デンカビッグスワンスタジアムが虹色に彩られた。
アルビレックス新潟のホームスタジアムとして使用されているビッグスワンは、これまでも勝利を祝うライトアップを実施。昨年9月16日からはホーム・アウェイに関わらず、男子が勝利した場合には新潟カラーの橙色・青色、女子が勝利した場合には回転するレインボーカラーと定められてい2023.01.15 21:35 Sun
第44回皇后杯準々決勝の4試合が、15日に各地で行われた。
雨中のカンセキスタジアムとちぎでは2試合が行われ、14時キックオフの第1試合では大会最多優勝を誇る日テレ・東京ヴェルディベレーザがサンフレッチェ広島レジーナを3-0で退けた。
ボールを支配するベレーザに対し、レジーナは速攻からチャンスを作り、互いに2023.01.15 19:55 Sun
SC相模原は15日、元日本代表DF水本裕貴(37)が引退することを発表した。同選手はクラブの公式サイトを通じてコメントを残している。
「2022シーズンをもって引退することを決断しました。1993年のJリーグ開幕をTVで見てサッカーを始めてから30年経ちました。高校を卒業して19年間プロ選手として闘い続けてこられ2023.01.15 14:30 Sun
川崎フロンターレは15日、FW小林悠が負傷したことを報告した。
伝えられるところによると、小林は13日に行われたトレーニングでケガ。左第5趾基節骨骨折で、全治までに8週間から10週間要すると見込まれている。
昨季2位の川崎Fは、2月17日にJ1の2023シーズンのオープニングマッチとして王者横浜F・マリノス2023.01.15 13:20 Sun
FC今治は15日、DF細川淳矢(38)の現役引退を発表した。
細川は埼玉県出身で、武南高校から仙台大学を経て、2006年にベガルタ仙台へと入団。6シーズンを過ごすと、2012年に水戸へと完全移籍した。
水戸では長年レギュラーとして出場機会を得ており、守備を支えたが、2021年限りで退団。2022シーズンは今2023.01.15 12:53 Sun
FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。
2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。
2023シーズンは青2023.01.15 08:20 Sun
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、家族揃っての思い出写真を投稿。息子の服装が話題となっている。
2022シーズンはケガでの長期離脱もありながら、明治安田生命J1リーグでは24試合で2ゴール3アシストを記録していたイニエスタ。オフには故郷のスペイン・フエンテアルビージャに戻り、家族で過ごし2023.01.14 22:57 Sat
ロアッソ熊本は14日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。
2022シーズンは明治安田生命J3リーグを制して昇格した明治安田生命J2リーグを戦った熊本。昇格の勢いを継続したチームは、上位を争い続けて4位でフィニッシュ。J1参入プレーオフに進出すると、J1・16位の京都サンガF.C.との決定戦にまで勝ち進ん2023.01.14 22:40 Sat
柏レイソルは14日、2023シーズンの新体制を発表した。
2022シーズンは明治安田生命J1リーグで上位争いを繰り広げた柏。しかし、後半戦で大失速、4連勝を収めた一方で、第25節から10戦未勝利と苦しんだままシーズンを終え7位でフィニッシュした。
巻き返しを図りたい2023シーズン。チームを支え続けたMF大2023.01.14 22:15 Sat
柏レイソルは14日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。
2022シーズンは明治安田生命J1リーグで上位争いを繰り広げた柏。しかし、後半戦で大失速、4連勝を収めた一方で、第25節から10戦未勝利と苦しんだままシーズンを終え7位でフィニッシュした。
2023シーズンは巻き返しを図りたいシーズン。ヨネッ2023.01.14 21:50 Sat
Y.S.C.C.横浜は14日、DF橋本恭輔(24)が関東サッカーリーグ1部のVONDS市原へ完全移籍することを発表した。
橋本は青森山田高校から新潟医療福祉大学を経て、2021シーズンに東京23FCに加入。2022シーズンからYS横浜に加入した。
YS横浜では、明治安田生命J3リーグで9試合に出場していた。2023.01.14 21:03 Sat
いわきFCは14日、MF吉田知樹(24)がJFLの高知ユナイテッドSCへ期限付き移籍することを発表した。
移籍期間は2024年1月31日までとなる。
吉田は明秀学園日立高校から2016年にいわきに入団。2021シーズンは高知へと期限付き移籍を経験すると、2022シーズンは昇格した明治安田生命J3リーグでプレ2023.01.14 20:59 Sat
いわてグルージャ盛岡は14日、FWクリスティアーノ(23)、DF甲斐健太郎(28)との契約更新を発表した。
クリスティアーノはブラジル出身で、2022年に岩手に加入。明治安田生命J2リーグで11試合に出場し3得点を記録していた。
甲斐は立正大学淞南高校から阪南大学へと進学し、2017年にFC岐阜に入団。202023.01.14 20:57 Sat
カマタマーレ讃岐は14日、DF溝渕雄志(28)の現役引退を発表した。
溝渕は香川県高松市出身で、流通経済大学付属柏高校から慶應義塾大学へと進学。2017年にジェフユナイテッド千葉へ入団した。
2019年は松本山雅FC、2020年の1年間と2021年8月からは栃木SCへと期限付き移籍を経験。2022年は無所属2023.01.14 20:47 Sat
横浜F・マリノスは14日、2023シーズンの選手背番号を発表した。
2022シーズンは明治安田生命J1リーグで見事に優勝。2019シーズン以来3シーズンぶりにリーグ優勝を果たした。
ケヴィン・マスカット監督率いるチームは圧倒的な攻撃力を武器に戦った中、新シーズンに向けてはJリーグMVPのDF岩田智輝(→セル2023.01.14 20:13 Sat
湘南ベルマーレは14日、2023シーズンの新体制発表会を実施した。
山口智監督のもと、昨季は「5位以内」という大きな目標を掲げた湘南。だが、序盤戦で勝ち点を伸ばせずにいると、例年通り降格争いに巻き込まれ、最終節で辛うじてJ1残留を果たすこととなった。
一方で、町野修斗がJ1で得点ランキング2位となる13得点2023.01.14 19:10 Sat
横浜F・マリノスは14日、2023シーズンで着用するユニフォームのデザインを発表した。
昨季の明治安田生命J1リーグを、リーグ最多得点、最少タイ失点で制し、3年ぶり5度目のリーグ優勝を達成した横浜FM。連覇に臨む今季は、ユニフォームコンセプトに「TRICOLORE BANDERA(トリコロール・バンデーラ)を掲げ2023.01.14 14:40 Sat
FC琉球は13日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。
2022シーズンは明治安田生命J2リーグを戦った琉球。しかし、チームは結果が出ずに、8勝13分け21敗で21位に終わり、J3への降格が決定した。
1年での復帰を目指す2023シーズンだが、2023シーズンも「sfida」がサプライヤーに。デザイ2023.01.14 12:15 Sat
福島ユナイテッドFCは14日、FW賀澤陽友(21)、GK安西駿(22)、DF八木大翔(19)の3名が福井ユナイテッドFCへ移籍することを発表した。
なお、賀澤は完全移籍、安西と八木は育成型期限付き移籍となる。移籍期間は2024年1月31日まで。
完全移籍する賀澤は神奈川県出身で、横浜F・マリノスジュニアユー2023.01.14 11:20 Sat