ウルグアイ

Uruguay
国名 ウルグアイ
ホームタウン モンテビデオ
愛称 セレステ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:12回
・2014年:ベスト16
・2010年:4位
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
・1986年:ベスト16
・1974年:グループリーグ敗退
・1970年:4位
・1966年:ベスト8
・1962年:グループリーグ敗退
・1954年:4位
・1950年:優勝
・1930年:優勝
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ウルグアイのニュース一覧

24日、新生・日本代表が始動。史上初となる2期目の指揮を執ることとなった森保一監督が率いるチームは、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)を目指し、ここからスタートする。 昨年のカタールW杯では、ドイツ代表、スペイン代表という世界の強豪を下すなど、日本中を大いに沸かせた中、4度目の挑戦となったラウンド16の壁は 2023.03.24 12:25 Fri
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23日、ウルグアイ代表のマルセロ・ブロリ監督が、日本代表戦に向けて記者会見を行った。 キリンチャレンジカップ2023で来日したウルグアイ。カタール・ワールドカップ(W杯)ではグループステージ敗退と失意の中で終え、新監督が決定していない中での活動となった。 U-20ウルグアイ代表を率い、U-20W杯出場も決め 2023.03.24 10:50 Fri
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ウルグアイサッカー連盟(AUF)は20日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーの変更を発表した。 24日に日本代表と、28日に韓国代表と対戦するウルグアイ。マルセロ・ブロリ暫定監督が率いるチームだが、バルセロナのDFロナルド・アラウホとフラメンゴMFジョルジアン・デ・アラスカエタが不参加になることが決定した。 2023.03.21 01:01 Tue
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日向坂46の影山優佳さんが、ついに日本代表戦にゲスト出演することとなった。 カタール・ワールドカップ(W杯)では「ABEMA」でW杯の中継や関連番組に出演。日本代表を応援する姿はもちろん、サッカー愛溢れるトークや試合結果を見事的中させるなど、多くの人に知られることとなった。 その影山さんは、海外サッカーにも 2023.03.19 23:05 Sun
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ウルグアイサッカー連盟(AUF)は17日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーの変更を発表した。 24日に日本代表と、28日に韓国代表と対戦するウルグアイ。マルセロ・ブロリ暫定監督が率いるチームだが、リバプールのFWダルウィン・ヌニェスが不参加になることが決定した。 AUFの発表によると、ダルウィン・ヌ 2023.03.18 18:56 Sat
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“つり目”ポーズのU-20ウルグアイ代表MFバルベルデが人種差別を否定も謝罪

▽韓国で行われているFIFA U-20ワールドカップにおいて、人種差別的なジェスチャーをしたとされたレアル・マドリーのU-20ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだが、これを否定した。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ウルグアイは、準々決勝でU-20ポルトガル代表と対戦。120分間を終えて2-2のドローとなり、PK戦までもつれた試合を5-4で制したウルグアイが、ベスト4に勝ち進んだ。 ▽この試合でPKによる同点ゴールを決めたバルベルデが、目尻を釣り上げるゴールパフォーマンスを行っていた。このことが問題視され、アジア人に対する差別だと騒がれていたが、本人が否定した。 「これは人種差別的なセレブレーションではなく、友人のための個人的なお祝いだった」 「人種差別的な意図はなかったけど、僕は謝罪したい」 ▽“つり目”のパフォーマンスは最近問題になることが多く、中国スーパーリーグの河北華夏に所属するアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシがクラブの写真で同様のポーズをして謝罪。また、バレーボールのセルビア女子代表チームも日本での大会出場権を獲得したことに対して同様のポーズを取り、批判を受けて謝罪する事態が起きていた。 2017.06.06 12:34 Tue
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スアレス、12年前の復讐に燃えるガーナに過去のハンド謝罪を拒否 「PKを失敗したのは僕ではない」

ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが12年ぶりの再戦となるガーナ代表戦に向け、過去の自身のプレーに言及した。 ここまで1分け1敗の3位でグループHの3位に位置するウルグアイは、2ポイント差で2位のガーナとの重要な最終節を控える。 この一戦に向けた公式会見に出席したスアレスは、2010年南アフリカ大会の準々決勝での対戦時の物議を醸した自身のハンドに言及。改めて謝罪する意思がないことを明確にした。 スアレスは当時の試合で、1-1のイーブンで迎えた延長後半終了間際にガーナがゴール前へFKを蹴り込んだ際にドミニク・アディヤが放ったシュートを意図的なハンドでブロック。この決死のプレーで自身は決定機阻止での一発退場となったが、PKキッカーを務めたアサモア・ギャンが失敗。その後、持ち込んだPK戦ではウルグアイが4-2で勝利し、アフリカ勢悲願のベスト4進出を阻んだ。 このマリーシアに関しては賛否両論が巻き起こり、ガーナにとっては12年が経過した現在でもスアレスを非難する声が残る。そして、この会見でガーナ人ジャーナリストからは、「ガーナであなたはディアブロ(悪魔)と見なされており、明日あなたを(代表から)引退させたい」との刺激的な言葉も飛んだ。 しかし、改めて自身の過去のプレーに言及したスアレスは、PK失敗はガーナの問題だとし、自身に非がないと主張した。 「それについて謝罪するつもりはないよ。僕はハンドをしたが、ガーナのプレーヤーがPKを失敗した。だから、それは僕のせいではない」 「タックルで相手を負傷させてレッドカードが出されたら謝ることはできるが、この状況ではレッドカードをもらってしまい、審判はPKを言い渡した」 「それは僕のせいではないよ。PKを失敗したのは僕ではないのだからね。PKを逃したプレーヤーは、あの状況で同じことをすると言っていた。あの状況において僕の責任はないよ」 また、ガーナ陣営はその一件を含め、今回の一戦でのリベンジに燃えているが、スアレスはあくまでクールな姿勢を貫く。 「多くの人がリベンジについて何を言っているのか分からないね。明日プレーするプレーヤーは、当時8歳だったかもしれない」 「彼らは僕を悪魔だと言っているみたいだけど、僕はキエッリーニに対して行ったこと(噛みつき)。それは間違いだったと思っている。だけど、その後彼と対戦した際に僕たちは握手をかわした」 「逆効果になる可能性があるし、過去とリベンジについて考え続けることはできないよ」 最後に、逆転での突破に向けては逆境に強い南米の小国としての気質を示したいと意気込む。 「僕らは困難な時期に直面している。だけど、これは僕らのワールドカップだ。僕ら自身も別の状況になりたいと思っていたけど、ウルグアイ人であり、こういった闘争に慣れているんだ」 「僕らはより優位な状況にいるのに値するプレーヤーが集まっているけど、苦難に立ち向かうことができる」 「フットボーラーとして、僕らは言い訳をすることに慣れているけど、すべてのプレーヤーはそれぞれのクラブで良い仕事をしているし、僕らは国のためにここにいる。だから、言い訳をするつもりはないよ」 2022.12.01 23:38 Thu
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スアレスやカバーニ、ゴディンら順当に選出、ウルグアイ代表が登録メンバー23名を発表《コパ・アメリカ2016》

▽ウルグアイサッカー協会(AUF)は13日、6月にアメリカで行われるコパ・アメリカ センテナリオUSA 2016に向けた同国代表の登録メンバー23人を発表した。 ▽ウルグアイを率いるオスカル・タバレス監督は、バルセロナで活躍するFWルイス・スアレスやパリ・サンジェルマンのFWエディンソン・カバーニ、アトレティコ・マドリーのレギュラーセンターバックコンビのDFディエゴ・ゴディンとDFホセ・マリア・ヒメネスら主力を順当に選出した。 ▽一方、4月末に発表された35名の候補メンバーからは、ヘタフェのDFエミリアーノ・ベラスケスやトリノのDFガストン・シルバ、マンチェスター・ユナイテッドのDFギジェルモ・バレラ、ジェノアのMFディエゴ・ラクサールといった若手選手が外れている。 ▽なお、コパ・アメリカ2016でウルグアイは、メキシコ代表、ジャマイカ代表、ベネズエラ代表と同じグループCに入っている。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 <b>◆ウルグアイ代表メンバー23名</b> GK <b>フェルナンド・ムスレラ</b>(ガラタサライ/トルコ) <b>マルティン・シルバ</b>(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) <b>マルティン・カンパーニャ</b>(インディペンディエンテ/アルゼンチン) DF <b>ディエゴ・ゴディン</b>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <b>ホセ・マリア・ヒメネス</b>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <b>アルバロ・ペレイラ</b>(ヘタフェ/スペイン) <b>マキシミリアーノ・ペレイラ</b>(ポルト/ポルトガル) <b>セバスチャン・コアテス</b>(スポルティング/ポルトガル) <b>マウリシオ・ビクトリーノ</b>(ナシオナル) <b>ホルヘ・フシレ</b>(ナシオナル) MF <b>マティアス・コルホ</b>(ウニベルシダ・デ・チリ/チリ) <b>クリスチャン・ロドリゲス</b>(インディペンディエンテ/アルゼンチン) <b>ニコラス・ロデイロ</b>(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) <b>カルロス・サンチェス</b>(モンテレイ/メキシコ) <b>アレバロ・リオス</b>(アトラス/メキシコ) <b>アルバロ・ゴンサレス</b>(アトラス/メキシコ) <b>マティアス・ベシーノ</b>(フィオレンティーナ/イタリア) <b>ガストン・ラミレス</b>(ミドルズブラ/イングランド) FW <b>ルイス・スアレス</b>(バルセロナ/スペイン) <b>エディンソン・カバーニ</b>(パリ・サンジェルマン/フランス) <b>ディエゴ・ロラン</b>(ボルドー/フランス) <b>アベル・エルナンデス</b>(ハル・シティ/イングランド) <b>クリスチャン・ストゥアーニ</b>(ミドルズブラ/イングランド) 2016.05.14 03:48 Sat
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「ウルグアイの伝説だ」スアレス、引退発表の英雄フォルランに感謝

バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、現役引退を発表した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(40)にメッセージを送った。 フォルランは、アルゼンチンのインデペンディエンテでプロキャリアをスタートし、マンチェスター・ユナイテッド、ビジャレアル、アトレティコ・マドリー、インテル、セレッソ大阪などでプレー。ビジャレアル時代の2004-05シーズンには25ゴール、アトレティコ時代の2008-09シーズンには32ゴールを挙げ、リーガエスパニョーラで得点を獲得するなど、両足から放たれる強烈かつ正確なシュートと得点感覚を武器に活躍した。 また、ウルグアイ代表としては112試合に出場し、36ゴールを記録。3度、ワールドカップ(W杯)の舞台に立ち、2010年の南アフリカW杯では、7試合5ゴールの成績でウルグアイを40年ぶりのベスト4に導き、自身も大会MVPを獲得した。 輝かしいキャリアを築いたフォルランは、C大阪退団後、母国のペニャロール、インドのムンバイ・シティを経て、2018年1月に香港の傑志(キッチー)に加入。同年6月に退団し、フリーが続いた後、この度、ウルグアイのテレビ局『テレムンド』で現役引退を発表した。 ウルグアイの英雄が引退してことを受け、同国代表で約7年間、共演したスアレスは自身のツイッター(@LuisSuarez9)で想いを綴った。 「ウルグアイサッカーの歴史だ。代表チームとプレーした全てのクラブで、ウルグアイ人に忘れられない瞬間を与えてくれたことを感謝する。そして、いつも僕に教えてくれたことにも感謝している」 「ピッチ内外の僕のアイドルで、一緒にプレーできたことは夢のようだ。ウルグアイの伝説さ。あなたの新しい挑戦で多くの成功があることを祈っている」 なお、フォルランは指導者ライセンスの取得に動いており、今後は指導者としての活躍が期待される。 2019.08.07 16:00 Wed
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A・ギャンが2010年W杯ウルグアイ戦の“あの”PK失敗を回顧「今でも1人になると脳裏に浮かぶ」

ガーナ代表FWアサモア・ギャンが2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのPK失敗について語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ギャンもプレーしたガーナ代表は、南アフリカW杯で躍進。セルビア代表、オーストラリア代表、ドイツ代表と同居したグループステージを勝ち上がると、ラウンド16でアメリカ代表を延長の末に下し、ベスト8へ進出した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJnVUxsZjlOSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ベスト8ではウルグアイ代表と対戦すると、1-1で迎えた延長後半終了間際にウルグアイ代表FW ルイス・スアレスが手を使ってストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 ガーナのテレビ局『TV3ガーナ』のインタビューに応えたギャンは、当時を振り返り、今でもこの記憶が脳裏に焼き付いていると明かした。 「今でも1人になると脳裏に浮かぶよ」 「時々、世界の時間が巻き戻って、あの瞬間をやり直せればと感じることがある。だけど、この記憶は僕の人生で一生背負っていかなければならないことを理解しているよ」 「この過去について、僕にできることは何もない。だから受け入れている。母国を救うためにあの場所に立ったが、悪役になってしまった。このことはもう受け入れたよ。人々がどのように感じるか理解しているからね」 また、この試合の次の日の様子についても振り返り、一晩中泣いたことを明かした。 「あれは悲劇だった、クレイジーだったよ。僕は逆に落ち着いていた。なぜなら、僕は一晩中泣いていて一睡もしなかったからだ。僕はもう泣くことができず、なぜが落ち着いていたんだ」 しかし、ギャンはこの悲劇を経ても前を向いているようだ。一度は代表引退を発表するもすぐに撤回。汚名を返上すべく、心の炎を燃やしているようだ。 「ずっと自分に言い聞かせていたのは、次のチャンスを得ることだった。自分が汚名を返上できると分かっていたからね。必ずしもフットボールを通してではなく、他の何かでもそうすることができると。例えば僕はできなくても、いつか僕の子どもたちがやってくれるだろう」 「人々は僕に引退して欲しいと思っているみたいだが、僕はまだ終わってない」 「ガーナ代表で何も勝ち取っていないことを僕は許せない。だからそれを達成したいよ」 「多くの人が僕を引退させようとしてきたが、いつだって辞める日を決めるのは自分自身だと言い聞かせてきた。誰も僕を引退には追い込めないよ」 2020.04.20 16:45 Mon

ウルグアイの選手一覧

1 GK フェルナンド・ムスレラ
1986年06月16日(39歳) 190cm 74kg 0 0
12 GK マルティン・カンパーニャ
1989年05月29日(36歳) 185cm 75kg 0 0
23 GK マルティン・シルバ
1983年03月25日(42歳) 187cm 82kg 0 0
2 DF ホセ・マリア・ヒメネス
1995年01月20日(30歳) 185cm 77kg 0 0
3 DF ディエゴ・ゴディン
1986年02月16日(39歳) 185cm 73kg 0 0
4 DF ギジェルモ・バレラ
1993年03月24日(32歳) 173cm 70kg 0 0
13 DF ガストン・シルバ
1994年03月05日(31歳) 185cm 0 0
16 DF マキシ・ペレイラ
1984年06月08日(41歳) 173cm 70kg 0 0
17 DF ディエゴ・ラクサール
1993年02月07日(32歳) 178cm 0 0
19 DF セバスティアン・コアテス
1990年10月07日(34歳) 196cm 89kg 0 0
22 DF マルティン・カセレス
1987年04月07日(38歳) 178cm 75kg 0 0
5 MF カルロス・サンチェス
1984年12月02日(40歳) 171cm 0 0
6 MF ロドリゴ・ベンタンクール
1997年06月25日(28歳) 187cm 73kg 0 0
7 MF クリスティアン・ロドリゲス
1985年09月30日(39歳) 178cm 81kg 0 0
8 MF ナイタン・ナンデス
1995年12月28日(29歳) 172cm 73kg 0 0
10 MF ジョルジアン・デ・アラスカエタ
1994年06月01日(31歳) 172cm 64kg 0 0
14 MF ルーカス・トレイラ
1996年02月11日(29歳) 166cm 61kg 0 0
15 MF マティアス・ベシーノ
1991年08月24日(34歳) 189cm 80kg 0 0
9 FW ルイス・スアレス
1987年01月24日(38歳) 182cm 85kg 0 0
11 FW クリスティアン・ストゥアーニ
1986年10月12日(38歳) 185cm 77kg 0 0
18 FW マキシ・ゴメス
1996年08月14日(29歳) 186cm 85kg 0 0
20 FW ジョナタン・ウレタビスカヤ
1990年03月19日(35歳) 174cm 69kg 0 0
21 FW エディンソン・カバーニ
1987年02月14日(38歳) 188cm 78kg 0 0
監督 オスカル・タバレス
1947年03月03日(78歳) 0 0