ツルヴェナ・ズヴェズダ
Crvena zvezda国名 | セルビア |
創立 | 1945年 |
ホームタウン | ベオグラード |
スタジアム | スタディオン・ライコ・ミティッチ |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
34 | ヤング・ボーイズ | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 11 | -10 | 4 | |
35 | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 16 | -12 | 4 | |
36 | スロバン・ブラチスラヴァ | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 15 | -13 | 4 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ツルヴェナ・ズヴェズダのニュース一覧
ツルヴェナ・ズヴェズダの人気記事ランキング
1
タレミがCLでインテル加入後初得点 1ゴール2アシストでMOMに「チームメイトのおかげ」
インテルのイラン代表FWメフディ・タレミが、ツルヴェナ・ズヴェズダ戦をイタリア『スカイ・スポーツ』内で振り返った。 インテルは1日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節でセルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダを4-0と一蹴。先発起用のタレミは1得点2アシストでMOMに輝いた。 ポルトガルでリーグMVP1回、得点王2回など実績を残し、32歳でインテルへ。終盤のPKとはいえ、加入後初得点をマークしたアジア屈指のストライカーは、素直に喜びを表現する。 「得点できて嬉しいね。チームメイトのおかげで良いプレーができた。最高だよ」 「興奮? もちろん興奮しているよ。最初のゴールまでに時間がかかったけど、日々のトレーニングで常にベストを尽くせば、今夜のような瞬間が必ず訪れるということだね」 「インテルはビッグクラブ。ビッグクラブの目標はトーナメントの決勝戦へ進むこと。インテルは毎試合勝利を目指す宿命だね。これからも、一歩ずつ歩みを進めていく」 タレミはポルト時代にCLで通算10得点。今回のツルヴェナ・ズヴェズダ戦により、CL通算28試合11得点8アシストとした。 <span class="paragraph-title">【写真】ガゼッタの一面はタレミ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">‘Inter Roller’ <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it?ref_src=twsrc%5Etfw">@Gazzetta_it</a> <br><br>Magic Calhanoglu then and Taremi shows a leap in the standings <a href="https://t.co/NSYKJ8haoe">pic.twitter.com/NSYKJ8haoe</a></p>— Richard Hall (@RichHall80) <a href="https://twitter.com/RichHall80/status/1841364397773513116?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 15:55 Wed2
「流石モナ王」「これを待っていた」日本代表FW南野拓実がCL2ゴール1アシストの大活躍!チームの大勝に貢献でPOTMに選出「君を誇りに思う」
モナコの日本代表FW南野拓実が、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台で輝きを放った。 南野は22日に行われたCLリーグフェーズ第3節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦で先発。20分にラインぎりぎりから裏へ抜け出すと、GKとの1vs1を冷静に制して先制点を記録する。1度は追いつかれるも2点を決めてリードした状況で70分、ショートカウンターからのラストパスを落ちついてワンタッチで決め、この日2点目を記録した。 試合はその後も攻め続けたモナコが5点目を決め、5-1で終了。今季CL2勝目を挙げたモナコが開幕からの公式戦無敗を11試合まで更新している。 5点目のアシストも記録し、この試合2ゴール1アシストと大暴れの活躍を見せた南野。試合後には、プレイヤー・オブ・ザ・マッチにも選出された。 SNSでも南野への称賛が後を絶たず。「流石モナ王」、「タキ、おめでとう」、「待ってたのよ。CLでPOMに選ばれる時を」、「やってくれると思ってた!」、「ハットトリック狙えたな」、「感動もんや」、「(前所属のリバプールファンから)タキ、君を誇りに思うよ!君に会いたい!」、「純粋に活躍ぶりが嬉しい」など、日本代表FWの活躍を称える声が数多く見られた。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実が2ゴールでCL勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>南野拓実が圧巻の2ゴール<br>\<br>オフサイドギリギリの完璧なポジショニングで裏へ抜け出し、キーパーとの1対1を冷静に流し込み先制ゴール<br>さらにショートカウンターの流れで効果的な動き直しを見せ、この日2点目<br>5年ぶりの <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> でのゴールを記録しチームも完勝<a href="https://t.co/D4nnBRHuPK">https://t.co/D4nnBRHuPK</a> <a href="https://t.co/SK0eLHn2AV">pic.twitter.com/SK0eLHn2AV</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1848843833691504905?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 10:00 Wed3
クンデの3アシストから主砲レヴィ2発など大勝のバルセロナが公式戦7連勝!【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、ツルヴェナ・ズヴェズダvsバルセロナが6日にスタディオン・ライコ・ミティッチで行われ、アウェイのバルセロナが2-5で快勝した。 公式戦6連勝と絶好調のバルセロナは、CL連勝を目指してセルビア王者のホームに乗り込んだ。バイエルン、レアル・マドリー連破に直近ではエスパニョールとのダービーマッチに完勝したフリックのチームは、その試合から先発3人を変更。フォルト、バルデ、ダニ・オルモに代えてクンデ、マルティン、フレンキー・デ・ヨングを起用した。 開始直後にはエルシュニクがハイラインの背後を取ってゴールネットを揺らす場面も作ったが、これはオフサイドの判定。以降は戦前の予想通りにバルセロナが押し込む展開に。 すると13分、相手陣内中央左で得たFKの場面でキッカーのハフィーニャが絶妙なボールをゴール前のスペースへ落とすと、タイミング良く飛び込んだイニゴ・マルティネスが巧みなダイビングヘッドでゴール左隅に流し込んだ。 幸先よく先制に成功したアウェイチームは引き続き相手陣内でボールを動かしながらボックス付近でラミン・ヤマルやペドリ、レヴァンドフスキのコンビネーションで追加点を狙う。 一方、粘り強く守るものの、なかなか攻撃に出られないツルヴェナ・ズヴェズダだったが、この試合のファーストシュートをゴールに結びつけた。27分、中盤でのボール奪取から中央で細かいパス交換を見せると、クルニッチのスルーパスに抜け出したサイラスが冷静にボックス内でのGKとの一対一をチップキックで制した。 一瞬の隙を突かれてハイラインを攻略されたバルセロナは、勢いづいたホームチームに球際で互角に持ち込まれると、以降しばらくは押し返される。それでも、幾つかのカウンターからのピンチを凌ぐと、ハーフタイムにかけて押し込む展開に。 そして、43分には右サイドでの崩しからボックス中央でゴールを背にしたペドリの落としに反応したハフィーニャが狙いすました左足ダイレクトシュート。これは惜しくも右ポストを叩いたが、こぼれ球にいち早く詰めたレヴァンドフスキが左足でタップインした。 一度は追いつかれたものの、勝ち越して後半を迎えたバルセロナ。開始直後にはハフィーニャの絶妙なダイアゴナルランからの折り返しをゴール前で受けたレヴァンドフスキに絶好機も、右隅を狙ったシュートは枠を外れる。 それでも、直後の53分にはヤマルの長い距離の持ち上がりから転じたカウンターで右サイド深くのクンデの絶妙なクロスにファーで反応したレヴァンドフスキが冷静に太ももで押し込んでこの試合2点目を奪取。続く55分には再び右サイド深くに侵攻したクンデからマイナスのパスを受けたハフィーニャがペナルティアーク付近から左足のグラウンダーシュートをゴール右隅に突き刺した。 この連続ゴールで勝負を決めたバルセロナはハフィーニャとペドリを下げてフェルミン・ロペス、ダニ・オルモを同時投入。また、ゴール前の競り合いでスパイッチに顔面を蹴られたクバルシの負傷のタイミングでドミンゲス、ガビをピッチに送り出した。 以降は危なげないゲームコントロールを見せると、76分には三度のクンデでのクロスからフェルミンがダメ押しの5点目を奪った。 その後、ミルソンにゴラッソを決められて2失点目こそ喫したものの、最後まで6点目に迫るなど試合を支配したバルセロナが敵地で2-5の大勝。絶好調のブラウグラナが公式戦7連勝を達成している。 ツルヴェナ・ズヴェズダ 2-5 バルセロナ 【ツルヴェナ・ズヴェズダ】 サイラス・カトンパ・ムヴァンパ(前27) ファリシオ・ミルソン(後39) 【バルセロナ】 イニゴ・マルティネス(前13) ロベルト・レヴァンドフスキ(前43、後8) ハフィーニャ(後10) フェルミン・ロペス(後31) 2024.11.07 07:03 Thu4
“セルビア1部王者 & 韓国代表の絶対的存在” ファン・インボムが欧州5大リーグ移籍を熱望も今夏は困難か
セルビア1部のツルヴェナ・ズヴェズダに所属する韓国代表MFファン・インボム(27)が、欧州5大リーグへの移籍を熱望するが…。『スポーツ朝鮮』が伝える。 日本ではレッドスター・ベオグラードとして古くから知られ、セルビア1部を7連覇中という絶対王者、ツルヴェナ・ズヴェズダ。 その中盤で舵取りを担うのがファン・インボムで、今季も開幕全5試合に先発し、早くも4アシストを記録する絶対的存在だ。 ファン・インボムは2019年に21歳でMLSバンクーバー・ホワイトキャップスへ。 そこからルビン・カザンへの移籍で欧州に入り、ロシアサッカーに対する制裁を受けて一時帰国。22年夏にオリンピアコスへ完全移籍し、昨季からツルヴェナ・ズヴェズダに所属する。 韓国代表では通算60キャップ。 ロシアW杯後の18年9月にデビューし、そこから同代表の国際Aマッチ65試合中60試合に出場…うち先発も55試合という絶対的存在。カタールW杯とアジア杯2023も全試合先発だ。 セルビアメディアいわく、現在は多くの欧州クラブからファン・インボムに関心が。 大小含め、クリスタル・パレス、ウォルバーハンプトン、レアル・ベティス、フランクフルト、アウグスブルク、ボローニャ、ニースが韓国代表の主軸MFに関心を寄せるとされる。 だが、ツルヴェナ・ズヴェズダが売却を原則固辞。クラブ史上最高額の500万ユーロ(約8.1億円)で獲得したファン・インボムについて、クラブ会長は「オファーに心底満足できない限りは売らない」とキッパリ明言する。 ファン・インボムは6月の代表ウィークで帰国中、「より高いレベルへ行きたい。機会があれば躊躇しない」と語ったが、今のところ、今夏のセルビア卒業は難しそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】韓国代表選手2人が所属するツルヴェナ・ズヴェズダ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fudbaleri Crvene zvezde su odradili poslednji trening pred meč sa ekipom Novog Pazara.<br><br>Čekamo vas sutra od 20:00 na Marakani! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/fkcz?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fkcz</a> <a href="https://t.co/IxL2fJuT6p">pic.twitter.com/IxL2fJuT6p</a></p>— FK Crvena zvezda (@crvenazvezdafk) <a href="https://twitter.com/crvenazvezdafk/status/1821982628574327290?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 17:50 Fri5
今回も荒れまくったベオグラードダービー…パルチザンが宿敵レッドスターに0-4惨敗でサポ大暴れ、指揮官はガラス破片で顔面負傷
ベオグラードダービーが今回も荒れに荒れた。スペイン『Relevo』が伝える。 ヨーロッパの火薬庫、バルカン半島。セルビアの首都を二分、「ベオグラードダービー」。 かつて欧州の頂点にも立った絶対王者ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)、パルチザン・ベオグラードが互いを削る、“世界一危険”とも言われるダービーだ。 この対戦で過去に起きた“事件”など、もう数えきれず、とにかく両軍サポーターが殺気に満ちた雰囲気・表情に。 23日、セルビア1部第9節で今季最初のベオグラードダービーが行われ、ホームのパルチザンが宿敵レッドスターに0-4と大惨敗。 試合は20分すぎ、主審がレッドスターの先制点となるPKを与え、この判定に激怒したパルチザンファン1名がピッチへ乱入。男はその場で治安当局に取り押さえられ、逮捕となった。 その他パルチザンファンは敗色濃厚となった試合終盤ごろから暴れ出し、自軍選手らに対して何らかを“発砲”する様子もあったとのこと。 何よりモノの投げつけが酷く、ロッカーへ急いで引き上げるパルチザンの選手らを警察官が警護していたなか、付近のガラスが割れてアレクサンデル・スタノイェビッチ監督が負傷。指揮官は顔中に絆創膏を貼っての会見となった。 「これ(絆創膏)か?ファンがガラスを割ったからだ。つらい敗戦となってファンへ謝罪の気持ちもあるが、不愉快だ。次戦で何が起こるか見てみよう。結果次第で、喜んで辞任してやる」 今回も荒れに荒れたベオグラードダービー。 昨年12月に対レッドスター3年ぶりの勝利を掴んだパルチザンだが、今回で対レッドスター3連敗に。4点差での敗戦は、少なくとも21世紀に入ってからは初という大惨敗だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ロシア軍戦車が配置されたレッドスター本拠地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Outside Red Star stadium in Belgrade, there is a T-54 with Z markings. Red Star plays the last playoff match to Champions League on Wednesday.<a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>, is this acceptable? <a href="https://t.co/etiGA3OMHj">pic.twitter.com/etiGA3OMHj</a></p>— Viking Fella (@VikingCoffie) <a href="https://twitter.com/VikingCoffie/status/1828506270170480665?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.24 16:10 Tueツルヴェナ・ズヴェズダの選手一覧
1 | GK | マルコ・イリッチ | ||||||||
1998年02月03日(26歳) | 191cm | 81kg | 2 | 0 |
18 | GK | オムリ・グラゼル | ||||||||
1996年03月11日(28歳) | 190cm | 2 | 0 |
28 | GK | ヴク・ドラシュキッチ | ||||||||
2007年05月11日(17歳) | 188cm | 0 | 0 |
77 | GK | イバン・グテシャ | ||||||||
2002年04月04日(22歳) | 189cm | 0 | 0 |
3 | DF | ミロシュ・デゲネク | ||||||||
1994年04月28日(30歳) | 187cm | 82kg |
5 | DF | ウロシュ・スパイッチ | ||||||||
1993年02月13日(31歳) | 188cm | 81kg | 4 | 0 |
23 | DF | ミラン・ロディッチ | ||||||||
1991年04月20日(33歳) | 185cm | 76kg | 3 | 0 |
24 | DF | ナセル・ジガ | ||||||||
2002年11月15日(22歳) | 187cm | 4 | 0 |
25 | DF | ステファン・レコビッチ | ||||||||
2004年01月09日(20歳) | 192cm | 0 | 0 |
30 | DF | アンドレイ・ジュリッチ | ||||||||
2003年09月21日(21歳) | 192cm |
33 | DF | ヴァンヤ・ドルクシッチ | ||||||||
1999年10月30日(25歳) | 186cm | 1 | 0 |
44 | DF | ヴェリコ・ミロサヴリェビッチ | ||||||||
2007年06月28日(17歳) | 190cm |
66 | DF | ソル・ヨンウ | ||||||||
1998年12月05日(25歳) | 182cm | 4 | 0 |
70 | DF | オグンイェン・ミモビッチ | ||||||||
2004年08月17日(20歳) | 178cm | 1 | 0 |
DF | アレクサンダル・ドラゴビッチ | |||||||||
1991年03月06日(33歳) | 183cm | 79kg |
4 | MF | ミルコ・イバニッチ | ||||||||
1993年09月13日(31歳) | 182cm | 1 | 0 |
6 | MF | ラデ・クルニッチ | ||||||||
1993年10月07日(31歳) | 184cm | 4 | 0 |
7 | MF | ヨヴァン・スリビッチ | ||||||||
2005年10月14日(19歳) | 178cm |
8 | MF | グエロール・カンガ | ||||||||
1990年09月01日(34歳) | 166cm | 2 | 0 |
21 | MF | ティミ・マックス・エルシュニク | ||||||||
1998年04月29日(26歳) | 182cm | 65kg | 4 | 0 |
22 | MF | ダルシオ・ゴメス | ||||||||
1996年05月22日(28歳) | 186cm | 4 | 0 |
32 | MF | ルカ・イリッチ | ||||||||
1999年07月02日(25歳) | 182cm | 4 | 0 |
41 | MF | ニコラ・クネゼビッチ | ||||||||
2003年03月10日(21歳) | 180cm |
55 | MF | アンドリヤ・マクシモビッチ | ||||||||
2007年06月05日(17歳) | 3 | 0 |
73 | MF | エゴール・プルツェフ | ||||||||
2002年12月23日(21歳) | 181cm | 1 | 0 |
9 | FW | シェリフ・エンディアイエ | ||||||||
1996年01月23日(28歳) | 190cm | 4 | 1 |
10 | FW | アレクサンダル・カタイ | ||||||||
1991年02月06日(33歳) | 183cm | 2 | 0 |
14 | FW | ピーター・オラインカ | ||||||||
1995年11月16日(29歳) | 3 | 0 |
15 | FW | サイラス・カトンパ・ムヴァンパ | ||||||||
1998年10月06日(26歳) | 189cm | 79kg | 4 | 1 |
17 | FW | ブルーノ・ドゥアルチ | ||||||||
1996年03月24日(28歳) | 182cm | 3 | 0 |
27 | FW | ファリシオ・ミルソン | ||||||||
1999年10月12日(25歳) | 170cm | 2 | 2 |
31 | FW | ウロシュ・スレムチェビッチ | ||||||||
2006年04月24日(18歳) | 186cm |
37 | FW | ヴラディミール・ルチッチ | ||||||||
2002年06月28日(22歳) | 185cm |
49 | FW | ネマニャ・ラドニッチ | ||||||||
1996年02月15日(28歳) | 185cm | 76kg | 1 | 0 |
91 | FW | ラザール・ヨバノビッチ | ||||||||
2006年11月30日(17歳) | 182cm |
監督 | ヴラダン・ミロイェビッチ | |||||||||
1970年03月09日(54歳) |
ツルヴェナ・ズヴェズダの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベンフィカ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | A | 4 | - | 0 | vs | インテル |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 5 | - | 1 | vs | モナコ |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 2 | - | 5 | vs | バルセロナ |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | H | 26:45 | vs | シュツットガルト |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A | 29:00 | vs | ミラン |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | H | 29:00 | vs | PSV |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A | 29:00 | vs | ヤング・ボーイズ |