バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがブンデスリーガ通算300ゴールを達成した。
バイエルンは15日、ブンデスリーガ第19節でケルンとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。
2022年の初白星を挙げたこの一戦でレヴァンドフスキは、開始9分に先制点を挙げると、チームが2点リードで迎えた後半2022.01.16 07:00 Sun
ボーフムは15日、ブンデスリーガ第19節でマインツとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。ボーフムのFW浅野拓磨は61分までプレーしている。
後半戦スタートとなった前節、浅野が先発に復帰してヴォルフスブルクに勝利した11位ボーフム(勝ち点23)は、浅野が2試合連続スタメンとなった。
10位マインツ(勝ち点242022.01.16 04:20 Sun
シュツットガルトは15日、ブンデスリーガ第19節でライプツィヒをホームに迎え、0-2で敗れた。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場している。
後半戦スタートとなった前節、最下位のグロイター・フュルトにゴールレスドローに終わった15位シュツットガルト(勝ち点18)は、遠藤と伊藤が引き続きスタメンとな2022.01.16 02:22 Sun
バイエルンは15日、ブンデスリーガ第19節でケルンとのアウェイ戦に臨み、4-0で勝利した。
後半戦スタートとなった前節、天敵ボルシアMGに逆転負けした首位バイエルン(勝ち点43)は2位ドルトムントに暫定3ポイント差とされた中、コロナ陰性となった守護神ノイアーが先発で復帰。同じく陰性となったサネとウパメカノはベンチ2022.01.16 01:50 Sun
ウニオン・ベルリンは15日、ブンデスリーガ第19節でホッフェンハイムと対戦し2-1で勝利した。ウニオン・ベルリンのMF原口元気は79分からプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りも出場機会はなかった。
リーグ戦3試合負けなしの7位ウニオン・ベルリン(勝ち点28)が、7試合負けなしと好調の3位ホッフェンハイム(勝ち点31)2022.01.16 01:50 Sun
トルコのアンタルヤスポルは14日、ヴォルフスブルクから元スイス代表FWアドミール・メーメディ(30)を獲得したことを発表した。契約は2024年までとなる。
母国の名門チューリッヒでプロキャリアをスタートさせたメーメディは、ディナモ・キエフやフライブルク、レバークーゼンを渡り歩いて、2018年1月にヴォルフスブルク2022.01.15 19:15 Sat
バイエルンが、ドイツ代表DFニクラス・ジューレ(26)に契約延長オファーを提示したようだ。
2017年夏にホッフェンハイムから加入して以降、4シーズンで公式戦156試合に出場し、バイエルンのDFラインを支え続けているジューレ。今季も主力として公式戦23試合でピッチに立っている。
そんなジューレだが、現行契約2022.01.15 16:38 Sat
ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)が、ドルトムントから残留の決断を迫られていることを明かした。ドイツ『キッカー』が伝えている。
2020年冬にザルツブルクからドルトムントに加入したハーランド。これまで公式戦81試合で78ゴール28アシストと、驚異的なスタッツを記録している。そんなハーランドに対しては2022.01.15 15:15 Sat
バイエルンは15日、Kリーグ1の浦項スティーラースから韓国人MFイ・ヒョンジュ(18)のレンタル加入を発表した。加入期間は1年で、買取オプションも付帯してのドイツ王者入りとなる。
イ・ヒョンジュは浦項のU-18チームに属する中盤の選手で、U-18韓国代表でもプレー。バイエルン入りが決まったばかりだが、すでに初練習2022.01.15 11:40 Sat
ドルトムントは14日、ブンデスリーガ第19節でフライブルクと対戦し5-1で勝利した。
フランクフルトに逆転勝利で飾った2位ドルトムントが、3戦負けなし中の4位フライブルクのホームに乗り込んだ一戦。新年連勝を目指すドルトムントは前節と同じスタメンで試合に臨んだ。
注目の上位対決はドルトムントが前からのプレッシ2022.01.15 06:25 Sat