
イラン
IRAN国名 |
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ホームタウン | テヘラン |
愛称 | チーム・メッリ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
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「攻撃陣は反省したい」決定機を生かせずに逆転負け…久保建英が思うイラン戦苦戦の理由「相手のやりたいことにハマった感じです」
日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)が、イラン代表戦を振り返った。 3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦。前半に守田英正のゴールで先制しながらも、後半はイランが押し込み続けると、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにPKを献上。逆転を許し、1-2で敗戦。ベスト8で大会を去ることとなった。 この試合も先発のチャンスを掴んだ久保。相手にかなり厳しいマークをされる中でも、攻撃に絡んで以降とする。後半は惜しいクロスなども出したが、同点に追いつかれてピッチを後にした。 試合後のメディア取材に応じた久保は、ベンチで見守っていた後半の戦いに「悪い流れでしたけど、あそこまで悪くなるとは思っていなかったです。なんとか延長に行きたいなと思っていましたけど、最後はPKでやられてしまいましたし、勿体無かったですけど、仕方ないですね」と語り、思ったよりもイランのペースになっていたとした。 交代は67分と早い時間帯だったが「段々コンディションが上がってくる中で、今大会ではベストだったので、個人的には早かったかなと思いますけど、そこは1選手が言っても仕方ないです」と語り、もっとピッチにいたかったと言及。「相手は繋げないとわかって蹴ってきた展開でしたけど、その前に僕らは試合を決め切るチャンスがあったので、攻撃陣は反省したいです」と、決め切れなかったことを悔しがった。 特に53分にボールダッシュから右足でゴールを狙ったシーンについては「思った通りに全て上手くいったんですけど、シュートだけ右足の精度が足りなかったです」と語り、利き足ではないシュートがミスになったとした。 この試合では前半は日本がしっかりとプレーしており、久保も「前半はやっていて負ける気がしなかったです」とコメント。「後半は入りで相手に2、3回裏を取られて、嫌な展開だなと思っていましたけど、それで相手も味を占めてとりあえず蹴って、サイドライン割ればロングスローあるよという感じで押し込まれて嫌な感じでした。もうちょっとボールを保持する時間が長ければ良かったですけど、相手のやりたいことにハマった感じです」と、イランの術中にハマってしまったとした。 アジアでベスト8に終わってしまった久保。「結局負けちゃったので切り替えるしかないですし、ここから予選も続いていくので、チームに帰って重要な試合もあるので、とりあえず代表は一旦忘れようと思います」と語り、まずはソシエダで結果を残すことに集中するとした。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英の好判断から上田綺世がダイビングヘッドも惜しくも外れる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="loddtpdjCVw";var video_start = 224;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.04 08:30 Sun2
イラン代表の主力2選手が代表追放…原因はEL予備予選でのイスラエルクラブとの対戦
▽イラン代表MFマスド・ショジャエイとDFイフサン・ハジサフィがイラン代表でのプレーを禁じられることとなった。イギリス『Four Four Two』が報じた。 ▽ショジャエイとハジサフィは、ギリシャ・スーパーリーグのパニオニオスに所属。パニオニオスは今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)予備予選3回戦に登場し、イスラエルのマッカビ・テルアビブと対戦。両選手も出場していた。 ▽しかし、この試合でプレーしたことが両選手にとっては悲劇の始まりとなってしまった。イランの政府広報担当者が両選手の代表活動を禁止すると発表した。 ▽イランは、イスラエルを国家として認識しておらず、全ての選手がイスラエルのチームと対戦することを禁止している。ショジャエイとハジサフィは、アウェイで行われたマッカビ・テルアビブ戦には帯同しなかったものの、ホームで行われた2ndレグに出場し、これが問題となった。 ▽イランのスポーツ副大臣を務めるモハマド・レザ・ダバザニ氏は、『ニューヨーク・タイムズ』を通じてコメントを発表。ショジャエイとハジサフィが2度と代表チームでプレーすることはないと語った。 「マスド・ショジャエイとイフサン・ハジサフィは決して代表チームに招集されることはないだろう。越えてはいけない一線に触れてしまった」 「彼らはチームとプレーするための契約を結んでいるが、苦い経験をした相手とプレーするとは…これはイラン人として容認できないことだ」 ▽イランはロシア・ワールドカップ アジア最終予選でグループAに属しており、現在首位。すでにW杯への出場権を獲得している。ショジャエイはブラジル・ワールドカップに出場するなどこれまで68キャップを記録し、最終予選で5試合に出場。ハジサフィもブラジル・ワールドカップに出場するなど、ここまで82キャップを記録。最終予選でも3試合に出場していた。 ▽政治的な要因で、政府からまさかの代表追放を突きつけられてしまった両選手。アウェイの地でのプレーを回避したものの、逆転での予選突破を目指したホームゲームでプレーしたことが裏目に出てしまった。 2017.08.11 17:14 Fri3
現記録保持者アリ・ダエイ、C・ロナウドの代表得点記録更新を確信
元イラン代表FWのアリ・ダエイ氏(51)が、自身が持つ代表通算得点記録更新に近づくポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(35)について言及した。 現役時代にペルセポリスといった国内クラブ、バイエルンやヘルタ・ベルリンで活躍したアジア歴代最高のストライカーとも評されるダエイ氏。とりわけ、イラン代表での活躍は圧巻で、149試合の国際Aマッチ出場で通算109ゴールを記録。この数字は国際Aマッチにおける通算得点記録の世界記録となっている。 この偉大な得点記録の更新は不可能かに思われたが、現在更新に迫っているのが、世界最高のフットボーラーの一人と評されるC・ロナウドだ。 C・ロナウドはここまでポルトガル代表で168試合に出場し102ゴールを挙げている。2020年の残りの代表戦では17日のUEFAネーションズリーグ、クロアチア代表戦のみとなっており、今年中の記録更新は不可能と言えるが、2021年中の達成は十分に可能と思われる。 そして、ダエイ氏はイタリア『tuttomercatoweb』のインタビューを通じて、C・ロナウドが自身の記録を更新することを確信していると語っている。 「彼を直接祝福したいと思っているよ。ロナウドはこれまでにポルトガルで102ゴールを決めており、私の記録を上回ると確信している。ただ、7ゴールの差があることもわかっているよ」 「彼のような偉大なプレーヤーが私の記録を破ることになれば、それは私にとっても本当に名誉なことだよ。ロナウドはこの時代だけでなく、歴代最高のプレーヤーの1人だからね。彼は文句なしの怪物だからね」 2020.11.17 17:54 Tue4
「ジェラードとランパードを併せたよう」大勝イングランドの中心、19歳ベリンガムへ賛辞相次ぐ
イングランド代表MFジュード・ベリンガム(ドルトムント)への賛辞が相次いでいる。 イングランドは21日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループB第1節でイラン代表と対戦。6-2で圧勝した。 ベリンガムは[4-2-3-1]の2セントラルMFの一角として先発出場。35分には先制点となるヘディングを沈め、試合終了間際にはジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)のゴールの起点となるスルーパスを通した。 得点に絡んだだけでなく、中盤で至る所に顔を出してチームの潤滑油に。イギリス『サン』は「パス95本中、失敗は3本だけ。(総パスの)うち13本がアタッキングサードへ到達している」と、攻撃のキーにもなっていたこと、またその正確性を紹介している。 『BBC』ではラジオの解説を務めた元イングランド代表MFジャーメイン・ジェナス氏のコメントを紹介。スリーライオンズ屈指のタレントを例に出し、「ベリンガムは本当に何でもできる、スティーブン・ジェラードとフランク・ランパードが1つになったようなものだ。ガレス・サウスゲイトにとって、今のような形で彼を獲得できたことは本当にボーナスだ」と、19歳のMFを絶賛した。 2000年以降に生まれた選手として、初めてW杯で得点した選手となったベリンガムは、イングランドサッカー協会(FA)のサイトで「本当に誇りに思える瞬間です」と喜びを語っている。 「(ルーク)・ショーのボールが素晴らしかったので、フリックするだけでよかった。浮き気味になってゴールまで時間があったので、外しちゃったかと思ったけどね」 「どこが対戦相手であっても、W杯で6ゴールというのは印象的だ。(イランは)タフでこじ開けるのは難しかったけれど、本当にうまくいった。2失点はもったいなかったけれど」 好スタートを切ったイングランドは、25日にアメリカ代表、29日にウェールズ代表と対戦。中盤で輝きを放つベリンガムのさらなる活躍にも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】ベリンガムが先制点!イングランドvsイランのハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/VRGe6dXJIk0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <span class="paragraph-title">【写真】ピッチを縦横無尽、ベリンガムのヒートマップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Well played, <a href="https://twitter.com/BellinghamJude?ref_src=twsrc%5Etfw">@BellinghamJude</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> | <a href="https://twitter.com/weetabix?ref_src=twsrc%5Etfw">@weetabix</a> <a href="https://t.co/8RcHtONccz">pic.twitter.com/8RcHtONccz</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1594732232714887183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.23 14:30 Wedイランの選手一覧
1 | GK |
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アリレザ・ベイランヴァンド | |||||||
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1992年09月21日(32歳) | 196cm |
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12 | GK |
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モハマド・ラシド・マザヘリ | |||||||
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1989年05月18日(36歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
22 | GK |
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アミル・アベドザデー | |||||||
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1993年04月26日(32歳) | 186cm | 79kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エフサン・ハジサフィ | |||||||
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1990年02月25日(35歳) | 178cm |
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0 |
4 | DF |
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ルズベー・チェシミ | |||||||
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1993年06月24日(32歳) | 190cm |
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5 | DF |
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ミラド・モハマディ | |||||||
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1993年09月29日(31歳) | 178cm |
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8 | DF |
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モルテザ・プーラリガンジ | |||||||
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1992年04月19日(33歳) | 184cm |
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0 |
13 | DF |
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モハマド・レザ・ハンザデフ | |||||||
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1991年05月11日(34歳) | 184cm | 80kg |
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0 |
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0 |
15 | DF |
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ペジマン・モンタゼリ | |||||||
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1983年09月06日(41歳) | 186cm | 80kg |
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0 |
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0 |
19 | DF |
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マジド・ホセイニ | |||||||
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1996年06月20日(29歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
23 | DF |
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ラミン・レザイアン | |||||||
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1990年03月21日(35歳) | 180cm |
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0 |
2 | MF |
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メフディ・トラビ | |||||||
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1994年09月10日(30歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
6 | MF |
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サイード・エザトラヒ | |||||||
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1996年10月01日(28歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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マスド・ショジャエイ | |||||||
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1984年06月09日(41歳) | 184cm | 73kg |
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0 |
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0 |
9 | MF |
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ウミド・イブラヒミ | |||||||
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1987年09月16日(37歳) |
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0 |
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0 |
11 | MF |
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ヴァヒド・アミリ | |||||||
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1988年04月02日(37歳) | 182cm | 79kg |
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0 |
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0 |
21 | MF |
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アシュカン・デヤガー | |||||||
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1986年07月05日(39歳) | 181cm | 78kg |
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0 |
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0 |
10 | FW |
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カリム・アンサリファルド | |||||||
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1990年04月03日(35歳) | 185cm | 77kg |
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0 |
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0 |
14 | FW |
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サマン・ゴッドス | |||||||
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1993年09月06日(31歳) | 176cm |
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0 |
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16 | FW |
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レザ・グーチャンネジャド | |||||||
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1987年09月20日(37歳) | 180cm | 76kg |
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0 |
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0 |
17 | FW |
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メフディ・タレミ | |||||||
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1992年07月18日(33歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
18 | FW |
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アリレザ・ジャハンバフシュ | |||||||
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1993年08月11日(32歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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サルダール・アズムン | |||||||
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1995年01月01日(30歳) | 187cm | 80kg |
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監督 |
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カルロス・ケイロス | ||||||||
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1953年03月01日(72歳) |
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