ガイナーレ鳥取は4日、サンフレッチェ広島のFW棚田遼(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2026年1月までとなり、広島との公式戦には出場できない。
棚田は広島県出身で、広島の下部組織出身。U-16日本代表歴も持ち、2種登録時代の2021年にYBCルヴァンカップでトップチームデビューした。
2025.01.04 17:22 Sat
松本山雅FCが4日、ヴィアティン三重からMF大橋尚志(28)の完全移籍加入を発表した。
大橋は茨城県出身で、鹿島アントラーズの下部組織から2015年にトップ昇格。2017〜21年にかけてツエーゲン金沢&大宮アルディージャでJ2リーグ通算202試合に出場したのち、2024年に自身初のJFL挑戦でV三重へと加入した。
2025.01.04 16:40 Sat
FC東京は4日、サガン鳥栖からブラジル人FWマルセロ・ヒアン(22)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなり、この間に鳥栖との公式戦には出場できない。
ADコンフィアンサ、ECバイーアと母国ブラジルのクラブでプレーしたマルセロ・ヒアンは、2022年途中から横浜FCに加入。
2025.01.04 16:20 Sat
浦和レッズは4日、クロアチア1部のディナモ・ザグレブへ期限付き移籍していたDF荻原拓也(25)の復帰を発表した。
荻原は浦和の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格し、2018年にトップチームに昇格。2020年途中からアルビレックス新潟へ、2021年、2022年は京都サンガF.C.へ期限付き移籍していた。
2025.01.04 16:05 Sat
鹿島アントラーズは4日、サガン鳥栖から元U-23韓国代表DFキム・テヒョン(24)が完全移籍で加入することを発表した。
キム・テヒョンは、蔚山現代FCでプロキャリアをスタート。大田ハナシチズン、ソウルイーランドFCでプレーした後、2022年から期限付き移籍でベガルタ仙台で2シーズンに渡ってプレー。その後、2024
2025.01.04 15:50 Sat
川崎フロンターレは4日、ブラジル人MFゼ・ヒカルド(25)との契約合意および湘南ベルマーレへの期限付き移籍を発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなり、この期間に行われる川崎Fとの公式戦には出場できない。
ゼ・ヒカルドはフルミネンセの下部組織出身で、これまでボアビスタ、ロンドリーナ、トンベンセ、ゴイアス
2025.01.04 15:35 Sat
アビスパ福岡は4日、元スイス代表FWナッシム・ベン・カリファ(32)との契約更新を発表した。
スイス代表としても4試合のキャップ数を持つベン・カリファ。母国スイスやドイツ、トルコ、ベルギー、チュニジアとヨーロッパを中心にキャリアを築いたなか、2022年4月にサンフレッチェ広島へ加入し、日本でのキャリアをスタート。
2025.01.04 14:40 Sat
高知ユナイテッドSCは4日、横浜FCから育成型期限付き移籍中のMF宇田光史朗(20)について、期間延長により2025シーズンも高知でプレーすると発表した。
宇田は兵庫県出身で、興国高校から2023シーズンに横浜FCへ入団。ルーキーイヤーはYBCルヴァンカップと天皇杯でプレーし、2年目の2024シーズンはJFL高知
2025.01.04 14:20 Sat
4日、第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝、明秀日立(茨城)vs東海大相模(神奈川)がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、東海大相模が2-1で勝利した。
2大会連続6回目出場の明秀日立は3回戦で名門・帝京を下して準々決勝へ。対する東海大相模は初出場ながら東北学院をベスト16で下
2025.01.04 13:53 Sat
カマタマーレ讃岐は4日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍中のDF内田瑞己(25)について、期間延長により2025シーズンも讃岐でプレーすると発表した。
内田は神奈川県茅ヶ崎市出身で、湘南ベルマーレの下部組織から平塚学園高校、国士舘大学を経て、2022シーズンに讃岐へ入団。1年で町田へ移籍も、リーグ戦での起用なく古
2025.01.04 13:30 Sat
松本山雅FCは4日、アルビレックス新潟からMF石山青空(18)の育成型期限付き移籍加入を発表した。
石山は新潟県出身で、新潟にはU-15時代から所属。2種登録を経て2024シーズンにトップ昇格し、J1出場が2試合にとどまった一方、YBCルヴァンカップと天皇杯では得点を記録した。2025シーズンはJ3松本への武者修
2025.01.04 13:20 Sat
ヴァンフォーレ甲府は4日、ファジアーノ岡山からMF田中雄大(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、岡山との公式戦には出場できない。
2022年に早稲田大学から入団した田中は、加入初年主力として活躍し3シーズンで公式戦102試合に出場し15得点をマーク。プロ3年目と
2025.01.04 12:40 Sat