イラン
IRAN| 国名 |
イラン
|
| ホームタウン | テヘラン |
| 愛称 | チーム・メッリ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
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飛距離は60m超え! イラン代表“強肩”GKの超ロングスローがギネス世界記録に認定
イラン代表GKのロングスローがギネス世界記録に認定された。 ポルトガルのボアヴィスタは25日、所属するGKアリレザ・ベイランヴァンドのフィードが、サッカーの公式戦における最長のハンドスローとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。 ベイランヴァンドは2016年10月11日にイランのテヘランで行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節の韓国代表戦に、イラン代表GKとして出場した。この試合中におけるフィードスローが61m26mmを記録。ラストパスにもなった超ロングフィーが、手による世界最長のフィードとしてギネス記録に認定された。 ベイランヴァンドは今夏にベルギーのロイヤル・アントワープからボアヴィスタへと、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入。 イラン代表としても49試合に出場し、今年9月2日に行われたカタールW杯アジア最終予選の初戦、シリア代表戦でも強肩ぶりを披露していた。 <span class="paragraph-title">【動画】世界記録に認定された60m超えのロングスロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Cebk0MO1sCw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.27 20:21 Sat2
選手が接触しカメラが転倒、倒した選手は無言で去るもイラン代表FWが手を差し伸べた「これぞスポーツマンシップ」
19日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の予選プレーオフ1stレグ、フェイエノールト(オランダ)vsエルフスボリ(スウェーデン)でハプニングが発生した。 タッチライン際のボールを追い掛けていったエルフスボリのDFシモン・ストランドが、勢い余ってピッチ脇のカメラと接触。三脚ごと倒してしまうほどで、映像でもかなりの衝撃だと伝わってくる。 何事もなかったかのように選手は去っていくが、クルーの女性スタッフは困惑した表情を浮かべている。ストランドをたしなめていたフェイエノールトのイラン代表FWアリレザ・ジャハンバクシュはそれに気づくと、すぐさま歩み寄り手を差し伸べた。 はた目にもかなり重量感のある機材だが、2人掛かりで何とかカメラを起こし終えると、ジャハンバクシュはすぐさまピッチへ帰還。こんなのは普通のことだと言わんばかりにプレーへと戻っていった。 この素晴らしい行為には多くの反響が。「これぞスポーツマンシップ」、「私のアリレザはいつも紳士」、「尊敬に値する」、「マン・オブ・ザ・マッチ」のような、ジャハンバクシュを称賛する声が相次いだ。 その後マルクス・ペデルセンも女性に様子を尋ね、問題ないとサムアップを返す女性クルー。ジャハンバクシュ本人も試合後のインタビューで、相手選手を非難しながらも彼女を助けるべきだったと語っている。 「(謝罪もせずに去っていた)その選手の振る舞いはあまり賢いとは言えないよ。その後、僕は彼女を助けるべきだと思ったし、マルクス・ペデルセンもすぐに手を貸してくれた」 なお、試合はジャハンバクシュ自身の1ゴールを含め、フェイエノールトが5-0で快勝。2ndレグは26日にアウェイで行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラが倒れ困惑する女性を助けるジャハンバクシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">These Feyenoord players helped the camerawomen set back up after she was knocked over during the game <a href="https://t.co/Vj5RRTnOj0">pic.twitter.com/Vj5RRTnOj0</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1428732439271256076?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.22 07:15 Sun3
“ライオンズ”の愛称を持つイラン代表のW杯ユニフォームが発表!なぜチーターの柄なのか
イランサッカー連盟(FFIRI)がカタール・ワールドカップ(W杯)用のユニフォームを発表した。 アジア最終予選のA組を首位で通過したイラン。3大会連続のW杯出場となる。カタールW杯ではグループBに入り、イングランド代表、ウェールズ代表、アメリカ代表と戦う。 そのカタールW杯でも着用するユニフォームは、国内ブランドの「Majid」製。ホームは白を基調としたすっきりとしたデザインで、襟と袖口にイラン国旗の色の縁取りが施されている。そして最大の特徴は袖に施されたチーター柄だ。 一方のアウェイに関してはホームと同じデザインで、ベースが白から赤に変わっている。 イラン代表には、ペルシャ語で代表チームを表わす「ティームメリ」や「ライオンズ」という愛称がある中、なぜチーター柄なのかというと、イランでしか生き残っておらず、絶滅の危機に直面しているアジアチーター保護の啓蒙活動が目的だ。 2018年のロシア大会では胸にそのバッジも着けていた。今回はバッジこそないものの袖に思いをのせてプレーする。 ※記事写真はこれまでのユニフォーム <span class="paragraph-title">【動画&写真】チーター柄が特徴的なイランのW杯ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">JUST IN: <a href="https://twitter.com/hashtag/BNNIran?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BNNIran</a> Reports.<br><br>Iran's Football Federation has finally unveiled the national team's official kit for FIFA World Cup 12 days before the beginning of the tournament. <a href="https://twitter.com/hashtag/Iran?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Iran</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Football?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Football</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Sports?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Sports</a> <a href="https://t.co/Mab49iIK0q">pic.twitter.com/Mab49iIK0q</a></p>— Gurbaksh Singh Chahal (@gchahal) <a href="https://twitter.com/gchahal/status/1590078403792801793?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Iran's Football Federation has finally unveiled the national team's official kit for FIFA World Cup 12 days before the beginning of the tournament. <br>The kits have been produced by Iranian company Majid. <a href="https://t.co/8lYVMP7a7g">pic.twitter.com/8lYVMP7a7g</a></p>— Iran International English (@IranIntl_En) <a href="https://twitter.com/IranIntl_En/status/1590047818999382016?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 20:05 Fri4
日本代表のイラン戦スタメン発表!バーレーン戦から3名を変更、前田大然が今大会初スタメン!【アジアカップ2023】
3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。グループステージで苦しんだものの2位で通過し、バーレーン代表とのラウンド16も制して9大会連続のベスト8に進出した。 バーレーン戦から中2日で対戦するのはイラン。FIFAランキングでは日本に次ぐアジア2位に位置しており、2019年大会は準決勝で対戦。日本が0-3で勝利した相手だ。 欧州でもプレーする実力ある選手がたくさんいるなか、エースのFWメフディ・タレミが出場停止。一方で、日本も週刊誌報道によりMF伊東純也(スタッド・ランス)がチームを離脱。MF旗手怜央(セルティック)はバーレーン戦でふくらはぎの肉離れを起こし、起用ができない状況だ。 大一番のスターティングメンバーは、バーレーン戦から3名を変更。ケガの旗手に加え、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)が外れ、MF守田英正(スポルティングCP)、DF伊藤洋輝(シュツットガルト)、FW前田大然(セルティック)が起用された。 また、ベンチ外になったのは、離脱した伊東とケガの旗手に加え、GK野澤大志ブランドン(FC東京)となった。 試合はこの後20時30分からキックオフ。DAZNとテレビ朝日で生中継される。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 板倉滉(ボルシアMG) 冨安健洋(アーセナル) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 遠藤航(リバプール)【C】 守田英正(スポルティングCP) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 前田大然(セルティック) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 中山雄太(ハダースフィールド・タウン) 渡辺剛(ヘント) MF 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) FW 浅野拓磨(ボーフム) 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ外 GK野澤大志ブランドン(FC東京) MF伊東純也(スタッド・ランス) MF旗手怜央(セルティック) <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利のバーレーン代表戦の舞台裏</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VxVwo1dVxP8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.03 19:20 Satイランの選手一覧
| 1 | GK |
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アリレザ・ベイランヴァンド | |||||||
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1992年09月21日(33歳) | 196cm |
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0 | ||||
| 12 | GK |
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モハマド・ラシド・マザヘリ | |||||||
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1989年05月18日(36歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | GK |
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アミル・アベドザデー | |||||||
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1993年04月26日(32歳) | 186cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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エフサン・ハジサフィ | |||||||
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1990年02月25日(35歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 4 | DF |
|
ルズベー・チェシミ | |||||||
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1993年06月24日(32歳) | 190cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ミラド・モハマディ | |||||||
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1993年09月29日(32歳) | 178cm |
|
0 |
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0 | ||||
| 8 | DF |
|
モルテザ・プーラリガンジ | |||||||
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1992年04月19日(33歳) | 184cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
モハマド・レザ・ハンザデフ | |||||||
|
1991年05月11日(34歳) | 184cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | DF |
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ペジマン・モンタゼリ | |||||||
|
1983年09月06日(42歳) | 186cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 19 | DF |
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マジド・ホセイニ | |||||||
|
1996年06月20日(29歳) | 183cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
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ラミン・レザイアン | |||||||
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1990年03月21日(35歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 2 | MF |
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メフディ・トラビ | |||||||
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1994年09月10日(31歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 6 | MF |
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サイード・エザトラヒ | |||||||
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1996年10月01日(29歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 7 | MF |
|
マスド・ショジャエイ | |||||||
|
1984年06月09日(41歳) | 184cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | MF |
|
ウミド・イブラヒミ | |||||||
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1987年09月16日(38歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 11 | MF |
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ヴァヒド・アミリ | |||||||
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1988年04月02日(37歳) | 182cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 21 | MF |
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アシュカン・デヤガー | |||||||
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1986年07月05日(39歳) | 181cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | FW |
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カリム・アンサリファルド | |||||||
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1990年04月03日(35歳) | 185cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | FW |
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サマン・ゴッドス | |||||||
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1993年09月06日(32歳) | 176cm |
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0 |
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0 | ||||
| 16 | FW |
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レザ・グーチャンネジャド | |||||||
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1987年09月20日(38歳) | 180cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | FW |
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メフディ・タレミ | |||||||
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1992年07月18日(33歳) | 187cm |
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0 |
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0 | ||||
| 18 | FW |
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アリレザ・ジャハンバフシュ | |||||||
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1993年08月11日(32歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 20 | FW |
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サルダール・アズムン | |||||||
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1995年01月01日(30歳) | 187cm | 80kg |
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| 監督 |
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カルロス・ケイロス | ||||||||
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1953年03月01日(72歳) |
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イラン