コスタリカ

COSTARICA
国名 コスタリカ
ホームタウン サンホセ
愛称 ロス・ティコ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
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コスタリカのニュース一覧

▽第1節でウルグアイがコスタリカに敗れる波乱が起きたグループD。第2節では、初戦で勝ち点3を獲得したイタリアとコスタリカの両者が、20日の日本時間25:00からレシフェのアレーナ・ペルナンブーコで対戦する。前日の試合でウルグアイに敗れたイングランドが苦しい状況となったグループDにおいて、今回の勝者が決勝トーナメント進出 2014.06.20 19:00 Fri
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イタリア代表は20日、ワールドカップ(W杯)・グループD第2節でコスタリカ代表と対戦する。チェーザレ・プランデッリ監督は、格下と見られるコスタリカへの警戒をあらわにした。初戦でイングランドに勝利を収めたイタリアは、格下と見られるコスタリカを下せば、決勝トーナメント進出に大きく近づく。だが、コスタリカも初戦でウルグアイを 2014.06.20 17:10 Fri
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▽14日に行われたブラジル・ワールドカップのグループD第1節、コスタリカ代表はウルグアイ代表と対戦し、3-1で勝利した。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたコスタリカ代表FWジョエル・キャンベルが喜びのコメントを残した。▽前半にPKで先制を許したコスタリカ代表だったが、54分にキャンベルのゴールで同点に追いつく 2014.06.15 13:22 Sun
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▽ブラジル・ワールドカップのグループD第1節、ウルグアイ代表vsコスタリカ代表が14日にエスタディオ・ゴヴェルナドール・プラーシド・カステロンで開催され、1-3でコスタリカが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。▽ウルグアイ採点GK 1 ムスレラ 5.0好守もあったが、CKで飛び出すもパンチングに失敗して 2014.06.15 06:06 Sun
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▽ブラジル・ワールドカップのグループD第1節、ウルグアイ代表vsコスタリカ代表が14日にエスタディオ・ゴヴェルナドール・プラーシド・カステロンで開催され、3-1でコスタリカが勝利した。▽過去に2度の優勝、前回大会を含めてベスト4以上が5度の実績上位国・ウルグアイと、2大会ぶり4度目のワールドカップ出場を果たしたコスタリ 2014.06.15 06:05 Sun
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スポルティング退団のコスタリカ代表FWブライアン・ルイスがサントスにフリーで加入

▽ブラジルのサントスは11日、スポルティング・リスボンからコスタリカ代表MFブライアン・ルイス(32)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。背番号は「10」となる。 ▽ルイスは、ヘントやトゥベンテ、フルアム、PSV、スポルティングと欧州のクラブを渡り歩き、各クラブでポジションを確保。2017-18シーズンは、ポルトガル・プリメイラリーがで20試合に出場し2ゴール、ヨーロッパリーグでは6試合に出場していた。 ▽また、コスタリカ代表としてロシア・ワールドカップにも出場。今大会は3試合に出場し1アシストを記録。通算では114試合に出場し24ゴールを記録している。 ▽スポルティングとは、2017-18シーズン限りで契約が満了を迎え、フリーでの移籍となった。 2018.07.12 10:00 Thu
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ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの

先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan&#39;s dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>&mdash; Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wed

コスタリカの選手一覧

1 GK ケイロル・ナバス
1986年12月15日(38歳) 185cm 80kg 0 0
18 GK パトリック・ペンベルトン
1982年04月24日(43歳) 178cm 0 0
23 GK レオネル・モレイラ
1989年04月28日(36歳) 180cm 70kg 0 0
2 DF ホニー・アコスタ
1983年07月21日(41歳) 0 0
3 DF ジャンカルロ・ゴンサレス
1988年02月08日(37歳) 186cm 72kg 0 0
4 DF イアン・スミス
1998年03月06日(27歳) 177cm 68kg 0 0
6 DF オスカル・ドゥアルテ
1989年06月03日(35歳) 186cm 81kg 0 0
8 DF ブライアン・オビエド
1990年02月18日(35歳) 172cm 70kg 0 0
15 DF フランシスコ・カルボ
1992年07月08日(32歳) 180cm 78kg 0 0
16 DF クリスティアン・ガンボア
1989年10月24日(35歳) 173cm 67kg 0 0
19 DF ケンドル・ワストン
1988年01月01日(37歳) 196cm 83kg 0 0
5 MF セルソ・ボルヘス
1988年05月27日(36歳) 187cm 79kg 0 0
7 MF クリスティアン・ボラーニョス
1984年05月17日(40歳) 179cm 67kg 0 0
10 MF ブライアン・ルイス
1985年08月18日(39歳) 187cm 73kg 0 0
13 MF ロドニー・ウォレス
1988年06月17日(36歳) 180cm 70kg 0 0
14 MF ランダル・アソフェイファ
1984年12月30日(40歳) 183cm 77kg 0 0
17 MF イェルツィン・テヘダ
1992年03月17日(33歳) 179cm 67kg 0 0
20 MF ダビド・グスマン
1990年02月18日(35歳) 0 0
22 MF ロナルド・マタリタ
1994年07月09日(30歳) 175cm 70kg 0 0
9 FW ダニエル・コリンドレス
1985年01月10日(40歳) 180cm 0 0
11 FW ジョハン・ベネガス
1988年11月27日(36歳) 183cm 76kg 0 0
12 FW ジョエル・キャンベル
1992年06月26日(32歳) 178cm 71kg 0 0
21 FW マルコ・ウレニャ
1990年03月05日(35歳) 0 0
監督 オスカル・ラミレス
1964年12月08日(60歳) 169cm 0 0