レンジャーズ

Rangers Football Club
国名 スコットランド
創立 1873年
ホームタウン グラスゴー
スタジアム アイブロックス・スタジアム
愛称 The Gers

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 オリンピアコス 15 4 3 1 9 3 6 8
8 レンジャーズ 14 4 2 2 16 10 6 8
9 ボデ/グリムト 14 4 2 2 14 11 3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レンジャーズのニュース一覧

レンジャーズは6日、サウサンプトンの北アイルランド代表MFスティーブン・デイビス(34)がレンタル移籍で加入することを発表した。今シーズン終了までのレンタルとなる。 デイビスは、アストン・ビラの下部組織出身で、2007年にフルアムへと移籍。2008年1月から半年間レンジャーズへレンタル移籍すると、2008年8月に 2019.01.07 12:50 Mon
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レンジャーズは6日、ボーンマスに所属する元イングランド代表FWジャーメイン・デフォー(36)を1年半のレンタル移籍で獲得すること正式に発表した。 ウェストハムやトッテナムで活躍したデフォーは、2014年夏にメジャーリーグサッカー(MLS)のトロントFCからサンダーランドに加入。2016-17シーズンはリーグ戦37 2019.01.07 01:32 Mon
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スコティッシュ・プレミアシップのレンジャーズがボーンマスに所属する元イングランド代表FWジャーメイン・デフォー(36)を1年半のレンタル移籍で獲得することが決定的となったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ウェストハムやトッテナムで活躍したデフォーは、2014年夏にメジャーリーグサッカー(MLS) 2019.01.04 01:54 Fri
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◆ケニー・ミラー 【Profile】 国籍:スコットランド 誕生日:1979/12/23 クラブチーム:レンジャーズ ポジション:FW 身長:178㎝ 体重:71㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ! 』12月23日は、元スコットランド代表FWケニー・ミラーだ。 ▽ケニー・ミラーのキャリアはスコットラン 2018.12.23 07:00 Sun
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▽ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第1節が20日に行われた。 ▽前日まで行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティがホームでリヨンに敗れるなど少なからず波乱が起きたものの、今回のELでは強豪チームが順当に勝利を収めた。 ▽優勝候補筆頭のチェルシーとアーセナルのロンドン勢では、P 2018.09.21 06:34 Fri
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ジェラードがアーセナルに感謝&称賛、スラビア・プラハ撃破に「パフォーマンスを見て、本当に誇りに思った」

レンジャーズのスティーブン・ジェラード監督が、アーセナルに感謝の言葉を述べた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 アーセナルは、15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでスラビア・プラハとアウェイで対戦。0-4で快勝を収め、2戦合計1-5で準決勝進出を決めた。 高いパフォーマンスを見せたアーセナルだったが、思わぬところから感謝と称賛の言葉を受けることとなった。 ジェラード監督率いるレンジャーズも今季のELに出場。ラウンド16で、アーセナルが下したスラビア・プラハと対戦した。 しかし、その試合でレンジャーズのシエラレオネにルーツを持つレンジャーズのフィンランド代表MFグレン・カマラに対し、スラビア・プラハのチェコ代表DFオンドレイ・クデラが人種差別発言をし、大きな騒動に。すると、欧州サッカー連盟(UEFA)は14日にクデラに対して、UEFA主催試合10試合の出場停止処分を下していた。 この件もあってか、スラビア・プラハの選手たちはキックオフ前に肩を組んで整列したが、アーセナルの選手たちはキャプテンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットを先頭に、全員がひざまずき、人種差別への反対を示していた。 試合の快勝、そしてアーセナルの選手たちの行動を見たというジェラード監督は、記者会見でアーセナルに対して感謝と称賛の言葉を贈った。 「私は試合の全てが好きだった。アーセナルのパフォーマンス、そしてそのやり方が大好きだ。試合前、試合中、試合後に彼らが見せたアプローチを称賛したい。グレンも同じ気持ちだろう」 「昨夜のアーセナルのパフォーマンスを見て、本当に誇りに思った。試合の準備の方法、監督の話し方、選手の試合前、試合中、試合後の振る舞い、そしてそれを裏付けるあのレベルのパフォーマンス。私はそこに座って、そのパフォーマンスを心から楽しんだ。センセーショナルだと思った」 アーセナルの選手たちの行動は、クラブや監督が行わせた訳ではなく、選手たちから行いたいとアプローチがあったとミケル・アルテタ監督が明かしており、「彼らはそうしたいと思っていた。正当な理由があったので、クラブと私は非常に協力的だった」とコメントしていた。 スラビア・プラハのクデラに人種差別的な侮辱を受けたカマラだが、実はアーセナルのアカデミー出身で、2017年7月まで所属。その後、ダンディーFCへと移籍し、2019年1月からレンジャーズでプレーしていた。 ラカゼットはちょうど入れ替わりでリヨンからアーセナルにやって来たが、アカデミー出身選手も多いアーセナルの選手たちのカマラへの想いもあっての行動だったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】スラビア・プラハの選手たちの前で、反人種差別を示すアーセナルの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Lacazette <a href="https://t.co/aHlh1SYr00">pic.twitter.com/aHlh1SYr00</a></p>&mdash; Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1382784230665650185?ref_src=twsrc%5Etfw">April 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.16 21:40 Fri
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欧州王者シティがナメられた90年代後半の暗黒期…3部降格、現4部クラブとの合併話...「私が会長でなければ今ごろ...」

マンチェスター・シティのデビッド・バーンスタイン元会長が、振り返るのも無惨なクラブの暗黒時代を振り返った。イギリス『ミラー』が伝えている。 イングランド王者、そして欧州王者のシティ。2008-09シーズンに中東資本参入によるビッグクラブ化計画が始まって以降、プレミアリーグを7度制し、1880年の創立から143年、昨季とうとうチャンピオンズリーグ(CL)を初制覇した。 しかし、そんなシティがほんの十数年前まで、宿敵マンチェスター・ユナイテッドの足元はおろか、残留争いが定位置のクラブだったことを、日本の若きサッカー少年・少女は知らないかもしれない。 バーンスタイン氏はシティが3部リーグ降格直前の1998年春に会長となり、「最大の暗黒期」だったと言われる2003年まで5年間務めた人物。シティのプレミアリーグ復帰に尽力したとして、今なおサポーターから高く評価・尊敬される御年80歳の長老だ。 氏は、ウィンブルドンFC(※1)との合併話や、レンジャーズ(スコットランド1部)のフィーダークラブ化案といった、2024年現在では考えられないような、シティが“下に見られた”1990年代後半を振り返る。 (※1)2004年消滅。後身のミルトン・キーンズ・ドンズFCは現在イングランド4部 「ウィンブルドンとの合併がプレミアリーグ復帰への最大の近道…そんな時代があったんだよ。先方からオファーが来たんだ。その後にはレンジャーズから手紙が届いた。彼らは我々(シティ)を自分たちのフィーダークラブ(※2)にしようとしていたんだ」 (※2)シティとジローナ、チェルシーとフィテッセのような関係性。シティは若手選手のレンタル先にジローナをよく利用する 「もちろんどちらもすぐに却下した。正直に言って、あの時代に私が会長だったことはこの上なく幸運なことだったはずだよ。私はシティのファンだからね。誘惑に駆られがちな人間が会長だったら、シティは今ごろどうなっていたか」 バーンスタイン氏はマンチェスターにほど近いマージーサイド州の出身で、幼少期からのシティサポーター。のちにFA(イングランドサッカー協会)会長も務め上げたこの男がいなければ、いまのシティは間違いなくなかっただろう。 2024.02.18 15:25 Sun
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アル・イテファクと契約解除のスティーブン・ジェラード氏…次なる職場は古巣となる可能性も?

アル・イテファクを退任し現在フリーのスティーブン・ジェラード氏(44)に、古巣復帰の可能性があるようだ。 選手時代はリバプールのレジェンドとして絶大な人気を誇り、現役引退後は指導者の道を歩み始めたジェラード氏。レンジャーズではセルティックの9連覇を阻んでスコティッシュ・プレミアシップ優勝を成し遂げるなど評価を高めたが、2021年11月に就任したアストン・ビラでは、2シーズン目に成績不振を原因として解任された。 その後、2023年7月からサウジ・プロ・リーグのアル・イテファクで再スタートを切ることになったジェラード氏。しかし、55試合で指揮するも19勝16分け20敗と負け越しの形となっており、今シーズンもここまで17試合を終えて12位(18チーム)に低迷すると、先月に契約解除が発表されていた。 指導者キャリアは停滞気味のジェラード氏だが、イギリス『リバプール・エコー』によると、古巣レンジャーズに復帰する可能性あるとのこと。クラブは先週末に行われたスコティッシュカップで下部リーグのクイーンズ・パークFCに敗北しており、リーグ戦でも首位セルティックに大差をつけられていることから、フィリップ・クレメント監督の地位が危ぶまれている。 仮にクレメント監督解任となった場合に、後任としてジェラード氏の名前が浮上。クラブのレジェンドであるアリー・マッコイスト氏も、ジェラード氏復帰の可能性について言及している。 「スティーブン・ジェラードがアイブロックスに戻ってきても驚かない。彼は獲得し​​たリーグタイトルのおかげで、サポーターから非常に高い評価を受けているのは明らかだ。そして次の仕事は彼にとって、極めて重要なものになるだろう」 2025.02.11 13:20 Tue
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スコットランドの名門・レンジャーズが買収交渉を認める…田中碧が所属するリーズのオーナー「49ersエンタープライズ」が名乗り

レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係にあるセルティックとは、宗教上の派閥や民族的な対立などもあり、世界でも有数のダービーとされる一方で、2012年にはクラブが経営破綻に陥る悲劇を迎えることに。それでも4部から復活を遂げ、2020-21シーズンは再び優勝を果たしている。 近年はセルティックの前にタイトルから遠ざかっているレンジャーズだが、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを含むアメリカの投資家らと交渉を行っていると共同声明で認めた。 「レンジャーズとその既存の支配株主は、コンソーシアムの2人の主要メンバーであるアンドリュー・カベナ氏と49ersエンタープライズ・グローバル・フットボール・グループと、コンソーシアムがクラブの支配権を取得し、追加資本を注入する可能性について建設的な話し合いを行っている」 「これらの議論は、レンジャーズFCの長期的な方向性、野心、経営の重要性についての共通の認識を反映している」 レンジャーズの買収に動いている「49ersエンタープライズ」は、2023年7月にリーズ・ユナイテッドを1億7000万ポンド(約321億8000万円)で買収。また、23日にはエバートンのフットボールディレクターであるケビン・セルウェル氏をスポーツディレクター(SD)に任命していた。 2025.04.24 18:40 Thu
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カイト氏、ジェラードが名将になることを確信! リバプール時代のエピソードも告白

▽元オランダ代表FWディルク・カイト氏は、リバプール時代の同僚である元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード氏が偉大な指揮官になることを確信している。イギリス『Four Four Two』が伝えた。 ▽ジェラード氏は現役時代、リバプールで17シーズンにわたってプレーし、2016年1月にLAギャラクシーで現役を引退。その後はリバプールのU-18チームで監督をする傍ら、トップチームを率いているユルゲン・クロップ監督のノウハウを学んでいた。そうした中、4日にスコットランド1部リーグに所属する名門・レンジャーズへの来シーズン就任が決定した。 ▽2006年から2012年までジェラード氏と共にリバプールでプレーしたカイト氏は、同氏がこれまでプレーしてきた中で最高の選手だと称賛。レッズでのあるエピソードを明かし、名将になることを確実視した。 「スティーブン・ジェラードは、私がこれまでプレーしてきた中で最高の選手だ。彼から多くのことを学んだよ。絶対的な象徴さ。彼は偉大な監督になるだろうね」 「リバプールでは次の試合のメンバーリストがドレッシングルームの壁に貼られていたんだ。当時はスタメン11人とサブ5人の16人しか登録できなかった」 「ある時、それをジェラードと一緒に観たときがあった。その時彼の名前がなかったんだけど、彼は自分の荷物を抱えて『明日はみんなの幸運を祈っているよ!』と言って出て行ったんだ。感情を出さなかったんだ。叫び声も出さないし、罵らない、ドアも強く閉めたりなんかしなかった」 「そして試合が終わり、トレーニングに戻ってくると、彼はまず最初に勝ち点3を獲得したことを選手全員に祝福した。その後の練習ではまた信じられないほど一生懸命トレーニングに励んだ。すぐに次の試合に焦点を当てていたんだ」 2018.05.14 16:05 Mon

レンジャーズの選手一覧

1 GK ジャック・バトランド
1993年03月10日(32歳) 196cm 10 0
31 GK リアム・ケリー
1996年01月23日(29歳) 184cm 2 0
54 GK メイソン・マン
2006年03月30日(19歳) 0 0
87 GK リドン・マグワイア
2008年01月01日(17歳) 0 0
2 DF ジェームズ・タヴァーニア
1991年10月31日(34歳) 182cm 75kg 12 0
3 DF ルドバン・ユルマズ
2001年05月21日(24歳) 174cm 70kg 7 0
4 DF ロビン・プレパー
1993年09月23日(32歳) 190cm 10 0
5 DF ジョン・サウター
1996年09月25日(29歳) 186cm 76kg 10 0
19 DF クリントン・ヌシアラ
2004年01月17日(21歳) 189cm 1 0
21 DF ドゥジョン・スターリング
1999年10月24日(26歳) 180cm 8 0
22 DF ジェフテ
2003年12月21日(21歳) 183cm 11 0
24 DF ネライショ・カサンウィリョ
2002年02月18日(23歳) 185cm 4 0
27 DF レオン・バログン
1988年06月28日(37歳) 187cm 77kg 7 0
44 DF アダム・ディヴァイン
2003年03月25日(22歳)
47 DF ロビー・フレイザー
2003年04月02日(22歳) 182cm 1 0
63 DF アレクサンダー・ハットン
2006年07月31日(19歳) 0 0
DF ラファエル・フェルナンデス
2002年06月28日(23歳) 191cm
8 MF コナー・バロン
2002年08月29日(23歳) 175cm 11 0
10 MF モハメド・ディオマンデ
2001年10月30日(24歳) 183cm 10 1
14 MF ネディム・バイラミ
1999年02月28日(26歳) 183cm 68kg 11 1
43 MF ニコラス・ラスキン
2001年02月23日(24歳) 177cm 12 1
48 MF コール・マッキノン
2003年01月29日(22歳) 174cm 0 0
49 MF ベイリー・ライス
2006年10月04日(19歳) 3 0
51 MF アレックス・ローリー
2003年06月23日(22歳) 180cm
52 MF フィンドレー・カーティス
2006年10月01日(19歳) 1 0
55 MF ポール・エンシオ
2006年03月15日(19歳) 1 0
84 MF エイデン・マッカリオン
2008年06月15日(17歳) 0 0
7 FW オスカル・コルテス
2003年12月03日(21歳) 176cm 0 0
9 FW シリル・デサース
1994年12月08日(30歳) 185cm 12 2
11 FW トム・ローレンス
1994年01月13日(31歳) 5 2
18 FW バーツラフ・チェルニー
1997年10月17日(28歳) 12 7
29 FW ハムザ・イガマネ
2002年11月02日(23歳) 181cm 10 4
30 FW ヤニス・ハジ
1998年10月22日(27歳) 180cm 4 0
45 FW ロス・マッコースランド
2003年05月12日(22歳) 183cm 7 1
50 FW ザック・ラブレス
2006年01月23日(19歳) 2 0
99 FW ダニーロ
1999年04月07日(26歳) 174cm 1 0
監督 バリー・ファーガソン
1978年02月02日(47歳) 178cm 74kg

レンジャーズの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 0 - 2 vs マルメ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs リヨン
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 4 - 0 vs FCSB
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs オリンピアコス
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs ニース
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 1 vs トッテナム
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs フェネルバフチェ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 0 - 2 vs フェネルバフチェ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 2 - 0 vs アスレティック・ビルバオ