ウェールズ

Wales
国名 ウェールズ
ホームタウン カーディフ
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ウェールズのニュース一覧

ベルギー代表FWエデン・アザールがレアル・マドリーでの現状に本音を漏らしたようだ。 ベルギー『RTL』によると、アザールは22日にホームで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のリーグA・グループ4第5節のウェールズ代表戦後、レアル・マドリーで置かれた状況を問いただされると、フラストレーション 2022.09.23 12:15 Fri
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ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が、勝利に満足感を示した。『UEFA.com』が伝えている。 ベルギーは22日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のリーグA・グループ4第5節で、ウェールズ代表と対戦した。立ち上がりから主導権を握り、10分にMFケビン・デ・ブライネのゴールで先制に成 2022.09.23 11:20 Fri
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UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のリーグA・グループ4第5節、ベルギー代表vsウェールズ代表が22日に行われ、2-1でベルギーが勝利した。 ここまで2勝1分け1敗で2位につけるベルギーは、初招集のデバストを3トップの一角に据えた[3-4-2-1]の布陣を採用。その他は順当に主力を起用し、最前線に 2022.09.23 05:50 Fri
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ウェールズサッカー協会(FAW)は19日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けたメンバーの変更を発表した。 ロバート・ページ監督は、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティに所属するMFジョーダン・ジェームズ(18)を初招集した。 ジェームズは、世代別のウェールズ代表 2022.09.20 10:23 Tue
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ウェールズサッカー協会(FAW)は14日、UEFAネーションズリーグ2022-23に向けた同国代表メンバー28名を発表した。 正指揮官就任が決定したロバート・ページ監督はFWガレス・ベイル、、DFベン・デイビス、MFジョー・アレン、MFダニエル・ジェームズ、FWブレナン・ジョンソンといった主力を順当に選出した。ま 2022.09.15 05:30 Thu
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ウェールズの人気記事ランキング

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リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退

スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri
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「私は狂人ではない」母国率いるかつての“悪童”ベラミー監督、自身に貼られたレッテルについて「誰もが私の気性の激しさを口にするが…」

ウェールズ代表のクレイグ・ベラミー監督(44)は、自身に貼られたレッテルを剝がすことに意欲を燃やしている。『ESPN』が伝えた。 現役時代は数多のクラブを渡り歩き、同僚をゴルフクラブで殴る事件を起こすなどの“悪童”ぶりでも知られていたベラミー監督。現役引退後は指導者の道を選択し、古巣カーディフ・シティのアカデミースタッフ、アンデルレヒトのU-21チーム監督などの職に就いた。 その後はヴァンサン・コンパニ監督に付き従い、アンデルレヒトやバーンリーでアシスタントコーチに就任。コンパニ監督がバイエルンの指揮官に就任すると袂を分かち、今年7月から母国ウェールズの指揮官に就任した。 ウェールズでは、ここまでUEFAネーションズリーグの6試合を戦い3勝3分けと無敗を維持。指揮官として好スタートを切っているベラミー監督は、ここまで退席処分もなしと順調だ(アイスランド代表戦で監督として初の警告は受けた)。 ベラミー監督も、自身は世間が思っているような破天荒な人間ではないと断言。それを監督業で証明していきたいと意気込みつつ、現在の仕事への手応えも語っている。 「私は狂人ではない。まともだということを、人々に見せることが重要だと思っていた。誰もが、私がピッチを走り回り、審判を押したりすることで退席処分を受けると思っていただろう」 「自分がそんな人間ではないと示すため、監督になったんだ。以前は、誰もが私の気性の激しさについて口にしていた。『ああ、でも彼は気性がね…』といった感じでね。私はそのたびに『それは本当か?』と思っていた。そして今、私のこうした面を見せることができている」 「うまくいかない時ほど、メディアは私の冷静で穏やかな面を見ることになるだろう。(アイスランド代表戦の警告について)今は感情があらゆるところで溢れていて、最も私を苦しめるタイミングだ。ただ、信じてほしいがそんな状態だと何も得られはしない」 「もちろん、私はそうした瞬間が来ないと思うほど甘くはない。いつ来るかは分からないが、必ず訪れるだろう。何人かは、それが起こるのを待っているように感じている。私もそれは把握しているし、冷静でいなければならない」 「(ウェールズについて)まだ長い道のりがある。6試合が終わっただけだが、良い時期もあった。私はここに座り、トルコ戦の引き分けに大喜びもしたと思う。あれはかなり良い引き分けだったが、選手たちにはもっと可能性があると信じている」 「我々はワールドカップに出場したい。そのためにはゴールを決めていく必要がある。そして出場できれば、そこで我々は競い合いたい。この選手たちは、そこへ出場するに値するのだ」 2024.11.21 18:25 Thu
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ベラミー率いるウェールズ、相手GKのミスを突いてカザフスタンに勝利し白星スタート【2026年W杯欧州予選】

ウェールズ代表は22日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループJ第1節でカザフスタン代表をホームに迎え、3-1で勝利した。 ベルギー代表、北マケドニア代表、リヒテンシュタイン代表が同居しているグループJ。 UEFAネーションズリーグでリーグAに昇格したベラミー監督率いるウェールズは、ブレナン・ジョンソンやベン・デイビス、ダニエル・ジェームズらが先発となった中、9分に先制する。ショートコーナーの流れでダニエル・ジェームズがルーズボールをシュートすると、GKが後逸してネットが揺れた。 カザフスタンのミスを突いて先制したウェールズがボールを持つ流れとなるも、29分にPKを献上。ボックス内のロバーツの腕にクロスボールが当たった。 これをタギベルゲンに決められ試合を振り出しに戻されてしまった。ハーフタイムにかけても押し込んだウェールズだったが、好機は作れず1-1で前半を終えた。 しかし迎えた後半、開始1分過ぎに勝ち越す。トーマスの左CKをGKが被り、ファーサイドのベン・デイビスがヘッドで押し込んだ。 勝ち越したウェールズが主導権を握る中、65分にはジョーダン・ジェームズが3点目に迫るも、ここはGKザルツキーの好守に阻まれた。 それでも試合をコントロールし続けたウェールズが90分にマトンドのゴールで締めくくり3-1で勝利。白星スタートを切っている。 ウェールズ 3-1 カザフスタン 【ウェールズ】 ダニエル・ジェームズ(前9) ベン・デイビス(後2) ラビ・マトンド(後45) 【カザフスタン】 タギベルゲン(前32[PK]) 2025.03.23 06:44 Sun

ウェールズの選手一覧

1 GK トム・キング
1995年03月09日(30歳) 193cm
17 GK ダニー・ウォード
1993年06月22日(32歳) 191cm
21 GK アダム・デイビス
1992年07月17日(32歳) 185cm
GK ウェイン・ヘネシー
1987年01月24日(38歳) 196cm
2 DF フィン・スティーブンス
2003年04月10日(22歳)
3 DF ベン・カバンゴ
2020年05月30日(5歳) 188cm 81kg
6 DF ジョー・ロー
2002年02月20日(23歳) 196cm
14 DF マット・ベイカー
2003年02月06日(22歳)
19 DF ジェイ・ダシルバ
1998年04月22日(27歳) 170cm
DF トム・ロッキャー
1994年12月03日(30歳) 183cm
DF ベン・デイビス
1993年04月24日(32歳) 181cm
DF コナー・ロバーツ
1995年09月23日(29歳) 175cm
DF イーサン・アンパドゥ
2000年09月14日(24歳) 183cm
DF ジョー・ロドン
1997年10月22日(27歳) 193cm
DF クリス・メファム
1997年11月05日(27歳) 191cm 75kg
DF ニコ・ウィリアムズ
2001年04月13日(24歳) 183cm
DF ナイル・ハギンズ
2000年12月18日(24歳) 173cm
7 MF チャーリー・クルー
2006年06月15日(19歳) 182cm
8 MF ルビン・コルウィル
2002年04月27日(23歳) 166cm 57kg
10 MF ウェズ・バーンズ
1994年11月21日(30歳) 173cm
16 MF チャーリー・サヴェージ
2003年05月02日(22歳) 182cm
17 MF ジョーダン・ジェームズ
2004年07月02日(21歳) 178cm
22 MF ジョシュ・シーハン
1995年03月30日(30歳) 184cm 75kg
MF ハリー・ウィルソン
1997年03月22日(28歳) 173cm
MF デイビッド・ブルックス
1997年07月08日(28歳)
MF ジョー・モレル
1997年01月03日(28歳) 186cm 77kg
9 FW ブレナン・ジョンソン
2001年05月23日(24歳) 179cm
11 FW ラビ・マトンド
2000年09月09日(24歳) 175cm
13 FW キーファー・ムーア
1992年08月08日(32歳) 196cm
18 FW リアム・カレン
1999年04月23日(26歳) 178cm
20 FW ダニエル・ジェームズ
1997年11月10日(27歳) 171cm
23 FW ネイサン・ブロードヘッド
1998年04月05日(27歳) 178cm
24 FW ルイス・クーマス
2005年09月19日(19歳)
FW トム・ブラッドショウ
1992年07月27日(32歳) 178cm 71kg
監督 ロブ・ページ
1974年09月03日(50歳) 183cm