ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

West Bromwich Albion Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ウェスト・ブロムウィッチ
スタジアム ザ・ホーソンズ
愛称 ツグミ、バギーズ
ニュース 人気記事 選手一覧

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのニュース一覧

▽日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは21日、プレミアリーグ第9節でWBAをホームで対戦し、1-0で勝利した。吉田はフル出場を果たした。 ▽前節ニューカッスルとドローに終わったサウサンプトンは、その試合から先発を1人変更。レドモンドに代えてデイビスを先発で起用。吉田はこの試合もファン・ダイクとのコンビで 2017.10.22 03:32 Sun
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▽レスター・シティを率いるクレイグ・シェイクスピア監督は、WBA戦を振り返り、今後の巻き返しを誓っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽レスターは16日、プレミアリーグ第8節でWBAとのホーム戦に臨んだ。開幕後、1勝しかできていないレスターにとっては、きっちりと白星を飾りたい一戦だったが、63分にWB 2017.10.17 09:23 Tue
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▽マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元ウェールズ代表FWライアン・ギグス氏が、自身の持つプレミアリーグの最多出場記録を更新したWBAの元イングランド代表MFガレス・バリー(36)に祝福のメッセージを送った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽バリーは、今月16日に行われたウェストハム戦でギグス氏が持 2017.09.26 23:59 Tue
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▽WBAに所属する元イングランド代表MFガレス・バリー(36)が、プレミアリーグの最多出場記録を更新した。 ▽これまでは、マンチェスター・ユナイテッド一筋でプレーを続けた元ウェールズ代表FWライアン・ギグス氏が持っていた「632」試合が最多であり、今シーズンからWBAに加入したバリーは、16日に行われたウェストハ 2017.09.26 10:52 Tue
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▽アーセナルは25日、プレミアリーグ第6節でWBAと対戦し、2-0で勝利した。 ▽ここまで2勝2敗1分けで12位のアーセナルが、ホームに9位WBAを迎えた一戦。ミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)グループH第2節のBATEボリゾフ戦の控えるアーセナルは、前節のチェルシー戦からスタメンを2人変更。ウェルベックと 2017.09.26 06:05 Tue
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ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの人気記事ランキング

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元イングランド代表GKベン・フォスターが現役引退、ハリウッド俳優所有のクラブで昇格に貢献

レクサムは21日、元イングランド代表GKベン・フォスター(40)の現役引退を発表した。 2022年9月にキャリアを一時停止したフォスター。2023年3月には、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズが所有するレクサムへ加入すると、ナショナルリーグ(イングランド5部)で8試合に出場。優勝を争うチームを支え、見事にEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 フォスターは今シーズンもプレーを続けることとなり、リーグ2では開幕から4試合に出場。しかし、チームは1勝2分け3敗という出だしに。ただ、4試合で13失点と守備が崩壊していた。 19日に行われた第4節のスウィンドン・タウン戦では、5-5という壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムに2点を奪ってなんとか追いついたが、苦しい試合となっていた。 レクサムの声明によれば、その試合後にフォスターがフィル・パーキンソン監督と話し合いをしたとのこと。引退を決断したことを伝えられたという。 「正直なところ、今シーズンのパフォーマンスは自分に求めるレベルに達しておらず、今が引退するのに適切な時期だと感じている」 「この決断を下す際に最優先に考えたのは、僕にとってだけでなく、クラブにとっても何が最善なのかということだった。この決断により、クラブは期限が閉まる前に選択肢を評価するあらゆる機会を得ることができた」 「レクサむはいつも僕の心の中で特別な場所であり続けるだろう」 フォスターは自身のパフォーマンスに限界を感じて引退を決断。それを伝えられたパーキンソン監督もクラブを通じてコメントしている。 「ベンはレクサムにいる間、プロフェッショナルとして模範を示し、我々が彼に求めたことは全てやってくれた」 「決断を下すには、偉大な人間と、このフットボールクラブを本当に理解し、決断のタイミングを計る人間が必要だ」 「昨シーズンのノッツ・カウンティ戦での昇格に貢献してくれたあの素晴らしいPKセーブを遥かに超えた彼の貢献に感謝するとき、私はみんなを代表して言っていると確信している」 「レクサムはベン・フォスターを迎えるにはより良い場所だった」 フォスターはストーク・シティでキャリアをスタート、下部リーグへのレンタル移籍を繰り返した中、2005年1月にはレンタルでレクサムに加入していた。 2005年7月、マンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍、ワトフォードへのレンタル移籍を経て復帰。2010年7月にバーミンガム・シティへと完全移籍した。 その後、WBAへとレンタル移籍したのちに完全移籍。2018年にワトフォードに加入すると、2022年7月に一度キャリアをストップ。半年後にレクサムで復帰していた。 最もプレーしたクラブはWBAで公式戦223試合に出場。ワトフォードでは207試合に出場している。プレミアリーグでは390試合に出場していた。 2007年2月にはイングランド代表デビューを果たし、8試合に出場。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でフル出場し、W杯デビューを果たしていた。 2023.08.21 22:05 Mon
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プレーオフ進出が絶望のWBA、大病から復帰したモウブレイ監督を3カ月で解任…

チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は21日、トニー・モウブレイ監督(61)を解任したことを発表した。 モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮。 2024年1月からはウェイン・ルーニー監督が解任されたMF三好康児所属のバーミンガム・シティを率いていたが、健康上の問題により2024年2月にチームを離脱。3月に次のシーズンまで療養休暇を取ることが発表されると、5月には治療に専念するため辞任した。 患っていたのは大腸がんだったが、今年1月に医師に完治と診断されたことで、バレンシアに引き抜かれたカルロス・コルベラン監督の後釜として古巣のWBAで現場復帰を果たした。 しかし、就任後はチャンピオンシップ17試合を指揮し5勝4分け8敗と負けが先行しており、直近のダービー・カウンティ戦に敗れたことで、6位コベントリー・シティと勝ち点6差の10位とプレーオフ進出が絶望的な状況となっていた。 なお、後任については現在選考中とのことで、今後はU-21チームのアシスタントコーチであるジェームス・モリソン氏が暫定監督を務めるとのことだ。 2025.04.22 10:00 Tue
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元U-20イングランド代表MFマクマナマンがWBAからシェフィールド・ウェンズデイへレンタル移籍

▽WBAは27日、元U-20イングランド代表MFカラム・マクマナマン(25)がシェフィールド・ウェンズデイへレンタル移籍することを発表した。同選手はすでにメディカルチェックをパスしており、1月1日からシェフィールド・ウェンズデイの一員となる。 ▽ウィガンの下部組織で育ったマクマナマンは、2011年にトップチームデビュー。その後、2015年1月にWBAへ加入。昨シーズンは公式戦15試合に出場していたが、今シーズンはここまで出場機会がなかった。 2016.12.28 01:52 Wed
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ジェイ・ロドリゲスがバーンリーに7シーズンぶりの復帰! 今季は2部で22ゴールをマーク

バーンリーは8日、WBAから元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2021年6月30日までの2年間で、1年間の延長オプションが付随している。なお、イギリス『BBC』は今回の移籍金を1000万ポンド(約13億6000万円)と推定している。 2007年にバーンリーでプロキャリアをスタートしたロドリゲスは、2012年にサウサンプトンに加入。加入2年目となった2013-14シーズンにリーグ戦33試合に出場し、15ゴールを挙げるブレイクを果たした同選手は、同年にイングランド代表デビューも飾った。しかし、シーズン終盤にヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負うと、ここからキャリアが暗転。 翌シーズンを棒に振ると、2015-16シーズンはリーグ戦12試合出場でノーゴール。2016-17シーズンもリーグ戦24試合出場で5ゴールと思うような結果を残すことができず、再起を図るため2017年の夏にWBAへ移籍した。 WBAでは加入初年度からレギュラーに定着すると、在籍2シーズンで公式戦89試合に出場し33ゴールをマーク。チャンピオンシップ(イングランド2部相当)降格となった今シーズンは、リーグ2位となる22ゴールを挙げる活躍を見せ、チームのプレーオフ進出に貢献した。 2019.07.09 23:15 Tue
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元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス、バーンリーと新たに2024年まで契約

バーンリーは3日、元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(32)との契約延長を発表した。 2019年夏の加入時に締結した1年延長オプション付きの2年契約が今季限りで満了する見通しだったが、新たに2年延長に至り、2023-24シーズンまでバーンリーでプレーすることが決まった。 ジェイ・ロドリゲスは元々、バーンリーの下部組織出身からプロデビューを果たしたアタッカーで、2012年夏のサウサンプトン移籍後にWBAでもプレー。2019年7月にバーンリー復帰を果たした。 サウサンプトン時代にイングランド代表にまで上り詰めた同選手はバーンリー復帰初年度から公式戦11ゴールを記録。翌季こそ3ゴールに終わったが、今季はここまで7ゴールを決めている。 チームが残り4試合のプレミアリーグで残留争いを強いられるなか、新たに契約を結んだジェイ・ロドリゲスはクラブを通じてコメントしている。 「ここに来てから際立つのはグループの団結力と互いのために働く姿だ。みんなが謙虚で、地に足がついている。このチームを見ていると、すごく懸命に働かなければならないのがわかる」 「バーンリーのファンには一体感があって、いつも一緒にいてくれる。ピッチで頑張る姿を見て、何があっても応援してくれるんだ」 「これまでたくさんの思い出を作れたし、またすぐにでも作りたい。フットボールでは常に向上し続けなければならないし、できるだけ多くの思い出を作らなければならないんだ」 「このクラブは僕にとって、とても大切な存在だ。この地域で育った僕にとって、バーンリーを代表するのは常に喜びで、特権。クラブから契約のオファーがあったとき、それは私にとって当然のことでした。サインするのが待ち遠しかったよ」 「バーンリーの子供として、バーンリーでプレーするのは特別なこと。クラブがどのように発展してきたか、そして今どうなっているか、その一端を担いたかったし、クラブでの次の章が待ち遠しいよ」 2022.05.04 11:25 Wed

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの選手一覧

25 GK デイビッド・バットン
1989年02月27日(36歳) 191cm 87kg 0 0
31 GK アンディ・ロナーガン
1983年10月19日(41歳) 193cm 0 0
2 DF ダーネル・ファーロング
1995年10月31日(29歳) 185cm 0 0
3 DF キーラン・ギブス
1989年09月26日(35歳) 178cm 64kg 0 0
5 DF カイル・バートリー
1991年05月22日(33歳) 185cm 76kg 0 0
6 DF セミ・アジャイ
1993年11月09日(31歳) 193cm 0 0
14 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 0 0
20 DF ブラニスラフ・イバノビッチ
1984年02月22日(41歳) 183cm 84kg 0 0
22 DF リー・ペリティエル
1986年12月11日(38歳) 178cm 70kg 0 0
45 DF テイラー・ガードナー・ヒックマン
2001年12月30日(23歳) 0 0
49 DF カレブ・テイラー
2003年01月14日(22歳) 0 0
8 MF ジェイク・リバモア
1989年11月14日(35歳) 180cm 75kg 0 0
10 MF マット・フィリップス
1991年03月13日(34歳) 185cm 73kg 0 0
11 MF グレイディ・ディアンガナ
1998年04月19日(27歳) 180cm 0 0
13 MF カミル・グロシツキ
1988年06月08日(36歳) 177cm 69kg 0 0
19 MF ロメイン・ソウヤーズ
1991年11月02日(33歳) 175cm 67kg 0 0
23 MF ロバート・スノッドグラス
1987年09月07日(37歳) 182cm 81kg 0 0
35 MF オカイ・ヨクシュル
1994年03月09日(31歳) 188cm 79kg 0 0
51 MF トビー・キング
2002年01月04日(23歳) 0 0
4 FW ハル・ロブソン=カヌ
1989年05月21日(35歳) 183cm 83kg 0 0
7 FW カラム・ロビンソン
1995年02月02日(30歳) 178cm 0 0
9 FW ケネス・ゾホレ
1994年01月31日(31歳) 194cm 87kg 0 0
17 FW ムバイエ・ディアニェ
1991年10月28日(33歳) 191cm 0 0
21 FW カイル・エドワーズ
1998年02月17日(27歳) 172cm 0 0
29 FW カーラン・グラント
1997年09月18日(27歳) 183cm 0 0
監督 サム・アラダイス
1954年10月19日(70歳) 0 0