愛媛FC

Ehime FC
国名 日本
ホームタウン 松山市を中心とする全県
スタジアム ニンジニアスタジアム
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 レノファ山口FC 11 2 5 8 15 22 -7 15
20 愛媛FC 10 1 7 7 17 27 -10 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

愛媛FCのニュース一覧

愛媛FCは27日、サガン鳥栖に所属するFW藤原悠汰(24)の完全移籍加入を発表した。 藤原はサンフレッチェ広島のアカデミー出身。その後、広島皆実高校、明治大学を経て、昨シーズンに鳥栖へ加入してプロキャリアをスタートさせた。 鳥栖では出場機会を掴めなかったこともあり、昨年6月からモンテディオ山形に育成型期限付 2023.12.27 13:05 Wed
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いわてグルージャ盛岡は26日、ザスパクサツ群馬からFW深堀隼平(24)が完全移籍加入すると発表した。 深堀は愛知県出身で、名古屋グランパスの下部組織からトップ昇格後、ポルトガルリーグ、水戸ホーリーホックへの武者修行を経験し、2021年に水戸へ完全移籍。群馬には翌22年に加入する。 しかし、J2リーグ29試合 2023.12.26 13:25 Tue
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愛媛FCは25日、DF森下怜哉(25)の2024シーズン契約更新を発表した。 森下は大阪府出身で、セレッソ大阪でトップ昇格もJ1リーグでの出場がないままに退団し、栃木SCやFC町田ゼルビアなどを経て、2022年に愛媛の一員となった。 昨季はJ3リーグで22試合2ゴールを記録。迎えた今季、自身6年ぶりとなる3 2023.12.25 21:20 Mon
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愛媛FCは25日、Kリーグ1の全北現代モータースから韓国人DFユ・イェチャン(22)が完全移籍加入すると発表した。 ユ・イェチャンは全州大学から今季全北へ入団のルーキーディフェンダー。Kリーグ1での出場はなく、リザーブチームが所属するKリーグ4で27試合4得点を記録したとのことだ。 愛媛加入にあたり、公式サ 2023.12.25 15:40 Mon
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愛媛FCは23日、DF前野貴徳(35)、MF曽根田穣(29)と来季の契約を更新したことを発表した。 前野は愛媛県松山市出身で、愛媛の育成組織で育ち、立命館大学を経て2011年に愛媛でプロ生活をスタートさせた。鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟とJ1での経験を経て、2018年に古巣へ復帰。今季はJ3で6試合に出場 2023.12.23 14:30 Sat
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愛媛FCの人気記事ランキング

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「良い色」「初めて知った」愛媛の夏季限定ユニは「紫」に! 原点回帰の“サンフレッチェ愛媛”「そんな歴史が」

愛媛FCは25日、2025シーズンの夏季限定ユニフォームデザインを発表。そのカラーリングとコンセプトが話題だ。 今シーズンはJ2で苦戦が続いている愛媛。Jリーグ昇格20周年を迎えるシーズンは“原点回帰”として、チームの最初のユニフォームである「紫色」を夏季限定ユニフォームに採用した。 愛媛は今回の夏季限定ユニフォームについて説明している。 ーーーーー 今年でJリーグ昇格20年目を迎えた愛媛FC。 その萌芽はどのようなものだったのでしょうか。 たくさんの人が種をまいた中で、Jリーグクラブ サンフレッチェ広島の提携スクールとして「サンフレッチェ愛媛」が活動したことは、大いなる未来へ向けたきっかけの一つになったと考えます。 そうした繋がりの中で誕生した愛媛FC、その最初のユニフォームは紫色でした。 時を超え、ここまで多くの力で紡いできた歴史へのリスペクトとして、今夏ジョガボーラにより復刻されます。 そのデザインには、県民クラブとして愛媛県の皆さまの想いが積み重なることで形作られた愛媛FCの歩みを、多くのシェイプが組み合わさるカモフラージュ柄で表現。 愛媛県全20市町形をモチーフとしたシルエットもレイアウトすることで、背中に背負う愛媛県形と合わせ、愛媛FCが次の20年もホームタウンでたくさんの笑顔を咲かせていくという決意を込めました。 記念のシーズンだからこそ着用する特別ユニフォーム。熱い夏を、共に! ーーーーー サンフレッチェ広島の提携スクールだった当時から、現在はJ2を戦い、「オレンジ」がチームカラーとなっている愛媛。原点回帰となり、FPはパープル、GKはグリーンに決定した。価格はどちらも1万7600円(税込)となる。 なお、この夏季限定ユニフォームは、8月10日(日)の明治安田J2リーグ第25節のサガン鳥栖戦、8月17日(日)の第26節のRB大宮アルディージャ戦、8月31日(日)の第28節のベガルタ仙台戦で着用される。 ファンは「コンセプト素晴らしい」、「かっこいい!」、「そんな歴史初めて知った」、「そんな繋がりあったの知らなかった」、「良い色!」、「これは欲しいな」とコメントが寄せられている。 今シーズンは広島からMF細谷航平が期限付き移籍で加入中。過去にも多くの選手が期限付き移籍でプレーしていたが、両クラブのつながりは今なお続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】愛媛が「紫」に! J昇格20周年で「サンフレッチェ愛媛」になる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EgiQ5hoqUH8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.25 18:50 Fri
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Jリーグに選手・コーチとして計5年間…元U-21スペイン代表MF“シシ”が日本時代を回想「それまで知らなかったよ」

2023シーズンの徳島ヴォルティスでアシスタントコーチを務めた元U-21スペイン代表MFシシーニョ氏(37)。計5年間過ごした日本時代を振り返った。 20代前半の頃、2007-08シーズンにラ・リーガのバジャドリーで脚光を浴びたのち、チームメイトの影響で以前から興味があったという日本への渡航を30代にして決意した“シシ”ことシシーニョ氏。アビスパ福岡MF城後寿の“ファン”としても知られる。 2017年にFC岐阜入りすると、18〜19年は徳島、20年は愛媛FCと計3クラブでプレー…世代別スペイン代表の経験も持つ小柄なアタッカーは、四国・愛媛で現役再活にピリオドを打った。 引退後は古巣バジャドリーの育成年代で指導者キャリアをスタートし、2023シーズンから徳島のコーチに。ただ、チームはJ2リーグで10勝19分け13敗の15位フィニッシュと、2005年のJリーグ参入以降で最低タイの順位に。シシーニョ氏は徳島に2度目の別れを告げることとなった。 一番の親友は14歳から付き合いがあるダビド・シルバ氏という37歳は、現在スペインに帰国し、自宅のあるアルバセテで指導者キャリア再開に向けて英気を養っている最中。そんななか、スペイン『Relevo』のインタビューで日本時代を振り返った。 「日本の人たちというのは非常に思慮深く、隣人のことを気にかける。自らの立ち振る舞いを意識し、他人に迷惑をかけていないか常に考える。スリッパを履いたままトイレへ入ることは決してない」 「岐阜、徳島、愛媛…3年ちょっとで3クラブに所属した。私はその経験が欲しく、何より言語を学びたかった。日本へ行く外国人選手には通訳が付くことが多く、言語を学ばなくても通訳が問題を解決してくれる」 「だが、私は英語も話せないまま日本へ行き、通訳もいない。恥ずかしがることなく日本語を勉強できただろうか。日本では自らの発する言葉や行動を自分自身がよく理解しておくべき…キミ(インタビュアー)に説明してもどうゆうことかピンとこないだろう(笑) 私も実際に体感して理解した」 母国スペインを飛び出したのち、韓国、ポーランド、ギリシャを経て、最後は日本でプレーしたシシーニョ氏。以前から興味があった日本という“国”だが、“サッカー”の面でも選手キャリアの最後に前向きな驚きがあったという。 「日本にあれほどハイレベルなサッカー、各クラブのカラー、あんなに素晴らしいスタジアムがあるなんて…僕はそれまで知らなかったよ」 2024.01.11 20:00 Thu
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今季未勝利で最下位の愛媛、和泉茂徳監が辞任…後任は昨季京都を指揮した實好礼忠氏

愛媛FCは7日、和泉茂徳監督(51)の辞任を発表した。 和泉監督は地元の愛媛県愛南町出身で、これまで愛媛のユースで11年間監督を務めたほか、アカデミーダイレクターを務め、クラブの育成に長らく携わっていた。 昨シーズンはチームが低迷し、従来であれば降格圏の21位でフィニッシュ。川井健太監督が退任し、今シーズンから和泉監督が就任していた。 しかし、今シーズンもチームは低迷。開幕から6試合を終えて2分け4敗と勝利なし。4チームが自動降格となるシーズンで最下位に位置していた。 和泉監督はクラブを通じてコメントしている。 「日頃よりご支援・ご声援いただいているスポンサーの皆さま、毎試合応援していただいたサポーターの皆さまの期待に応えられず申し訳ございませんでした」 「1994年から愛媛FCに関わることができ、愛媛FCに私自身も成長させていただきました。本当にありがとうございました」 「昨シーズンの苦しい状況もあり、今年こそはと臨んだシーズンでしたが、これまで思うような成績が挙げられず責任を重く感じております」 「皆さま方におかれましては今後とも愛媛FCを熱く応援していただけると嬉しく思います」 「最後になりますが、この場をお借りしまして私自身を支えていただきました関係者各位、そして一緒に戦ってくれたサポーター、選手たちに心から感謝いたします。ありがとうございました」 なお、後任にはガンバ大阪のユースやU-23で、昨シーズンは京都サンガF.C.で監督を務め今季からコーチに就任していた實好礼忠氏(48)が監督に就任する。 2021.04.07 10:18 Wed
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高木利弥が31歳で現役引退を決断、父は“アジアの大砲”高木琢也氏…Jリーグ5クラブでプレーし、昨年11月にカンボジアクラブを退団

カンボジアプレミアリーグのTiffy Army FCを退団していたDF高木利弥(31)が、現役引退を発表した。 帝京高校から神奈川大学へと進学した高木はモンテディオ山形でプロ入り。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2023年7月からカンボジアでプレーしていた。 日本代表として活躍した高木琢也氏を父に持つことでも知られる高木だが、2023年11月にTiffy Army FCから突然契約解除されたことを報告。現役続行を希望し、トライアウトにも参加していたが、このたび引退を決断したことを自身のX(旧ツイッター)やYouTubeチャンネル「アジアの豆鉄砲チャンネル【高木利弥】」で報告した。 ーーーーー この度、私高木利弥はプロサッカー選手を引退することを決断しました。 はじめに常に側で支えてくれた妻と息子。 ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に感謝します。ありがとうございました。 そしてプロキャリアの中で関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ ファン、サポーターの皆さん 特別指定選手の期間を含めますと10年間で、 モンテディオ山形 ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル 松本山雅FC 愛媛FC Tiffy Army FC(カンボジア) 6クラブに所属させていただきました。 このうちの4クラブで降格を経験したということで、 皆さんとは辛い経験を多くした記憶の方があります。 しかし、そんな中でも自分は成長できたと思っていますし、常に背中を後押ししていただけたことに感謝しています。 また、 MIP FC FC東京U-15深川 帝京高校 神奈川大学 育成年代でお世話になったクラブ・指導者の方々のおかげでここまでプレーすることができました。 父親が元日本代表ということもあって、 学生時代は特に葛藤した時もありましたが、 今となっては他の人にはできない経験をできたなと思います。 自分の息子にそれをさせるかわからないですが。笑 これからは指導者をはじめ、 個人としても色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 サッカーのご縁は本当に狭き世界なので、 また会える日を確信していますし、 楽しみにしています。 最後にYouTubeもぜひ見てくださいね。 10年間ありがとうございました。 ーーーーー 高木はJ1通算38試合、J2通算115試合3得点、J3通算26試合1得点を記録。カンボジア・プレミアリーグでは8試合で2得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のYouTubeチャンネルでも現役引退を報告した高木利弥</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w2-659Vl_m8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】父・高木琢也氏と息子との3ショットを撮る高木利弥</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">祖父、父、子。<br>近々YouTube出てくれますよ〜 <a href="https://t.co/bJM07FpoeL">pic.twitter.com/bJM07FpoeL</a></p>&mdash; 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) <a href="https://twitter.com/TToshi56/status/1736006581576458439?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 23:40 Sun
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愛媛退団の前野貴徳が現役引退…かつて鹿島などでもプレーの36歳 「改めてサッカーの魅力に感謝」

愛媛FCは5日、DF前野貴徳(36)の現役引退を発表した。 愛媛のアカデミー育ちで、立命館大学でプレーした前野。愛媛でのプロ入りから鹿島アントラーズでステップアップ移籍を経験し、アルビレックス新潟でも3シーズンを過ごした。 2018年からは愛媛に復帰。徐々に出番を減らすなか、昨季も明治安田J2リーグ6試合の出場に終わると、契約満了で退団が決まっていた。 通算成績はJ1リーグ46試合出場、J2リーグ210試合6ゴール、J3リーグ16試合出場をマーク。最後のクラブとなる愛媛を通じて各方面に感謝の言葉を送った。 「明けましておめでとうございます。私事ですが、2024年シーズンを持ちまして現役を引退する事にしました。小学校1年生からサッカーを始めて、この年齢までサッカーをやらせていただけた事、こんなにもサッカーが大好きになれた事、改めてサッカーの魅力に感謝しかありません」 「サッカーを通して、選手としてだけでなく人としても大きく成長させてくれました。ここに至るまで多くの指導者の方、チームメイト、仲間友人、フロントスタッフ、スポンサーの皆様、行政の皆様のおかげだと心の底から感じています」 「そして、どんな時も1番のサポーターとしてそばに寄り添い、支えてくれた両親・家族、ここまで育ててくれて、サッカーをやらせてくれてありがとう! 妻、息子へ、サッカー選手ではなくなりますが、カッコいい父親としてあり続けたいと思うので、これからもよろしくお願いします!」 「最後に、愛媛FC、鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟でプレーできて本当に幸せでした。前野貴徳を応援していただきありがとうございました。素晴らしい出会いに感謝し、これからは少しでも恩返しできるように歩んでいきたいと思います」 「2025年新シーズンの始動前日にこのような発表となりすみません。4年前に降格してから昨シーズンJ2に復帰し、止まっていた針が動き出した中、ここから新しい歴史を歩んでいく時にチームを離れるのは残念ではありますが、これからも愛媛FCを応援していますし、愛媛FCが大好きです」 「サポーターの皆様、スポンサーの皆様、今後も愛媛FCをよろしくお願いします。愛媛FCにとって最高のシーズンとなる事を心より願っています」 2025.01.05 15:15 Sun

愛媛FCの選手一覧

1 GK 徳重健太
1984年03月09日(41歳) 187cm 87kg 0 0
31 GK 白坂楓馬
1996年12月05日(28歳) 182cm 78kg 6 0
36 GK 辻周吾
1997年07月21日(28歳) 187cm 80kg 10 0
41 GK 亀山雄汰
2007年04月13日(18歳) 182cm 70kg
2 DF 今野息吹
2001年05月10日(24歳) 179cm 70kg
3 DF マルセル・スカレゼ
1996年04月17日(29歳) 190cm 3 0
4 DF 山原康太郎
2000年09月19日(25歳) 182cm 75kg 6 1
19 DF 黒石貴哉
1997年02月24日(28歳) 183cm 77kg 9 0
21 DF パク・ゴヌ
2001年08月09日(24歳) 171cm 70kg 6 0
26 DF 金沢一矢
2002年10月31日(23歳) 183cm 79kg 2 0
29 DF 福島隼斗
2000年04月26日(25歳) 178cm 75kg 15 1
37 DF 石尾崚雅
2000年05月18日(25歳) 183cm 76kg 2 0
44 DF 森山公弥
2002年04月04日(23歳) 178cm 73kg 12 1
5 MF 石浦大雅
2001年11月22日(23歳) 169cm 60kg 4 0
6 MF 谷岡昌
2001年07月14日(24歳) 180cm 73kg 5 0
7 MF 曽根田穣
1994年08月29日(31歳) 171cm 69kg 4 0
8 MF 深澤佑太
2000年08月15日(25歳) 172cm 68kg 14 0
13 MF 窪田稜
2001年01月05日(24歳) 171cm 68kg 12 1
14 MF 谷本駿介
2001年03月07日(24歳) 172cm 68kg 9 1
16 MF 細谷航平
2001年12月11日(23歳) 182cm 72kg 13 1
24 MF 甲田英將
2003年10月02日(22歳) 167cm 61kg 15 2
25 MF 吉田温紀
2003年04月29日(22歳) 180cm 70kg 13 0
39 MF 武藤寛
2003年09月02日(22歳) 168cm 64kg 7 0
42 MF エカニット・パンヤ
1999年10月21日(26歳) 168cm 68kg 4 0
48 MF 行友翔哉
2005年01月05日(20歳) 174cm 66kg 8 1
9 FW ベン・ダンカン
2002年11月12日(22歳) 186cm 85kg 11 1
10 FW 佐藤亮
1997年11月24日(27歳) 171cm 63kg 13 3
11 FW 藤原悠汰
1999年04月09日(26歳) 165cm 66kg 12 0
15 FW 鶴野怜樹
2001年01月26日(24歳) 162cm 68kg 9 0
17 FW 村上悠緋
2000年12月19日(24歳) 178cm 72kg 10 2
18 FW 田口裕也
2001年04月08日(24歳) 180cm 73kg 15 1
27 FW 舩橋京汰
2005年07月31日(20歳) 176cm 67kg 1 0
90 FW アルトゥール・ヴィアナ
2004年02月12日(21歳) 180cm 79kg 4 0
監督 石丸清隆
1973年10月30日(52歳)

愛媛FCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 0 - 1 vs カターレ富山
第2節 2025年2月23日 1 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第3節 2025年3月2日 1 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第4節 2025年3月8日 2 - 3 vs FC今治
第5節 2025年3月16日 5 - 1 vs ジェフユナイテッド千葉
第6節 2025年3月23日 1 - 2 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 0 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 0 - 1 vs 大分トリニータ
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs レノファ山口FC
第9節 2025年4月13日 0 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第10節 2025年4月19日 2 - 3 vs モンテディオ山形
第11節 2025年4月25日 1 - 1 vs ベガルタ仙台
第12節 2025年4月29日 2 - 4 vs 藤枝MYFC
第13節 2025年5月3日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
第14節 2025年5月6日 1 - 1 vs いわきFC
第15節 2025年5月11日 2 - 2 vs ロアッソ熊本
第16節 2025年5月18日 18:00 vs 徳島ヴォルティス
第18節 2025年5月31日 14:00 vs サガン鳥栖
第17節 2025年6月8日 14:00 vs RB大宮アルディージャ
第19節 2025年6月15日 17:00 vs ジュビロ磐田
第20節 2025年6月21日 18:00 vs レノファ山口FC
第21節 2025年6月28日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第22節 2025年7月6日 19:00 vs モンテディオ山形
第23節 2025年7月12日 18:05 vs FC今治
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第25節 2025年8月10日 19:00 vs サガン鳥栖
第26節 2025年8月17日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 藤枝MYFC
第28節 2025年8月31日 19:00 vs ベガルタ仙台
第29節 2025年9月14日 vs ブラウブリッツ秋田
第30節 2025年9月20日 vs ジェフユナイテッド千葉
第31節 2025年9月27日 vs 大分トリニータ
第32節 2025年10月5日 vs 水戸ホーリーホック
第33節 2025年10月18日 vs いわきFC
第34節 2025年10月26日 vs ジュビロ磐田
第35節 2025年11月2日 vs カターレ富山
第36節 2025年11月8日 vs V・ファーレン長崎
第38節 2025年11月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌