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オーストリア代表のニュース一覧
▽ユーロ2016グループF第2節ポルトガル代表vsオーストリア代表が18日にパルク・デ・プランスで行われ、0-0で終了した。
▽初戦のアイスランド代表戦を1-1で引き分けたポルトガルは、その試合のスタメンからJ・マリオとダニーロに代えてクアレスマとW・カルバーリョを先発で起用し、システムを初戦の[4-4-2]から
2016.06.19 05:54 Sun
▽オーストリア代表を率いるマルセル・コラー監督が、18日に行われるユーロ2016グループF第2節のポルトガル代表戦に向けてコメントを残した。欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトが伝えている。
▽14日に行われた初戦のハンガリー戦で相手を崩せずに退場者を出した影響もあり0-2の完敗を喫したオーストリア。決勝トーナ
2016.06.18 15:40 Sat
▽ユーロ2016グループF第1節のオーストリア代表vsハンガリー代表が14日にスタッド・ド・ボルドーで行われ、伏兵ハンガリーが2-0で快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽オーストリア採点(C)CWS Brains,LTD.GK
1 アルマー 5.5
失点はいずれもノーチャンス。止めるべきシ
2016.06.15 03:04 Wed
▽ユーロ2016グループF第1節のオーストリア代表vsハンガリー代表が14日にスタッド・ド・ボルドーで行われ、伏兵ハンガリーが2-0で快勝した。
▽ユーロ予選を初めて突破したオーストリアと、予選プレーオフを制して44年ぶりの本大会出場を決めたハンガリーが対峙したアウトサイダー同士の一戦。オーストリアは重要な初戦に
2016.06.15 03:03 Wed
▽ユーロ2016で初戦を控えるオーストリア代表だが、DFジョージ・ガリクスに不幸があったようだ。
▽ガリクスは、オーストリア代表の一員としてユーロに臨み、14日にハンガリー代表との初戦を迎える。しかし、9日に父親が他界。10カ月にわたるガンとの闘病生活を終えていた。
▽当初、ガリクスは代表を離脱することも考
2016.06.14 20:50 Tue
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1
UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA/B昇降格プレーオフ1stレグの4試合が20日に欧州各地で行われた。
リーグA各グループ3位チームとリーグB各グループ2位チームによる入れ替え戦。
リーグA・グループ2を3位で終えたベルギー代表は、中立地のスペインでリーグB・グループ1を2位で終えたウクライナ代表と対戦し1-3で敗戦した。
ドメニコ・テデスコ監督が解任され、ルディ・ガルシア新監督の初陣となるベルギーは、テデスコ前監督と確執があったGKクルトワやデ・ブライネ、トロサール、ルカクらが主力が順当にスタメンに名を連ねた。
立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、徐々にベルギーがポゼッションを高めていくも好機を作るには至らない。それでも40分、ボックス左横で獲得したFKからデ・ブライネがクロスを供給すると、ルカクがドンピシャヘッドでゴールネットを揺らした。
0-1で迎えた後半、先にチャンスを作ったのは1点を追うウクライナ。60分、バイタルエリア中央手前で獲得したFKがジンチェンコが直接ゴールを狙ったが、このシュートは右ポストを直撃した。
ポストに救われたベルギーだったが、66分にもミスからピンチ。中盤左サイドのトロサールからのバックパスを最終ラインで受けたDFデ・ウィンターがフツリャクにインターセプトを許すと、そのままボックス内まで侵入したフツリャクがゴール左隅にシュートを突き刺した。
追いつかれたベルギーは、70分にデ・ブライネとデ・ケテラエルを下げてヴァナケンとルケバキオを投入。しかし、その3分後に再び失点を許す。73分、ボックス手前でボールを受けたスダコフのパスでボックス右に抜け出したツィガンコフの折り返しをゴール前のヴァナトがワンタッチで流し込んだ。
逆転し勢いづくウクライナは、79分にも左CKの流れたボールをボックス右で拾ったジンチェンコがクロスを供給。これをゴール前に走り込んだザバルニーが左足で押し込んだ。
その後、サーレマーケルスやラスキン、モキオらを投入したベルギーだったが、最後までウクライナの堅守をこじ開けられず、敵地で先勝を許した。
また、リーグB・グループ4を2位で終えたトルコ代表は、リーグA・グループ3を3位で終えたハンガリー代表とホームで対戦し3-1で先勝した。
試合は開始早々の9分にスコアが動く。トルコは最終ラインからのロングフィードを敵陣で収めたアイドゥンがラストパス。これを受けたオルクン・コクチュがペナルティアーク右からゴール右隅にコントロールショットを流し込んだ。
幸先良く先制したトルコは、25分にシャーファーのゴールで同点に追いつかれたが、69分にミュルドゥルのスルーパスで右サイド深くまで駆け上がったアイドゥンのダイレクトクロスをゴール前に走り込んだアクトゥルコールが肩でゴールに押し込んだ。
勝ち越しに成功したトルコは、73分にも敵陣でボールを受けたミュルドゥルがボックス内へロブパスを送ると、ボックス右のアクトゥルコールが胸で落としたボールを走り込んだイルファンがハーフボレーでゴールに突き刺した。
結局、試合はそのまま3-1でトルコが完勝。大きなアドバンテージを手に敵地での2ndレグに臨むこととなった。
その他、リーグA・グループ1を3位で終えたスコットランド代表は、アウェイでリーグB・グループ2を2位で終えたギリシャ代表と対戦し1-0で先勝、リーグA・グループ4を3位で終えたセルビア代表は、アウェイでリーグB・グループ3を2位で終えたオーストリア代表と対戦し1-1のドローに終わった。
◆UNL2024-25 リーグA/B昇降格プレーオフ1stレグ
▽3/20(木)
ウクライナ 3-1 ベルギー
【ウクライナ】
オレクシ・フツリャク(後21)
ヴラディスラフ・ヴァナト(後28)
イルヤ・ザバルニー(後33)
【ベルギー】
ロメル・ルカク(前40)
トルコ 3-1 ハンガリー
【トルコ】
オウズ・アイドゥン(前9)
ケレム・アクトゥルコール(後24)
イルファン・ジャン・カフヴェジ(後28)
【ハンガリー】
アンドラス・シャーファー(前25)
オーストリア 1-1 セルビア
【オーストリア】
ミハエル・グレゴリッチュ(前37)
【セルビア】
ラザール・サマルジッチ(後16)
ギリシャ 0-1 スコットランド
【スコットランド】
スコット・マクトミネイ(前33[PK])
2025.03.21 07:10 Fri
2
オーストリアサッカー協会(OFB)は13日、今月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたオーストリア代表メンバー24名を発表した。
ラルフ・ラングニック監督は、DFダビド・アラバやMFマルセル・ザビッツァー、FWマルコ・アルナウトビッチら主力を順当に招集。さらに、MFロマーノ・シュミット(ブレーメン)とMFムハメド・チャム(クレルモン)の2選手を初招集した。
一方で、MFコンラート・ライマーやFWサーシャ・カライジッチが負傷によって招集外となっている。
なお、今大会でリーグA・グループ1に属するオーストリアは、フランス代表とのアウェイ戦(22日)、クロアチア代表とのホーム戦(25日)の2試合を戦う予定だ。今回発表された招集メンバー24名は以下の通り。
◆オーストリア代表メンバー24名
GK
ハインツ・リンドナー(シオン/スイス)
パトリック・ペンツ(スタッド・ランス/フランス)
アレクサンダー・シュラガー(LASKリンツ)
DF
マクシミリアン・ウーバー(ザルツブルク)
アンドレアス・ウルマー(ザルツブルク)
ゲルノト・トラウナー(フェイエノールト/オランダ)
ケビン・ダンソ(RCランス/フランス)
マルコ・フリードル(ブレーメン/ドイツ)
シュテファン・ライナー(ボルシアMG/ドイツ)
フィリップ・ラインハルト(フライブルク/ドイツ)
クリストファー・トリメル(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
シュテファン・ポッシュ(ボローニャ/イタリア)
ダビド・アラバ(レアル・マドリー/スペイン)
MF
ニコラス・ゼイワルド(ザルツブルク)
ムハメド・チャム(クレルモン/フランス)
ロマーノ・シュミット(ブレーメン/ドイツ)
クリストフ・バウムガルトナー(ホッフェンハイム/ドイツ)
デヤン・リュビチッチ(ケルン/ドイツ)
ザヴェル・シュラーガー(RBライプツィヒ/ドイツ)
マルセル・ザビッツァー(バイエルン/ドイツ)
FW
マルコ・アルナウトビッチ(ボローニャ/イタリア)
ミハエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク/ドイツ)
カリム・オニシウォ(マインツ/ドイツ)
アンドレアス・ヴァイマン(ブリストル・シティ/イングランド)
2022.09.14 00:26 Wed
3
元オーストラリア代表FWティム・ケイヒル氏の来日にファンも驚いている。
母国のシドニー・ユナイテッドでキャリアをスタートさせたケイヒル氏は、ヨーロッパへとわたるとエバートンでプレミアリーグでも活躍。その後はアメリカや中国など各国でプレーし、2019年に現役を引退した。
オーストラリア代表での活躍も目覚ましく、日本代表との対戦成績は8戦5得点。“日本キラー”とも呼ばれ、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のグループステージでは日本相手に2得点を奪うなど、サムライブルーサポーターの脳裏には苦い思い出が焼き付いているのではないだろうか。
そのケイヒル氏は、FIFA(国際サッカー連盟)が主催する『FIFA Diploma in Club Management』のために来日。さらに22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノスの一戦も観戦し、横浜FMを指揮する同胞のケヴィン・マスカット監督のもとを訪れていた。
さらに、24日にも自身のインスタグラムを更新。京都観光の様子の他、ストーリーズではガンバ大阪とセレッソ大阪を訪れたことも明かしている。
ケイヒル氏の来日には、日本のファンも驚き。「あのケーヒルか!」、「懐かしい」、「戦うの本当に嫌だった」、「憎らしいほど強かった」、「あの頃のオーストラリアはめっちゃ怖かったな」、「日本の天敵!」と現役時代の懐かしむ声が多くあがっている。
<span class="paragraph-title">【写真】”日本キラー”ケイヒルが京都を観光</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tim Cahill AO(@tim_cahill)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
<span class="paragraph-title">【写真】ケイヒルがマスカット監督とも2ショット</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合後、視察に来られていた元オーストラリア代表のティム ケーヒル氏と <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ケヴィンマスカット</a> 監督のツーショット<br><br>オーストラリアサッカー界のレジェンドが日本で揃いました<a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://t.co/6UxwbtpXfZ">pic.twitter.com/6UxwbtpXfZ</a></p>— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1649767285438164992?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.04.24 19:05 Mon
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オーストリアサッカー協会(OFB)は23日、6月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたオーストリア代表メンバー25名を発表した。
4月に就任が発表されたラルフ・ラングニック新監督は、DFダビド・アラバ(レアル・マドリー)やMFマルセル・ザビッツァー(バイエルン)、MFコンラート・ライマー(RBライプツィヒ)、FWミハエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク)、FWマルコ・アルナウトビッチ(ボローニャ)ら主力を順当に招集。
一方で、マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト)とフロリアン・グリリッチュ(ホッフェンハイム)がケガのため招集外となっている。
なお、今大会でリーグA・グループ1に属するオーストリアは6月3日にクロアチア代表とのアウェイゲーム、以降デンマーク代表とのホームゲーム(6/6)、フランス代表とのホームゲーム(6/10)、デンマークとのアウェイゲーム(6/13)の4試合を戦う予定だ。今回発表された招集メンバー25名は以下の通り。
◆オーストリア代表メンバー25名
GK
マルティン・フライズル(シャルケ/ドイツ)
ハインツ・リンドナー(バーゼル/スイス)
パトリック・ペンツ(オーストリア・ウィーン)
DF
マクシミリアン・ウーバー(ザルツブルク)
ゲルノト・トラウナー(フェイエノールト/オランダ)
ケビン・ダンソ(RCランス/フランス)
マルコ・フリードル(ブレーメン/ドイツ)
シュテファン・ポッシュ(ホッフェンハイム/ドイツ)
シュテファン・ライナー(ボルシアMG/ドイツ)
フィリップ・ラインハルト(フライブルク/ドイツ)
クリストファー・トリメル(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
ダビド・アラバ(レアル・マドリー/スペイン)
MF
ニコラス・ゼイワルド(ザルツブルク)
ヴァレンティーノ・ラザロ(ベンフィカ/ポルトガル)
ハンネス・ヴォルフ(スウォンジー/ウェールズ)
クリストフ・バウムガルトナー(ホッフェンハイム/ドイツ)
ザヴェル・シュラーガー(ヴォルフスブルク/ドイツ)
デヤン・リュビチッチ(ケルン/ドイツ)
コンラート・ライマー(RBライプツィヒ/ドイツ)
マルセル・ザビッツァー(バイエルン/ドイツ)
FW
マルコ・アルナウトビッチ(ボローニャ/イタリア)
ミハエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク/ドイツ)
カリム・オニシウォ(マインツ/ドイツ)
ササ・カライジッチ(シュツットガルト/ドイツ)
アンドレアス・ヴァイマン(ブリストル・シティ/イングランド)
2022.05.23 23:45 Mon
5
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。
アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。
アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。
12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。
UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。
イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。
また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。
欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。
<h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3>
【グループA】
ドイツ/イタリア勝者
スロバキア
北アイルランド
ルクセンブルク
【グループB】
スイス
スウェーデン
スロベニア
コソボ
【グループC】
ポルトガル/デンマーク勝者
ギリシャ
スコットランド
ベラルーシ
【グループD】
フランス/クロアチア勝者
ウクライナ
アイスランド
アゼルバイジャン
【グループE】
スペイン/オランダ勝者
トルコ
ジョージア
ブルガリア
【グループF】
ポルトガル/デンマーク敗者
ハンガリー
アイルランド
アルメニア
【グループG】
スペイン/オランダ敗者
ポーランド
フィンランド
リトアニア
マルタ
【グループH】
オーストリア
ルーマニア
ボスニアヘルツェゴビナ
キプロス
サンマリノ
【グループI】
ドイツ/イタリア敗者
ノルウェー
イスラエル
エストニア
モルドバ
【グループJ】
ベルギー
ウェールズ
北マケドニア
カザフスタン
リヒテンシュタイン
【グループK】
イングランド
セルビア
アルバニア
ラトビア
アンドラ
【グループL】
フランス/クロアチア敗者
チェコ
モンテネグロ
フェロー諸島
ジブラルタル
2024.12.14 01:07 Sat
オーストリア代表の選手一覧
1
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GK
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ハインツ・リンドナー
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1990年07月17日(34歳)
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187cm
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12
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GK
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ニクラス・ヒードル
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2001年03月17日(24歳)
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13
|
GK
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パトリック・ペンツ
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1997年01月02日(28歳)
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183cm
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|
2
|
DF
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マクシミリアン・ウーバー
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1998年02月04日(27歳)
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188cm
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3
|
DF
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ゲルノト・トラウナー
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1992年03月25日(33歳)
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183cm
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82kg
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|
4
|
DF
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ケビン・ダンソ
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1998年09月19日(26歳)
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190cm
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14
|
DF
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レオポルト・ケールフェルト
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2003年12月20日(21歳)
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190cm
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15
|
DF
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フィリップ・ラインハルト
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1996年07月11日(28歳)
|
188cm
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16
|
DF
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フィリップ・ムウェネ
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1994年01月29日(31歳)
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170cm
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|
21
|
DF
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|
フラヴィウス・ダニリウク
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2001年04月27日(23歳)
|
188cm
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6
|
MF
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ニコラス・ザイヴァルト
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2001年05月04日(23歳)
|
179cm
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|
8
|
MF
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アレクサンダー・プラス
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2001年05月26日(23歳)
|
180cm
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|
9
|
MF
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マルセル・ザビッツァー
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1994年03月17日(31歳)
|
177cm
|
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|
10
|
MF
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|
フロリアン・グリリッチュ
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1995年08月07日(29歳)
|
187cm
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17
|
MF
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フロリアン・カインツ
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1992年10月24日(32歳)
|
174cm
|
67kg
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|
18
|
MF
|
|
ロマーノ・シュミット
|
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2000年01月27日(25歳)
|
167cm
|
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|
|
19
|
MF
|
|
クリストフ・バウムガルトナー
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1999年08月01日(25歳)
|
178cm
|
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|
|
20
|
MF
|
|
コンラート・ライマー
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1997年05月27日(27歳)
|
179cm
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|
|
22
|
MF
|
|
マティアス・ザイドル
|
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2001年01月24日(24歳)
|
175cm
|
72kg
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|
23
|
MF
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パトリック・ヴィマー
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2001年05月30日(23歳)
|
182cm
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7
|
FW
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|
マルコ・アルナウトビッチ
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1989年04月19日(36歳)
|
192cm
|
83kg
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|
11
|
FW
|
|
ミハエル・グレゴリッチュ
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1994年04月18日(31歳)
|
190cm
|
74kg
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24
|
FW
|
|
アンドレアス・ヴァイマン
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1991年08月05日(33歳)
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|
25
|
FW
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マクシミリアン・エントルップ
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1997年07月25日(27歳)
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26
|
FW
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|
マルコ・グリュル
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1998年07月06日(26歳)
|
184cm
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監督
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ラルフ・ラングニック
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1958年06月29日(66歳)
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オーストリア代表の試合日程
国際親善試合
|
2024年6月8日
|
A
|
|
1
|
-
|
1
|
vs
|
|
スイス代表
|