オーストラリア

AUSTRALIA
国名 オーストラリア
ホームタウン キャンベラ
愛称 サッカルーズ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
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オーストラリアのニュース一覧

1月31日、アジアカップ2023のラウンド16が終了した。 日本代表も勝ち進んでいたラウンド16。その日本は、バーレーン代表を相手に1-3で勝利。効果的に得点を重ねて9大会連続のベスト8進出を果たした。 その対戦相手は決定していなかったが、その後に行われたイラン代表vsシリア代表の一戦は、1-1のまま延長戦 2024.02.01 10:15 Thu
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オーストラリア代表MFクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ)がインドネシア代表戦を振り返った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリア代表は28日、アジアカップ2023・ラウンド16でインドネシア代表に4-0と完勝。前半で2点をリードしたなか、試合終盤の87分から途中出場したグッドウ 2024.01.29 15:30 Mon
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アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表の一戦で生まれたプレーが物議を醸している。 グループBを首位で突破したオーストラリアと、日本代表と同組のグループDでの3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たしたインドネシアの一戦。アジアカップでの対戦は初となった。 試合 2024.01.29 12:00 Mon
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アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位 2024.01.28 22:30 Sun
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オーストラリア代表DFハリー・サウター(レスター・シティ)がアジアサッカーの進歩を語った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 アジアカップ2023に参戦中のオーストラリア代表。2大会ぶり優勝を目指す彼らは、インド代表とシリア代表に2連勝してグループB通過を決め、最後はウズベキスタン代表と引き分 2024.01.26 13:50 Fri
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「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」

オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed
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FC東京FWバーンズやFWケイヒルらオーストラリア代表メンバー発表!《ロシアW杯アジア最終予選》

▽オーストラリアサッカー連盟(AFF)は17日、9月にスタートするロシア・ワールドカップ アジア最終予選に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、MFミル・ジェディナク(クリスタル・パレス)、バレンシアのGKマシュー・ライアン(バレンシア)やFWロビー・クルーズ(レバークーゼン)などが招集されている。また、FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やDFトレント・セインズベリー(江蘇蘇寧)、FWネイサン・バーンズ(FC東京)など、アジアでプレーする選手も招集されている。 ▽オーストラリアは、日本、タイ、イラク、サウジアラビア、UAEとグループで同居。9月1日にホームでイラク代表と、同6日にアウェイでUAE代表と対戦する。今回発表されたオーストラリア代表メンバー23名は以下の通り。 <B>◆オーストラリア代表メンバー23名</B> <B>GK</B> <B>アダム・フェデリチ</B>(ボーンマス/イングランド) <B>ミッチェル・ランゲラク</B>(シュツットガルト/ドイツ) <B>マシュー・ライアン</B>(バレンシア/スペイン) <B>DF</B> <B>ミロシュ・デゲネク</b>(1860ミュンヘン/ドイツ) <B>アレックス・ガーズバック</B>(ローゼンボリ/ノルウェー) <B>アポストロス・ギアヌー</B>(広州富力/中国) <B>ライアン・マクゴーワン</B>(河南建業/中国) <B>トレント・セインズベリー</B>(江蘇蘇寧/中国) <B>ブラッド・スミス</B>(ボーンマス/イングランド) <B>マシュー・スピラノビッチ</B>(杭州緑城/中国) <B>ベイリー・ライト</B>(プレストン/イングランド) <B>MF</B> <B>クリストファー・オイコノミディス</B>(ラツィオ/イタリア) <B>ジャクソン・アーバイン</B>(バートン/イングランド) <B>ミル・ジェディナク</B>(クリスタル・パレス/イングランド) <B>マッシモ・ルオンゴ</B>(QPR/イングランド) <B>マーク・ミリガン</B>(バニーヤース/UAE) <B>アーロン・ムーイ</B>(ハダースフィールド/イングランド) <B>トム・ロジック</B>(セルティック/スコットランド) <B>FW</B> <B>ネイサン・バーンズ</B>(FC東京/日本) <B>ティム・ケイヒル</B>(メルボルン・シティ) <B>トミ・ユリッチ</B>(ルツェルン/スイス) <B>ロビー・クルーズ</B>(レバークーゼン/ドイツ) <B>マシュー・レッキー</B>(インゴルシュタット/ドイツ) 2016.08.17 14:43 Wed
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日本戦で直接FK弾のフルスティッチ、同僚の鎌田大地ではないユニフォーム交換相手は誰?

オーストラリア代表のMFアルディン・フルスティッチが、日本で元同僚と再会していた。 フランクフルトに所属し、元日本代表MF長谷部誠や日本代表MF鎌田大地と一緒にプレーするフルスティッチは、12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦にも出場。10番を背負い、一時同点となる直接FKを沈めるなど存在感を示した。 そのフルスティッチは試合後、この日は出場機会のなかった日本代表DF板倉滉とユニフォームを交換。その様子を「また会えて嬉しいよ」というコメントとともに、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿していた。 フローニンヘンでプロデビューしたフルスティッチは、2020年夏にフランクフルトに移籍するまでプレー。板倉とは2019-20シーズンをともに主力として戦っていた。 元同僚の2人の再会は、フローニンヘンの公式ツイッターも取り上げ、「元チームメイトが試合後にユニフォームを交換」とその様子を伝えている。 <span class="paragraph-title">【写真】フローニンヘンの公式SNSが公開!フルスティッチと板倉滉の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Ko Itakura en Ajdin Hrustic speelden tegen elkaar in de WK-kwalificatie. Hrustic scoorde voor zijn land, maar verloor met 2-1 van Japan waar Itakura op de bank bleef. <br><br>De oud-teamgenoten ruilden na afloop van shirt!<a href="https://twitter.com/hashtag/trotsvanhetnoorden?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#trotsvanhetnoorden</a> <a href="https://t.co/PYBw6s2QmQ">pic.twitter.com/PYBw6s2QmQ</a></p>&mdash; FC Groningen (@fcgroningen) <a href="https://twitter.com/fcgroningen/status/1447928037396422667?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.14 12:03 Thu
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「壮大で記憶に残る」ナイキのPVでムバッペvsロナウジーニョが実現!豪炎寺修也も登場で海外ファン歓喜

ナイキの最新フットボールキャンペーン「Footballverse」のプロモーション映像が注目を集めている。 ナイキは16日、「全ての世代のアスリートがスポーツの歴史に名を残し、そのスポーツの世界を広げただけではなく、未来の世代のアスリートたちが自分達の爪痕を刻むことを励ましている」との主張のもと、「Footballverse」を展開。過去から現代に至るナイキの偉大なプレイヤーたちが主役となり、彼らが一つのピッチで競う世界を、想像力と遊び心を交えて描いた。 ストーリーはスイスのジュネーブにある秘密研究所を舞台とする。科学者たちは、現代のフランス代表FWキリアン・ムバッペと2006年のロナウジーニョ、どちらが優れているかという議論を発端に、「マルチバース」と呼ばれる仮想選手を召喚して実際に対戦させようと試みた。 フィルムには2人のほかに、元ブラジル代表のロナウド氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとその息子ジュニアくんや、アメリカ女子代表FWアレックス・モーガンなど10名を超えるナイキの契約アスリートが登場。は映画「ときめきサイエンス」のダニー・エルフマン作曲でオインゴ・ボインゴによる懐かしいサウンドトラックも採用されている。 新旧レジェンドの共演には「これまでに作成された最高のマルチバース!」、「涙がこぼれました」、「ナイキは常にコマーシャルで先を行っています」、「美しく壮大で記憶に残るコマーシャル!」といった大賛辞が寄せられた。 また、実在の登場人物のみならず、イナズマイレブンのキャラクター、豪炎寺修也も登場。「ゴウエンジが出てきてカッコいい」「GOUENJIが入っているだけで最高のサッカーCM」「みんなGouenjiを入れた」「豪炎寺修也、史上最高!」と、日本のゲームキャラクターには海外のファンからも熱い視線が注がれることとなった。 ◆出演者一覧 アレックス・モーガン(アメリカ女子代表FW) カーリー・ロイド(元アメリカ女子代表FW) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW) クリスティアーノ・ロナウド・ジュニア エドガー・ダービッツ(元オランダ代表MF) ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表MF) キリアン・ムバッペ(フランス代表FW) リア・ウィリアムソン(イングランド女子代表DF) フィル・フォーデン(イングランド代表MF) ロナウジーニョ(元ブラジル代表FW) ロナウド(元ブラジル代表FW) サマンサ・カー(オーストラリア女子代表FW) シェーン・クライファート(元オランダ代表FW四男) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ代表DF) 豪炎寺修也(イナズマイレブン) 研究者のおじ <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペvsロナウジーニョの実現や豪炎寺修也も登場!ナイキの「Footballverse」PV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6p4SeR3pliM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.17 21:15 Thu
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「ただのファンになってる」出待ちしてメッシとの2ショットをせがむオーストラリア選手たちの姿が大反響「やっぱりメッシは特別」

オーストラリア代表の選手たちが1人のファンに変貌した。 3日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16でアルゼンチン代表と対戦したオーストラリア。持ち前の堅守でアルゼンチンに対抗していったもののリオネル・メッシに先制点を奪われると、最後まで善戦したものの1-2で敗れた。 素晴らしい試合を繰り広げた両者だったが、試合後のロッカールームには微笑ましい光景が広がっていた。 周囲を見渡しソワソワしている様子のオーストラリアの選手たち。彼らが探していたのはついさっきまでピッチで戦っていたメッシの姿だった。 メッシを見つけた選手たちは続々と記念撮影。自身のスマートフォンのカメラロールに入った貴重な1枚にご満悦の様子だった。 この光景はファンにも反響。「やっぱりメッシは特別」、「こういうの素敵」、「ただのファンになってる」、「メッシはみんなのアイドル」といったコメントが寄せられている。 なお、オーストラリア戦はメッシにとってキャリア通算1000試合目のメモリアルゲーム。この記念すべき日のユニフォームは、若手のキャメロン・デブリンがゲットしている。 <span class="paragraph-title">【動画】ロッカールームで辺りを見渡すオーストラリアの選手たち…探していたのはメッシ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">All the Australia players were fanboying over Lionel Messi after the match! <a href="https://t.co/7i7teRQZfq">pic.twitter.com/7i7teRQZfq</a></p>&mdash; SPORTbible (@sportbible) <a href="https://twitter.com/sportbible/status/1599330114806120448?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.05 19:15 Mon

オーストラリアの選手一覧

1 GK マシュー・ライアン
1992年04月08日(33歳) 184cm 82kg 0 0
12 GK ブラッドリー・ジョーンズ
1982年03月19日(43歳) 191cm 76kg 0 0
18 GK ダニエル・ヴコヴィッチ
1985年03月27日(40歳) 187cm 94kg 0 0
2 DF ミロシュ・デゲネク
1994年04月28日(31歳) 187cm 82kg 0 0
3 DF ジェームズ・メレディス
1988年04月04日(37歳) 185cm 0 0
5 DF マーク・ミリガン
1985年08月04日(40歳) 180cm 78kg 0 0
6 DF マシュー・ジャーマン
1989年12月08日(35歳) 0 0
16 DF アジズ・ベヒッチ
1990年12月16日(34歳) 170cm 63kg 0 0
19 DF ジョシュ・リズドン
1992年07月27日(33歳) 167cm 70kg 0 0
20 DF トレント・セインズベリー
1992年01月05日(33歳) 184cm 0 0
8 MF マッシモ・ルオンゴ
1992年09月25日(32歳) 176cm 75kg 0 0
13 MF アーロン・モーイ
1990年09月15日(34歳) 173cm 72kg 0 0
15 MF ミル・ジェディナク
1984年08月03日(41歳) 189cm 88kg 0 0
22 MF ジャクソン・アーバイン
1993年03月07日(32歳) 180cm 77kg 0 0
23 MF トーマス・ロギッチ
1992年12月16日(32歳) 186cm 80kg 0 0
4 FW ティム・ケイヒル
1979年12月06日(45歳) 178cm 69kg 0 0
7 FW マシュー・レッキー
1991年02月04日(34歳) 181cm 84kg 0 0
9 FW トミ・ユリッチ
1991年07月22日(34歳) 189cm 83kg 0 0
10 FW ロビー・クルーズ
1988年10月05日(36歳) 179cm 0 0
11 FW アンドリュー・ナバウト
1992年12月17日(32歳) 178cm 83kg 0 0
14 FW ジェイミー・マクラーレン
1993年07月29日(32歳) 177cm 73kg 0 0
17 FW ダニエル・アルザニ
1999年01月04日(26歳) 171cm 73kg 0 0
21 FW ディミトリ・ペトラトス
1992年11月10日(32歳) 175cm 78kg 0 0
監督 ベルト・ファン・マルバイク
1952年05月19日(73歳) 0 0