インドネシア

Indonesia
国名 インドネシア
ホームタウン ジャカルタ

今季の成績

アジアカップ2023 グループD 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 日本 6 2 0 1 8 5 3 3
3 インドネシア 3 1 0 2 3 6 -3 3
4 ベトナム 0 0 0 3 4 8 -4 3
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インドネシアのニュース一覧

「アウェイ・インドネシア代表戦」は日本代表の脅威か。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシア代表。日本は同予選の折り返し地点にあたる11月14日、第5節でインドネシアとのアウェイゲームに臨む。 インドネシアサッカー協会(PSSI)は11日、同国 2024.08.12 21:00 Mon
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シン・テヨン監督率いるインドネシア代表に、元韓国代表MFのヨム・ギフン氏(41)が入閣するようだ。韓国『スポーツ朝鮮』が報じる。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)最終予選で日本代表と同じグループCのインドネシア代表。東南アジアのサッカー大国は、2019年のシン・テヨン監督就任から急速に力をつけ、とうとう最終 2024.08.07 15:00 Wed
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オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が、9月から始まる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選へ意気込んだ。 AFC(アジアサッカー連盟)転籍後、5大会連続で日本代表とW杯最終予選にて激突するオーストラリア代表。過去2大会は日本に軍配が上がる形で、オーストラリアは大陸間プレーオフ行きを余儀なく 2024.07.04 15:45 Thu
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オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選を受けて談話を発表した。豪『news.com.au』が伝える。 28日に行われた抽選会。 オーストラリア代表は、我らが日本代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インド 2024.06.28 15:20 Fri
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アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は 2024.06.27 16:40 Thu
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ベンチ前で殴る蹴るの大乱闘! 東南アジアNo.1を決める決勝はイエロー14枚、レッド4枚の大荒れ…インドネシアが32年ぶり金メダル

東南アジアNo.1を決めるSEA Games(東南アジア競技大会)の決勝が16日に行われた、とんでもない事態に発展してしまった。 16日、SEA Games決勝で、U-22インドネシア代表vsU-22タイ代表が対戦した。 近年力をつけているインドネシアとタイの一戦は、カンボジアの首都プノンペンのオリンピック・スタジアムで行われた。 グループステージではGM(ゼネラルマネージャー)の本田圭佑が率いるU-22カンボジアを下し、準決勝ではフィリップ・トルシエ監督率いるU-22ベトナム代表を下したインドネシア。東京ヴェルディのDFアルハンも今大会に出場し、ロングスローで得点に繋がるプレーを見せていた。 決勝はインドネシアが2点を先行するも、タイが1点を返すと、後半アディショナルタイム1分にタイが土壇場で同点に追いつく奇跡を見せる。 試合は2-2のまま延長戦へ。するとインドネシアは91分に勝ち越しゴールを決めると、土壇場の同点ゴール時にも揉めていた両軍が入り乱れ、取っ組み合いの乱闘騒ぎが勃発。警察が間に入るも、殴り合いや掴み合いが至ところで起き、収拾がつかない状態となり、騒然とする。 3-2のまま延長後半に入ると、インドネシアは2点を追加し勝負有り。5-2でインドネシアが32年ぶりの金メダルを獲得した。 ただ、この試合は序盤から激しい展開となり、インドネシアにイエローカード5枚、レッドカード1枚、タイにイエローカード9枚、レッドカード3枚が出る残念なものとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】延長戦の勝ち越しゴールで乱闘勃発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nwrXGYlyp9E";var video_start = 461;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.17 17:10 Wed
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オーストラリアがしたたか勝利で準々決勝1番乗り!インドネシアは敗退も躍動感見せ大健闘【アジアカップ2023】

アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位で突破。最終節ではFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークがハムストリングの負傷ためにメンバー外となっていたが、この日はベンチへ。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンが代わってメンバー外となった。 一方のインドネシアは、日本代表と同組のグループDで1勝2敗の3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たした。最終節の日本戦からスタメン3人を入れ替えたこの日は、引いて構えるのではなく、果敢なプレッシングを決行し、素早い切り替えとタイトな守備で、序盤の主導権を握る。 6分には左サイドからのハーフバウンドのクロスに対し、ニアに入ったラファエル・ウィリアム・ストライクが右足のアウトサイドで合わせ、この日のファーストシュートを記録する。 だが、先制したのはオーストラリア。12分、右サイドからジャクソン・アーバインが左前方の味方へ斜めに当てると、相手にカットされるもワンツーのような形となって、ボックス右へ侵入する。 さらにアーバインのクロスはカバーに入ったエルカン・バゴットの足に当たってディフレクションし、GKの逆を突くようにニアへ。GKエルナンド・アリ・スタリャディも反応したが弾き切れず、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールと記録された。 試合を動かしたオーストラリアだが、以降もパッとせず、躍動するのはインドネシア。23分にはジャスティン・ヒュブナーがボックス手前右から左足の巻いたシュートを放ち、38分には右からのクロスにヤコブ・サユリがダイレクトボレー、41分には見事な連係からマルセリーノ・フェルディナンが右足を振るも、枠を捉えられない。 すると45分、対照的にオーストラリアがワンチャンスを生かし、したたかに追加点を奪う。右サイドからジェスィン・ジョーンズが早いタイミングで低弾道のクロスを入れると、ファーのマーティン・ボイルがダイビングヘッドで合わせ、リードを広げて前半を終えた。 点差を広げられたインドネシアだが、後半も戦う姿勢を崩さず、前向きな守備を継続。コンタクトでも引けを取らない。逆にオーストラリアは我慢が続く中で、ジョーンズがボールとは無関係なトリッピングと、子供のような報復行為で警告を受けるなど、苛立ちも垣間見える。 それでもオーストラリアは89分、クレイグ・グッドウィンが途中出場からわずか2分後にこぼれ球を左足で蹴り込み、大きな追加点を奪取。90+1分にはセットプレーからハリー・サウターがヘディングを沈めて勝負あり。 オーストラリアが要所で得点を重ねる勝負強さを見せ付け、ベスト8進出を決めた。 オーストラリア代表 4-0 インドネシア代表 【オーストラリア】 OG(12分) マーティン・ボイル(45分) クレイグ・グッドウィン(89分) ハリー・サウター(90+1分) 2024.01.28 22:30 Sun

インドネシアの選手一覧

1 GK ムハンマド・リャンディ
2000年01月03日(25歳) 185cm 83kg 0 0
21 GK エルナンド・アリ
2002年02月27日(23歳) 180cm 81kg 4 0
26 GK シャルル・ファディル
1995年11月25日(29歳) 185cm 74kg 0 0
3 DF エルカン・バゴット
2002年10月23日(23歳) 196cm 91kg 3 0
4 DF ジョルディ・アマト
1992年03月21日(33歳) 185cm 83kg 4 0
5 DF リスキ・リド
2001年11月21日(23歳) 182cm 80kg 4 0
6 DF サンディ・ウォルシュ
1995年03月14日(30歳) 183cm 77kg 4 1
12 DF プラタマ・アルハン
2001年12月21日(23歳) 172cm 68kg 3 0
13 DF エド・フェブリアンシャ
1997年07月25日(28歳) 178cm 71kg 0 0
14 DF アスナウィ・マンクアラム
1999年10月04日(26歳) 174cm 78kg 3 1
19 DF ワヒユ・プラセチョ
1998年03月21日(27歳) 180cm 82kg 0 0
20 DF シェイン・パティナマ
1998年08月11日(27歳) 185cm 82kg 1 0
25 DF ジャスティン・ハブナー
2003年09月14日(22歳) 187cm 76kg 4 0
7 MF マルセリーノ・フェルディナン
2004年09月09日(21歳) 178cm 69kg 4 1
15 MF リッキー・カンブアヤ
1996年05月05日(29歳) 174cm 71kg 1 0
23 MF マーク・アンソニー・クロック
1993年04月20日(32歳) 178cm 77kg 1 0
24 MF イヴァル・ジェナー
2004年01月10日(21歳) 186cm 72kg 4 0
2 FW ヤコブ・サユリ
1997年09月22日(28歳) 171cm 69kg 4 0
8 FW ウィタン・スレイマン
2001年10月08日(24歳) 170cm 68kg 4 0
9 FW ムハマド・ディマス・ドラジャッド
1997年03月30日(28歳) 177cm 73kg 1 0
10 FW エギ・マウラナ・フィクリ
2000年07月07日(25歳) 170cm 68kg 2 0
11 FW ラファエル・ウィリアム・ストライク
2003年03月27日(22歳) 185cm 75kg 4 0
16 FW ホッキー・カラカ・ブリリアント
2004年08月21日(21歳) 180cm 80kg 1 0
17 FW アダム・アリス
1993年12月19日(31歳) 172cm 72kg 1 0
18 FW ラマダン・サナンタ
2002年11月27日(22歳) 180cm 77kg
22 FW デンディ・スリスチャワン
1996年10月12日(29歳) 177cm 69kg 0 0
監督 シン・テヨン
1969年04月11日(56歳) 175cm 70kg

インドネシアの試合日程

アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月15日 1 - 3 vs イラク
第2節 2024年1月19日 0 - 1 vs ベトナム
第3節 2024年1月24日 3 - 1 vs 日本
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 4 - 0 vs オーストラリア