イラン代表

IRAN
国名 イラン
ホームタウン テヘラン
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イラン代表のニュース一覧

日本戦でも活躍したイラン代表FWサルダール・アズムンが見事なゴールを決めた。 アジアカップ2023準決勝が7日に行われ、イランはカタール代表と対戦した。 準々決勝で日本代表を撃破したイランとカタールの一戦。イランは日本戦は出場停止だったFWメフディ・タレミとアズムンが2トップを形成すると、開始わずか4分でゴ 2024.02.08 10:50 Thu
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カタール代表のティンティン・マルケス監督が、決勝進出を喜んだ。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 7日、アジアカップ2023準決勝でカタールはイラン代表と対戦した。 史上5カ国目の連覇を目指す開催国カタールと史上最多タイとなる4度目の優勝を目指すイラン。試合はイランが早々に先制するも、前半のう 2024.02.08 10:35 Thu
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アジアカップ2023準決勝、イラン代表vsカタール代表が7日に行われ、2-3でカタールが勝利して決勝に進出した。 準々決勝で日本代表を撃破したイランと、ウズベキスタン代表をPK戦の末に下した開催国かつ前回王者カタールの一戦。 イランは出場停止明けのタレミがアズムンと2トップを形成、[4-4-2]で臨んだ。対 2024.02.08 02:13 Thu
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アジアカップカタール2023の日本は、準々決勝でイランに1-2の逆転負けを喫して5度のアジア制覇は果たせなかった。試合は前半28分にFW上田綺世のリターンパスを受けた守田英正が、ドリブルで左サイドから中央へと突破。最後はゴール正面からの右足シュートで日本に先制点をもたらした。 しかし後半はイランの猛反撃に遭い、浅 2024.02.05 20:10 Mon
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イラン代表のFWモハマド・モヘビが、日本代表撃破の裏には出場停止だったエースの存在が大きかったと語った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 3日、アジアカップ2023の準決勝が行われ、イランは日本と対戦。優勝候補同士の対戦、FIFAランキングでは2位のイランと1位の日本というアジアの頂点同士の対戦 2024.02.05 18:15 Mon
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イラン代表の人気記事ランキング

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先発11人の平均年齢「29.6歳」 世代交代のメド立たぬイラン代表に現地紙「全員が最高のコンディションならいいが…」

アジア屈指の強豪かつ、精神的なタフさも光るイラン代表だが、コアの選手が長年固定され、世代交代のメドも立っていない。 2026年北中米W杯アジア最終予選A組で2連勝、首位と同勝ち点の2位発進というイラン代表。10月は、10日にアウェイでウズベキスタン戦(第3節)をこなし、15日に第三国(未定)でカタール戦(第4節)を戦う予定となっている。 アジア杯2023で森保ジャパンを下したイラン代表といえば、欧州の最前線でプレーするなどし、お馴染みとなった主軸選手が多数。 エースはポルトガル1部でMVP1回&得点王2回…今季からインテルに所属するFWメフディ・タレミ(32)。その相棒はゼニトでのロシア1部得点王からレバークーゼンに移籍し、ローマにも属したFWサルダール・アズムン(29)。 正守護神は70m超えのロングスローで世界的に知られるGKアリレザ・ベイランヴァンド(32)。そんなチームのキャプテンは、AZ時代のオランダ1部得点王という功績が眩しいFWアリレザ・ジャハンバフシュ(31)である。 タレミ、アズムン、ベイランヴァンド、ジャハンバフシュ…皆が修羅場をくぐった歴戦の雄であり、彼ら中心のイラン代表は、対戦相手にとって一筋縄ではいかぬタフネス集団。ただ、それぞれA代表のコアとなって10年近く経つ。 イラン英字紙『テヘラン・タイムズ』は、彼らに取って代わる新顔の台頭が少ないことを嘆きつつ、アルデシル・アミール・ガレノエイ監督の人選にも苦言。10月も招集されたジャハンバフシュは主将である一方、今夏フェイエノールトを退団してから無所属が続いているのだ。 直近のUAE戦(9月10日)を振り返ると、イラン代表先発11人の平均年齢は「29.6歳」。 11人中7人が30代の選手となったなか、大事なUAEとのアウェイゲームで「1-0」と競り勝った。現地紙は「全員が最高のコンディションであればいいんだが…」と論評する。 非常に拮抗した最終予選A組の中でも、実力的には有力な突破候補と考えてよさそうなイラン代表。ただ、世代交代のメドは立っていない。 「ジャハンバフシュをこのまま代表チームに残すかどうかを含め、現在の戦略が成功するか否か、時が経てば答えもわかるだろう」 2024.10.09 16:00 Wed
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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed
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史上初の“A代表通算100得点”から20年…人格者アリ・ダエイ氏「サッカーが人々を結びつける価値ある存在だと実感」

イラン代表のレジェンド、アリ・ダエイ氏が歴史的快挙から20年となった。 90年代のアジアNo.1ストライカー、アリ・ダエイ氏。中東での得点量産からドイツ・ブンデスリーガへ飛び出し、一時はバイエルンにも在籍した点取り屋で、サッカー史上初めて「A代表通算100得点」を樹立した男でもある。 近年では2022年暮れ、イラン国内の反政府デモに連帯し、出国を許可されなかったということが明らかに。少なくとも2023年2月にフランス・パリでのFIFAアウォーズに出席して以降は、その動向が伝わってこなかった。 そんなダエイ氏が17日のFIFA公式サイトに登場。17日はダエイ氏が史上初の「A代表通算100得点(※)」を樹立してからちょうど20年で、これに合わせたインタビューとなった。 (※)2004年11月17日のイラン代表vsラオス代表で樹立。7-0と圧勝したなか、ダエイ氏は4得点を叩き出し、99〜102得点目とした 「祝ってもらえて嬉しいよ。80得点あたりから100まで到達できそうな気がしていたのが懐かしいね。数字が近づくにつれて現実味とともにプレッシャーが増し、それでも頑張れば実現できると最後に知った…良い思い出だ」 「なんといっても、100得点到達はアザディ・スタジアムだったからね。忘れられない瞬間だし、イラン国民全体の勝利だよ。世界中のセレブからも祝福され、私はサッカーが人々を結びつける価値ある存在だと実感した」 その後、「A代表通算100得点」は稀代のスーパースター2人、クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシも樹立。今なお現役の両者は、ダエイ氏の通算109得点も超えていった。 ダエイ氏の目に映るCR7、メッシとは。 「C・ロナウド以上の努力家が存在するだろうか。その資質はキャリアを通じて幾度となく証明してきたが、私が彼に望むのは、若い子のロールモデルであり続けてほしいということだ」 「リオネル・メッシは天才かつユニークな存在として人々の記憶に刻まれた。類稀なるビジョンとインテリジェンスを併せ持ち、いつだって彼のプレーを見るのが楽しい。間違いなく、歴史上最高の選手の1人だね」 「彼らは無数の人々にインスピレーションを与え、私はたった3人しかいないグループ(A代表通算100得点)で、2人と並べられることを光栄に思う。努力が報われたと感じるよ」 “歴史的快挙から20年が経ちました” 「時の流れに沿って、いかなる記憶も瞬間も“儚い”ものであると感じるようになってきた。しかし、この誇らしい功績だけは、私を笑顔にしてくれる。私は自らがサッカー史の一部になれたこと、サッカーが私にかけがえのない時間を与えてくれたことに感謝しているよ」 2024.11.19 19:35 Tue
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W杯初出場へ視界良好も今回は鬼門が…ウズベキスタンが“敵地イラン”含む3月へマンチェスター・C所属のクサノフら招集

W杯初出場を視界に捉えるウズベキスタン代表のメンバー25名が発表された。 独立後初のW杯出場を目指すウズベキスタン代表は、現在アジア最終予選A組で本大会出場圏内の2位。第5節のカタール代表戦(A)を落とした以外は堅実に勝ち点を積み上げる。 この3月は第7節・キルギス代表戦(H)、第8節・イラン代表戦(A)というスケジュール。25日に敵地テヘランはアザディ・スタジアムで開催されるイランとの首位攻防戦が、本大会へストレートイン出来るか否かの分岐点となるだろう。 13日発表の招集メンバー25名に目を通すと、キャプテンを担う大黒柱のFWエルドル・ショムロドフ(ローマ)、1月に欧州最前線へ羽ばたいたDFアブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)を筆頭に、欧州組が計6名。 この2名以外では、2024年アジア年間最優秀若手のMFアボスベク・ファイズラエフ(CSKAモスクワ)、DFルスタム・アシュルマトフ(ルビン・カザン)、DFフスニディン・アリクロフ(リゼスポル)、FWボビル・アブディハリコフ(スムガイト)が、現ウズベクの欧州組である。 また、背番号「10」のMFヤロルディン・マシャリポフ(エステグラル)、MFオストン・ウルノフ(ヘルセポリス)、絶対的守護神のGKユキル・ユスポフ(フーラード)と、イラン1部でプレーする主軸3枚も順当に選出。“敵地イラン”へこの3枚の奮闘は欠かせない。 なお、今回のウズベキスタンは新体制。スレチコ・カタネッツ監督が健康問題で今年に入って辞任しており、昨年まで率いたU-23ウズベキスタン代表で大岩ジャパンを苦しめたティム・カパーゼ氏が後任監督として内部昇格している。 今月の2試合で2位以内が確定する可能性もあるウズベキスタン代表。まずはカパーゼ新監督の初陣で隣国キルギスに勝利し、“敵地イラン”で最低1ポイントを積みたいところである。 ◆A組(残り4試合) 1位 イラン | 勝ち点16 | +7 2位 ウズベキスタン | 勝ち点13 | +3 ---本大会--- 3位 UAE | 勝ち点10 | +8 4位 カタール | 勝ち点7 | -7 ---アジアプレーオフ--- 5位 キルギス | 勝ち点3 | -7 6位 北朝鮮 | 勝ち点2 | -4 2025.03.15 22:18 Sat
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3月の連戦でW杯出場決定か? グループA首位のイラン代表が発表【2026年W杯アジア最終予選】

イラン・イスラム共和国サッカー連盟(FFIRI)は18日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けたイラン代表メンバー28名を発表した。 イランはグループAに入っており、6試合を終えて5勝1分けの勝ち点16で首位に立っており、3月の2試合で連勝すればW杯出場権獲得が確定。それ以外の場合でも出場権獲得の可能性がある。 アルデシル・アミール・ガレノエイ監督は、3名を初招集。GKモハマド・ハリフェ(アルミニウム・アラック)、DFダニアル・エイリ(マラヴァーン)、MFアミルモハマド・ラザギニア(ゴル・ゴハール)が初めて招集を受けた。 その他、FWメフディ・タレミ(インテル)、FWサルダール・アズムン(アル・アハリ)、GKアリレザ・ベイランヴァンド(トラクター)などが招集を受けている。 イランは20日にホームで3位のUAE代表と、25日にもホームで2位のウズベキスタン代表と対戦する。今回発表されたイラン代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イラン代表メンバー28名</h3> GK アリレザ・ベイランヴァンド(トラクター) ホセイン・ホセイニ(エステグラル) パヤム・ニアズマンド(セパハン) モハマド・ハリフェ(アルミニウム・アラック) DF アリ・ネマティ(フーラード) サレー・ハルダニ(エステグラル) アリア・ユセフィ(セパハン) モハマド・アミン・ハズバヴィ(セパハン) ダニアル・エイリ(マラヴァーン) オミド・ノーラフカン(マラヴァーン) ホセイン・カナアニ(ペルセポリス) ミラド・モハマディ(ペルセポリス) ショジャー・ハリルザデー(トラクター) MF アミルモハマド・ラザギニア(ゴル・ゴハール) ルズベー・チェシミ(エステグラル) モハマド・カリミ(セパハン) サイード・エザトラヒ(アル・アハリ/UAE) サマン・ゴッドス(イテハド・カルバ/UAE) モハマド・ゴルバニ(アル・ワフダ/UAE) モハマド・ジャヴァド・ホセイネジャド(ディナモ・マハチカラ/ロシア) FW メフディ・タレミ(インテル/イタリア) アリレザ・ジャハンバフシュ(ヘーレンフェーン/オランダ) アリ・ゴリザデ(レフ・ポズナン/ポーランド) モハマド・モヘビ(FCロストフ/ロシア) サルダール・アズムン(アル・アハリ/UAE) メフディ・ガエディ(イテハド・カルバ/UAE) アミルホセイン・ホセインザデー(トラクター) アリ・アリプル(ペルセポリス) 2025.03.19 14:05 Wed

イラン代表の選手一覧

1 GK アリレザ・ベイランヴァンド
1992年09月21日(32歳) 196cm 0 0
12 GK モハマド・ラシド・マザヘリ
1989年05月18日(35歳) 188cm 0 0
22 GK アミル・アベドザデー
1993年04月26日(31歳) 186cm 79kg 0 0
3 DF エフサン・ハジサフィ
1990年02月25日(35歳) 178cm 0 0
4 DF ルズベー・チェシミ
1993年06月24日(31歳) 190cm 0 0
5 DF ミラド・モハマディ
1993年09月29日(31歳) 178cm 0 0
8 DF モルテザ・プーラリガンジ
1992年04月19日(32歳) 184cm 0 0
14 DF モハマド・レザ・ハンザデフ
1991年05月11日(33歳) 184cm 80kg 0 0
15 DF ペジマン・モンタゼリ
1983年09月06日(41歳) 186cm 80kg 0 0
19 DF マジド・ホセイニ
1996年06月20日(28歳) 183cm 0 0
23 DF ラミン・レザイアン
1990年03月21日(35歳) 180cm 0 0
6 MF サイード・エザトラヒ
1996年10月01日(28歳) 190cm 0 0
7 MF マスド・ショジャエイ
1984年06月09日(40歳) 184cm 73kg 0 0
9 MF ウミド・イブラヒミ
1987年09月16日(37歳) 0 0
11 MF ヴァヒド・アミリ
1988年04月02日(37歳) 182cm 79kg 0 0
17 MF メフディ・トラビ
1994年09月10日(30歳) 185cm 0 0
21 MF アシュカン・デヤガー
1986年07月05日(38歳) 181cm 78kg 0 0
24 MF アリ・ゴリザデ
1996年03月10日(29歳) 176cm 0 0
2 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 0 0
10 FW カリム・アンサリファルド
1990年04月03日(35歳) 185cm 77kg 0 0
13 FW サマン・ゴッドス
1993年09月06日(31歳) 176cm 0 0
16 FW レザ・グーチャンネジャド
1987年09月20日(37歳) 180cm 76kg 0 0
18 FW アリレザ・ジャハンバフシュ
1993年08月11日(31歳) 180cm 0 0
20 FW サルダール・アズムン
1995年01月01日(30歳) 187cm 80kg 0 0
監督 カルロス・ケイロス
1953年03月01日(72歳) 0 0