中国

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国名 中国
ホームタウン 北京
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中国のニュース一覧

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチン代表を率いていたホルヘ・サンパオリ氏(58)が、マルチェロ・リッピ監督(70)の後任として中国代表監督に就任する可能性があるようだ。フランス『レキップ』がチリ『La Cuarta』など南米の複数メディアのレポートを元に伝えている。 ▽現在、中国はユベントスやイタリア代 2018.11.19 19:47 Mon
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▽アーセナルに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(27)が、中国行きを選択するかもしれない。イギリス『サン』が報じた。 ▽アーセナルとの契約が今シーズン限りとなっているラムジー。今シーズンもここまでプレミアリーグ11試合1ゴール3アシストと活躍しているが、契約延長は発表されておらず。既報では、長らく続い 2018.11.10 20:50 Sat
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中国代表指揮官のマルチェロ・リッピが1日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、来年1月のアジアカップ終了後に退任する意向であることを明かした。イタリア代表監督として2006年ドイツ・ワールドカップを制した名将リッピは、広州恒大の指揮を経て、2016年10月に中国代表監督に就任。ロシアW杯出場を目 2018.11.02 14:14 Fri
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▽リーベル・プレートは河北華夏に所属する元アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(34)の獲得を目指しているようだ。アルゼンチン『ole』の情報をもとに『トゥットメルカート』が伝えた。 ▽河北華夏との契約が2019年までとなっているマスチェラーノ。同選手はかねてより自分がデビューしたクラブであるリーベル・プ 2018.10.02 19:14 Tue
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▽イタリア人名指導者として名を轟かせるマルチェロ・リッピ監督(70)が中国代表での指揮を最後に監督業から退く考えを明かした。 ▽1995-96シーズンにユベントスでチャンピオンズリーグを制したほか、2006年のドイツ・ワールドカップでイタリア代表を優勝に導いた実績を誇るリッピ監督。2012年から広州恒大の指揮を執 2018.10.02 12:40 Tue
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女子W杯2023、視聴者数が世界各国で記録的な数字に! イングランドやスペインはもちろん中国でも

女子サッカーへの関心を裏付ける数字となっているようだ。 スペイン女子代表の初優勝で幕を閉じたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)。両開催国ともに入場者数が過去最高を記録するなど、大盛況のうちに終わった。 中継の数字にも関心の高さは見て取れ、オーストラリアでは準決勝のイングランド女子代表戦をピーク時に過去最高となる1115万人が視聴したと伝えられていた。 また、『ロイター』は各国の視聴者数に関するデータをまとめており、イギリスでは『BBC One』のピーク視聴者数が1200万人に。『iTV』でも放送された決勝戦は、合計最高視聴者数が1440万人に達したと、集計会社バーブが報告している。 なお、イングランドが初優勝した母国での女子欧州選手権(ユーロ)2022では1740万人、7月に行われたテニスの男子ウィンブルドン決勝では1130万人だったと比較。関心の高さがうかがえる。 スペインでは560万人が決勝戦を視聴し、最高視聴者数は740万人に。これはスペインにおける女子サッカーの試合のテレビ視聴者数としては史上最高記録とのこと。『バルロベント・コミュニケーション』が発表したデータによると、スペインのテレビ視聴者の56.2%が男性だったという。 中国ではグループステージのイングランド戦を5390万人が視聴。1試合の最高視聴者数を記録した。 世界での総視聴者数は明記されていないものの、FIFA女子サッカー最高責任者のサライ・ブレナン氏によれば、開幕前には前回大会の11億2000万人を上回る20億人以上と見込まれていた。 各国の施策による女子チームへの強化体制が実を結び、ゲームの強度や戦術の向上、さらには有望な若手、スペイン女子代表FWサルマ・パラジュエロやコロンビア女子代表MFリンダ・カイセドらが多数台頭した今大会。W杯後には初のUEFA女子ネーションズリーグがスタートし、来年にはパリ・オリンピック、さらに翌年には女子ユーロが控えており、まだまだ世界の女子サッカー熱は冷めそうにない。 2023.08.23 21:27 Wed
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日本が4ゴールで中国撃破! U-17女子W杯へあと1つ、準決勝は韓国と対戦【U-17女子アジアカップ】

13日、AFC U17女子アジアカップ2024の第3節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17中国女子代表と対戦し、4-0で勝利。3連勝を収めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。日本はタイ、オーストラリアに連勝を収め、すでに準決勝進出を決めている。 日本はオーストラリア戦から6名を変更。[4-3-3]のシステムで、GKには福田真央、最終ラインは右から菅原千嘉、太田美月、朝生珠実、鈴木温子、中盤はアンカーに榊愛花、インサイドハーフにキャプテンの眞城美春、平川陽菜、3トップは右に木下日菜子、左に福島望愛、中央に佐藤ももサロワンウエキと並んだ。なお、DF青木夕菜、FW津田愛乃音、MF本多桃華、FW花城恵唯、FW松浦芽育子はメンバー外となっている。 3連勝で準決勝に勢いを持って行きたい日本。すると9分、右サイドから菅原がクロスを上げると、中央に飛び込んだ佐藤がダイレクトでシュート。しかし、これは左ポストに嫌われるが、こぼれ球を福島がしっかりと押し込み、日本が早々に先制する。 中国はこの失点が今大会初失点に。日本は前からプレスを掛けていく戦いに。対する中国はロングボールでスペースを狙いながらも、ポゼッションしてボールを運んでいく戦いを見せていく。 22分には日本がボックス手前で平川が倒されてFKを獲得。これを眞城が直接狙ったが、シュートは枠を越えて行く。 35分にも日本がチャンス。ボックス右からの福島のグラウンダーのクロスから木下がボックス内でダイレクトシュートも、GKの正面を突いてしまう。 日本は42分に右サイドバックの菅原を下げて、菊地花奈を投入。前半での交代となった。その菊地は前半の少ない時間でも積極的に攻撃に絡みシュートを放つなどリズムを作っていく。 日本はリードした中で後半の頭は中国が圧力をかけていく展開に。立ち上がりに日本はピンチを迎えるが、なんとか凌いでいく。 後半はなかなか決定機を作れない日本。70分には木下と佐藤を下げ、古田麻子、根津里莉日を起用する。 すると74分、自陣から眞城が浮き球のパス。これに抜けた菊地がドリブルで持ち出すと、ボックス内でGKとの一対一となった中、狭いニアサイドに上手く左足で転がして待望の追加点を奪う。 リードを広げた日本は、その後もしっかりと主導権を握って試合を進めていく。すると86分、敵陣でプレスをかけた菊地が相手からボールを奪うと、そのままドリブルで独走。最後はGKとの一対一でしっかり決め、3点目を奪う。 効果的に得点を重ねた日本は、87分に眞城、朝生を下げ、辻あみる、牧口優花を投入する。すると後半アディショナルタイムには右CKからのクロスを根津がヘッド。これが決まり、ダメ押しの4点目。その直後にタイムアップとなり、4-0で日本が勝利を収めた。 3連勝でグループステージを首位通過した日本。準決勝ではグループA2位のU-17韓国女子代表と16日に対戦。敗れた中国は2位通過となり、グループAを圧倒的な22得点0失点の3連勝で突破したU-17北朝鮮女子代表と対戦する。 U-17日本女子代表 4-0 U-17中国女子代表 【得点者】 1-0:9分 福島望愛(日本) 2-0:74分 菊地花奈(日本) 3-0:86分 菊地花奈(日本) 4-0:90分+5 根津里莉日(日本) 【出場メンバー】 GK 21.福田真央(JFAアカデミー福島) DF 4.太田美月(大商学園高校) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 13.菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) →42分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) →87分 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) →87分 19.辻あみる(三菱重工浦和レッズレディースユース) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) FW 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →70分 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →70分 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) 2024.05.13 19:01 Mon
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ACLで日本勢を苦しめたFWエウケソンが広州FC退団を発表、中国代表でのプレー継続は意欲「僕の誇りだ」

中国スーパーリーグの広州FCに所属する中国代表FWエウケソン(32)がクラブからの退団を発表した。 エウケソンは、ヴィトーリア、ボタフォゴと母国でプレー。2013年1月にボタフォゴから広州恒大(現:広州FC)へと完全移籍で加入した。 加入後、その得点力を生かし、莫大な資金力をバックにヨーロッパからビッグネームを連れてくるチームにおいても重要な役割を担うと、中国スーパーリーグの3連覇に貢献。さらにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を2度制するなど、チームの黄金期を支えた。 2016年1月に上海上港(現:上海海港)へと完全移籍すると、そこでも持ち前の得点力を発揮。リーグ優勝1回と広州FCの連覇を阻む活躍を見せると、2019年7月に広州FCへと復帰。再びリーグ優勝を成し遂げた。 広州FCでは164試合で104ゴール39アシスト、上海海港では117試合で54ゴール29アシストを記録。2019年に中国への帰化が認められると、中国代表として13試合に出場し4ゴール。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選にも中国代表として出場しており、日本とも対戦している。 エウケソンは自身のWeiboを通じて退団を発表。感謝を伝えるとともに、中国代表としてはこの先もプレーを続けたいと意欲を示した。 「今日はクラブと僕をいつも支えてくれたファンに別れを告げたいと思う」 「僕は9年前に中国に来て、広州のチームに加わった。ここで多くの幸せで忘れられない瞬間を過ごした。例えば、2013年と2015年にAFCチャンピオンズリーグで2回優勝し、中国スーパーリーグで5回優勝した(広州では4回、上海海港で1回)」 「僕たちが一緒に過ごした時間が、みなさんの心に残っていることを願う。ファンと一緒に祝う瞬間、それぞれのゴールの後の感性は永遠に僕の心の中にある。だから、感謝の気持ちを伝えたいと思う」 「僕を信頼してくれたクラブに感謝する。チームのみんなに感謝する。チームでは多くの友人と出会った。逆境の中で、僕がブレイクスルーを続けられたのは、みんなのおかげだ」 「今、他のみんなと同じように、僕は中国人だ。そして、これは僕の心の中の国でもある。僕はクラブを去るけど、常に僕たちの国である中国のために戦う準備ができている」 「代表チームが僕を必要としている限り、僕は躊躇うことなくそこへ行き、全力を代表チームに捧げ、チームメイトと最後まで戦うことを約束する。代表チームを代表して、予選に臨むのは僕の責任だからだ。それは僕の誇りでもある」 2021.12.15 11:10 Wed
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7月開催のE-1選手権が日本開催に変更! 新型コロナ対策により中国での開催断念

日本サッカー協会(JFA)は19日、7月19日から27日にかけて行われるEAFF E-1サッカー選手権に関して、日本で開催されることを発表した。 従来は中国で開催される予定だった今大会。しかし、東アジアサッカー連盟(EAFF)は、中国政府の新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策を理由に、中国での開催を断念していた。 その代替地として、日本での開催が決定した。 なお、予選は行われず、FIFAランキングの上位4カ国が参加。しかし、北朝鮮が参加を辞退しているため、日本、中国、韓国に加え、男子は香港、女子はチャイニーズ・タイペイが出場することとなる。 会場やマッチスケジュール等はは決定次第発表される。 2019年に行われた前回大会は、男子は韓国代表、女子はなでしこジャパンが優勝。日本代表の男子は準優勝だった。 2022.04.19 18:25 Tue
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44年ぶりの大金星へ! シンガポール代表が小倉勉新監督の初陣から上昇気流「怖がらなくていい」

シンガポール代表が小倉勉新監督の初陣を経て、上昇気流に乗った。シンガポール『The Straits Times』が伝えている。 かつて日本代表コーチも務め、数多のJクラブで指揮官をサポートする副官を担ってきた小倉氏。昨年は東京ヴェルディで城福浩監督とともにJ1昇格を掴み取り、今年2月にシンガポール代表指揮官就任が発表された。 30年以上の指導者キャリアがある氏。しかし、意外にも監督業はほとんどなく、シンガポール代表指揮官就任前のプロレベルでは、2013年の大宮アルディージャでズデンコ・ベルデニック監督解任に伴い、後半戦の代打を任されたのみ。 そんな小倉新監督、初陣となった2026北中米W杯アジア2次予選第3節・中国代表戦(21日)で2-2のドロー。シンガポールにとって中国は明らかな格上であり、1980年から44年間未勝利の相手…前半0-2から後半2発で今予選初勝ち点だ。 地元紙は小倉新監督の軌道修正が勝ち点1を呼び込んだと強調。スコアラーのFWファリス・ラムリとMFヤコブ・マーラーはいずれも途中投入なのだ。 また、小倉新監督が後半頭から投入したMFハーヒス・スチュワートはA代表初招集、そして初キャップであり、試合前日が23歳のお誕生日。中盤でダイナミズム溢れる好プレーを披露したといい、試合後に小倉新監督からも称えられた。 「初招集とは知らなかったよ。1キャップか100キャップかは重要じゃない。ハーヒスが多くのエネルギーとクオリティをもたらしてくれる存在だと踏んで呼んだ。彼の学びの精神も好きだ」 ハーヒス本人は小倉新監督から初招集を告げる電話が来た際、「興奮する余裕もなかった…すぐに準備を整えることだけに集中し始めた」と言い、「シンガポール代表でプレーするのはもちろん夢だった。僕は兄(DFライハン・スチュワート)も代表選手だしね」と振り返る。 試合は両親と祖父も観戦に訪れていたようで、タイの強豪パトゥム・ユナイテッドに所属する兄ライハンは「弟とは常に切磋琢磨してきた。彼が費やしてきた血、汗、涙を僕は知ってる…家族にとって誇らしい瞬間だった」と語った。 このように、格上・中国代表からの“ポジティブな勝ち点1”を導き、スチュワート兄弟のモチベーションを引き上げた小倉新監督。2点ビハインドのハーフタイムには「怖がらなくていいんだ」などと演説…選手たち全員の士気も高めたという。 26日には敵地・大連で中国代表とのリターンマッチ。目指すは1980年以来44年ぶりの中国代表撃破だ。華人(中国系)が上流階級に多いお国柄か、ホームでの2-2ドローに沸き返ったシンガポール国内…小倉新監督は簡潔に手応えを口にする。 「もっと走れ。もっと戦え。そうすれば前回よりも勝つチャンスが増える」 ◆シンガポール代表の[vs中国代表]全戦績 1980年3月 五輪予選 1-0(勝利) 1992年4月 アジア杯予選 0-1(敗戦) 2006年8月 アジア杯予選 0-1(敗戦) 2006年9月 アジア杯予選 0-0(引分) 2009年8月 国際親善試合 1-1(引分) 2011年9月 W杯予選 1-2(敗戦) 2011年11月 W杯予選 0-4(敗戦) 2013年9月 国際親善試合 1-6(敗戦) 2024年3月21日 W杯予選 2-2(引分) 2024年3月26日 W杯予選 ??? 2024.03.26 16:00 Tue

中国の選手一覧

1 GK ヤン・チュンリン
1991年01月28日(34歳) 189cm 77kg 0 0
12 GK ヤン・ルー
1987年09月06日(38歳) 192cm 0 0
23 GK ワン・ダーレイ
1989年01月10日(36歳) 0 0
2 DF リュウ・イーミン
1995年02月28日(30歳) 190cm 81kg 0 0
3 DF ユ・ヤン
1989年08月06日(36歳) 183cm 72kg 0 0
4 DF シ・ケ
1993年01月08日(32歳) 0 0
5 DF チャン・リンペン
1989年05月09日(36歳) 185cm 0 0
6 DF フォン・シャオティン
1985年10月22日(40歳) 186cm 0 0
19 DF リュウ・ヤン
1995年06月17日(30歳) 0 0
22 DF ユー・ターパオ
1988年04月18日(37歳) 185cm 0 0
8 MF ヤオ・シュリ
1985年12月03日(39歳) 180cm 0 0
10 MF ジェン・チー
1980年08月20日(45歳) 180cm 0 0
13 MF チ・チョグオ
1994年03月24日(31歳) 0 0
14 MF ウェイ・シーハオ
1995年04月08日(30歳) 177cm 65kg 0 0
15 MF ウー・シー
1989年02月19日(36歳) 180cm 0 0
16 MF チン・チンダオ
1992年11月18日(32歳) 170cm 0 0
7 FW ウー・レイ
1991年11月19日(33歳) 172cm 59kg 0 0
9 FW シャオ・ジー
(歳) 0 0
11 FW ハオ・チュンミン
1987年03月24日(38歳) 181cm 72kg 0 0
17 FW ヤン・チェンドン
1989年02月09日(36歳) 0 0
18 FW ガオ・リン
1986年02月14日(39歳) 185cm 0 0
20 FW ユー・ハンチャオ
1987年02月25日(38歳) 179cm 0 0
21 FW パオ・チェン
(歳) 0 0
監督 マルチェロ・リッピ
1948年04月11日(77歳) 0 0