カタール

QATAR
国名 カタール
ホームタウン ドーハ
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カタールのニュース一覧

カタール代表の精神力やいかに。 2022年に自国開催のW杯で同大会初出場、さらにはアジアカップ2連覇のアジアチャンピオンというカタール代表。 そこには確かな成長曲線が存在も、一方でW杯アジア予選を突破した経験はなし。カタールは2026年北中米W杯アジア最終予選A組第1節で、UAEにホームで逆転負けを喰らった 2024.10.07 18:00 Mon
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カタール代表が窮地だ。カタール『ガルフ・タイムズ』が伝えている。 アジア杯王者のカタール代表は10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節を戦い、アウェイ中立地で北朝鮮代表と2-2のドローに。前半で数的優位となって逆転後、後半頭に直接FKで追いつかれた。 これにより、アジアチャンピオン 2024.09.11 13:40 Wed
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アジア王者のカタール代表が苦しんでいる。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAの第2節が行われ、北朝鮮代表がホームにカタール代表を迎えた。 2次予選では日本代表とも同居した北朝鮮。ホームゲームとドタキャンするという異例の時代が発生し、日本とのホームゲームは不戦敗に。それでも 2024.09.11 00:35 Wed
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カタール代表がブラジルから帰化した選手を緊急で追加招集した。 アジア杯王者のカタール代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組第1節を戦い、ホームでUAE代表に1-3と逆転負け。“W杯予選突破経験のないアジアチャンピオン”は、出だしでいきなり躓いた。 A組のライバルを見渡せば、隣国 2024.09.08 13:55 Sun
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UAE代表陣営がアジア王者撃破を喜びつつ、勝って兜の緒を締める。『Al Bayan』が伝えた。 UAE代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組第1節を戦い、アウェイでカタール代表に1-3と逆転勝利。 前半劣勢で1点ビハインドも、後半に入って積極果敢な姿勢が身を結び、一気に3得点。 2024.09.07 15:15 Sat
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カタールの人気記事ランキング

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ユナイテッド買収目指す富豪シェイク・ジャシム氏、ベールに包まれた素顔が少しずつ明らかに

マンチェスター・ユナイテッドの買収に動くカタール人富豪、シェイク・ジャシム・ビン・ハマド・アル・タニ氏(41)の人となりが見えてきた。 現オーナーのグレイザー・ファミリーが売却交渉を進めているユナイテッド。カタール元首相の息子であり、カタール・イスラム銀行の会長を務めるシェイク・ジャシム氏、イギリスの化学会社『INEOS』の創始者であるサー・ジム・ラドクリフ氏が買収に名乗りを上げている。 現段階ではユナイテッドがどちらの手に渡るか釈然としない状況だが、ベールに包まれたシェイク・ジャシム氏の素顔は筋金入りのユナイテッドファンだという。 イギリス『サン』は「シェイク・ジャシム氏がユナイテッドを買収した場合、ファンは不安に陥る必要はない」とし、同氏の目的がアジア系オーナーにありがちな「自らのエゴを高めるためだけの買収」ではないとしている。 どうやらユナイテッドの公式戦は昔から全てチェックしているようで、約10年間のグレイザー・ファミリー体制については「投資が不足している」と評価しているとのことだ。 また、イギリス『The Athletic』によると、シェイク・ジャシム氏はイギリスの王立陸軍士官学校を卒業しており、かつてはクレディ・スイスに勤務。自らを「JJ」と呼び、書類へのサインも「JJ」と記入するなど一風変わった面があるという。 そんなシェイク・ジャシム氏だが、現段階ではグレイザー・ファミリーに買収額として50億ポンド(約9170億円)を提示。交渉がまとまり次第、即座に経営権を引き継ぐべく、必要書類の準備を整えているとのことだ。 なお、筋金入りのユナイテッドファンゆえのアイデアなのか、レジェンドであり、元監督でもあるオーレ・グンナー・スールシャール氏(50)に何らかの役職でオファーを出すつもりであるとみられている。 2023.07.01 14:41 Sat
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「カタールのサラー」「アジアでは別格」アフィフが豪快ゴラッソ!日本のファンも仰天「前回大会でも散々やられた」

カタール代表FWアクラム・アフィフが今回のアジアカップでも躍動している。 アジアカップ2023準決勝が7日に行われ、カタールはイラン代表と対戦した。 準々決勝で日本代表を撃破したイランと前回王者カタールの一戦。カタールはアルモエズ・アリとアフィフの2トップで臨んだ。 試合は、イランFWサルダール・アズムンのゴールで先制を許すも、カタールは18分にアフィフのアシストからジャッセム・ガベルのシュートがディフレクトしながらゴールネットを揺らし同点に追いつく。 カタールはそこからもアフィフがチャンスを作ると、43分についに逆転。ボックス左角でパスを受けたアフィフがカットインから見事なシュートをゴール右に突き刺した。 キックの精度もタイミングも完璧な一撃には、ファンも「カタールのサラー」、「サラーに見えた」、「アジアでは別格だな」、「前回大会で日本も散々やられたもんな」と称賛。利き足は違えどその風貌も相まってエジプト代表FWモハメド・サラーにもなぞらえている。 その後、後半開始早々に追いつかれたカタールだったが、82分にアルモエズ・アリのゴールが決まり3-2で勝利。大会連覇に王手をかける決勝進出を決めている。 イラン戦で1ゴール1アシストと躍動したアフィフはこれで今大会5ゴールに。6ゴールで得点ランキングでトップに立つイラク代表FWアイメン・フセインにあと1ゴール差まで迫っており、大会得点王を狙える位置につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】アフィフがカットインから豪快ゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PnEEFUTUrNg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.08 11:20 Thu
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アジア杯連覇のカタール代表、あのアルモエズ・アリが27歳で通算100キャップ到達

カタール代表におけるFWアルモエズ・アリ(27)の存在は絶対的だ。カタール『ガルフ・タイムズ』が伝えている。 アジア杯連覇のカタール代表、その絶対的エースと言えばアルモエズ・アリ。北アフリカのスーダンで生まれ、幼少期に移住先の中東カタールへ帰化したという経歴のストライカーだ。 所属するアル・ドゥハイルでは、キャプテンを担う一方、Jリーグでも無双したケニア代表FWマイケル・オルンガがセンターフォワードに君臨するため、アリの定位置は左ウイング。クラブ通算210試合で61ゴールと“並”のゴール数だ。 ところが、カタール代表だとそうではない。 27日、2026北中米W杯アジア2次予選第4節でクウェート代表と対戦したカタール代表。2トップの一角でフル出場したアリは、27歳にして通算100キャップ目であり、チームの全得点2ゴールを挙げ、2-1の勝利に貢献…A代表通算100試合で45ゴールだ。 「2試合1ゴール」に近いペースでネットを揺らすカタール代表でのアリ。アジア杯2023では2ゴール止まりだったが、反面チャンスメイクで奮闘して3アシスト。MVP級の活躍を披露した。また、W杯アジア2次予選では、第4節までで全チーム中最多の7ゴールを叩き出す。 『ガルフ・タイムズ』は、そんなアルモエズ・アリの“次のステップ”として、「カタールW杯では無得点…次のW杯でネットを揺らせ」と期待を寄せている。 2024.04.01 19:15 Mon
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W杯大丈夫? カタール代表がアイルランド王者に練習試合で敗戦

ワールドカップ(W杯)の開催国であるカタール。史上初の冬開催となる大会を行うカタールは準備を進めている。 史上初の出場となるカタールだが、開催国のために予選は免除。2021年は中東地域で行われるアラブカップや、北中米カリブ海のゴールドカップに参加。また、フレンドリーマッチで調整を続けていた。 今年に入り3月にはブルガリア代表に2-1、スロベニア代表に0-0と結果を残していた中、現在はスペインでキャンプを行っている。 そんな中、21日にアイルランド・プレミアシップの王者であるリンフィールドとトレーニングマッチを実施。なんと1-0で敗れてしまったのだ。 試合はクリス・マッキーのゴールでリンフィールドが勝利したという。 あくまでもトレーニングマッチだが、開催国として調整がどれほど進んでいるのか不安になるところだろう。 カタールは11月21日にエクアドル代表と開幕戦を語り、25日にセネガル代表と、29日にオランダ代表と対戦する。 なお、リンフィールドはチャンピオンズリーグの予選に出るための準備中で、最初のトレーニングマッチだった。7月5日にウェールズのザ・ニュー・セインツと対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】リンフィールドがカタール代表に勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br><br>Chris McKees strike is enough to get a victory in our first pre season outing <a href="https://twitter.com/hashtag/COYB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#COYB</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AFJ?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFJ</a> <a href="https://t.co/mGNRD8zlB1">pic.twitter.com/mGNRD8zlB1</a></p>&mdash; Linfield FC (@OfficialBlues) <a href="https://twitter.com/OfficialBlues/status/1539319554408587264?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.22 18:30 Wed
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W杯3戦全敗のカタール代表、ホスト国史上最低の不名誉記録

今回のワールドカップ(W杯)に開催国として参戦したカタール代表だが、大会史上最低の成績で去った。 オランダ代表、エクアドル代表、セネガル代表がひしめくグループAの勝ち抜けを目指したカタールだが、初戦から連敗。29日に行われたオランダとの最終戦も0-2で敗れ、全敗の最下位で終戦した。 初戦から連敗した時点で今大会の敗退決定第1号という屈辱を味わったが、『Opta』によると、最終戦での敗戦でW杯のホスト国として史上初の3戦全敗というさらなる不名誉記録を打ち立てたという。 長い年月をかけ、国家プロジェクトとして育成と強化に力を注ぎ、自国開催の今大会に挑んだが、世界の壁が高かったカタール。2019年のAFCアジアカップでは初優勝を達成したが、再考が求められる。 2022.11.30 13:10 Wed

カタールの選手一覧

1 GK サード・アル・シーブ
1990年02月19日(35歳) 0 0
21 GK ユーソフ・ハッサン
1996年05月24日(29歳) 186cm 0 0
22 GK モハメド・アルバクリ
1997年03月28日(28歳) 178cm 73kg 0 0
2 DF ロロ
1990年08月06日(35歳) 0 0
3 DF アブデルカリム・ハッサン
1993年08月28日(32歳) 177cm 0 0
8 DF ハミド・イスマイル
1987年12月09日(37歳) 169cm 0 0
13 DF タメーム・モハメド・アルムハザ
1996年07月21日(29歳) 0 0
15 DF バサム・アル・ラウィ
1997年12月16日(27歳) 175cm 0 0
16 DF ブーアッラーム・フーヒー
1990年09月07日(35歳) 183cm 0 0
4 MF タレク・サルマン
1997年12月05日(27歳) 180cm 71kg 0 0
5 MF アフメド・ファティ
1993年01月25日(32歳) 0 0
6 MF アブドゥラジズ・ハティム
1990年01月01日(35歳) 0 0
9 MF ハレド・モハメド
2000年06月07日(25歳) 0 0
12 MF カリム・ブディアフ
1990年09月16日(35歳) 187cm 88kg 0 0
14 MF サレム・アル・ハジリ
1996年04月10日(29歳) 183cm 0 0
17 MF アブデルラハマン・モウスタファ
1997年04月05日(28歳) 168cm 63kg 0 0
18 MF アブドゥルカリム・サレム
1991年03月25日(34歳) 0 0
20 MF アリ・ハッサン・アフィフ
1988年01月20日(37歳) 0 0
23 MF アッシム・オメル・マディボ
1996年10月22日(28歳) 168cm 0 0
7 FW アフメド・アラーエルディン
1993年01月31日(32歳) 177cm 0 0
10 FW ハサン・アル・ハイドス
1990年12月11日(34歳) 174cm 0 0
11 FW アクラム・ハッサン・アフィフ
1996年11月18日(28歳) 177cm 0 0
19 FW アルモエズ・アリ
1996年08月19日(29歳) 180cm 0 0
監督 フェリックス・サンチェス
1975年12月13日(49歳) 0 0