徳島ヴォルティス

Tokushima Vortis
国名 日本
創立 1955年
ホームタウン 徳島市・鳴門市・美馬市・小松島市・阿南市・板野町・松茂町・藍住町・北島町・吉野川市を中心とする全県
スタジアム 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
★クラブ沿革
1955年:大塚製薬サッカー部として創設
1992年:JFL1部昇格
1995年:ヴォルティス徳島に改称
1999年:大塚製薬サッカー部に名称を戻す
2005年:「徳島ヴォルティス」に改称、。J2参加
2013年:J1昇格
2014年:J2降格
2020年:J1昇格
2021年:J2降格

★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2020)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ジュビロ磐田 27 8 3 5 23 21 2 16
6 徳島ヴォルティス 25 7 4 4 13 6 7 15
7 FC今治 25 6 7 3 19 13 6 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

徳島ヴォルティスのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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「奥様めちゃキレイ」「どこで知り合うんだろう」徳島FW一美和成の200試合達成セレモニーが大反響! 奥様に視線が集中「お綺麗ですね」

徳島ヴォルティスのFW一美和成のJリーグ通算200試合達成セレモニーの動画が話題を呼んでいる。 大津高校から2016年にガンバ大阪へと入団した一美は、U-23チームでプレーし、高卒ルーキーながら明治安田生命J3リーグ開幕戦で先発デビューを果たした。 プロ入り2年間はトップチームでの出番はなかったが、3年目の2018年にJ1デビュー。2019年は京都サンガF.C.へと育成型期限付き移籍するとレギュラーとして活躍し、J2で36試合17得点を記録する。 2020年は横浜FCへと期限付き移籍。J1の舞台で31試合4得点を記録すると、2021年にG大阪へと復帰。しかし、シーズン途中の8月に徳島へと完全移籍していた。 G大阪U-23でJ3時代に多くの試合に出場したこともあり、J1、J2、J3合計で200試合出場を達成した。 Jリーグ公式ツイッターが一美のセレモニー動画を投稿。ファンが注目したのは、花束を私に来た奥様だった。 これには「奥様キレイだわ!!」、「奥さんお綺麗ですね」、「美人な奥さま」、「奥様めちゃキレイ」、「こんな美人の奥さんとどこで知り合うんだろう」、「奥さんかっわえ」、「奥さんが良い」、「眉毛の強さ似すぎじゃない??」と、珍しくお目にかかる奥様に注目が集まった。 一美は横浜FC時代の2020年に奥様との入籍を発表していた。 <span class="paragraph-title">【写真】お互いに照れてる感じも良い!? 視線を集めた一美の奥様がセレモニーに登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/1110Kazunari?ref_src=twsrc%5Etfw">@1110Kazunari</a><a href="https://twitter.com/vortis_pr?ref_src=twsrc%5Etfw">@vortis_pr</a> <a href="https://t.co/YrqFWQvGH2">pic.twitter.com/YrqFWQvGH2</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1574337991887052800?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ※動画再生はツイッターに遷移します 2022.09.29 22:17 Thu
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徳島、問題行為のサポーターに無期限入場禁止処分…湘南戦での追悼セレモニー中に心ない発言

徳島ヴォルティスは1日、サポーターの行為に対する処分を発表した。 問題が起きたのは11月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスの一戦。この試合では、11月23日に急逝した湘南のMFオリベイラ(23)を追悼するセレモニーがピッチで行われたが、その際に不適切な発言が確認された。 この行動に対し徳島は11月29日に岸田一宏 代表取締役社長名義で謝罪文を掲載「特定された行為者に対しては、厳正な対応をおこないます」としていたが、その処分が発表された。 徳島は、当該行為を行ったサポーターに対して、事実確認と処分内容を通告。対象者は1名であり、無期限の入場禁止処分を下すとともに、Jリーグや日本サッカー協会、その他Jクラブが主管する全ての試合への入場が禁止されることとなった。なお、応援団体登録を受理しているサポーター団体の登録者ではなかったとのことだ。 徳島は、岸田社長名義で改めて謝罪するとともに、サポーターへのマナー遵守徹底を管理していくとした。 「本日、11月27日の明治安田生命J1リーグ第37節湘南ベルマーレ戦にて「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に抵触するとともに、あまりにも敬意を欠いた不適切な発言をおこなった行為者への処分をご報告いたしました」 「この事象によりご不快な思いや多大なるご迷惑をおかけした湘南ベルマーレのファン・サポーターの皆さま、株式会社湘南ベルマーレ様、関係者の皆さまをはじめ、湘南ベルマーレに関わる全ての皆さまに対してあらためて心より深くお詫び申し上げます。そして、Jリーグを応援いただいております全ての皆さま、全ての関係者の皆さまに心より謝罪を申し上げます」 「ファン・サポーターをはじめとする多くの皆さまは、コロナ禍で生じた様々な制限や我慢の中でも「新しい観戦様式」に基づいてルールやマナーを守った上で観戦をしていただいております。そのような中で発生した今回の行為は誠に遺憾でなりません。クラブとして、一部の心無きサポーターが引き起こした本事象は決して許すことのできない行為であると重く受け止め、無期限の入場禁止という厳正な対応をさせていただきました」 「徳島ヴォルティスではこの度の事象を厳粛に受け止め、観戦マナーや観戦ルール(ヤジ・暴言含む)、 Jリーグ禁止事項(ホーム・アウェイに関わらず)などを遵守いただけない方には厳格な対応で臨み、今後の再発防止に向けて管理・監視の徹底を図ってまいります。何卒、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます」 今回の件は、試合後、湘南のホーム最終ゲームということもあり試合後にセレモニーが実施。キャプテンのDF岡本拓也がオリベイラの死を悼むスピーチとともに、ファン・サポーターへの挨拶。その後、山口智監督が挨拶。静まり返ったスタジアムで言葉に詰まりながらもオリベイラに向けた言葉に耳が傾けられる中、徳島サポーターから「湘南ありがとう。湘南バイバーイ」という声が聞こえる、あり得ない事態が起きていた。 また、徳島サポーターは11月20日に行われたFC東京戦ではブーイングの行為を行い、2週続けてサポーターの問題行動が確認されていた。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のセレモニーで岡本拓也がオリベイラを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SwYesnVEtco";var video_start = 383;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.01 09:48 Wed
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今季途中から徳島指揮の吉田達磨監督が続投 「勝つために団結します」

徳島ヴォルティスは2日、吉田達磨監督(49)の続投を発表した。 吉田監督はかつて柏レイソルやアルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府、そしてシンガポール代表を指揮。昨年の甲府では天皇杯優勝に導いた。 そんな吉田監督は今年8月からベニャート・ラバイン監督に代わって、徳島を指揮。J3降格がちらつく19位に瀕したチームを15位で残留させた。 契約を更新した吉田監督はクラブの公式サイトで今季の声援に感謝し、来季の抱負を語った。 「徳島ヴォルティスを想い、応援してくださっている徳島県民の皆様、ファン、サポーターの皆様、そして力強く支えてくださっているスポンサー様、2023シーズンを共に戦っていただきありがとうございました」 「2023シーズンに続き、2024シーズンも皆様の徳島ヴォルティスを率いることとなりました。勝つためにチームの方向を定め、勝つために一回一回のトレーニングを成功させ、勝つために団結します」 「2024シーズンにおきましても、皆様の熱く、力強く、そして温かな心で我々を支えてください。そしてチームと皆様で一体となり、このタフなJ2リーグを勝ち抜きましょう」 2023.12.02 10:20 Sat
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徳島FW山崎凌吾が入籍を発表「より一層責任感を持ち、精進して参ります」

▽徳島ヴォルティスは9日、2016年12月に鳥栖から完全移籍を果たしたFW山崎凌吾(24)が入籍したことを発表した。なお、お相手の氏名・年齢は非公表となっている。 ▽入籍を発表した山崎は、クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 「あけましておめでとうございます。私事ですが、昨年7月に入籍いたしました。シーズンオフに発表すると決めていたので、このタイミングで発表をさせていただきました。より一層責任感を持ち、精進して参ります。これからも応援よろしくお願いいたします」 2017.01.09 17:44 Mon
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Jリーグに選手・コーチとして計5年間…元U-21スペイン代表MF“シシ”が日本時代を回想「それまで知らなかったよ」

2023シーズンの徳島ヴォルティスでアシスタントコーチを務めた元U-21スペイン代表MFシシーニョ氏(37)。計5年間過ごした日本時代を振り返った。 20代前半の頃、2007-08シーズンにラ・リーガのバジャドリーで脚光を浴びたのち、チームメイトの影響で以前から興味があったという日本への渡航を30代にして決意した“シシ”ことシシーニョ氏。アビスパ福岡MF城後寿の“ファン”としても知られる。 2017年にFC岐阜入りすると、18〜19年は徳島、20年は愛媛FCと計3クラブでプレー…世代別スペイン代表の経験も持つ小柄なアタッカーは、四国・愛媛で現役再活にピリオドを打った。 引退後は古巣バジャドリーの育成年代で指導者キャリアをスタートし、2023シーズンから徳島のコーチに。ただ、チームはJ2リーグで10勝19分け13敗の15位フィニッシュと、2005年のJリーグ参入以降で最低タイの順位に。シシーニョ氏は徳島に2度目の別れを告げることとなった。 一番の親友は14歳から付き合いがあるダビド・シルバ氏という37歳は、現在スペインに帰国し、自宅のあるアルバセテで指導者キャリア再開に向けて英気を養っている最中。そんななか、スペイン『Relevo』のインタビューで日本時代を振り返った。 「日本の人たちというのは非常に思慮深く、隣人のことを気にかける。自らの立ち振る舞いを意識し、他人に迷惑をかけていないか常に考える。スリッパを履いたままトイレへ入ることは決してない」 「岐阜、徳島、愛媛…3年ちょっとで3クラブに所属した。私はその経験が欲しく、何より言語を学びたかった。日本へ行く外国人選手には通訳が付くことが多く、言語を学ばなくても通訳が問題を解決してくれる」 「だが、私は英語も話せないまま日本へ行き、通訳もいない。恥ずかしがることなく日本語を勉強できただろうか。日本では自らの発する言葉や行動を自分自身がよく理解しておくべき…キミ(インタビュアー)に説明してもどうゆうことかピンとこないだろう(笑) 私も実際に体感して理解した」 母国スペインを飛び出したのち、韓国、ポーランド、ギリシャを経て、最後は日本でプレーしたシシーニョ氏。以前から興味があった日本という“国”だが、“サッカー”の面でも選手キャリアの最後に前向きな驚きがあったという。 「日本にあれほどハイレベルなサッカー、各クラブのカラー、あんなに素晴らしいスタジアムがあるなんて…僕はそれまで知らなかったよ」 2024.01.11 20:00 Thu

徳島ヴォルティスの選手一覧

1 GK 田中颯
1999年06月10日(26歳) 184cm 82kg 15 0
21 GK 永井堅梧
1994年11月06日(30歳) 184cm 80kg 1 0
29 GK 三井大輝
2001年05月27日(24歳) 188cm 85kg 0 0
31 GK 長谷川徹
1988年12月11日(36歳) 187cm 75kg 0 0
2 DF 田向泰輝
1992年03月24日(33歳) 175cm 69kg 6 0
3 DF 山田奈央
2002年11月18日(22歳) 183cm 72kg 15 0
4 DF カイケ
2001年05月30日(24歳) 190cm 86kg 11 0
5 DF 青木駿人
2001年04月06日(24歳) 183cm 79kg 12 0
15 DF 山越康平
1993年05月04日(32歳) 183cm 78kg 13 0
18 DF エウシーニョ
1989年11月30日(35歳) 180cm 78kg 13 0
22 DF 柳澤亘
1996年06月28日(29歳) 180cm 72kg 6 0
42 DF 高木友也
1998年05月23日(27歳) 175cm 70kg 15 1
44 DF 山口竜弥
2000年02月09日(25歳) 171cm 71kg 1 0
85 DF 宮村璃玖
2007年10月26日(17歳) 192cm 76kg 0 0
6 MF 内田航平
1993年05月19日(32歳) 175cm 69kg 1 0
7 MF 児玉駿斗
1998年12月03日(26歳) 166cm 62kg 14 0
8 MF 岩尾憲
1988年04月18日(37歳) 175cm 65kg
10 MF 杉本太郎
1996年02月12日(29歳) 162cm 62kg 15 1
11 MF 杉森考起
1997年04月05日(28歳) 174cm 67kg 14 1
14 MF 玄理吾
2003年12月30日(21歳) 171cm 61kg 8 0
23 MF 高田優
2005年09月08日(19歳) 179cm 67kg
25 MF 山下雄大
2000年08月23日(24歳) 179cm 72kg 2 0
28 MF 鹿沼直生
1997年12月07日(27歳) 174cm 73kg 13 1
40 MF 永木亮太
1988年06月04日(37歳) 175cm 67kg 3 0
55 MF 重廣卓也
1995年05月05日(30歳) 178cm 70kg 5 0
84 MF 福田武玖
2007年10月20日(17歳) 173cm 66kg 1 0
9 FW トニー・アンデルソン
1997年12月27日(27歳) 184cm 80kg 5 1
13 FW 西野太陽
2002年08月10日(22歳) 180cm 65kg 3 0
16 FW 渡大生
1993年06月25日(32歳) 176cm 70kg 13 0
19 FW ジョアン・ヴィクトル
1999年02月25日(26歳) 178cm 75kg 8 3
24 FW 髙田颯也
2001年08月15日(23歳) 180cm 64kg 15 0
26 FW 尾上瑠聖
2006年07月21日(18歳) 171cm 60kg
27 FW ローレンス・ディビット
2006年04月25日(19歳) 176cm 76kg 3 0
30 FW 坪井清志郎
2000年02月21日(25歳) 178cm 73kg 10 2
86 FW 長村嶺央
2007年09月12日(17歳) 178cm 67kg 0 0
99 FW ルーカス・バルセロス
1998年07月19日(26歳) 182cm 82kg 15 4
監督 増田功作
1976年04月30日(49歳)

徳島ヴォルティスの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 2 vs 藤枝MYFC
第2節 2025年2月23日 1 - 0 vs ベガルタ仙台
第3節 2025年3月2日 1 - 1 vs いわきFC
第4節 2025年3月9日 0 - 0 vs ロアッソ熊本
第5節 2025年3月15日 1 - 0 vs V・ファーレン長崎
第6節 2025年3月23日 0 - 0 vs モンテディオ山形
第7節 2025年3月30日 1 - 0 vs RB大宮アルディージャ
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年4月9日 2 - 1 vs FC今治
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第10節 2025年4月20日 0 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第11節 2025年4月26日 1 - 0 vs カターレ富山
第12節 2025年4月29日 0 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第13節 2025年5月3日 0 - 2 vs ヴァンフォーレ甲府
第14節 2025年5月6日 0 - 1 vs サガン鳥栖
第15節 2025年5月11日 2 - 0 vs レノファ山口FC
第16節 2025年5月18日 18:00 vs 愛媛FC
第17節 2025年5月25日 14:00 vs ジュビロ磐田
第18節 2025年5月31日 18:05 vs FC今治
第19節 2025年6月15日 19:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第20節 2025年6月21日 19:00 vs 大分トリニータ
第21節 2025年6月28日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第22節 2025年7月5日 19:00 vs 藤枝MYFC
第23節 2025年7月12日 19:00 vs レノファ山口FC
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 愛媛FC
第25節 2025年8月10日 19:00 vs ベガルタ仙台
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第27節 2025年8月23日 19:00 vs モンテディオ山形
第28節 2025年8月30日 19:00 vs ブラウブリッツ秋田
第29節 2025年9月15日 vs ロアッソ熊本
第30節 2025年9月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第31節 2025年9月28日 vs カターレ富山
第32節 2025年10月5日 vs FC今治
第33節 2025年10月18日 vs ジュビロ磐田
第34節 2025年10月26日 vs いわきFC
第35節 2025年11月2日 vs サガン鳥栖
第36節 2025年11月9日 vs ヴァンフォーレ甲府
第37節 2025年11月23日 vs RB大宮アルディージャ
第38節 2025年11月29日 vs V・ファーレン長崎