ガイナーレ鳥取は18日、MF魚里直哉(26)、DF石田侑資(19)、DF小山珠里(22)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。
魚里は関西学院大学を経て、育成時代を過ごしたC大阪でプロ入り。2018年8月から鳥取に移り、今季は明治安田生命J3リーグ20試合で1ゴールを記録した。
徳島ヴォルティ2021.12.18 13:38 Sat
柏レイソルは18日、ロアッソ熊本からDF岩下航(22)の完全移籍加入を発表した。
岩下航は前橋育英高校、横浜桐蔭大学を経て、地元クラブの熊本に今季加入。ルーキーイヤーから左ウィングバックの主力を務め、明治安田生命J3リーグ戦25試合3得点の活躍を披露して、チームの優勝とJ2昇格に大きく貢献した。
来季から柏2021.12.18 12:59 Sat
AC長野パルセイロは18日、MF牧野寛太(24)、MF藤森亮志(24)、GK矢田貝壮貴(23)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。
ガンバ大阪下部組織出身の牧野は履正社高校、関西大学を経て、2020年から長野入り。2年目となる今季は明治安田生命J3リーグでの出場こそなかったものの、天皇杯の1試合で2021.12.18 12:53 Sat
鹿島アントラーズは18日、柏レイソルからMF仲間隼斗(29)の完全移籍加入を発表した。
仲間は柏の育成出身で、2011年にロアッソ熊本でプロ入り。その後、カマタマーレ讃岐を経て、2018年からファジアーノ岡山に活躍の場を移すと、2019年の明治安田生命J2リーグ40試合の出場で15ゴールと活躍した。
2022021.12.18 12:45 Sat
名古屋グランパスは18日、鹿島アントラーズからMFレオ・シルバ(35)の完全移籍加入を発表した。
レオ・シルバは2013年のアルビレックス新潟入りから日本でのプレーを続ける中盤のダイナモ。新潟在籍2年目の2014年にJ1リーグ33試合出場で6得点を挙げ、初のJリーグベストイレブンにも輝いた。
2017年から2021.12.18 12:15 Sat
SC相模原は18日、元日本代表MF藤本淳吾(37)と2022シーズンの契約更新を発表した。
神奈川県出身の藤本は桐光学園高校を卒業後、筑波大学に進学。大学在学中の2005年に特別指定選手として清水エスパルス入りを果たすと、翌年に正式入団した。その後、名古屋グランパスや育成組織にも籍を置いた横浜F・マリノス、ガンバ2021.12.18 10:50 Sat
FC東京は18日、GK波多野豪(23)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。
小学生の頃からFC東京のスクールに通う波多野はFC東京U-15むさしからFC東京U-18を経由して2017年2月にトップチーム昇格。198㎝の長身を生かして広範囲のセービングと空中戦での強さを武器に、今季は公式戦39試合で2021.12.18 10:48 Sat
ジェフユナイテッド千葉は18日、元日本代表DF鈴木大輔(31)の契約更新を発表した。
鈴木はアルビレックス新潟、柏レイソルでのプレーを経て、タラゴナ移籍でスペイン挑戦。その後、柏に戻ると、浦和レッズに移り、今季から千葉入りした。
その移籍初年度からDFリーダーとしての役割だけでなく、キャプテンも任され、明治2021.12.18 10:25 Sat
FC町田ゼルビアは18日、DF奥山政幸(28)の契約更新を発表した。
奥山は名古屋グランパスの育成出身で、2016年に早稲田大学からレノファ山口FCに入団。2017年から町田に移った。
その町田加入初年度から主力として重宝され、5年目の今季は明治安田生命J2リーグ38試合の出場で2得点を記録した。2021.12.18 10:10 Sat