ザルツブルク

FC Red Bull Salzburg
国名 オーストリア
ホームタウン ザルツブルク

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
33 ツルヴェナ・ズヴェズダ 0 0 0 3 2 11 -9 3
34 ザルツブルク 0 0 0 3 0 9 -9 3
34 ヤング・ボーイズ 0 0 0 3 0 9 -9 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ザルツブルクのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)のグループG第5節、セビージャvsヴォルフスブルクが23日にサンチェス・ピスフアンで行われ、ホームのセビージャが2-0で勝利した。 ここまで4戦未勝利で最下位に沈むセビージャ(勝ち点3)が、前節コーフェルト新体制でのCL初陣を制した3位のヴォルフスブルクを迎えた一戦。 試合は逆転突破 2021.11.24 07:19 Wed
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)のグループG第4節、ヴォルフスブルクvsレッドブル・ザルツブルクが2日に行われ、ホームのヴォルフスブルクが2-1で勝利した。 前節、ヴォルフスブルクに3-1の快勝を収めた首位のザルツブルク(勝ち点7)は、国内リーグでも開幕から無敗を継続。勝利で決勝トーナメント進出が決定する重要な一戦で 2021.11.03 07:12 Wed
Xfacebook
ドルトムントがレッドブル・ザルツブルクのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(19)の代理人と接触していたようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 『シュポルト・ビルト』によると、来夏のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの流出が有力視されているドルトムントは、後釜探しに動いており、快足と左利き、決定力 2021.10.27 22:56 Wed
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)のグループG第3節、レッドブル・ザルツブルクvsヴォルフスブルクが20日に行われ、ホームのザルツブルクが3-1で勝利した。 1勝1分けでグループ首位に立つザルツブルクが、2試合連続ドローで3位のヴォルフスブルクをホームで迎え撃った一戦。 試合は開始早々にホームチームがスコアを動か 2021.10.21 06:39 Thu
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節のヴォルフスブルクvsセビージャが29日に行われ、1-1での引き分けに終わった。 14日に行われたグループステージ初戦でリールと引き分けたヴォルフスブルクが、同じくザルツブルクとの初戦を引き分けたセビージャをホームに迎えた一戦。 立ち上がりから激しいボールの奪い合 2021.09.30 07:04 Thu
Xfacebook

ザルツブルクの人気記事ランキング

1

傘下には大宮も、レッドブルの幹部就任がドイツで反発…クロップ氏が想いを語る「以前所属したクラブは愛している」

レッドブルグループのグローバルサッカー部門の責任者に2025年1月から就任するユルゲン・クロップ氏。かつて自身が指揮したクラブのファンから猛反発を受けたが、その胸の内を語った。 9日、レッドブルは昨シーズン限りでリバプールの監督を退任したクロップ氏が幹部に就任することを発表した。 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクをはじめ、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノ、アメリカのニューヨーク・レッドブルズを傘下に保有。10月からは大宮アルディージャも買収し、さらにグループを拡大して行っている。 一方で、ドイツでは大きく嫌われているレッドブルグループ。RBライプツィヒを一部保有している中、クロップ氏がかつて指揮したマインツやドルトムントのファンから大きな批判を受けている。 そのクロップ氏は、トニ・クロースが司会を務めるポッドキャストに出演。自身の思いを語った。 「誰かの足を引っ張りたくはなかった。絶対にだ。個人的には、自分が以前所属したクラブは全て愛している」 「みんなが幸せになるために、自分が具体的に何をすれば良かったのか、全くわからない」 リバプールを離れ、他のクラブの指揮を執った場合は一部のファンを失望させると考えられていた。 一方で、レッドブルが関与しているRBライプツィヒは多くのドイツのサッカーファンに嫌われており、金で成功を買おうとしていると歓迎されていない。 「私は57歳なので、あと2、3年は働けるだろう。当分の間は傍観者でいるつもりはない」 「しかし、何もしないつもりはないことはずっと明らかだった。そして、レッドブルとのこの話が浮上し、私にとっては素晴らしいことだ」 2024.10.30 23:55 Wed
2

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
3

ダービー勝利で体裁を保ったミラン…来年1月に中盤を拡充か 獲得候補にチュクエメカやカルドーソら

ミランが中盤を拡充へ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 先日のミラノダービー勝利により、パウロ・フォンセカ監督の首がつながったミラン。指揮官は従来の[4-2-3-1]ではなく、[4-4-2]を採用し、これがひとつ成果をもたらした格好だ。 それ故かはわからぬが、表題の通り、ミランは2025年1月の移籍市場を念頭に、セントラルハーフに照準を定めている模様。 候補は、“お得意様”チェルシーで出番が限られる元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(20)、夏から噂に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)、インテルの関心が伝えられたこともあるザルツブルクのフランス人MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)だという。 チュクエメカについては、選手本人がレンタルも含めた1月の移籍を考えているとのこと。カルドーソは欧州2番目となるクラブへのステップアップを目指し、ドゥアトもクラブがクラブだけに移籍の野心を隠す必要はない。 ミラン既存の中盤に目を向ければ、依然として売却候補のアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセル(26)が、右ふくらはぎの手術で4カ月アウト。今後スカッドの中心に戻ってくるイメージが湧くミラニスタはほとんどいないだろう。 2024.09.26 14:40 Thu
4

平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun
5

上田綺世がCL初ゴールを記録!フェイエノールトが強豪ベンフィカに3発快勝!【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節が23日に欧州各地で行われた。 日本代表FW上田綺世の所属するフェイエノールトは、アウェイでベンフィカ(ポルトガル)と対戦し3-1で勝利した。 上田が3トップの真ん中で先発出場したフェイエノールトは12分に先制する。味方のロングスルーパスからボックス左まで侵入したパイシャオンの折り返しを上田がワンタッチでゴール左隅に流し込んだ。 上田のCL初ゴールで先手を取ったフェイエノールトは、24分にも味方のシュートのこぼれ球に反応した上田がゴールネットを揺らしたが、これはVARの末に味方のオフサイドで得点を取り消される。 それでもフェイエノールトは33分、Q・ティンバーのくさびのパスをボックス手前で受けたミランボがボックス内まで切り込むと、相手DFをかわしてシュート。これがネットを揺らし、リードを広げた。 2点リードで後半を迎えたフェイエノールトは57分、敵陣右サイドで獲得したFKからパイシャオンがクロスを供給。ゴール前に抜け出したハンツコの合わせたシュートは左ポストに弾かれるも、跳ね返りをトラウナーが押し込んだ。しかし、VARの末に押し込んだトラウナーのオフサイドを取られ、ゴールは認められず。 その後、フェイエノールトは66分にアクトゥルコールのゴールで1点を返されたが、試合終了間際の92分にミランボがこの試合2点目のゴールを奪い、3-1で勝利した。 また、川村拓夢の所属するザルツブルク(オーストリア)vs金子拓郎と荻原拓也の所属するディナモ・ザグレブ(クロアチア)は、0-2でザグレブが勝利した。ザルツブルクの川村はケガのため欠場、ザグレブの金子は欠場、荻原は77分までプレーした。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半開始早々だった。49分、ボックス内でボールを収めたスチッチの落としをボックス右まで駆け上がったリストフスキが折り返すとクレノビッチがダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。 先制を許したザルツブルクは66分にボックス外まで飛び出したGKシュラガーが、決定機阻止のファウルで一発退場となる。 数的有利となったザグレブは84分にペトコビッチが追加点を奪うと、そのまま2-0で勝利した。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が念願のCL初ゴールを記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1849210235363487973?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.24 06:45 Thu

ザルツブルクの選手一覧

1 GK ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ
1991年05月02日(33歳) 193cm 83kg 3 0
24 GK アレクサンダー・シュラガー
1996年02月01日(28歳) 184cm 1 0
92 GK サルコ・ハムジッチ
2006年09月17日(18歳) 190cm 0 0
3 DF アレクサ・テルジッチ
1999年08月17日(25歳) 184cm 1 0
4 DF ヘンドリー・ブランク
2004年08月21日(20歳) 2 0
5 DF ブライアン・オコー
2003年05月16日(21歳) 187cm 0 0
6 DF ザムゾン・ベイドゥー
2004年03月31日(20歳) 187cm 2 0
29 DF ダウダ・グインド
2002年10月14日(22歳) 183cm 1 0
36 DF ヨン・メルベリ
2006年07月30日(18歳) 188cm 1 0
39 DF レアンドロ・モルガッラ
2004年09月13日(20歳) 186cm 1 0
55 DF ルーカス・ヴァルナー
2003年04月26日(21歳) 192cm
70 DF アマル・デディッチ
2002年08月18日(22歳) 180cm 3 0
91 DF カミル・ピョンツコフスキ
2000年06月21日(24歳) 191cm 86kg 3 0
DF ジョアネ・ガドゥ
2007年01月17日(17歳) 195cm
7 MF ニコラス・カパルド
1998年09月14日(26歳) 177cm 3 0
8 MF ステファン・バイチェティッチ
2004年10月22日(20歳) 185cm 3 0
10 MF ボビー・クラーク
2005年02月07日(19歳) 178cm 2 0
14 MF モーリッツ・ケアーゴール
2003年06月26日(21歳) 186cm 1 0
15 MF ママディ・ディアンブ
2002年11月11日(21歳) 176cm 3 0
16 MF 川村拓夢
1999年08月28日(25歳) 183cm 72kg
18 MF マッズ・ビストルップ
2001年02月25日(23歳) 2 0
25 MF オリヴァー・ルキッチ
2006年09月22日(18歳) 188cm 0 0
27 MF リュカ・グルナ=ドゥアト
2003年08月05日(21歳) 185cm 2 0
30 MF オスカル・グルーク
2004年04月01日(20歳) 170cm 3 0
11 FW フェルナンド
1999年03月01日(25歳) 176cm
19 FW カリム・コナテ
2004年03月21日(20歳) 178cm 3 0
21 FW ペタル・ラトコフ
2003年08月18日(21歳) 193cm 1 0
28 FW アダム・ダグヒム
2005年09月28日(19歳) 3 0
32 FW エドモンド・ベイドゥー
2006年01月30日(18歳) 174cm
45 FW ドルジュレス・ネネ
2002年12月23日(21歳) 174cm 3 0
49 FW ムサ・イェオ
2004年06月01日(20歳) 174cm 1 0
監督 ペピン・リンダース
1983年01月24日(41歳)

ザルツブルクの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 3 - 0 vs スパルタ・プラハ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 0 - 4 vs ブレスト
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 29:00 vs フェイエノールト
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs レバークーゼン
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs パリ・サンジェルマン
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs レアル・マドリー
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs アトレティコ・マドリー