トレーニング再開で負傷していたローマの元アルゼンチン代表FWディエゴ・ペロッティだが、大事には至らなかったようだ。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、約2カ月活動休止を強いられていたセリエA。しかし、ロックダウン(都市封鎖)の措置も段階的に緩和され、ソーシャル・ディスタンス遵守の下、個人練習が許2020.05.17 12:10 Sun
リーグ戦の再開を目指すイタリアだが、セリエAクラブのチームトレーニング再開が正式に認められた。イタリア複数メディアが報じた。
イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が収まりつつあることを受け、5月4日から17日までを「フェーズ2」に設定。ウイルスと共生していくフェーズ2020.05.17 11:50 Sun
パルマは16日、2選手に新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応があったことを明かした。クラブの声明では選手、スタッフを含む60人に対して2度のコロナ検査と、血液検査を行ったとのことだ。
なお、2選手共に無症状で、24時間後に行われた2度目の検査ではいずれも陰性に変わったとのことだ。ただ、両選手共に隔離措2020.05.17 07:30 Sun
ラツィオの元ブラジル代表MFルーカス・レイバがセリエA再開後のスクデット争いに言及している。イタリア『Terra』に語った。
ラツィオは26試合を消化しているセリエAで首位ユベントスを1ポイント差で追走。6月13日に再開が見込まれる中、ユベントスと優勝争いを展開することが濃厚だ。そのラツィオの主軸として活躍するル2020.05.17 07:00 Sun
ミランに所属するコートジボワール代表MFフランク・ケシエがイタリア行きの飛行機に搭乗したようだ。イタリア『milannews』や『メディアセット』が報じている。
ケシエはイタリアでの新型コロナウイルス(COVID-19)感染爆発を受け、母国に一時帰国していた。そんな中、5月4日からクラブの施設を利用しての個別練習2020.05.17 06:00 Sun
インテルの今夏の補強策には1人の選手の力が大きなカギを握っている可能性があるようだ。
様々な移籍の噂が流れているインテル。特に中盤や最終ラインなどの選手を補強したいとの報道がある中、ベルギー代表FWロメル・ルカクが重要なカギを握りそうだ。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ルカクは自身の力を利2020.05.16 23:50 Sat
ローマに所属する元アルゼンチン代表MFディエゴ・ペロッティが負傷した模様だ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じた。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、約2カ月活動休止を強いられていたセリエA。しかし、ロックダウン(都市封鎖)の措置も段階的に緩和され、ソーシャル・ディスタンス遵守の下、個人2020.05.16 00:30 Sat