FC大阪
Football Club Osaka国名 | 日本 |
創立 | 1996年 |
ホームタウン | 東大阪市 |
スタジアム | 東大阪市花園ラグビー場 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | 松本山雅FC | 57 | 15 | 12 | 10 | 60 | 45 | 15 | 37 | |
5 | FC大阪 | 57 | 15 | 12 | 10 | 42 | 30 | 12 | 37 | |
6 | 福島ユナイテッドFC | 56 | 17 | 5 | 15 | 60 | 48 | 12 | 37 |
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FC大阪の人気記事ランキング
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「個性が出てる」「スゴすぎる」J2昇格目指すFC大阪、新ユニフォームはコシノジュンコ氏がデザイン! チアダンスチームのユニフォームもお披露目「最高のデザイン」
FC大阪は16日、2025シーズンの公式戦ユニフォームデザインを発表した。新ユニフォームのデザインは、日本を代表するデザイナーであるコシノジュンコ氏が手掛け、クラブ創設30年を迎えるチームにふさわしいデザインとして注目を集めている。 2025年は大阪・関西万博の開催が控えており、注目度の高い年となる中、フィールドプレイヤーのユニフォームは、FC大阪の歴代ユニフォームで使用されていたサックスとブラックの縦縞からインスパイアを受け、動きのある縦縞をデザイン。縞模様はブロックに分かれ、グラデーションを活かすことで立体的な印象を持たせ、他にはない独自のスタイルを目指した。 アウェイユニフォームはホワイトとグレーの縦縞デザインとなっており、初めてエンブレムやロゴがゴールド仕様に。大阪を象徴する豹柄がエンボス加工で施され、豹のように素早く力強いFC大阪をイメージしている。 GKのユニフォームは、立体感の異なるグラデーションの円と、コシノジュンコ氏のアイコニックなトゲのようなスパイクグラフィックをミックスしたデザインで、敵を寄せ付けない強さと怖さを表現。これにより、GKユニフォームにも独自の存在感が生まれている。 また、今回のユニフォームでは、コシノジュンコ氏のオリジナルフォントが採用されており、各番号には三角形の切り目が施され、動きとシャープさを演出。広いフィールドの中でも認識しやすい、他にはないユニークなフォントとなっている。 ファンは「カッコいい」、「個性が出てる」、「最高のデザイン」、「大物だな」、「コシノジュンコって感じする」、「スゴすぎる」、「これは欲しい」とコメントを寄せている。 オーセンティックユニフォームの販売は2025年1月上旬を予定しており、販売価格については決定次第、改めて発表される。ユニフォームパートナーおよびパートナーロゴの掲出についても後日発表される予定だ。 <h3>◼︎FC大阪 チアダンスチーム「AQUA」のユニフォームもデザイン</h3> さらに、コシノジュンコ氏はFC大阪チアダンスチーム「AQUA」のユニフォームデザインも手掛けており、こちらもあわせて披露。水色を基調にしたデザインは、水の都・大阪を象徴し、水が流れるような勢いをイメージしたカーブとなっている。2つのユニフォームが揃うことで、パワーのある未来を築く人々の姿が表現されている。 FC大阪は新たなシーズンに向けて、デザインやカラー、コンセプトにこだわったユニフォームでファンの期待に応えていく。 <span class="paragraph-title">【写真】J2の舞台で着用なるか!? FC大阪の新ユニフォームが早くも発表!チアのユニフォームも</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◼︎FP/1st</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◼︎FP/2nd</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◼︎GK/1st</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◼︎GK/2nd</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◼︎FC大阪 チアダンスチーム「AQUA」 ユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◼︎オリジナル番号フォント デザイン</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fcosaka20241118_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.11.18 11:45 Mon2
8戦ぶり白星の富山が3位でJ2昇格PO進出! 福島は沼津との直接対決制し残る1枠争いへ、YS横浜はJFL入れ替え戦へ【明治安田J3第37節】
17日、明治安田J3リーグの5試合が各地で行われた。 16日の他会場の結果によりJ2昇格プレーオフ進出が決まった3位カターレ富山(勝ち点58)は、今節勝てば3位での進出が確定。ぎりぎりPO進出の可能性を残す9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)をホームに迎えると、右クロスに安光将作が頭で合わせ、26分にリードを奪う。 後半立ち上がりには右CKのセカンドボールをマテウス・レイリアが振り抜いて追加点。八戸も61分、左クロスから佐々木快がヘディングを叩き込み反撃するが、終盤にはセットプレーから神山京右が押し込んで富山に3点目。8試合ぶりの勝利を収めた富山が3位でのPO進出を決めた。 残るPO進出枠を懸け、6位福島ユナイテッドFC(勝ち点53)と7位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は直接対決。緊張感漂う一戦を先に動かしたのはアウェイの沼津。25分、左サイドでFKを得ると、附木雄也がゴール前に飛び込んだ。 しかし、福島も森晃太の左クロスに大関友翔がニアで合わせて36分に同点。イーブンで後半に入ると、78分には左CKの混戦から松長根悠仁が仕留め、福島が逆転に成功する。 そのまま逃げきった福島は昇格PO進出を手繰り寄せる勝ち点「3」。逆転負けの沼津は6位以内の可能性がなくなった。 勝たなければ日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替え戦行きが決まる19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)は、15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点43)とのアウェイゲーム。北九州の攻撃を凌いだYS横浜は21分、シュートのこぼれ球に脇坂崚平が詰めて先制。その2分後には脇坂がコントロールショットで2点目を奪う。 一方、2点ビハインドで後半に臨んだ宮崎は、73分に橋本啓吾が競り勝って追い上げ。さらに後半アディショナルタイム、黒木謙吾が右クロスに合わせて追いつくと、セットプレーから武颯が逆転弾。試合をひっくり返されたYS横浜は、入れ替え戦に臨む19位が確定した。 J3残留が決まっていなかった18位奈良クラブ(勝ち点36)は酒井達磨の先制ゴールを守り抜き、最下位での降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)に勝利。入れ替え戦行きを回避し、残留を確定させている。 なお、4位松本山雅FCと5位FC大阪も今節の結果によりPO進出が決定。最終節では6位福島と7位北九州が最後の1枠を争う。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月17日(日) ガイナーレ鳥取 1-0 ツエーゲン金沢 カターレ富山 3-1 ヴァンラーレ八戸 福島ユナイテッドFC 2-1 アスルクラロ沼津 奈良クラブ 1-0 いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 3-2 Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ 2024.11.17 16:30 Sun3
J2昇格PO目指す5位松本&6位FC大阪が揃って大勝! 11位八戸も勝ち切り暫定7位へ、残留争うYS横浜と長野は敗戦【明治安田J3第36節】
9日、明治安田J3リーグ第36節の3試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ進出を目指す5位松本山雅FC(勝ち点51)は、すでに最下位フィニッシュが決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とアウェイゲーム。松本は開始4分、右サイドでロングボールを収めた佐相壱明の折り返しから、村越凱光がダイレクトで決めて先制。20分には右CKから高橋祥平が押し込む。 40分に安永玲央がシュートを左下に突き刺し、その4分後には菊井悠介がPK成功。4点リードで折り返すと、後半も安藤翼、浅川隼人とゴールラッシュが止まらず。岩手は終盤にオタボー・ケネスが1点を返すが、1-6の大差で松本が勝利を収めている。 松本と勝ち点で並ぶ6位FC位大阪(勝ち点51)は、J3・JFL入れ替え戦を免れたい19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)とのホームゲーム。GK永井建成のファインセーブもあったFC大阪は直後の21分に先制。ショートカウンターからの右クロスを芳賀日陽が右足で蹴り込んだ。 さらに31分、GKのパスをインターセプトしてから増田隼司が追加点。前半終盤に古川大悟が決定的な3点目を奪い、後半立ち上がりにも増田がCKからネットを揺らしてダメ押し。83分には夏川大和が5点目を決め、こちらも5-0の大勝となった。 まだ昇格PO進出に手が届く11位ヴァンラーレ八戸(勝ち点48)は、入れ替え戦圏内のYS横浜を引き離したい17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とのアウェイ戦。八戸は直接FKやロングスローなどセットプレーからゴールへ迫るが、無得点で前半を終える。 こじ開けたのは80分。自陣からロングカウンターを仕掛けると、左からの折り返しに妹尾直哉。八戸はそのまま勝ち切り暫定7位に浮上し、敗れた長野はYS横浜とともに勝ち点「3」を逃した。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 ▽11/10(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs FC今治 《14:00》 ツエーゲン金沢 vs 福島ユナイテッドFC SC相模原 vs 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 vs ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 vs テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 vs FC岐阜 《15:00》 FC琉球 vs 大宮アルディージャ 2024.11.09 17:08 Sat4
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon5
熾烈なプレーオフ争いのJ3もラスト1試合/六川亨の日本サッカーの歩み
Jリーグも今年はJ1が2試合、J3が1試合を残すのみとなった。週末の24日にはJ2昇格プレーオフ争いをしている松本を取材に沼津まで足を延ばそうと思っている。日程が重なっていることもあり、これまでJ3は取材したことがなかった。しかし今シーズンは自宅から大宮が近いということもあって、何度かNACK5スタジアムに足を運びJ3の試合を見る機会があった。 今シーズン、寺田周平監督が就任した福島は、かつての川崎Fを彷彿させるショートパスによる攻撃的なサッカーで楽しませてくれた。チームを牽引するのは高速ドリブルの森晃太だが、川崎FからレンタルのSB松長根悠仁と攻撃的MF大関友翔は1シーズンで川崎Fに戻ってもおかしくない将来性豊かな逸材だった。 J1復帰はダントツの強さを誇った大宮が早々と決めたが、レンタル加入したFW杉本健勇は、その攻撃力はもちろんのこと、前線からの献身的な守備でチームの昇格に貢献した。彼の存在なくして大宮のJ2昇格とJ3優勝は語れない。 そんなJ3リーグで「天国から地獄」に落ちたのが沼津だった。第31節まではプレーオフ圏内の4位にいたものの、下位の八戸と讃岐に連敗して6位に後退。その後は第33節の金沢に1-0、続く長野に1-1と持ち直して勝点51の4位に再浮上した。ところが第35節で9位の北九州にアウェーで1-1と引き分けると、第36節の宮崎にホームで1-2と敗れて勝点(52)を伸ばせずプレーオフ圏外の7位まで後退してしまった。 同じ第36節、福島は金沢を2-1で下して勝点53の6位に浮上。北九州も讃岐を2-1で退けて勝点52、得失点差で8位に食い込んできた。そして迎えた第37節、6位と8位の直接対決となった福島対沼津戦はホームの福島が2-1で競り勝ち勝点56の6位をキープ。敗れた沼津は8位と変わらず、長野と1-1で引き分けた北九州が順位を1つ上げて7位に浮上した。 残るは第38節の1試合だが、24日の沼津対松本戦は、実はかねてから取材を計画していた。それというのも、この試合が昇格プレーオフ進出を賭けた直接対決になると予想していたからだ。ところが松本は第34節からの4連勝で11位から4位に大きくジャンプアップ。昇格プレーオフ進出を1試合残して決めた。松本と同じ勝点57のFC大阪もプレーオフ進出を決めており、残り1つの枠を勝点56の福島と同53の北九州が争っているが、得失点差で福島の優位は動かない。 ただし松本、FC大阪、福島は最終戦の結果次第で3チームの順位が入れ替わる可能性があるため、3位の富山との対戦を避けつつ、プレーオフ準決勝をホームで開催するためにも激しい戦いが予想される。 最終戦の相手はFC大阪が9位の八戸、福島がJFL降格の決まった岩手、そして北九州はブービーでJFL2位の高知との入替戦に臨むYS横浜。これはこれで面白い試合展開になるかもしれない。 いずれにせよ福島は昨シーズン15位、北九州にいたっては最下位ながらJFLで優勝したHonda FCはアマチュアチームのため昇格資格がなく降格を免れたチーム。こうしたチームがいきなりJ2昇格の権利を獲得しようかという活躍を見せるのもJリーグの不思議な魅力かもしれない。 文・六川亨 2024.11.19 08:00 TueFC大阪の選手一覧
1 | GK | 永井建成 | ||||||||
1995年07月07日(29歳) | 185cm | 83kg | 36 | 0 |
29 | GK | 姜成國 | ||||||||
2003年03月11日(21歳) | 179cm | 78kg | 1 | 0 |
31 | GK | 山田晃士 | ||||||||
1998年12月31日(25歳) | 179cm | 75kg | 2 | 0 |
40 | GK | 山本透衣 | ||||||||
2001年05月31日(23歳) | 185cm | 80kg | 0 | 0 |
2 | DF | 美馬和也 | ||||||||
1997年12月01日(26歳) | 173cm | 68kg | 36 | 1 |
3 | DF | 齊藤隆成 | ||||||||
1994年04月30日(30歳) | 180cm | 75kg | 21 | 2 |
5 | DF | 坂本修佑 | ||||||||
1993年03月22日(31歳) | 183cm | 78kg | 8 | 1 |
6 | DF | 舘野俊祐 | ||||||||
1993年05月19日(31歳) | 174cm | 68kg | 35 | 3 |
17 | DF | 木出雄斗 | ||||||||
1999年02月13日(25歳) | 168cm | 68kg | 1 | 0 |
22 | DF | 林田魁斗 | ||||||||
2001年08月29日(23歳) | 183cm | 74kg | 14 | 0 |
23 | DF | 秋山拓也 | ||||||||
1994年08月26日(30歳) | 185cm | 77kg | 27 | 4 |
35 | DF | 崔榮訓 | ||||||||
2002年11月16日(22歳) | 180cm | 70kg |
39 | DF | 伊東稜晟 | ||||||||
2001年04月26日(23歳) | 173cm | 66kg |
44 | DF | マリック | ||||||||
2000年05月02日(24歳) | 185cm | 80kg | 4 | 0 |
47 | DF | 水口湧斗 | ||||||||
2000年06月16日(24歳) | 184cm | 78kg | 17 | 0 |
82 | DF | 趙榮光 | ||||||||
2004年03月11日(20歳) | 173cm | 69kg | 4 | 0 |
98 | DF | ジョアン・モウラ | ||||||||
1998年02月19日(26歳) | 182cm | 84kg | 2 | 0 |
7 | MF | 木匠貴大 | ||||||||
1993年04月07日(31歳) | 177cm | 73kg | 19 | 0 |
8 | MF | 日高慶太 | ||||||||
1990年02月19日(34歳) | 177cm | 66kg | 1 | 0 |
11 | MF | 利根瑠偉 | ||||||||
1993年02月15日(31歳) | 176cm | 68kg | 23 | 1 |
15 | MF | 宮城和也 | ||||||||
1998年01月12日(26歳) | 176cm | 67kg |
16 | MF | 下澤悠太 | ||||||||
1997年09月04日(27歳) | 170cm | 68kg | 25 | 1 |
19 | MF | 増田隼司 | ||||||||
1998年08月13日(26歳) | 172cm | 69kg | 25 | 3 |
20 | MF | 芳賀日陽 | ||||||||
2000年07月30日(24歳) | 168cm | 60kg | 13 | 1 |
25 | MF | 武井成豪 | ||||||||
1998年04月15日(26歳) | 181cm | 74kg | 35 | 2 |
26 | MF | 堤奏一郎 | ||||||||
2001年10月05日(23歳) | 173cm | 69kg | 7 | 0 |
33 | MF | 禹相皓 | ||||||||
1992年12月07日(31歳) | 174cm | 74kg | 23 | 0 |
37 | MF | 小島凛士郎 | ||||||||
2005年05月01日(19歳) | 176cm | 68kg | 2 | 0 |
38 | MF | 夏川大和 | ||||||||
2001年09月19日(23歳) | 173cm | 65kg | 16 | 1 |
41 | MF | 國領雄斗 | ||||||||
1999年12月27日(24歳) | 175cm | 70kg | 5 | 0 |
99 | MF | ムハンマド・ビン・アブ・カリル | ||||||||
2005年04月11日(19歳) | 177cm | 60kg |
9 | FW | 島田拓海 | ||||||||
1996年08月25日(28歳) | 175cm | 69kg | 33 | 3 |
10 | FW | 久保吏久斗 | ||||||||
1997年01月23日(27歳) | 166cm | 60kg | 35 | 2 |
14 | FW | 田中直基 | ||||||||
1993年03月29日(31歳) | 181cm | 77kg | 22 | 3 |
18 | FW | 宇高魁人 | ||||||||
1998年08月13日(26歳) | 180cm | 68kg | 8 | 0 |
21 | FW | 望月想空 | ||||||||
2001年04月03日(23歳) | 182cm | 74kg | 7 | 2 |
27 | FW | 澤崎凌大 | ||||||||
2002年03月21日(22歳) | 176cm | 71kg | 15 | 1 |
34 | FW | 古川大悟 | ||||||||
1999年09月15日(25歳) | 179cm | 71kg | 35 | 7 |
36 | FW | チ・ソンミン | ||||||||
2004年02月07日(20歳) |
42 | FW | エヴェルトン・カネラ | ||||||||
1996年01月12日(28歳) | 191cm | 77kg | 4 | 0 |
43 | FW | 西村真祈 | ||||||||
2001年11月03日(23歳) | 179cm | 78kg | 19 | 1 |
81 | FW | ジョナス・マルコフスキ | ||||||||
1999年03月16日(25歳) | 189cm | 80kg | 3 | 0 |
監督 | 大嶽直人 | |||||||||
1968年10月18日(56歳) |
FC大阪の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 2 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 0 | - | 2 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第3節 | 2024年3月9日 | A | 2 | - | 6 | vs | ツエーゲン金沢 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | H | 0 | - | 2 | vs | いわきFC |
明治安田J3リーグ
第4節 | 2024年3月16日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC岐阜 |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 0 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第6節 | 2024年3月23日 | H | 0 | - | 0 | vs | 松本山雅FC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 0 | - | 0 | vs | FC今治 |
第8節 | 2024年4月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | 大宮アルディージャ |
第9節 | 2024年4月10日 | H | 2 | - | 0 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第11節 | 2024年4月28日 | H | 2 | - | 2 | vs | アスルクラロ沼津 |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | SC相模原 |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第14節 | 2024年5月18日 | A | 2 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第15節 | 2024年6月2日 | H | 0 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第16節 | 2024年6月9日 | A | 0 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第17節 | 2024年6月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第18節 | 2024年6月23日 | A | 2 | - | 0 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第19節 | 2024年6月29日 | H | 4 | - | 1 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第20節 | 2024年7月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第21節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 0 | vs | 松本山雅FC |
第22節 | 2024年7月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | 大宮アルディージャ |
第23節 | 2024年7月27日 | H | 1 | - | 3 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第24節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC今治 |
第25節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第26節 | 2024年8月30日 | H | 1 | - | 1 | vs | ツエーゲン金沢 |
第27節 | 2024年9月7日 | A | 0 | - | 2 | vs | AC長野パルセイロ |
第28節 | 2024年9月15日 | A | 0 | - | 1 | vs | アスルクラロ沼津 |
第29節 | 2024年9月23日 | H | 1 | - | 2 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第30節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第31節 | 2024年10月4日 | H | 1 | - | 0 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第32節 | 2024年10月13日 | A | 0 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第33節 | 2024年10月19日 | H | 3 | - | 2 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第34節 | 2024年10月27日 | A | 1 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第35節 | 2024年11月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | FC岐阜 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 5 | - | 0 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第37節 | 2024年11月15日 | H | 1 | - | 0 | vs | SC相模原 |
第38節 | 2024年11月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |