
ウェールズ
Wales国名 |
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ホームタウン | カーディフ |
愛称 | ザ・ドラゴンズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
今季の成績
カタール・ワールドカップ グループB | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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イラン | 3 | 1 | 0 | 2 | 4 | 7 | -3 | 3 |
4 |
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ウェールズ | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 6 | -5 | 3 |
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ウェールズのニュース一覧
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1
今日の誕生日は誰だ! 12月26日は、新天地行きが噂されるウェールズの至宝のバースデー
◆アーロン・ラムジー 【Profile】 国籍:イギリス(ウェールズ) 誕生日:1990/12/26 クラブチーム:アーセナル ポジション:MF 身長:178㎝ 体重:76㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ! 』12月26日は、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーだ。 ▽ウェールズのカーディフ・シティでキャリアをスタートさせたラムジーは、2006-07シーズンに当時クラブ史上最年少となる16歳と124日という若さでトップチームデビューを果たした。 ▽そして、2008年にアーセナルに完全移籍。その理由を「アーセナルなら若手が多くの出場機会を与えてもらえるから」と語っている。デビュー戦は同年8月13日のチャンピオンズリーグ予選のFCトゥベンテ戦。1カ月後の9月13日にはブラックバーン戦でプレミアリーグデビューも果たした。当時、元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏は「彼の才能に疑いの余地はない。将来的にキャプテンに据えたいと考えている」と、その活躍ぶりを絶賛していた。 ▽ラムジーのプレースタイルはボックス・トゥ・ボックス。足元の技術が高く運動量も豊富だ。自身が「お手本としている」と認める、同胞のレジェンド、ライアン・ギグスとは少し異なるが、ギグス以来の逸材としてウェールズでは常に期待の目が向けられている。 ▽そのギグスとも共演したウェールズ代表では、2008年10月のデンマーク戦がデビュー戦となった。2012年のロンドン・オリンピックの際にはイギリス代表としてもプレーした経験がある。ちなみに、イギリス代表のオーバーエイジ枠にはギグスも選出されていた。 ▽アーセナルとの契約が残り約半年となる2018年末。実績の確かなラムジーには多くのクラブからの関心が伝えられているが、どのような将来を選ぶのだろうか。 ※誕生日が同じ主な著名人 ウーゴ・ロリス(サッカー選手/トッテナム) 関口訓充(サッカー選手/ベガルタ仙台) 藤井陽也(サッカー選手/名古屋グランパス) 児玉清(俳優) エスパー伊東(お笑い芸人) 小栗旬(俳優) 高橋優(歌手) 城田優(俳優) 佐藤かよ(モデル) 2018.12.26 07:00 Wed2
「この気持ちは説明できない」64年ぶりW杯出場を決めたベイル、コンディション不良も奮起「ちょっと空回りした」
ウェールズ代表のFWガレス・ベイルが、64年ぶりのワールドカップ(W杯)出場を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 5日、カタールW杯の欧州予選プレーオフ決勝が行われた。 ヨーロッパからの最後の1枠を決める戦い。ウェールズは、16年ぶり2回目の出場を目指すウクライナ代表と対戦した。 ロシアの軍事侵攻により3月に開催予定だった試合が延期して開催。スコットランド代表を破り、勢いに乗るウクライナを迎えた。 互いにアグレッシブに戦う中、ウェールズはGKウェイン・ヘネシーが好セーブを連発。すると34分、ボックス手前からのFKをベイルが低弾道のシュートで狙うと、これがオウンゴールを誘発。そのゴールを守り切り、1-0で勝利。1958年のスウェーデン大会以来となるW杯出場を決めた。 キャプテンとして先発出場し、オウンゴールを誘発したベイルは、『スカイ・スポーツ』のインタビューでW杯出場を喜んだ。 「ウェールズのサッカーの歴史の中で、最大の結果だ。僕たちはみんな我を忘れているよ」 「それは、願い続けてきた夢であり、スタートしてから取り組んできたことだった」 「僕たちの素晴らしいファンみんなのためだ。この気持ちは説明できない」 しかし、そのベイルはコンディションが良かったわけではないとコメント。それでもキャプテンとしての役目を果たした。 「ここ数週間は、腰が痙攣していてあまりプレーしていなかった。だから、できることをやっただけだ」 「僕はピッチで全力を尽くした。ちょっと空回りしてしまったね」 <span class="paragraph-title">【動画】ベイルの鋭いFKがW杯への道を切り拓く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sX_y0UD9xPo";var video_start = 155;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.06.06 09:12 Mon3
22歳アンパドゥがチェルシーの最古参選手に…主将アスピリクエタ&ラーマンの退団で
ウェールズ代表DFイーサン・アンパドゥ(22)がチェルシーの最古参選手となった。イギリス『ミラー』が伝えている。 アンパドゥは2017年7月、16歳でチェルシーに加入。チェルシー加入前にエクセター・シティでプロデビューを飾っていたなか、同年9月には早くもチェルシーの一員として公式戦のピッチに立ち、大きく将来が期待された。 しかし、2019-20シーズンからは4年連続でレンタル生活に。RBライプツィヒ、シェフィールド・ユナイテッド、ヴェネツィア、スペツィアと1年ごとにクラブが変わり、今夏ようやくチェルシーへ帰還。契約は2024年6月までとなっており、再びレンタルに出されるかは現時点で不透明だ。 そんななか、チェルシーは2012年から11年間在籍したスペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)が退団し、10日には2015年の加入からアンパドゥ同様にレンタル移籍が続いたガーナ代表DFババ・ラーマン(29)がPAOKへ完全移籍。これにより、レンタル移籍期間中も含めて6年間チェルシーのファーストチームに籍を置くアンパドゥがクラブの最古参選手になった。 チェルシーでの公式戦出場はアントニオ・コンテ監督、マウリツィオ・サッリ監督が率いた時代の13試合にとどまっているアンパドゥ。2023-24シーズンは最古参選手として意地を見せられるだろうか。 なお、レンタル移籍期間を除いた在籍年数が最も長いのは、2018年から5年間在籍しているスペイン代表GKケパ・アリサバラガとなっている。 2023.07.11 20:40 Tue4
今大会初勝利のウェールズ、指揮官は「この上なく誇らしく思う」と選手を労う
ウェールズ代表のロブ・ページ監督がユーロ2020初勝利を喜んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 イタリア代表、スイス、トルコとのグループAに入ったウェールズ。初戦のスイス戦を1-1で引き分け、16日に第2節のトルコ戦に臨んだ。 試合はFWガレス・ベイルが2アシストの活躍を披露して、ウェールズが2-0で勝利。今大会初白星でグループステージ突破に望みを繋いだ。 ライアン・ギグス監督不在により、暫定指揮官として今大会のチームを率いるロブ・ページ監督は試合後、選手たちの頑張りを労った。 「選手たちのことをこの上なく誇らしく思う。ドレッシングルームで選手たちにも言ったが、トルコのような好チームを相手にあれだけのチャンスを作れたのはアンビリーバブルなこと。もっとゴールを決められなかったのは残念だが、こうして勝つことができた。ときに深く守りに入ることもあったが、選手たちのプレーは傑出したものだったね」 2021.06.17 09:30 Thu5
ジョー・アレンが10年ぶりにスウォンジー復帰! 2年契約で背番号は「7」
チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジーは8日、ストーク・シティからウェールズ代表MFジョー・アレン(32)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2024年夏までの2年間で、背番号は「7」。フリートランスファーでの加入となる。 ジョー・アレンはスウォンジーの下部組織育ちで、2007年7月にファーストチームに昇格。レクサムへのレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールへと完全移籍する。 中盤のゲームメーカーとしての期待が高く、スウォンジー時代の恩師であるブレンダン・ロジャーズ監督の下でパスサッカーのキーマンとされたが、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍した。 これまでプレミアリーグで199試合に出場し16ゴール16アシスト、チャンピオンシップでは224試合で13ゴール15アシストを記録。2021-22シーズンは、チャンピオンシップで41試合に出場し1アシストを記録していた。 ウェールズ代表としても72試合に出場し2ゴールを記録。カタール・ワールドカップ出場が期待される中、10年ぶりに古巣に復帰することとなった。 2022.07.09 10:35 Satウェールズの選手一覧
1 | GK |
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ウェイン・ヘネシー | |||||||
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1987年01月24日(38歳) | 196cm |
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2 |
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0 |
12 | GK |
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ダニー・ウォード | |||||||
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1993年06月22日(31歳) | 191cm |
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2 |
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0 |
21 | GK |
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アダム・デイビス | |||||||
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1992年07月17日(32歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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クリス・ガンター | |||||||
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1989年06月21日(35歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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ニコ・ウィリアムズ | |||||||
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2001年04月13日(24歳) | 183cm |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ベン・デイビス | |||||||
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1993年04月24日(32歳) | 181cm |
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3 |
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0 |
5 | DF |
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クリス・メファム | |||||||
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1997年11月05日(27歳) | 191cm | 75kg |
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3 |
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0 |
6 | DF |
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ジョー・ロドン | |||||||
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1997年10月22日(27歳) | 193cm |
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3 |
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0 |
14 | DF |
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コナー・ロバーツ | |||||||
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1995年09月23日(29歳) | 175cm |
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3 |
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0 |
15 | DF |
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イーサン・アンパドゥ | |||||||
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2000年09月14日(24歳) | 183cm |
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3 |
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0 |
17 | DF |
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トム・ロッキャー | |||||||
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1994年12月03日(30歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
24 | DF |
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ベン・カバンゴ | |||||||
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2020年05月30日(4歳) | 188cm | 81kg |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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ジョー・アレン | |||||||
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1990年03月14日(35歳) | 168cm | 62kg |
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2 |
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0 |
8 | MF |
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ハリー・ウィルソン | |||||||
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1997年03月22日(28歳) | 173cm |
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3 |
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0 |
10 | MF |
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アーロン・ラムジー | |||||||
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1990年12月26日(34歳) | 179cm | 68kg |
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3 |
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0 |
16 | MF |
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ジョー・モレル | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 186cm | 77kg |
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2 |
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0 |
18 | MF |
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ジョナサン・ウィリアムズ | |||||||
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1993年10月09日(31歳) | 168cm |
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0 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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ソルバ・トーマス | |||||||
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1999年01月25日(26歳) | 185cm | 74kg |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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ディラン・レビット | |||||||
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2000年11月17日(24歳) | 178cm |
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0 |
![]() |
0 |
25 | MF |
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ルビン・コルウィル | |||||||
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2002年04月27日(23歳) | 166cm | 57kg |
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1 |
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0 |
26 | MF |
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マシュー・スミス | |||||||
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1999年11月22日(25歳) | 175cm |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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ブレナン・ジョンソン | |||||||
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2001年05月23日(23歳) | 179cm |
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3 |
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0 |
11 | FW |
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ガレス・ベイル | |||||||
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1989年07月16日(35歳) | 185cm | 81kg |
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3 |
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1 |
13 | FW |
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キーファー・ムーア | |||||||
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1992年08月08日(32歳) | 196cm |
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3 |
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0 |
19 | FW |
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マーク・ハリス | |||||||
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1998年12月29日(26歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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ダニエル・ジェームズ | |||||||
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1997年11月10日(27歳) | 171cm |
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3 |
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0 |
監督 |
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ロブ・ページ | ||||||||
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1974年09月03日(50歳) | 183cm |
ウェールズの試合日程
カタール・ワールドカップ グループB
第1節 | 2022年11月21日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アメリカ |
第2節 | 2022年11月25日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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イラン |
第3節 | 2022年11月29日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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イングランド |