19:00 Sat
バルセロナやレアル・マドリーで活躍した元ポルトガル代表MFのルイス・フィーゴ氏が、“禁断の移籍”について語った。スペイン『マルカ』が伝えた。
フィーゴ氏といえば、1995年夏に加入したバルセロナで5シーズン活躍した後、2000年7月にライバルクラブのマドリーへ電撃移籍。スペインを代表するライバルクラブ間での移籍は
2020.05.03 16:40 Sun
レアル・マドリーの上層部は、このまま成績不振が続くようなら監督交代も辞さない構えのようだ。
今シーズンの成績不振からから、にわかに浮上したジネディーヌ・ジダン監督解任説。今年3月、2度の監督交代により一昨季終了時の退任からわずか9カ月で電撃復帰したフランス人指揮官だったが、現在のロス・ブランコスはチャンピオンズリ
2019.09.21 05:00 Sat
レアル・マドリーは9日、2019-20シーズンの背番号を発表した。チェルシーから新加入のベルギー代表FWエデン・アザールは7番に決まっている。
プレシーズンマッチでは50番や23番を付けていたアザールだが、かつてラウール・ゴンサレス氏やFWクリスティアーノ・ロナウドらクラブのレジェンドが着用してきた栄光の7番を背
2019.08.10 02:00 Sat
数々の選手を見てきたファビオ・カペッロ氏が、自身が指導した選手の中でベストイレブンを選んでいる。スペイン『マルカ』がイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』を引用して伝えている。
1991年7月にミランのトップチームで監督業をスタートさせたカペッロ氏は、レアル・マドリー、ローマ、ユベントス、イングランド代表、ロシア
2019.05.11 20:40 Sat
▽バルセロナで活躍した元スペイン代表GKのビクトル・バルデス氏(36)が指導者としてのキャリアをスタートする。マドリードの地域リーグに所属するEDモラタラスは22日、同氏がフベニールA(U-19チーム)の監督に就任することを発表した。
▽バルセロナ下部組織出身のバルデスは、2003-04シーズンから正守護神の座を
2018.06.23 15:40 Sat
レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドがプロでの初得点を決めたのは、2002年の10月7日。今年の10月7日で、それから丸15年が経ったことになる。スペイン『マルカ』がレポートした。C・ロナウドは2002年10月7日に、下部組織から過ごすスポルティング・リスボンのトップチームで初先発を果たした。背番号28をつけ
2017.10.08 03:58 Sun