「望まぬ敗戦」ホームで逆転負けのPSG…指揮官はバルセロナでの2ndレグに「自信を持って向かいたい」

2024.04.11 10:25 Thu
ルイス・エンリケ監督は2ndレグでの逆転に自信
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ルイス・エンリケ監督は2ndレグでの逆転に自信
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での敗北を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。

10日に行われたCL準々決勝1stレグで、ホームにバルセロナを迎えたPSGは、前半に先制点を許してハーフタイムへ。後半、FWブラッドリー・バルコラを投入して布陣を変えた采配が的中し、FWウスマーヌ・デンベレ、MFヴィティーニャの立て続けのゴールで逆転に成功。しかし、その後は再びペースを握られると再逆転を許す形となり、2-3で敗れた。

ホームで古巣相手に厳しい敗北となったルイス・エンリケ監督は落胆しつつも、2ndレグの逆転に向けて自信を示している。
「もちろん、これは我々が望んでいなかった敗戦だ。試合では良い場面もあった。良いチームを相手にしながら、後半は優れたプレスをかけていたと思う。しかし、相手チームも優れており、リードを奪い返された」

「来週は決勝戦だと考えなければならない。当然、我々には取り組むべきこと、改善すべきことがあるだろう。そして今は、バルセロナでの2ndレグに注意を向ける必要がある」
「他の準々決勝の試合を見ていると、たくさんのゴールが生まれていた。このレベルで戦えるのだから、どのチームも一流だ。今日の我々も3点目を決めるチャンスはあったが、ボールはバーを直撃してしまった」

「我々ならこのビハインドを覆すことができると信じている。リーグ・アンのアウェイゲームでは、負けたことがないのだ。次の試合は通常通り準備して、自信を持ってバルセロナに向かいたい」

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AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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