福田師王の20歳誕生日をボルシアMGが祝福!前々日にはセカンドチームで1G1A

2024.04.09 16:15 Tue
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ボルシアMGのFW福田師王の誕生日をクラブが祝福した。神村学園出身で、2023年1月にボルシアMG入りが発表された福田は、セカンドチームでの活躍が認められ、今年1月にはトップチーム昇格。ブンデスリーガデビューも果たした。
4月8日には20歳の誕生日を迎え、ボルシアMGもこれまでの写真を用いてX(旧:ツイッター)やインスタグラムで祝福。ファンやサポーターからはも祝福のメッセージが寄せられたほか、もっとプレー時間を与えて欲しいとの声も聞こえた。

現在は再びボルシアMGⅡでのプレーが続くが、6日のリップシュタット戦では1ゴール1アシストの活躍。ショートカウンターからのダイアゴナルランでスルーパスを引き出し、開始10分に先制点を挙げるなど、確かな実力を見せ付けている。

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28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 Fri
28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 Fri
ブンデスリーガ最終節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガには、日本代表で活躍するボルシアMGのDF板倉滉、シュツットガルトのDF伊藤洋輝、フライブルクのMF堂安律、ボーフムFW浅野拓磨に加え、フランクフルトでクラブ史上最年長出場記録を保持するDF長谷部誠が在籍している。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、最終節では板倉、伊藤、堂安が先発出場、長谷部、浅野、福田師王、原口元気が途中出場している。 今季限りでの引退を表明している長谷部がベンチスタートとなったフランクフルトは、ホームでRBライプツィヒと対戦。スコアが動いたのは41分、ドリブルでボックス左から侵入したシャビ・シモンズがゲッツェに倒され、ライプツィヒがPKを獲得。このPKをシャビ・シモンズ自身がゴール中央に決めた。 先制を許したフランクフルトは、後半開始早々に再び失点する。46分、自陣でのボール奪取からカウンターを狙うと、ザイヴァルトの縦パスをバイタルエリア中央で受けたシェシュコが右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。 2点を追う展開となったフランクフルトは56分、セットプレーのから二次攻撃を仕掛けると、ボックス右横でこぼれ球を拾ったクナウフのクロスをエキティケがヘディングシュートを叩き込み、1点を返す。 さらにフランクフルトは77分、強引な突破でボックス右深くまで侵入したマーモウシュがヘンリクスに倒されると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。これをマーモウシュ自身が決め、同点に追いついた。 試合を振り出しに戻したフランクフルトは、後半アディショナルタイムにチャイビとゲッツェを下げてとなる現役ラストマッチとなる長谷部と、同じく今季限りでの引退を表明しているローデを投入。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。ブンデス通算384試合目となった長谷部のラストマッチはドロー決着で幕を閉じた。 また、伊藤が先発したシュツットガルトと板倉が先発したボルシアMGによる日本代表対決は、23分にスコアが動く。ボックス中央で受けたギラシーの落としをボックス左で受けたミロがクロスをゴール前にポジションを取り直したギラシーがヘディングでゴールに叩き込み、シュツットガルトが先制した。 先制したシュツットガルトは31分にも、カラソルのパスをペナルティアーク右前で受けたギラシーが素早いターンでライツをかわし、ボックス内に侵入。カットインから左足を振り抜くと、これが右ポストに当たりゴールに吸い込まれた。 2-0で迎えた後半もシュツットガルトが主導権を握ると、75分に再びスコアを動かす。ウンダブのパスで右サイドを抜け出したギラシーがボックス内まで切り込み折り返しを供給。これを逆サイドから走り込んだチョン・ウヨンがダイレクトシュートで流し込んだ。 3点を追うボルシアMGは79分にコネを下げて福田を投入。対するシュツットガルトは80分に伊藤を下げると。83分に追加点。センターライン付近でボールを受けた14がドリブルで相手ボックス内まで切り込むと、ボックス右から強烈なシュートをニアサイドに突き刺した。 その後、4点差としたシュツットガルトは85分に今季限りでの退団が発表された原口を投入。結局、試合はそのまま4-0でシュツットガルトが大勝。同時刻開催のバイエルンが敗れたため、クラブ最高位タイとなる2位でシーズンを終えた。 その他、浅野が67分からプレーしたボーフムはアウェイでブレーメンと対戦し1-4で敗戦。堂安がフル出場したフライブルクはアウェイでウニオン・ベルリンと対戦し1-2で敗戦。堂安は85分に今季7ゴール目を記録した。 ★板倉滉[ボルシアMG] ▽5/18 シュツットガルト 4-0 ボルシアMG ◆フル出場 ★福田師王[ボルシアMG] ▽5/18 シュツットガルト 4-0 ボルシアMG ◆79分からプレー ★長谷部誠[フランクフルト] ▽5/18 フランクフルト 2-2 RBライプツィヒ ◆101分からプレー ★堂安律[フライブルク] ▽5/18 ウニオン・ベルリン 2-1 フライブルク ◆フル出場 ★伊藤洋輝[シュツットガルト] ▽5/18 シュツットガルト 2-2 ボルシアMG ◆80分までプレー ★原口元気[シュツットガルト] ▽5/18 シュツットガルト - ボルシアMG ◆85分からプレー ★浅野拓磨[ボーフム] ▽5/18 ブレーメン 4-1 ボーフム ◆67分からプレー 2024.05.19 01:20 Sun
ボルシアMGのU-23日本代表FW福田師王がチームを勝利に導く活躍を見せたが、心配な姿を見せていたという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 今年1月にボルシアMGのファーストチームに昇格した福田。ブンデスリーガでデビューを果たすなどしている一方で、主戦場はセカンドチームが戦うレギオナルリーガ・ヴェスト(ドイツ4部)となっている。 その福田は28日に行われた第31節のデュッセルドルフⅡとのリーグ戦に先発出場。すると9分にゴールを記録し、今季7点目を記録。チームも0-3で勝利を収め、降格圏から離れることに成功している。 残り3試合となり、レギオナルリーガ残留に向けて大きな勝ち点獲得に貢献した福田だが、試合ではハーフタイムに負傷交代していたとのことだ。 さらに『ビルト』によれば、試合を終えて戻ってきた際、福田は松葉杖をつきながらドレッシングルームに入っていったという。 ただ、大ケガではないとのこと。『ビルト』は「被膜損傷だった」と伝え、数日間の休養でプレーに復帰できるとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】福田師王が今季7点目! ニアを撃ち抜き残留に向けて貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2lNezRaYkfI";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.30 22:20 Tue
ボルシアMGは20日、ブンデスリーガ第30節でホッフェンハイムと対戦し3-4で敗戦した。ボルシアMGのDF板倉滉は93分までプレー、FW福田師王は93分からプレーしている。 前節ドルトムントに惜敗した11位ボルシアMG(勝ち点31)が、9位ホッフェンハイム(勝ち点36)のホームに乗り込んだ一戦。ボルシアMGの板倉は引き続き[3-4-3]のボランチで先発、福田は7試合ぶりのベンチ入りを果たした。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ボルシアMGは32分にピンチ。プロメルの右クロスをファーサイドのバイアーがダイビングヘッドで合わせたが、このシュートは右ポストに弾かれた。 直後の34分にプレアが最初の決定機を迎えたボルシアMGだったが、36分に失点する。後方からのビルドアップのボールをグリリッチュにカットされると、こぼれ球をボックス左手前で拾ったクラマリッチの折り返しをボックス中央で受けたヴェグホルストにシュートを決められた。 先制を許したボルシアMGだったが、すぐに反撃に出る。39分、中盤での激しいボールの奪い合いからネッツが前線にボールを送ると、最前線のプレアがDFの裏へワンタッチパス。これに反応したハックがそのままゴール前まで切り込むと、左足でゴールネットを揺らした。 ハーフタイムにかけては幾つかピンチのあったボルシアMGだったが、同点のまま前半を終えた。 迎えた後半、ボルシアMGは開始早々の50分にピンチ。ボックス左から侵入したバイアーの折り返しをニアに走り込んだヴェグホルストが合わせると、これは左ポストを直撃。さらにこぼれ球をクラマリッチが狙ったが、これはGKニコラスの好セーブで難を逃れた。 ピンチを凌いだボルシアMGだったが、劣勢の展開が続くと58分に勝ち越しを許す。左サイドから中央に切り込んだスコフの横パスを受けたプロメルがボックス右手前から右足一閃。このシュートがゴール左に突き刺さった。 勝ち越しを許したボルシアMGは、66分にも自陣でのボールロストからショートカウンターを許すと、ペナルティアーク手前まで切り込んだオザン・カバクに強烈なミドルシュートをゴール左に決められた。 2点を追う展開となったボルシアMGは、69分にクヴァンカラ、エングム、スカリーを投入する3枚替えを敢行。すると78分、左クロスの流れたボールをボックス右で拾ったスカリーのクロスをハックがヘディングで流し込んだ。 さらにボルシアMGは90分にも、右CKの二次攻撃からヴァイグルのパスをボックス右で受けたハックが、クロスを警戒したGKバウマンの意表を突いて直接ゴールを狙うと、右ポストを掠めたシュートがゴールに吸い込まれ、ハットトリックを達成した。 このまま試合終了かと思われたが、ボルシアMGは直後に失点を許す。ベッカーのパスをボックス左で受けたベブが縦への仕掛けからマイナスに折り返すと、中央でフリーのシュタハがゴール右にシュートを突き刺した。 ボルシアMGは93分に板倉を下げて福田を投入したが、試合はそのまま3-4で終了し、リーグ戦連敗となった。 2024.04.21 00:45 Sun

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ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が普段とは違う一面を見せた。 ボルシアMGの守備の要としてプレーし、日本代表としても活躍する板倉。去就も注目される中、まるでモデルのような一面を見せた。 板倉は自身のインスタグラムを更新。高級車「ベントレー」とのショットを掲載し、話題となっている。 ベントレーから降りる板倉、運転席に乗る板倉などの写真が投稿されると、ファンは「カッコいい〜」、「カッケー」、「似合いすぎる」、「カッコ良すぎて息止まる」、「素敵です」、「かっこよすぎて死にます」、「助手席乗りたい」、「めっちゃ似合ってる」とコメントが集まった。 板倉と一緒に写っているのはコンチネンタルGT。およそ3000万円程度の値段の高級車だ。 <span class="paragraph-title">【写真】まるでモデル!高級車と共にイカしてる板倉滉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.28 23:15 Fri
28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 Fri
ボルシアMGは21日、ハイデンハイムのドイツ人FWティム・クラインディーンスト(28)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの4年間で、背番号は「11」に決定。移籍金は非公開とされている。 クラインディーンストはエネルギー・コットブスの下部阻止式で育ち、2014年7月にファーストチームに昇格。フライブルクへ完全移籍したのち、ハイデンハイムにレンタルで加入。2019年9月に完全移籍に切りかあわった。 2020年7月にはヘントへと完全移籍。再びレンタル移籍で復帰し、2021年7月には完全移籍でハイデンハイムへと復帰していた。 2022-23シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で32試合に出場し25ゴールを決める活躍を見せてチームの昇格に貢献。2023-24シーズンはブンデスリーガで33試合に出場し12ゴール5アシストを記録。チームも8位と好成績を残し、大きく貢献していた。 今回の移籍を受け、クラインディーンストはクラブを通じてコメントしている。 「僕はボルシアとは長い間連絡を取ってきた。僕はクラブ全体、ファン、その環境に感銘を受け、この一歩を踏み出したいと確信した」 「このようなクラブの一員になることはとても特別なことだ。だからこそ楽しみにしている。また、このようなビッグクラブでプレーできることは、僕個人にとって素晴らしい機会でもある」 2024.06.21 22:40 Fri
日本代表DF板倉滉所属のボルシアMGは18日、オーストリア代表DFシュテファン・ライナー(31)と新たに2年契約を締結した旨を発表した。 母国オーストリアでキャリア・スタートさせ、2019年夏にボルシアMGでブンデスリーガ挑戦のライナーはこれまで通算141試合に出場。今季は昨夏にリンパ腫の治療で前半戦を欠場したが、最終的に右ウイングバックや右サイドバックとして公式戦16試合に出場した。 そんな31歳DFだが、今季が契約最終年。その契約も今月いっぱいで満了というなか、新たに2026年夏までの新契約にサインした。 ライナーは「ボルシアでプレーするのが大好きなんだ。今季は個人としても、クラブとしても簡単なものじゃなかった。でも、僕はもうクラブの信頼に応えようとしている。今季よりも良い成績を残せるよう、自分を奮い立たせて全力を尽くしていくのが楽しみだ」 2024.06.18 19:45 Tue
ボルシアMGは10日、ドルトムントU-19に所属するU-17ドイツ代表FWチャールズ・ヘアマン(18)を完全移籍で獲得した。 かつてヴォルフスブルクなどで活躍し、現役引退後にはガーナ代表監督を務めたチャールズ・アコナー氏を父に持つヘアマン。2020年の夏にハノーファーのユースからドルトムントのユースへ移籍。 爆発的なスピードや足元のテクニックを特長としており、左右のウイングに加え、左サイドバックでプレー可能。ドルトムントではトップチームでのプレー経験はなかったが、リザーブチームや世代別のドイツ代表で活躍しており、2023年に行われたU-17欧州選手権とU-17ワールドカップではチームの優勝に貢献していた。 ボルシアMGのスポーツディレクターを務めるローランド・ヴィルクス氏は、ヘアマンの獲得について以下のように喜びを語った。 「ヘアマンが入団を決めてくれたことを嬉しく思う。彼は若く才能ある選手で、より高いレベルに行ける可能性を秘めている。しかし、まずはここに馴染まなければならない。我々は、彼が成長するための機会と時間を与えるつもりだ」 2024.06.11 08:01 Tue

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バイエルンは2日、U-19ドイツ代表FWアリヨン・イブラヒモビッチ(18)との契約延長を発表した。新契約は2027年6月30日までの3年間となる。 イブラヒモビッチは、グロイター・フュルト、ニュルンベルクのユースで過ごした後、2018年夏にバイエルンのユースチームに加入した。 その後そのまま下部組織で育つと、2023年1月にファーストチームに昇格。2023-24シーズンはセリエAのフロジノーネにレンタル移籍していた。 左ウイングを主戦場に、セリエAで16試合1ゴール1アシスト、コッパ・イタリアで2試合1ゴールを記録していた。 ヴァンサン・コンパニ監督が就任した今シーズンは、チームに残る予定だという。 イブラヒモビッチは、クラブを通じてコメントしている。 「バイエルンとの契約を延長し、故郷に帰ることができてとても嬉しい。僕は幼い頃からこのクラブでプレーしてきた」 「イタリアのセリエAでのシーズンは、僕を人としてもサッカー選手としても成長させ、多くのことを学んだ。今はここでスタートするのが待ちきれない」 「成長し続け、チームとクラブのために全力を尽くし、バイエルンで多くのタイトルを獲得したい」 2024.07.02 23:45 Tue
日本代表DF伊藤洋輝はバイエルンでの背番号が「21」に決まった。 ヴァンサン・コンパニ新体制の補強第一号として、バイエルン入りが決まった伊藤。噂が出てから、とんとん拍子で決まっていった印象も強いこの移籍が発表され、2週間が過ぎたなか、バイエルンは公式Xで背番号決定を発表した。 21番は伊藤にとって日本代表だけでなく、シュツットガルトでも背負った馴染みのある番号。最近のバイエルンではフランス代表DFリュカ・エルナンデスが昨夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍するまでつけ、空き番だった。 もっと遡れば、レジェンドOBであり、キャプテンも務めたフィリップ・ラーム氏も着用。空いていたのもあるだろうが、かつてレジェンドも背負い、自身にとっても馴染み深い背番号でドイツの名門でのキャリアをスタートさせる。 <span class="paragraph-title">【SNS】伊藤洋輝、バイエルンでの背番号が決定</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> Unsere neue Nummer 21. <br><br>Holt euch jetzt das Trikot von Hiroki <a href="https://twitter.com/hashtag/Ito?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ito</a>! <a href="https://t.co/RkwaLhQfu3">https://t.co/RkwaLhQfu3</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FCBayern?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FCBayern</a> <a href="https://t.co/ajJ0QYizTn">pic.twitter.com/ajJ0QYizTn</a></p>&mdash; FC Bayern München (@FCBayern) <a href="https://twitter.com/FCBayern/status/1807772304710975987?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.02 18:50 Tue
ドルトムント退団が発表されたドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)に、レバークーゼンが関心を示しているようだ。 先月限りで、合計13シーズンを過ごしたドルトムントから退団となったフンメルス。依然として高いパフォーマンスを維持し続けている選手に現役引退の意向はなく、複数のクラブが関心を示していた。 そんな中で、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとブンデスリーガ王者のレバークーゼンもフンメルスの獲得に関心を示しているとのこと。昨シーズン、シャビ・アロンソ監督の下でブンデスリーガ無敗優勝を成し遂げたチームでは、バイエルン移籍が濃厚とされるドイツ代表DFヨナタン・ターの後釜を探しており、経験豊富なフンメルスも候補になっているようだ。 ただし、レバークーゼンはフンメルス以外にも、複数の選択肢を持っているとのこと。現時点で具体的な交渉はない中でフンメルスにはマジョルカが接触していることもあり、熟練のベテランセンターバックがどのような決断を下すかが注目される。 2024.07.02 17:55 Tue
フランクフルトは2日、ニュルンベルクからトルコ代表FWジャン・ウズン(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『スカイ』によると、フランクフルトは移籍金1100万ユーロ(約19億円)を支払うことになる。また、ニュルンベルクはアドオン300万ユーロ(約5億2000万円)+リセール時の移籍金10%の受け取りも契約条項に含めたようだ。 ニュルンベルクからフランクフルトへのステップアップを果たした18歳は「アイントラハト・フランクフルトは僕にとって、そして自分のさらなる成長にとって完璧な場所だ。新しい挑戦を心から楽しみにしているし、アイントラハトのファンに自分自身を紹介できる日が待ち切れないよ」と、新天地での意気込みを語った。 ヤーン・レーゲンスブルク、インゴルシュタットの下部組織を経て2019年にニュルンベルクに加入したウズンは、多才な186cmのアタッカー。センターフォワード、セカンドトップに加え、攻撃的MFでもプレー可能な万能型アタッカーで、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノに近いプレースタイル。 昨シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で30試合に出場し、16ゴール2アシスト。この活躍によってドルトムントやバイエルン、ブライトン、ガラタサライ、セビージャといった国内外の複数クラブの関心を集めていた。 また、ユーロ2024のメンバー入りはならずも、今年3月に行われたハンガリー代表戦でトルコのA代表デビューも果たしている。 2024.07.02 17:05 Tue
バイエルンがオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)に設定する移籍金額がわかったようだ。 バイエルンでの2年目が終わり、ユーロ2024に参戦中のデ・リフト。その裏では日本代表DF伊藤洋輝が加入したバイエルンでの去就が慌ただしくなり始め、センターバック補強に乗り出すマンチェスター・ユナイテッドの関心が報じられる。 ドイツ『スカイ』によると、クラブ間で接触の動きがあるなか、選手の代理人を務めるラファエラ・ピメンタ氏もすでにユナイテッドとの交渉に。バイエルンは最低でも5000万ユーロ(約86億6000万円)+ボーナスの条件を求めているという。 現時点で選手個人も、クラブ間も合意はまだだが、バイエルンで4、5番手のセンターバックになるつもりなしとされるデ・リフト本人はアヤックス時代の恩師であるエリク・テン・ハグ監督が求める状況もあり、ユナイテッド行きに意欲的のようだ。 バイエルンもオファー次第で売却しうるスタンスといわれるなか、少しずつユナイテッドの動きが本格化しつつあるが、いかに。 2024.07.02 16:45 Tue

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堂安律「攻めたデザインは嬉しい」、福田師王「軽いとプレーしやすい」…プーマが新次元のスピードを実現するスパイク「ULTRA 5」を発表!

28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 Fri
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福田師王のエラシコが上手すぎる?チームメイトが思わず抜かれたDFを気遣う「リスペクトしてあげて」

ボルシアMGのU-23日本代表FW福田師王が練習で素晴らしい動きを見せた。 2023年1月に神村学園高等部からボルシアMGのU-19チームに加入した福田は、セカンドチームへと昇格すると、レギオナルリーガ・ヴェスト(ドイツ4部)で結果を残し、今年1月にファーストチームに昇格。ここまでブンデスリーガ3試合に出場している。 インターナショナルマッチウィーク中の21日に行われたオイペンとの練習試合では2ゴールの活躍も見せていた福田だが、練習でも好調のようだ。 26日にクラブの公式SNSで公開されたのは、1vs1の練習で、福田がFWアラサン・プレアに仕掛けるシーン。福田はプレアをエラシコで抜き去り、ミニゴールにボールを流し込んでいた。 チームメイトからちょっとした拍手と歓声も上がったこのプレー。近くで見ていたFWジョーダン・ペフォクからは「ラッソ(プレアの愛称)をリスペクトしてあげて」と思わず抜かれたプレアを気遣う一言が飛び出していた。 30日に日本代表MF堂安律が所属するフライブルクをホームに迎えるボルシアMG。福田に出場機会は訪れるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】福田師王のエラシコがキレキレ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C4-5N9Oongw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C4-5N9Oongw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「最高の軽食だ」板倉滉&福田師王のボルシアMGのスタグルが話題、パンからはみ出るフィッシュフライ

Jリーグでも各クラブごとに話題となるのがスタジアムグルメ。ホームゲームはもちろんのこと、アウェイゲームの楽しみとしているファン・サポーターも少なくない。 それは海外でも同様のこと。ただ、どちらかと言えば不満の声がよく上がっている。 カタール・ワールドカップ(W杯)でも会場で売られていたサラダボウルが9ポンド(約1500円)だったものの、そのクオリティの低さが話題に。プレミアリーグのクラブでも値段とクオリティの釣り合いが取れていないものが度々話題となる。 そんな中、いろいろなスタジアムのグルメを紹介している『Footy Food』が紹介したグルメが話題となっている。 そのクラブは日本代表MF板倉滉が所属し、神村学園からFW福田師王が加入するボルシアMGだった。 本拠地であるボルシア・パークで売られているフィッシュサンドが絶品だと話題に。ホットドックのような形で、フィッシュフライはソーセージのように細長く、たっぷりのタルタルソースとレタスと共にパンの間に挟まれている。 フィッシュフライはパンよりも大きくはみ出しており、食べ応えは十分ありそう。そして値段は、5.2ポンド(838円)だという。 この投稿には「最高の軽食だ」と、イギリスのサッカーファンが驚きとお手上げだと話題に。クオリティの低さや値段の高さが話題となりがちなプレミアリーグファンは、羨ましいのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ボルシアMGのスタグルが話題!ビッグなフィッシュサンド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnzyDvkIBD-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnzyDvkIBD-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Footy Food(@thefootyfood)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.26 19:30 Thu
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「フル代表で同じ光景を見たい」「期待しかない!」ボルシアMGの福田師王が先輩と2ショット!「いつもお世話になってます」

ボルシアMGのFW福田師王が、先輩との2ショットを投稿している。 神村学園から国内でのプレーを経ずにボルシアMGへと加入した福田。4部を戦うセカンドチームでプレーしている。 6日にはエールディビジのゴー・アヘッド・イーグルスとのトレーニングマッチにも出場。30分×4本で行われた試合の4本目の途中出場すると、2-2で迎えた114分に自らボールを奪ってそのまま左足を振り抜き、強烈なシュートでゴールネットを揺らした。 その福田は、8日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「いつもお世話になってます」とファーストチームに所属する日本代表DF板倉滉との2ショットなどを投稿した。 2023年10月に足首を手術していた板倉は、ゴー・アヘッド・イーグルス戦で実践復帰。3本目と4本目に出場し、福田とも同じピッチに立っていた。 板倉が福田の肩に手をかけ何か声をかけているような写真には、ファンも「フル代表で同じ光景を見たいです!」、「幅が厚くなってる!期待しかない!」、「未来のエース!」とコメントしている。 2人の公式戦での共演にも期待が高まる。 <span class="paragraph-title">【写真】福田師王と板倉滉の2ショットがピッチで実現!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">いつもお世話になってます。 <a href="https://t.co/FglsWr1gNc">pic.twitter.com/FglsWr1gNc</a></p>&mdash; 福田師王 shiou fukuda (@shiou40) <a href="https://twitter.com/shiou40/status/1744023683448922534?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】福田師王がオランダ1部チーム相手に強烈ゴール!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">114&#39; Tooor durch Shio <a href="https://twitter.com/hashtag/Fukuda?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Fukuda</a>! Starkes Ding, Shio <a href="https://twitter.com/hashtag/DieFohlen?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DieFohlen</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BMGGAE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BMGGAE</a> 3:2 <a href="https://t.co/K5nmQihaAT">pic.twitter.com/K5nmQihaAT</a></p>&mdash; Borussia (@borussia) <a href="https://twitter.com/borussia/status/1743639473072521545?ref_src=twsrc%5Etfw">January 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.09 12:50 Tue
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「最初は簡単ではなかった」ドイツ移籍から1年、ブンデスリーガデビューも果たした福田師王が意気込みを語る「僕のゴールでチームの勝利に貢献する」

パリ・オリンピック世代のU-23日本代表にも招集され、現在はボルシアMGのファーストチームでもプレーするFW福田師王が現在の心境を語った。 神村学園高等部からJリーグを経由せずに、ボルシアMGへと渡った福田。2023年1月に加入し、セカンドチームでプレーを続けた。 高く評価されていた能力をセカンドチームで発揮。今シーズンもレギオナルリーガ・ヴェスト(ドイツ4部)で14試合5ゴールと結果を残すと、1年が経過した今年1月にファーストチームに正式に昇格した。 ドイツに渡って1年。ファーストチームに入った福田は、クラブのインタビューでこの1年を振り返り、サッカー面では苦労もあったとした。 「ドイツでは日本と体力やプレーのスピードが全く違うので、最初は簡単ではなかったです。でも、時間が経つにつれて、僕はヨーロッパのサッカーのスタイルとより高いレベルに適応することができました」 「今ではどんなパスからでも、どんな状況でも、ここでゴールを決めることができると学びました」 今シーズンは中位に甘んじているボルシアMG。チームの立て直しの中で、期待されているものも大きい。 昇格できたことについては「ファーストチームの一員になれてとても嬉しいです。それは僕に大きな自信を与えてくれました。トレーニングでも、試合でも、僕は常にベストを尽くすように努めています」とコメント。チームからの信頼が大きな自信に繋がっているという。 また、先輩でもあり、良き理解者でもある日本代表DF板倉滉についても言及。「滉さんは、僕にとって大きな助けになっています。ピッチ内外で僕をたくさんサポートしてくれています」と、心強い存在のようだ。 福田は1月27日に行われた首位のレバークーゼン戦でブンデスリーガデビュー。11分間の出場だったが、「本当にボルシアに勝って欲しかったです。ピッチに入った時は、自分のデビューのことよりも、チームと試合のことを考えていました。チームが勝てるように、ゴールを決めたかったです」と、デビュー戦を振り返った。 その後、バイエルン戦、RBライプツィヒ戦と終盤に3試合出場。この先への思いを語っている。 「基本的には常に改善し続けることを心掛けています。もちろん、もっと試合に出て勝利に貢献できればと思います」 「僕の大きな願いは、ボルシアで得点し、僕のゴールでチームの勝利に貢献することです」 <span class="paragraph-title">【動画】積極的なプレーを見せる福田師王の最新プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IM6mHi4PJ00";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.01 12:55 Fri

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「カッコ良すぎて息止まる」「助手席乗りたい」板倉滉が高級車と共にモデルショット!ファンが大絶賛「似合いすぎ」

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が普段とは違う一面を見せた。 ボルシアMGの守備の要としてプレーし、日本代表としても活躍する板倉。去就も注目される中、まるでモデルのような一面を見せた。 板倉は自身のインスタグラムを更新。高級車「ベントレー」とのショットを掲載し、話題となっている。 ベントレーから降りる板倉、運転席に乗る板倉などの写真が投稿されると、ファンは「カッコいい〜」、「カッケー」、「似合いすぎる」、「カッコ良すぎて息止まる」、「素敵です」、「かっこよすぎて死にます」、「助手席乗りたい」、「めっちゃ似合ってる」とコメントが集まった。 板倉と一緒に写っているのはコンチネンタルGT。およそ3000万円程度の値段の高級車だ。 <span class="paragraph-title">【写真】まるでモデル!高級車と共にイカしてる板倉滉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.28 23:15 Fri
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堂安律「攻めたデザインは嬉しい」、福田師王「軽いとプレーしやすい」…プーマが新次元のスピードを実現するスパイク「ULTRA 5」を発表!

28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 Fri
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ボルシアMG、ドルトムントU-19から逸材FWヘアマンを獲得! 世代別代表ではU-17欧州選手権、W杯の2冠獲得に貢献

ボルシアMGは10日、ドルトムントU-19に所属するU-17ドイツ代表FWチャールズ・ヘアマン(18)を完全移籍で獲得した。 かつてヴォルフスブルクなどで活躍し、現役引退後にはガーナ代表監督を務めたチャールズ・アコナー氏を父に持つヘアマン。2020年の夏にハノーファーのユースからドルトムントのユースへ移籍。 爆発的なスピードや足元のテクニックを特長としており、左右のウイングに加え、左サイドバックでプレー可能。ドルトムントではトップチームでのプレー経験はなかったが、リザーブチームや世代別のドイツ代表で活躍しており、2023年に行われたU-17欧州選手権とU-17ワールドカップではチームの優勝に貢献していた。 ボルシアMGのスポーツディレクターを務めるローランド・ヴィルクス氏は、ヘアマンの獲得について以下のように喜びを語った。 「ヘアマンが入団を決めてくれたことを嬉しく思う。彼は若く才能ある選手で、より高いレベルに行ける可能性を秘めている。しかし、まずはここに馴染まなければならない。我々は、彼が成長するための機会と時間を与えるつもりだ」 2024.06.11 08:01 Tue
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ボルシアMGがストライカー補強! 昨季のブンデスで12ゴールのFWクラインディーンストをハイデンハイムから完全移籍で獲得

ボルシアMGは21日、ハイデンハイムのドイツ人FWティム・クラインディーンスト(28)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2028年6月30日までの4年間で、背番号は「11」に決定。移籍金は非公開とされている。 クラインディーンストはエネルギー・コットブスの下部阻止式で育ち、2014年7月にファーストチームに昇格。フライブルクへ完全移籍したのち、ハイデンハイムにレンタルで加入。2019年9月に完全移籍に切りかあわった。 2020年7月にはヘントへと完全移籍。再びレンタル移籍で復帰し、2021年7月には完全移籍でハイデンハイムへと復帰していた。 2022-23シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で32試合に出場し25ゴールを決める活躍を見せてチームの昇格に貢献。2023-24シーズンはブンデスリーガで33試合に出場し12ゴール5アシストを記録。チームも8位と好成績を残し、大きく貢献していた。 今回の移籍を受け、クラインディーンストはクラブを通じてコメントしている。 「僕はボルシアとは長い間連絡を取ってきた。僕はクラブ全体、ファン、その環境に感銘を受け、この一歩を踏み出したいと確信した」 「このようなクラブの一員になることはとても特別なことだ。だからこそ楽しみにしている。また、このようなビッグクラブでプレーできることは、僕個人にとって素晴らしい機会でもある」 2024.06.21 22:40 Fri
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ミランが若き右サイドバックを3枚リストアップ、既存戦力からは32歳フロレンツィを来夏売却か

ミランが右サイドバックの補強を協議しているという。 生え抜きのキャプテンであるDFダビデ・カラブリア(27)が1番手、ローマの元キャプテンであるDFアレッサンドロ・フロレンツィ(32)が2番手というミランの右サイドバック。今冬は左右のサイドバックに対応可能なDFフィリッポ・テラッチアーノ(20)もエラス・ヴェローナから加入した。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ミラン上層部はテラッチアーノがすぐに左右どちらかで定位置を奪取できるとは考えておらず、来夏の右サイドバック補充も視野に入れているとのこと。一方で、2025年6月までの契約となっているフロレンツィは売却する方針だという。 また、フロレンツィ退団なら年俸300万ユーロ(約4億8000万円)が浮くことになるなか、上層部が持つプランの1つは、レアル・マドリーU-19から1年レンタルで加入している元U-19スペイン代表DFアレックス・ヒメネス(18/※1)の完全移籍移行とのこと。 (※1)プリマヴェーラ1のミランU-19登録。ステファノ・ピオリ監督率いるファーストチームで今季公式戦4試合出場 ヒメネスは500万ユーロ(約8億円)の買い取りオプションがある一方、これを行使した場合、マドリー側にも買い戻しオプションが発生する契約。買い取りの決定は現状なされていないとみられている。 他にも獲得を見据えてリストアップしている右サイドバックが複数おり、いずれも前途有望な若手タレント。ボルシアMGのアメリカ代表DFジョー・スカリー(21)、フライブルクのU-21フランス代表DFキリアン・シディリア(21)、そして最近名前をよく聞くジローナのU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(20)が候補とされている。 『カルチョメルカート』は3選手のリストアップについて、アルナウこそ人気銘柄と化しつつあるが、スカリーとシディリアについては低コストで獲得可能で、イタリアとミランの水に馴染むのにも苦労しなさそう、と高く評価している。 2024.01.23 20:51 Tue

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