愛媛FC

Ehime FC
国名 日本
ホームタウン 松山市を中心とする全県
スタジアム ニンジニアスタジアム
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 レノファ山口FC 11 2 5 8 15 22 -7 15
20 愛媛FC 10 1 7 7 17 27 -10 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

愛媛FCのニュース一覧

ファジアーノ岡山は29日、MF疋田優人(25)の契約満了および退団を発表した。 疋田は関西学生サッカーリーグ1部3連覇を成し遂げた大阪体育大学を経て、2021年に岡山へ入団。ルーキーイヤーにJ2リーグ12試合で3ゴールと順調にプロキャリアを歩み始めたが、2年目の昨季は3試合出場にとどまる。 迎えた今季はJ3 2023.12.29 21:50 Fri
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愛媛FCは28日、東京ヴェルディから期限付き移籍中のMF石浦大雅(22)が、来季は完全移籍で加入することを発表した。 年代別に日本代表歴も持つ石浦は東京都出身で、東京Vの育成組織上がり。2019年に2種登録選手としてトップチームデビューを果たし、翌年に正式昇格した。 今季はJ3への武者修行で夏以降に定位置を 2023.12.28 18:40 Thu
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ヴァンフォーレ甲府は28日、横浜F・マリノスからMF木村卓斗(23)の期限付き移籍加入を発表した。 木村は横浜FMの育成出身。明治大学を経由して、今季から正式入団し、今年7月から愛媛FCに育成型期限付き移籍した。 愛媛ではJ3リーグ18試合に出場し、優勝によるJ2リーグ復帰に貢献。来季から加入する甲府で意気 2023.12.28 11:50 Thu
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愛媛FCは27日、オーストラリア人FWベン・ダンカン(21)の2024シーズン契約更新を発表した。 ベン・ダンカンは今季愛媛加入で背番号「9」を背負うストライカー。日本でプロキャリアを歩み始めた21歳は、J3優勝・J2昇格を成し遂げたチームにおいて、J2リーグ29試合6ゴールをマークした。 「来シーズン、愛 2023.12.27 21:00 Wed
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愛媛FCは27日、サガン鳥栖に所属するFW藤原悠汰(24)の完全移籍加入を発表した。 藤原はサンフレッチェ広島のアカデミー出身。その後、広島皆実高校、明治大学を経て、昨シーズンに鳥栖へ加入してプロキャリアをスタートさせた。 鳥栖では出場機会を掴めなかったこともあり、昨年6月からモンテディオ山形に育成型期限付 2023.12.27 13:05 Wed
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長崎が愛媛戦の判定に対して意見書提出…フアンマ・デルガドのゴールを巡る判定

V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガドが押し込むことに。ラインを越えている様に見えたが、これを細谷航平がクリアするとノーゴールの判定となった。 J2ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されていないため、主審のジャッジのまま試合は進むことに。微妙な判定となったが、局面を分ける大きなジャッジとなった。なお、試合は長崎が追いつかれて1-1のドローに終わっていた。 長崎はこのシーンについて意見書で3点の要望を提出。「当該シーンにおける判定の精査と説明」、「審判技術の更なる向上に向けた取り組み」、「審判の教育・研修制度の充実」を訴えたという。 なお、「本件に関して回答等の進捗があった際には、皆さまにお知らせいたします」としており、意見書への返答が注目される。 日本では明治安田J1リーグ以外はVARが導入されていないが、J2とJ3では近年多くの問題のある判定があり話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】長崎が意見書を提出した愛媛戦の判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B743BHMVGoc";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 20:10 Mon
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue
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【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上

明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun
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愛媛の17歳DFがスウェーデン1部のハンマルビーへ移籍か? 夏に契約と現地紙報道

スウェーデンのハンマルビーIFが、J2を戦う愛媛FCの至宝を獲得することになるようだ。スウェーデン『Sportbladet』が伝えた。 現地の報道によると、ハンマルビーが獲得すると見られるのは愛媛のU-18に所属するDF島佑成(17)とのこと。世代別の日本代表をこれまでも経験し、U-15からU-17までプレー経験がある。 ヴィッセル神戸のアカデミーで育ち、U-15、U-18と過ごすと、2024年11月に愛媛とプロ契約。左サイドバックでプレーし、今シーズンは2種登録選手としてトップチームにも登録されているが、デビューは果たしていない。 ハンマルビーは夏の移籍市場に向けてすでにスカウティングを行っており、5月31日で18歳になる島は夏に加入する予定とのこと。『Sportbladet』によれば、長い期間追いかけていたとのことで、すでに契約が完了しているという。 スウェーデンでは、ユールゴーデンが湘南ベルマーレのU-18からDF小杉啓太を獲得し、今では主力として活躍。UEFAカンファレンスリーグ(ECL)を戦うチームを支えている。 また、女子チームにはINAC神戸レオネッサからMF天野紗や日テレ・東京ヴェルディベレーザからDF宮川麻都らが加入しており、過去にはFW浜野まいか(チェルシー)も所属。クラブとしては日本人を受け入れることに支障はなさそうだ。 今シーズンのハンマルビーはアルスヴェンスカン(スウェーデン1部)で開幕3連勝を記録するなど好スタートを切っている。 <span class="paragraph-title">【写真】スウェーデン行きが現地で報じられている愛媛DF島佑成</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">愛媛FC U-18 島 佑成 選手<br>トップチーム登録のお知らせ<br><br>詳細はこちら<a href="https://t.co/7T0FQb278n">https://t.co/7T0FQb278n</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ehimefc?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ehimefc</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9BFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛FC</a> <a href="https://t.co/ZfdB6DwH6t">pic.twitter.com/ZfdB6DwH6t</a></p>&mdash; 愛媛FC (公式) (@ehime_fc) <a href="https://twitter.com/ehime_fc/status/1882654567885660196?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.18 11:50 Fri
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天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日

日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue

愛媛FCの選手一覧

1 GK 徳重健太
1984年03月09日(41歳) 187cm 87kg 0 0
31 GK 白坂楓馬
1996年12月05日(28歳) 182cm 78kg 6 0
36 GK 辻周吾
1997年07月21日(27歳) 187cm 80kg 10 0
41 GK 亀山雄汰
2007年04月13日(18歳) 182cm 70kg
2 DF 今野息吹
2001年05月10日(24歳) 179cm 70kg
3 DF マルセル・スカレゼ
1996年04月17日(29歳) 190cm 3 0
4 DF 山原康太郎
2000年09月19日(24歳) 182cm 75kg 6 1
19 DF 黒石貴哉
1997年02月24日(28歳) 183cm 77kg 9 0
21 DF パク・ゴヌ
2001年08月09日(23歳) 171cm 70kg 6 0
26 DF 金沢一矢
2002年10月31日(22歳) 183cm 79kg 2 0
29 DF 福島隼斗
2000年04月26日(25歳) 178cm 75kg 15 1
37 DF 石尾崚雅
2000年05月18日(24歳) 183cm 76kg 2 0
44 DF 森山公弥
2002年04月04日(23歳) 178cm 73kg 12 1
5 MF 石浦大雅
2001年11月22日(23歳) 169cm 60kg 4 0
6 MF 谷岡昌
2001年07月14日(23歳) 180cm 73kg 5 0
7 MF 曽根田穣
1994年08月29日(30歳) 171cm 69kg 4 0
8 MF 深澤佑太
2000年08月15日(24歳) 172cm 68kg 14 0
13 MF 窪田稜
2001年01月05日(24歳) 171cm 68kg 12 1
14 MF 谷本駿介
2001年03月07日(24歳) 172cm 68kg 9 1
16 MF 細谷航平
2001年12月11日(23歳) 182cm 72kg 13 1
24 MF 甲田英將
2003年10月02日(21歳) 167cm 61kg 15 2
25 MF 吉田温紀
2003年04月29日(22歳) 180cm 70kg 13 0
39 MF 武藤寛
2003年09月02日(21歳) 168cm 64kg 7 0
42 MF エカニット・パンヤ
1999年10月21日(25歳) 168cm 68kg 4 0
48 MF 行友翔哉
2005年01月05日(20歳) 174cm 66kg 8 1
9 FW ベン・ダンカン
2002年11月12日(22歳) 186cm 85kg 11 1
10 FW 佐藤亮
1997年11月24日(27歳) 171cm 63kg 13 3
11 FW 藤原悠汰
1999年04月09日(26歳) 165cm 66kg 12 0
15 FW 鶴野怜樹
2001年01月26日(24歳) 162cm 68kg 9 0
17 FW 村上悠緋
2000年12月19日(24歳) 178cm 72kg 10 2
18 FW 田口裕也
2001年04月08日(24歳) 180cm 73kg 15 1
27 FW 舩橋京汰
2005年07月31日(19歳) 176cm 67kg 1 0
90 FW アルトゥール・ヴィアナ
2004年02月12日(21歳) 180cm 79kg 4 0
監督 石丸清隆
1973年10月30日(51歳)

愛媛FCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 0 - 1 vs カターレ富山
第2節 2025年2月23日 1 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第3節 2025年3月2日 1 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第4節 2025年3月8日 2 - 3 vs FC今治
第5節 2025年3月16日 5 - 1 vs ジェフユナイテッド千葉
第6節 2025年3月23日 1 - 2 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 0 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 0 - 1 vs 大分トリニータ
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs レノファ山口FC
第9節 2025年4月13日 0 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第10節 2025年4月19日 2 - 3 vs モンテディオ山形
第11節 2025年4月25日 1 - 1 vs ベガルタ仙台
第12節 2025年4月29日 2 - 4 vs 藤枝MYFC
第13節 2025年5月3日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
第14節 2025年5月6日 1 - 1 vs いわきFC
第15節 2025年5月11日 2 - 2 vs ロアッソ熊本
第16節 2025年5月18日 18:00 vs 徳島ヴォルティス
第18節 2025年5月31日 14:00 vs サガン鳥栖
第17節 2025年6月8日 14:00 vs RB大宮アルディージャ
第19節 2025年6月15日 17:00 vs ジュビロ磐田
第20節 2025年6月21日 18:00 vs レノファ山口FC
第21節 2025年6月28日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第22節 2025年7月6日 19:00 vs モンテディオ山形
第23節 2025年7月12日 18:05 vs FC今治
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第25節 2025年8月10日 19:00 vs サガン鳥栖
第26節 2025年8月17日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 藤枝MYFC
第28節 2025年8月31日 19:00 vs ベガルタ仙台
第29節 2025年9月14日 vs ブラウブリッツ秋田
第30節 2025年9月20日 vs ジェフユナイテッド千葉
第31節 2025年9月27日 vs 大分トリニータ
第32節 2025年10月5日 vs 水戸ホーリーホック
第33節 2025年10月18日 vs いわきFC
第34節 2025年10月26日 vs ジュビロ磐田
第35節 2025年11月2日 vs カターレ富山
第36節 2025年11月8日 vs V・ファーレン長崎
第38節 2025年11月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌