QPR

Queens Park Rangers Football Club
国名 イングランド
創立 1882年
ホームタウン ロンドン
スタジアム ロフタス・ロード
愛称 The Hoops, The 'R's
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

QPRのニュース一覧

QPRに所属するFWチャーリー・オースティンが、イングランド代表に呼ばれなかったことを予想していたと話した。25歳のオースティンは、12月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選ばれるなど、その活躍が注目されていた。だが、ロイ・ホジソン監督は今回の代表に呼んでいない。オースティンは、トッテナムFWハリー・ケインの初招集を確信 2015.03.29 07:41 Sun
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▽7日にプレミアリーグ第27節の延期分、18位QPR(勝ち点22)と7位トッテナム(勝ち点47)によるロンドン勢対決が行われ、2-1でトッテナムが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽QPR採点 GK 1 グリーン 5.5 2失点は喫したが、ケインのシュート精度を称えるべき DF 2015.03.08 02:07 Sun
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▽7日にプレミアリーグ第27節の延期分、18位QPR(勝ち点22)と7位トッテナム(勝ち点47)によるロンドン勢対決が行われ、2-1でトッテナムが勝利した。 ▽第24節のアーセナル戦以来白星から遠ざかっていたトッテナムだが、4日に行われた前節のスウォンジー戦では公式戦6試合ぶりの勝利。ポチェッティーノ監督は、その 2015.03.08 02:06 Sun
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4日に行われたプレミアリーグ第28節、QPRvsアーセナルは、2-1でアウェイのアーセナルが勝利した。2位マンチェスター・シティの背中が見えてきたアーセナルは、前節先発のガブリエルを残し、メルテザッカーをパートナーに起用。コシエルニーがベンチになった。だが、残留を目指すQPRの方が、よりはっきりとした戦いぶりで、アーセ 2015.03.05 07:46 Thu
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▽21日に行われたプレミアリーグ第26節、ハル・シティvsQPRで退場したQPRの元イングランド代表MFジョーイ・バートンに、チームメイトが苦言を呈している。イギリス『ガーディアン』が報じた。 ▽前節までにプレミアリーグ記録となる7戦連続イエローカードを受けていたバートンは、両チームが小競り合いになった33分、ハ 2015.02.23 13:21 Mon
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QPRの人気記事ランキング

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斉藤光毅、QPR完全移籍後初ゴール!40mドリブル弾と「可愛すぎる」笑顔ショットにファン大歓喜

クイーンズ・パーク・レンジャーズFCの斉藤光毅が、“ただいま”の挨拶がわりに鮮やかな決勝点をゲット。“横浜FCユース史上最高傑作”と称される若きドリブラーのゴールが大絶賛されている。 現地時間30日、クイーンズ・パーク・レンジャーズFC(QPR)はチャンピオンシップ(イングランド2部相当)の第4節でチャールトン・アスレティックFCと対戦した。 ベンチスタートとなった斉藤は、60分からピッチに立った。1ー1で迎えた84分、センターサークル内で味方が奪ったボールのこぼれを拾うと、持ち味である緩急をつけたドリブルで中央を突破する。ペナルティエリア手前まで持ち運ぶと、ボディフェイクで相手を抜き去ってゴールエリアに侵入し、最後は冷静に左足でフィニッシュ。約40mを駆け抜けるゴールで、ホームスタジアムに歓喜の声をもたらした。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Unstoppable<a href="https://t.co/r6eb5jXLLy">pic.twitter.com/r6eb5jXLLy</a></p>&mdash; QPR FC (@QPR) <a href="https://twitter.com/QPR/status/1961851810873790672?ref_src=twsrc%5Etfw">August 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 斉藤は2024-25シーズン、ベルギー2部のロンメルSKからQPRに期限付き移籍で加入し、39試合で3得点を記録した。契約期間終了後に一度ロンメルに戻ったが、8月25日に完全移籍でQPRに復帰することが発表されていた。 2025-62シーズン、QPRは公式戦4試合未勝利と出遅れていたが、斉藤が復帰戦でゴールを決めて、チームは3-1で勝利。個人技で奪った圧巻の決勝点に、ファンはSNS上で「1人で破壊してるのヤバすぎ」「速すぎて編集かと思った」と驚嘆の声を上げた。 また、QPRの公式Xでは、ゴール裏を背に満面の笑みでピースサインをカメラに向ける斉藤の自撮り写真がアップされた。試合直後とは思えない爽やかすぎるスマイルには、「ちょっと可愛すぎる!」「罪深い」「守りたくなっちゃうこの笑顔」というファンのコメントが集まり、ギャップ萌えを届けているようだ。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://t.co/sBgyq50hlw">https://t.co/sBgyq50hlw</a> <a href="https://t.co/KUHqBbvaRr">pic.twitter.com/KUHqBbvaRr</a></p>&mdash; QPR FC (@QPR) <a href="https://twitter.com/QPR/status/1961812781532938692?ref_src=twsrc%5Etfw">August 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ハマブルー出身の24歳は、2013-14シーズン以来12年ぶりのプレミアリーグ昇格を目指すクラブでの活躍と、自身初のA代表招集を目指して、イングランドの地で再び戦う。 2025.08.31 19:40 Sun
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「コウキはナイスガイ」田中碧との日本人対決でゴラッソ&退場…斉藤光毅のタックルにQPR指揮官「選手を傷つけるつもりはなかったはず」

QPRのマルティ・シフエンテス監督が、MF斉藤光毅のゴールや退場について語った。イギリス『South London Press』が伝えた。 15日、QPRはチャンピオンシップ(イングランド2部)第38節で、首位を走るリーズ・ユナイテッドと対戦。斉藤と日本代表MF田中碧がともに先発し、日本人対決が実現した。 試合を動かしたのが左サイドから仕掛けた17分の斉藤。中央へのパスは阻まれるが、ルーズボールに反応して右足一閃。鋭いコントロールショットをゴール右上に突き刺した。 30分にリードを広げたQPRだが、2点差を追いつかれて終盤へ。すると後半アディショナルタイム、相手選手の背後からスライディングタックルを仕掛けた斉藤がレッドカードで一発退場。スコアには影響せず2-2のドローで決着した。 シフエンテス監督は試合終了後、審判の判定に理解を示すと同時に、斉藤を擁護。交代がわずかばかり遅かったと後悔も語った。 「審判と話したが、私よりも(ファウルの場面が)よく見えていて、判定に確信を持っていた。彼らの決断には常にリスペクトを持っている」 「コウキはナイスガイで、選手を傷つけるつもりはなかったはずだ。だからただただ悲しい。リプレイを見る必要があるが、審判を信頼しているし、リスペクトしている」 「彼を交代させるつもりだったのにレッドカードが出てしまって非常に残念だ。ダン・ベニー(ダニエル・ベニー)を投入できなかった」 一方、退場するまでの斉藤のパフォーマンスには一定の評価。今後のさらなる成長を期待している。 「難しかった後半もコウキは非常によくやっていた。我々の位置は望んでいたよりもずっと低く、望んでいたよりもボールを持てなかった。だが、彼はゴールで自身のクオリティを示した」 「彼はこれからも努力を続け、非ポゼッション時のプレーを向上させていく必要がある。改善の余地はあるが、努力する姿勢が備わっているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】斉藤光毅がコントロールショット&退場…QPRvsリーズ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D-oebdoV3WA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 22:55 Sun
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トッテナムの韓国代表FWヤン・ミンヒョク(18)が武者修行に出るようだ。 これを報じた『フットボール・ロンドン』のアラスデア・ゴールド記者によると、29日にもチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のQPRにレンタル移籍へ。この動きはトッテナムがこの冬に攻撃的な選手を獲得する自信を示すものとも綴った。 ヤン・ミンヒョクは江原FC、U-17ワールドカップ(W杯)での活躍が認められ、昨夏にトッテナム加入が内定。今冬からトッテナムに合流し、母国の大先輩でもあるソン・フンミンの薫陶を受けながら欧州でのキャリアを始めたばかりだ。 そんなヤン・ミンヒョクはケガ人続出のチーム事情も追い風に直近のプレミアリーグもベンチ入り。デビューの瞬間を待つ状況だったが、2部リーグながらイングランドのスピードやフィジカルを経験する機会としてQPR行きの運びという。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者いわく、3つのクラブが関心を示すなか、QPR移籍を受け入れたというヤン・ミンヒョク。QPRでは斉藤光毅もプレーしており、共闘も期待されるところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ソン・フンミンが後輩見守るほっこりする1枚も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Welcome to Tottenham Hotspur, Yang Min-Hyeok! <br> <br>Our new arrival was at Hotspur Way this week ahead of joining us on January 1<a href="https://t.co/THY3tvaCgr">pic.twitter.com/THY3tvaCgr</a></p>&mdash; Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1870424001064923207?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.29 19:05 Wed
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プレミアで立見席が復活、過去の悲劇乗り越え厳格な規制のもとに順次導入

プレミアリーグとチャンピオンシップ(イングランド2部)で、立見席が復活することが許可されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 プレミアリーグのクラブでは、1990年代初頭に全てが座席になるスタジアムができ始め、現在のプレミアリーグのスタジアムでは立見席は存在しない。 これは過去にスタジアムで起きた「ヒルズボロの悲劇」と呼ばれる事故の影響もあり、立見席が禁じられていたことも影響。ただ、観客は着席するはずのエリアで立ち見を続けており、特にゴール裏ではどのスタジアムでも立ち見が行われている状況だ。 そんな中、2022-23シーズンからの導入を前に、2021-22シーズンの後半戦で、チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、カーディフ・シティの5クラブは、政府の委託を受けて「早期導入者」としての試験に参加していた。 また、2022-23シーズンはブレントフォード、QPR、ウォルバーハンプトンが、ホームとアウェイで指定した座席エリアでの立ち見を行うこととなる状況。他クラブもシーズン中に参加する可能性がある。 さらにウェンブリー・スタジアムでは、シーズン後半に行われる国内での試合において、ファンに向けて小規模な指定立見席を用意するという。 なお、立見席を設けるためには、CCTV(防犯カメラ)の強化、スチュワードのトレーニング、ファンが個人のスペースを厳格に守ることなどの厳しい条件が設けられるという。 イギリスのデジタル・文化・メディア・スポーツ大臣であるナディン・ドリーズ氏は、立見席の復活についてコメントした。 「しっかりとした試験、徹底的な検証、近代的な技術のおかげで、我々のグラウンドで再び立ち見を許可する準備が整った」 「我々はテラス席を復活させるのではなく、厳しい安全基準を満たしたクラブにのみ許可される」 2022.07.05 12:35 Tue
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元イングランド代表指揮官のヴェナブルズ氏が80歳で死去…バルサ時代は11年ぶりのリーグ優勝も達成

元イングランド代表MFで監督としても優れた手腕を発揮していたテリー・ヴェナブルズ氏が他界した。80歳だった。 イギリス『BBC』によれば、遺族がヴェナブルズ氏の死去を報告。長い闘病生活の末に亡くなったという。 「長い闘病の末、安らかに息を引き取った素晴らしい夫であり父親を失い、打ちのめされています」 「この信じられないほど悲しい時期に、私たちが人生でとても幸運に恵まれたこの愛おしい男性の死を悼むことができるよう、プライバシーを尊重していただきたいと思います」 ヴェナブルズ氏は、チェルシーでキャリアをスタート。若くしてその才能は高く評価されていた。その後、トッテナムやQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)、クリスタル・パレスでプレー。晩年はオーストラリアやアイルランドでもプレーした。 イングランド代表としてもプレーした中、引退後は指導者としてもその手腕を発揮。古巣であるクリスタル・パレスで監督キャリアをスタートさせると、QPR、バルセロナ、トッテナム、イングランド代表、オーストラリア代表、ミドルズブラ、リーズ・ユナイテッドを指揮した。 バルセロナでは、1984-85シーズンに10シーズンぶりのラ・リーガ優勝に導くと、イングランド人の繋がりもあり、ギャリー・リネカー、マーク・ヒューズの2人のイングランド代表ストライカーを獲得するなどした。 トッテナム時代には、“ガッザ”の愛称で知られるポール・ガスコインを獲得。リネカーもバルセロナから連れ戻すと、天才でありながら問題児でもあったガスコインを手懐けるなど、その能力を発揮させ、名将としても知られていた。 2023.11.26 21:58 Sun

QPRの選手一覧

1 GK ポール・ナルディ
1994年05月18日(31歳) 187cm 83kg 0 0
13 GK ジョー・ウォルシュ
2002年04月01日(23歳) 193cm 1 0
3 DF ジミー・ダン
1997年10月19日(28歳) 181cm 1 0
5 DF スティーブ・クック
1991年04月19日(34歳) 180cm 1 0
6 DF ジェイク・クラーク=ソルター
1997年09月22日(28歳)
15 DF モーガン・フォックス
1993年09月21日(32歳) 185cm 0 0
16 DF リアム・モリソン
2003年04月07日(22歳) 183cm
20 DF ハリソン・アシュビー
2001年11月14日(23歳) 1 0
22 DF ケネス・パール
1997年06月24日(28歳) 174cm 1 0
23 DF ヘヴェルトン・サントス
2001年02月01日(24歳) 183cm 1 0
4 MF ジャック・コルバック
1989年08月24日(36歳) 176cm
8 MF サム・フィールド
1998年05月08日(27歳) 1 1
10 MF イリアス・シャイル
1997年10月30日(27歳) 168cm
19 MF エリジャ・ディクソン=ボナー
2001年01月01日(24歳) 1 0
24 MF ニコラス・マドセン
2000年03月17日(25歳) 1 0
25 MF ルーカス・アンデルセン
1994年09月13日(31歳) 185cm 72kg 1 0
32 MF ダニエル・ベニー
2006年04月13日(19歳) 186cm 80kg 0 0
40 MF ジョナタン・ヴァラン
2001年09月09日(24歳) 175cm 1 0
7 FW カラモコ・デンベレ
2003年02月22日(22歳) 167cm 1 0
11 FW ポール・スミス
1997年09月10日(28歳) 1 0
12 FW ミヒャエル・フライ
1994年07月19日(31歳) 188cm 0 0
14 FW 斉藤光毅
2001年08月10日(24歳) 170cm 61kg 1 0
18 FW ジャン・ツェラル
1999年03月14日(26歳) 187cm 1 0
26 FW ラヤン・コリ
2005年02月10日(20歳)
28 FW アルフィー・ロイド
2003年04月30日(22歳) 1 0
FW ヤン・ミンヒョク
2006年04月16日(19歳) 172cm
監督 マルティ・シフエンテス
1982年07月07日(43歳)

QPRの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs クリスタル・パレス