アルビレックス新潟

Albirex NIGATA
国名 日本
ホームタウン 新潟市、聖籠町
スタジアム デンカビッグスワンスタジアム
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 湘南ベルマーレ 45 12 9 15 50 52 -2 36
16 アルビレックス新潟 41 10 11 15 44 57 -13 36
17 柏レイソル 40 9 13 14 38 49 -11 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アルビレックス新潟のニュース一覧

明治安田J1リーグ第14節の1試合が15日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームのアルビレックス新潟が横浜F・マリノスを3-1で下した。 16位新潟と2つの未消化試合を残して13位横浜FM。今季2度目の2連敗で5試合ぶりの勝利を目指す新潟が6選手の変更を施すなかで、トーマス・デンや小見洋太らが先発し、7試 2024.05.15 21:04 Wed
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NGT48の元メンバーで、現在は女優としても活躍する荻野由佳さんが、ゆかりある土地での浦和レッズの試合観戦を報告した。 浦和は11日、明治安田J1リーグ第13節でアルビレックス新潟と対戦。デンカビッグスワンスタジアムでの試合は、0-3から2点を返されるという嫌な展開となったが、後半アディショナルタイムにダメ押しの 2024.05.11 23:32 Sat
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11日、明治安田J1リーグ第13節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの浦和が2-4と勝利した。 3試合未勝利で3勝4分け5敗の新潟(16位)と、前節白星で勝敗を五分に戻した5勝2分け5敗の浦和(9位)。2024シーズンも中盤戦へ入るなか、互いに未だ2連勝が一度もない 2024.05.11 16:08 Sat
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アルビレックス新潟とサンフレッチェ広島は10日、3日にデンカビックスワンスタジアムで行われた明治安田J1リーグ第11節の対戦時に起きた一件により、違反行為の両サポーターを処したと発表した。 新潟の方では広島サポーターの横断幕掲出を巡り、相手サポーターへの威嚇や、フェンスを破損しようとした行為、立入禁止エリアへの侵 2024.05.10 12:20 Fri
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アルビレックス新潟の人気記事ランキング

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「おっ! 縦縞復活」「アルビらしいストライプで好き」 新潟が早くも来季の新ユニフォームを公開! ファンの反応上々

アルビレックス新潟は11日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 来季もオフィシャルパートナーの『アディダス』によって手がけられ、1stユニフォームは鮮烈なオレンジと深みのあるブルーのストライプを採用。新潟にとって普遍的なデザインだが、シャープで情熱的な一着となった。 2ndユニフォームは同モデルをベースにしつつ、ホワイトを前面に押し出したカラーリングにロイヤルブルーのラインがポイントに。新ユニフォームのコンセプトに関しては次のように説明されている。 「新潟のクラブカラーの由来は、日本海に沈む美しい夕日。海へと沈む太陽がその姿、形を変えることはありませんが、見る者の心情によって夕日はいつもと違う光景で胸に刻まれます。新シーズンに臨むユニフォームのコンセプト『BRAND NEW SUNSET』には、変わることのないクラブとしての伝統や指針を、新たな気持ちで貫いていく決意が込められています」 新潟はクラブ公式X上でも公開しており、ファンからは「まじかっこいい。やっぱりオレンジと青の縞々が好き」「懐かしい縦縞」「おっ! 縦縞復活」「アルビらしいストライプで好き」「強そう!」などとの声が多く上がる。 <span class="paragraph-title">【画像】新潟の来季新ユニ! 縦ストライプが復活</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">新たな決意をオレンジ・ブルーに込めてー。<br>2025シーズン ユニフォームデザイン 決定<a href="https://t.co/CDfQE2NjWH">https://t.co/CDfQE2NjWH</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルビレックス新潟</a> <a href="https://t.co/ZMcIX4zsNg">pic.twitter.com/ZMcIX4zsNg</a></p>&mdash; アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1855777464989217193?ref_src=twsrc%5Etfw">November 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.11 17:36 Mon
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G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat
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2023年最初のJリーグ月間MVPが発表! 新潟・伊藤涼太郎「文句なしのMVP」、町田・エリキ「快進撃の功労者」、岩手・宮市剛「インパクトが強い」

Jリーグは18日、2・3月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田生命J1リーグはMF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟)、明治安田生命J2リーグはFWエリキ(FC町田ゼルビア)、明治安田生命J3リーグはDF宮市剛(いわてグルージャ盛岡)が受賞した。 いずれの選手も初受賞。エリキは横浜F・マリノス時代の2020年9月にJ1で受賞している。 伊藤は開幕からの5試合に出場し、12本のスルーパスを成功。これはJ1で最多。2ゴール2アシストとゴールにも絡んでいる。 選考委員会の総評と伊藤のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「得点、アシストの数字として結果を出しており、個人で相手を剥がす力がある。今年昇格した新潟において、チームへの貢献度が高い」 槙野智章委員 「J1でコンスタントに試合出場した初めてのシーズンであの活躍。ポテンシャルの高さを感じた。パス、ドリブル、シュートにセンスを感じる。文句なしのMVP」 北條聡委員 「第5節(浦和戦)までの新潟のすべての得点に絡んだチーム貢献度の高さ、昇格しても十分通用できることを証明してJ1の世界を驚かせたことが選出の決め手。ここまでのインパクトを見せている選手は他にいない」 ◆MF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟) 「J1の舞台でこのような賞をいただけるのは本当に誇らしく、嬉しさでいっぱいです。昨年はJ2リーグで戦ってきましたが、常にJ1のトップレベルの相手とやれるという気持ちを持って日々練習してきました。今季は開幕戦から昨年の成果を出すことができ、それが今回の受賞につながったと思っています」 「これからもゴールに関わることを意識して、2回目、3回目と月間MVPに選出していただけるように、そしてチームの勝利のためにゴール、アシストと結果にこだわっていきたいと思います」 エリキは今シーズンから町田に加入。6試合に出場し3ゴールを記録。ドリブルは12回成功、スルーパスのへの抜け出しとゴールへ向かう姿勢が評価され、首位のチームを牽引した。 選考委員会の総評とエリキのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「町田の快進撃の功労者。自らの実力を町田においても証明した」 佐藤寿人委員 「エリキ選手が前線にいることは相手に恐怖を与えた。得点もチームトップの3ゴールでMVPにふさわしい」 寺嶋朋也委員 「全員が好パフォーマンスを見せた町田だが、あえて一人を選ぶとしたら、他チームとの決定的な違いを生んでいるこのストライカー。シュートセンスの高さが光った3ゴールのみならず、前線からのプレスをさぼらず、ときには自陣深くまで戻ってピンチの芽を摘み取る献身性も見せチームの連勝に大きく貢献」 平畠啓史特任委員 「実績のある選手だが、守備にも奔走する姿に感動した。明るい表情も素晴らしい」 ◆FWエリキ(FC町田ゼルビア) 「J2では素晴らしい選手達が沢山プレーしている中で、KONAMI月間MVPという私にとって特別な賞を受賞できたこと、大変光栄に思います。この賞を受賞できたことを、チームメイト、監督はじめチームスタッフ、パートナー企業の皆様、ファン・サポーターの皆様に感謝したいと思います」 宮市はDFながら4試合で3ゴールを記録し、いずれもヘディングでのゴール。空中戦勝利数もリーグ1位の24回と圧倒的な強さを見せていた。 選考委員会の総評と宮市のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「岩手が上位に食い込む原動力になっている。ヘディングの強さが武器だが、強いだけでなくインパクトもある」 坪井慶介委員 「状況や時間帯を見てサイドバックに入ってプレスもできるなど、強さや攻撃面だけでなくチームに対する貢献度が高い。(4試合3得点の)結果と、インパクトの強さはMVPにふさわしい」 平畠啓史委員 「昨シーズンは守備的で守備の時間が長いチームだったが、攻撃の時間が増えて宮市選手の良さがさらに出ている。開幕戦2得点のインパクト、さらに第3節のヘディングシュートがMVPという印象度を高めている」 2023.04.18 16:45 Tue
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日本代表と同居するオーストラリア代表に町田FWデューク、新潟DFトーマス・デンが招集! 【2026年W杯アジア最終予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は30日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリア。2次予選はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、バングラデシュ代表と同居し、6連勝で首位通過を果たした。 最終予選では、日本代表と同じグループCに入り、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と対戦する。 6大会連続7度目のW杯出場を目指すオーストラリア。今回のメンバーには、JリーグからFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が招集されている。 その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)などが選出されている。 オーストラリアは9月5日にホームでバーレーンと、同10日にアウェイでインドネシアと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) アワー・メイビル(グラスホッパー/スイス) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジョシュ・ニスベット(ロス・カウンティ/スコットランド) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.08.30 12:25 Fri
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「行かないとパリやA代表に入っていけない」 ベストヤングプレーヤー賞の三戸舜介が海外挑戦を意識【Jリーグアウォーズ】

Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開催し、ベストヤングプレーヤー賞にアルビレックス新潟MF三戸舜介が輝いた。 JFAアカデミー福島U-18出身の21歳アタッカーはプロ3年目の今季、初のJ1リーグイヤーというなかで、31試合で4得点2アシストをマーク。得点数こそ物足りないかもしれないが、うち2つは最優秀ゴールにノミネートされ、間違いなくインパクトを残した。 そうして手にしたベストヤングプレーヤー賞だが、「4点しか取っていない」ときっぱり。「昨年も点が取れず、悔しい思いをして今季を迎えた」と振り返り、「そこの部分はまだまだ。本当に悔しい気持ちがある」と満足しなかった。 とはいえ、来夏のパリ・オリンピックが迫るなかで、U-22日本代表にも呼ばれ、確かな成長を示したシーズンに。先月11月には5-2の打ち合いとなり、制したU-22アルゼンチン代表戦にも出場し、得意のドリブルで通用する姿を披露した。 そうした経験を積む傍らで、海外でという思いも強まっているようで、「自分は海外に行きたいし、行かないとパリ(五輪メンバー)やA代表に入っていけない。海外への意識っていうのは今年、さらに強くなった」と語った。 そんな三戸はこの式にジャケットにハーフパンツの姿で出席。人目をひいた服装にも質問が飛ぶと、「チームの」を強調し、笑いまじりに説明した。 「本当に自分はもう…今日、ここに来て初めてこの衣装を見た。僕っていうよりはチームの(チョイス)。でも、おかげで、控え室とかでも色んな人に声をかけてもらって、ある意味、良かったなって思う(笑)」 2023.12.06 01:05 Wed

アルビレックス新潟の選手一覧

1 GK 小島亨介
1997年01月30日(27歳) 183cm 82kg 32 0
21 GK 阿部航斗
1997年08月01日(27歳) 186cm 82kg 13 0
23 GK 吉満大介
1993年02月21日(31歳) 187cm 85kg 0 0
39 GK 西村遥己
2003年04月19日(21歳) 187cm 75kg
51 GK 内山翔太
2006年11月09日(18歳) 190cm 73kg
3 DF トーマス・デン
1997年03月20日(27歳) 182cm 73kg 32 0
5 DF 舞行龍ジェームズ
1988年09月17日(36歳) 185cm 82kg 35 0
18 DF 早川史哉
1994年01月12日(30歳) 170cm 70kg 18 2
26 DF 遠藤凌
1998年07月06日(26歳) 183cm 76kg 12 1
31 DF 堀米悠斗
1994年09月09日(30歳) 168cm 67kg 20 0
32 DF 長谷川巧
1998年10月06日(26歳) 179cm 71kg 10 1
35 DF 千葉和彦
1985年06月21日(39歳) 183cm 77kg 10 1
42 DF 橋本健人
1999年12月08日(24歳) 173cm 62kg 12 0
45 DF 稲村隼翔
2002年05月06日(22歳) 182cm 72kg 18 0
6 MF 秋山裕紀
2000年12月09日(23歳) 176cm 70kg 43 2
8 MF 宮本英治
1998年08月03日(26歳) 173cm 69kg 26 1
14 MF 長谷川元希
1998年12月10日(25歳) 177cm 70kg 36 2
17 MF ダニーロ・ゴメス
1999年02月05日(25歳) 175cm 77kg 24 0
19 MF 星雄次
1992年07月27日(32歳) 170cm 64kg 15 1
20 MF 島田譲
1990年11月28日(33歳) 175cm 74kg 23 0
22 MF 松田詠太郎
2001年05月20日(23歳) 170cm 64kg 27 1
25 MF 藤原奏哉
1995年09月09日(29歳) 170cm 70kg 43 5
30 MF 奥村仁
2001年04月03日(23歳) 168cm 62kg 21 2
33 MF 高木善朗
1992年12月09日(31歳) 168cm 66kg 21 1
40 MF 石山青空
2006年01月27日(18歳) 170cm 65kg 4 1
46 MF 笠井佳祐
2002年08月30日(22歳) 180cm 71kg 1 0
99 MF 小野裕二
1992年12月22日(31歳) 170cm 69kg 27 5
7 FW 谷口海斗
1995年09月07日(29歳) 177cm 72kg 40 13
9 FW 鈴木孝司
1989年07月25日(35歳) 179cm 74kg 21 2
11 FW 太田修介
1996年02月23日(28歳) 176cm 70kg 19 4
16 FW 小見洋太
2002年08月11日(22歳) 169cm 67kg 34 7
27 FW 長倉幹樹
1999年10月07日(25歳) 177cm 72kg 37 11
監督 松橋力蔵
1968年08月22日(56歳)

アルビレックス新潟の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 1 - 2 vs サガン鳥栖
第2節 2024年3月2日 1 - 0 vs ガンバ大阪
第3節 2024年3月9日 1 - 0 vs 名古屋グランパス
第4節 2024年3月16日 2 - 2 vs 東京ヴェルディ
第5節 2024年3月30日 1 - 1 vs 柏レイソル
第6節 2024年4月3日 2 - 0 vs ジュビロ磐田
第7節 2024年4月7日 0 - 1 vs セレッソ大阪
第8節 2024年4月13日 1 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 0 - 2 vs いわきFC
明治安田J1リーグ
第9節 2024年4月20日 0 - 1 vs 京都サンガF.C.
第10節 2024年4月27日 1 - 3 vs FC東京
第11節 2024年5月3日 1 - 1 vs サンフレッチェ広島
第12節 2024年5月6日 3 - 2 vs ヴィッセル神戸
第13節 2024年5月11日 2 - 4 vs 浦和レッズ
第14節 2024年5月15日 3 - 1 vs 横浜F・マリノス
第15節 2024年5月19日 2 - 1 vs 湘南ベルマーレ
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 2024年5月22日 0 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
明治安田J1リーグ
第16節 2024年5月25日 1 - 2 vs アビスパ福岡
第17節 2024年6月1日 1 - 3 vs FC町田ゼルビア
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 2 - 1 vs V・ファーレン長崎
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
明治安田J1リーグ
第18節 2024年6月16日 1 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第19節 2024年6月22日 2 - 2 vs 川崎フロンターレ
第20節 2024年6月26日 1 - 1 vs サンフレッチェ広島
第21節 2024年6月29日 0 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第22節 2024年7月6日 3 - 4 vs サガン鳥栖
第23節 2024年7月13日 2 - 0 vs FC東京
第24節 2024年7月20日 1 - 2 vs セレッソ大阪
第25節 2024年8月7日 2 - 2 vs ジュビロ磐田
第26節 2024年8月12日 2 - 0 vs 京都サンガF.C.
第27節 2024年8月17日 0 - 1 vs アビスパ福岡
第28節 2024年8月25日 0 - 0 vs FC町田ゼルビア
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 5 - 0 vs FC町田ゼルビア
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 2 - 0 vs FC町田ゼルビア
明治安田J1リーグ
第30節 2024年9月14日 3 - 0 vs 湘南ベルマーレ
第29節 2024年9月18日 3 - 0 vs 名古屋グランパス
第31節 2024年9月22日 2 - 3 vs ヴィッセル神戸
第32節 2024年9月27日 5 - 1 vs 川崎フロンターレ
第33節 2024年10月5日 0 - 4 vs 鹿島アントラーズ
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 4 - 1 vs 川崎フロンターレ
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 0 - 2 vs 川崎フロンターレ
明治安田J1リーグ
第34節 2024年10月18日 0 - 0 vs 横浜F・マリノス
第35節 2024年10月23日 0 - 2 vs 東京ヴェルディ
YBCルヴァンカップ 2024
決勝 2024年11月2日 3 - 3 vs 名古屋グランパス
明治安田J1リーグ
第36節 2024年11月9日 1 - 1 vs 柏レイソル
第37節 2024年11月30日 14:00 vs ガンバ大阪
第38節 2024年12月8日 14:00 vs 浦和レッズ