アビスパ福岡
Avispa FUKUOKA国名 | 日本 |
創立 | 1982年 |
ホームタウン | 福岡市 |
スタジアム | ベスト電器スタジアム |
★クラブ沿革
1982年:中央防犯ACM藤枝サッカークラブとして創部
1993年:第1回JFL1部参加
1994年:中央防犯FC藤枝ブルックスに改称。Jリーグ準会員に
1995年:福岡に移転、福岡ブルックスに改称
1996年:「アビスパ福岡」に改称、Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格
2002年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格
2011年:J1昇格
2012年:J2降格
2015年:J1昇格
2016年:J2降格
2020年:J1昇格
★主な獲得タイトル
なし
1982年:中央防犯ACM藤枝サッカークラブとして創部
1993年:第1回JFL1部参加
1994年:中央防犯FC藤枝ブルックスに改称。Jリーグ準会員に
1995年:福岡に移転、福岡ブルックスに改称
1996年:「アビスパ福岡」に改称、Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格
2002年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格
2011年:J1昇格
2012年:J2降格
2015年:J1昇格
2016年:J2降格
2020年:J1昇格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | 柏レイソル | 21 | 5 | 6 | 1 | 13 | 9 | 4 | 12 | |
5 | アビスパ福岡 | 20 | 6 | 2 | 4 | 13 | 12 | 1 | 12 | |
6 | 川崎フロンターレ | 18 | 4 | 6 | 2 | 19 | 11 | 8 | 12 |
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1
岡山が土壇場のルカオ弾で勝ち点1をもぎ取る! 首位浮上目指した福岡は手痛いドロー【明治安田J1第12節】
25日、明治安田J1リーグ第12節のアビスパ福岡vsファジアーノ岡山がベスト電器スタジアムで行われた。 前節は清水エスパルスに完敗を喫した福岡と、ホームで鹿島アントラーズに敗れた岡山の一戦。共にショックの残る敗戦からのバウンスバックが期待される試合となった。 福岡は清水戦から2名を変更し、田代雅也、紺野和也が外れ、上島拓巳、秋野央樹が入った。対する岡山は1名を変更。ルカオを下げて、一美和成が起用された。 試合はホームの福岡が7分、左CKからの名古新太郎のクロスをニアサイドで安藤智哉が背面ヘッド。これがそのままゴールに吸い込まれ、福岡が先制する。 福岡は34分、右サイドからのクロスに対して岡山がクリア。これを見木友哉がダイレクトで狙うが、DFにクリアされてしまう。 岡山は積極的に攻めていく中で、なかなかチャンスがないものの迎えた40分、右サイドからのクロスに一美がボックス内で打点の高いヘッド。シュートはゴールに向かうが、わずかに外れていく。 さらに43分にも岡山がチャンス。左サイドからの江坂任のクロスを、ニアサイドで松本昌也がヘッド。ボールはゴールに向かうが、これもわずかに外れる。 福岡の1点リードで迎えた後半、岡山は木村太哉を下げて加藤聖を投入。左WBに加藤が入り、右WBに松本。佐藤龍之介がシャドーに入った。 しかし最初のチャンスは福岡。47分、シャハブ・ザヘディがドリブルで突破。フリーのままボックスに入ったところでシュートも、GKスベンド・ブローダーセンがセーブする。 福岡は左サイドでアクセントとなっていた藤本一輝がふくらはぎを痛めて57分に岩崎悠人と交代。岡山もこのタイミングで一美を下げて、ルカオを投入すると、いきなりビッグチャンス。途中出場したばかりのルカオがドリブル突破。ボックス内右からグラウンダーのクロスを入れるも、シュートまで行けない。 その後もルカオを中心に福岡ゴールに迫っていく岡山。すると62分に押し切る。右CKからのクロスがクリアされるが、クリアボールをアバウトにボックス内に入れると、工藤孝太がヘディングで繋ぎ、最後は松本がジャンピングヒールで蹴り込みネットを揺らす。しかし、その前の段階でオフサイドポジションにいたルカオが抑えており、インパクトを与えているとしてゴールは取り消しとなった。 ルカオが投入されてから、一気に岡山のテンションが上がった中、福岡は持ち前の堅守でしっかりと鍵を掛けていく。 83分には加藤のボックス外からのミドルシュートを岩渕弘人が頭で触るも、ボールはクロスバーに直撃。押し込まれる福岡は83分にカウンターから岩崎がボックス手前でミドルシュート。しかし、これは枠を捉えられない。 このまま福岡が勝利かと思われたが、岡山が粘りを見せる。95分、田部井涼が前に送ると、岩渕がキープしてヒールパス。駆け上がった田部井がクロスを送り、最後はルカオがダイレクトで蹴り込んだ。 土壇場で追いついた岡山。そのまま試合は終了し、1-1のドロー。白熱の試合は守備固めに入った福岡を岡山がこじ開ける形で終わった。 アビスパ福岡 1-1 ファジアーノ岡山 【福岡】 安藤智哉(前7) 【岡山】 ルカオ(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】流れを変えたルカオが95分に見せつける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915738771145850999?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:03 Fri2
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福岡が16歳MFとプロ契約! U-18所属の武本匠平は世代別代表を経験し、昨年はプリンスリーグ優勝に貢献「ひたむきに努力し続けます」
アビスパ福岡は22日、アビスパ福岡U-18のMF武本匠平(16)とのプロ契約締結を発表した。 なお、武本はU-18に所属し続け、今シーズンはトップチームに2種登録され、トレーニングに参加することとなる。 武本はU-15から福岡でプレー。U-15日本代表やU-16日本代表でのプレー経験があり、2024年10月にはU-17ワールドカップのアジア予選にも参加した。 2024年はU-18でプリンスリーグで16試合出場し、チームは見事に優勝。日本クラブユース選手権(U-18)でも3位の成績を残していた。 武本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、アビスパ福岡とプロ契約をさせていただくことになりました武本匠平です。小学生のスクールからお世話になりずっと応援していたクラブの一員になることができてとても嬉しく思います」 「自分がここに至るまで育ててくれた西高宮FCやアビスパ福岡アカデミーの監督、コーチ、スタッフの皆さん、チームメイト、そしてそばで見守ってくれた家族や友達、関わってくれた全ての方々に感謝します」 「そしてこれが新たなスタートとして、プロサッカー選手としての自覚と責任をもち自分の特徴であるドリブルとスピードを生かしてチームの勝利に貢献できるようひたむきに努力し続けます。応援のほどよろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】福岡と16歳でプロ契約を結んだMF武本匠平</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%91%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://t.co/ogPAoqIOPc">pic.twitter.com/ogPAoqIOPc</a></p>— アビスパ福岡【公式】 (@AvispaF) <a href="https://twitter.com/AvispaF/status/1914544946293694567?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.22 14:25 Tue4
【明治安田J1第11節まとめ】京都が史上初のJ1首位、柏が2位に浮上、首位福岡は清水に完敗
19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破</h3> 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清水の松崎快がいきなり先制ゴールを奪う。 しかし、福岡は9分に見木友哉が同点ゴール。首位を争う姿をしっかり見せたかと思われたが、清水は前半アディショナルタイムにマテウス・ブエノ、松崎が連続ゴール。後半はゴールが生まれず、3-1で清水が勝利し、福岡は8試合ぶりの黒星で首位陥落となった。 <h3>【湘南vs柏】柏が1点を守り2位に浮上</h3> 12位につける湘南ベルマーレ(勝ち点14)と5位の柏レイソル(勝ち点17)の一戦となった。 今シーズンは昨シーズンの残留争いが嘘かのように上位で争っている柏。湘南もこのところは失速しているが開幕3連勝を果たすなど、良い戦いを見せている。 試合は前半は互いに攻めるもこう着状態となりゴールレス。そのまま行くかと思われたが、48分に細谷真大が左サイドをドリブルで仕掛けると、グラウンダーのクロスをニアサイドで垣田裕暉がGKの前でダイレクトで蹴り込み、0-1で柏が勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvsG大阪】またしても対戦は決着つかず</h3> 15位の横浜FC(勝ち点11)と13位のガンバ大阪(勝ち点13)の対戦。過去2試合はどちらもドローとなっている中で、この試合もこう着状態となっていく。 すると7分にCKの流れから、最後はンドカ・ボニフェイスが決めて横浜FCが先制。しかし、G大阪は15分に反撃。GK一森純のフィードをトラップした山下諒也が古巣相手にロングループシュートを決めた。 後半は横浜FCが押し込む展開となり、古巣対戦となった山田康太がネットを揺らしたがハンドでノーゴールに。G大阪も反撃したが、1-1のドロー。3試合連続のドローとなった。 <h3>【C大阪vsFC東京】調子が上がらない両者は痛み分け…</h3> 14位のセレッソ大阪(勝ち点12)と17位のFC東京(勝ち点9)の対戦。両チームともに新監督で迎えているシーズンだが、どちらも思うような結果が出ていない。 すると試合は6分、ボックス手前からのクロスをボックス内右でルーカス・フェルナンデスがヘッドで折り返すと、ラファエル・ハットンがヘディングで飛び込みC大阪先制する。 幸先良く先制したC大阪だったが、FC東京は19分に佐藤恵允がPKをしっかりと決めて同点に。その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 その他、唯一の19日開催となったアルビレックス新潟vs京都サンガF.C.は1-2で京都が勝利。先制を許すも、エースのラファエル・エリアス、奥川雅也ががゴールを奪い、1-2で勝利してクラブ史上初となるJ1首位に立つこととなった。 <h3>◆明治安田J1リーグ第11節</h3> ▽4/19(土) アルビレックス新潟 1-2 京都サンガF.C. 【新潟】 矢村健(前19) 【京都】 ラファエル・エリアス(後28) 奥川雅也(後41) ▽4/20(日) 横浜FC 1-1 ガンバ大阪 【横浜FC】 ンドカ・ボニフェイス(前7) 【C大阪】 山下諒也(前15) 清水エスパルス 3-1 アビスパ福岡 【清水】 松崎快(前3、前45+5) マテウス・ブエノ(前45+2) 【福岡】 見木友哉(前9) 名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島 【名古屋】 マテウス・カストロ(前40、後3) 【広島】 菅大輝(後37) ヴィッセル神戸 1-0 FC町田ゼルビア 【神戸】 オウンゴール(後17) ファジアーノ岡山 1-2 鹿島アントラーズ 【岡山】 佐藤龍之介(前44) 【鹿島】 チャヴリッチ(後5) ターレス・ブレーネル(後28) 川崎フロンターレ 0-0 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ 0-1 柏レイソル 【柏】 垣田裕暉(後3) セレッソ大阪 1-1 FC東京 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前6) 【FC東京】 佐藤恵允(前19) 浦和レッズ 3-1 横浜F・マリノス 【浦和】 マテウス・サヴィオ(前45+8) 渡邊凌磨(後1) ダニーロ・ボザ(後43) 【横浜FM】 山根陸(後14) <span class="paragraph-title">【動画】垣田裕暉のゴールで柏が2位に浮上</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913855842669023354?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 22:40 Sun5
【J1注目プレビュー|第12節:福岡vs岡山】堅守が売りの両者の対決、攻撃で相手を上回るのは!?
【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:00キックオフ アビスパ福岡(5位/19pt) vs ファジアーノ岡山(9位/17pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆今季初の3失点から立ち直れるか【アビスパ福岡】</h3> 前節はアウェイで清水エスパルスと対戦し、3-1で敗戦。8試合ぶりの黒星となり、連勝も「3」でストップした。 首位に立っていた中で久々の敗戦となったが、なんと一気に5位に転落。いかに今シーズンが拮抗した戦いになっているかが分かる結果となった。 今シーズン最多の3失点と、失点が少なかったチームとしてはショッキングな敗戦に。ここから連戦に入って行くだけに、しっかりと気持ちの面でも立て直したいところだ。 ただ、チームとしては主導権も握れ、攻撃陣も大きな問題は抱えていない。ただ、今節の相手は岡山。相手の堅守に苦しむ可能性があるだけに、まずはしっかりと守備から入りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:上島拓巳、安藤智哉、田代雅也 MF:前嶋洋太、松岡大起、見木友哉、志知孝明 MF:紺野和也、藤本一輝 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆若武者の勢いに便乗したい【ファジアーノ岡山】</h3> J2時代から続けてきたホームでの無敗が前節でストップ。少なからず、チームとして気持ちが落ちるところはあるだろう。いつかは止まるものと思っていても、直面した際のショックはある。 ホームで勝ち点を落とすということは、すなわちアウェイでも勝ち点をしっかり取らなければいけないということ。ここまでアウェイではわずか1勝だが、J1で戦って行くためにも、このアウェイゲームは重要になる。 チームとしてはその強度が故か、最終ラインに負傷者が続出。最少失点を支える選手がいなくなることで、チームとしての底上げも求められることを体感している状況だが、希望の光はFC東京から育成型期限付き移籍で加入しているMF佐藤龍之介だ。 出場した直近3試合で連続ゴール中。豊富な運動量を活かした守備、ドリブルでの突破、そしてフィニッシュ精度の高さと、岡山の起爆剤になっていることは間違いない。その勢いにチームとしても便乗できるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、柳育崇、工藤孝太 MF:佐藤龍之介、藤田息吹、田部井涼、松本昌也 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.04.25 15:15 Friアビスパ福岡の選手一覧
1 | GK |
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永石拓海 | |||||||
1996年02月16日(29歳) | 191cm | 86kg |
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2 |
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0 |
24 | GK |
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小畑裕馬 | |||||||
2001年11月07日(23歳) | 183cm | 79kg |
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3 |
![]() |
0 |
31 | GK |
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村上昌謙 | |||||||
1992年08月07日(32歳) | 185cm | 85kg |
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9 |
![]() |
0 |
51 | GK |
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菅沼一晃 | |||||||
2001年09月12日(23歳) | 186cm | 80kg |
2 | DF |
![]() |
湯澤聖人 | |||||||
1993年10月10日(31歳) | 179cm | 74kg |
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5 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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奈良竜樹 | |||||||
1993年09月19日(31歳) | 180cm | 74kg |
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2 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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井上聖也 | |||||||
1999年11月09日(25歳) | 187cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() |
上島拓巳 | |||||||
1997年02月05日(28歳) | 186cm | 82kg |
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11 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() |
小田逸稀 | |||||||
1998年07月16日(26歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() |
キム・ムンヒョン | |||||||
2002年05月17日(22歳) | 185cm | 76kg |
20 | DF |
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安藤智哉 | |||||||
1999年01月10日(26歳) | 190cm | 84kg |
![]() |
12 |
![]() |
3 |
29 | DF |
![]() |
前嶋洋太 | |||||||
1997年08月12日(27歳) | 178cm | 67kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
37 | DF |
![]() |
田代雅也 | |||||||
1993年05月01日(31歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
40 | DF |
![]() |
池田樹雷人 | |||||||
1996年09月17日(28歳) | 186cm | 82kg |
47 | DF |
![]() |
橋本悠 | |||||||
2002年06月07日(22歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
77 | DF |
![]() |
志知孝明 | |||||||
1993年12月27日(31歳) | 177cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() |
重見柾斗 | |||||||
2001年09月20日(23歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() |
金森健志 | |||||||
1994年04月04日(31歳) | 171cm | 74kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() |
紺野和也 | |||||||
1997年07月11日(27歳) | 161cm | 59kg |
![]() |
13 |
![]() |
3 |
11 | MF |
![]() |
見木友哉 | |||||||
1998年03月28日(27歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
14 |
![]() |
3 |
14 | MF |
![]() |
名古新太郎 | |||||||
1996年04月17日(29歳) | 168cm | 64kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() |
秋野央樹 | |||||||
1994年10月08日(30歳) | 176cm | 68kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
25 | MF |
![]() |
北島祐二 | |||||||
2000年08月04日(24歳) | 169cm | 67kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
88 | MF |
![]() |
松岡大起 | |||||||
2001年06月01日(23歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() |
シャハブ・ザヘディ | |||||||
1995年08月18日(29歳) | 187cm | 78kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
10 | FW |
![]() |
城後寿 | |||||||
1986年04月16日(39歳) | 183cm | 77kg |
13 | FW |
![]() |
ナッシム・ベン・カリファ | |||||||
1992年01月13日(33歳) | 180cm | 69kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
17 | FW |
![]() |
ウェリントン | |||||||
1988年02月11日(37歳) | 186cm | 89kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
18 | FW |
![]() |
岩崎悠人 | |||||||
1998年06月11日(26歳) | 173cm | 72kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
22 | FW |
![]() |
藤本一輝 | |||||||
1998年07月29日(26歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
32 | FW |
![]() |
サニブラウン・アブデル・ハナン | |||||||
2006年07月03日(18歳) | 184cm | 80kg |
49 | FW |
![]() |
前田一翔 | |||||||
2006年06月16日(18歳) | 175cm | 77kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | FW |
![]() |
佐藤颯之介 | |||||||
2003年07月06日(21歳) | 175cm | 70kg |
![]() |
1 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() |
金明輝 | ||||||||
1981年05月08日(43歳) |
アビスパ福岡の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs | 川崎フロンターレ |
第4節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第5節 | 2025年3月9日 | A |
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0 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第6節 | 2025年3月15日 | H |
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1 | - | 0 | vs | FC東京 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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0 | - | 2 | vs | FC琉球 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
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2 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
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0 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
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1 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第10節 | 2025年4月12日 | H |
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2 | - | 1 | vs | 横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月16日 | A |
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1 | - | 2 | vs | 栃木SC |
明治安田J1リーグ
第11節 | 2025年4月20日 | A |
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3 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第13節 | 2025年4月29日 | A | 15:00 | vs | 湘南ベルマーレ |
第14節 | 2025年5月3日 | A | 13:00 | vs | サンフレッチェ広島 |
第15節 | 2025年5月6日 | H | 14:00 | vs | 鹿島アントラーズ |
第16節 | 2025年5月10日 | A | 14:00 | vs | 横浜FC |
第17節 | 2025年5月17日 | H | 14:30 | vs | 名古屋グランパス |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | A | 19:00 | vs | カターレ富山 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月24日 | A | 15:00 | vs | セレッソ大阪 |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs | 東京ヴェルディ |
第20節 | 2025年6月15日 | A | 18:00 | vs | ファジアーノ岡山 |
第21節 | 2025年6月21日 | H | 16:00 | vs | アルビレックス新潟 |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs | ヴィッセル神戸 |
第24節 | 2025年7月21日 | H | 18:00 | vs | 京都サンガF.C. |
第23節 | 2025年7月27日 | A | 19:00 | vs | 浦和レッズ |
第25節 | 2025年8月9日 | A | 19:00 | vs | 川崎フロンターレ |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs | 鹿島アントラーズ |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 18:00 | vs | 清水エスパルス |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs | 柏レイソル |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs | セレッソ大阪 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs | 横浜F・マリノス |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs | FC東京 |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs | サンフレッチェ広島 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs | 横浜FC |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs | FC町田ゼルビア |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs | 湘南ベルマーレ |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs | 東京ヴェルディ |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs | ガンバ大阪 |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs | 名古屋グランパス |