J2昇格を目指す岐阜が今季長野を指揮していた横山雄次氏をHCに招へい「コーチとして全力を尽くします」
2021.12.17 16:13 Fri
FC岐阜は17日、ヘッドコーチに横山雄次氏(52)が就任することを発表した。
横山氏は、大宮アルディージャの下部組織でコーチや監督を歴任。その後、ブラウブリッツ秋田で監督、湘南ベルマーレでヘッドコーチ、栃木SCで監督を務めてきた。
2019年に長野の監督に就任。1シーズン目は13勝10分け11敗で明治安田J3で9位、2シーズン目は17勝8分け9敗で3位、3シーズン目の今季は6勝9分け8敗の9位となっていたが、10月28日に退任していた。
横山氏はクラブを通じてコメントしている。
「この度、FC岐阜のヘッドコーチに就任いたします横山です。歴史あるFC岐阜の一員となる事が出来、大変嬉しく思います。J2昇格という目標達成の為、チーム一丸で進めるよう、コーチとして全力を尽くします」
横山氏は、大宮アルディージャの下部組織でコーチや監督を歴任。その後、ブラウブリッツ秋田で監督、湘南ベルマーレでヘッドコーチ、栃木SCで監督を務めてきた。
横山氏はクラブを通じてコメントしている。
「この度、FC岐阜のヘッドコーチに就任いたします横山です。歴史あるFC岐阜の一員となる事が出来、大変嬉しく思います。J2昇格という目標達成の為、チーム一丸で進めるよう、コーチとして全力を尽くします」
「FC岐阜に関わる皆様、ファン・サポーターの皆様、一緒に戦いましょう!宜しくお願いいたします」
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