
レンジャーズ
Rangers Football Club国名 |
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創立 | 1873年 |
ホームタウン | グラスゴー |
スタジアム | アイブロックス・スタジアム |
愛称 | The Gers |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 |
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オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
8 |
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レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
9 |
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ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
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レンジャーズのニュース一覧
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1
スコットランドの名門・レンジャーズが買収交渉を認める…田中碧が所属するリーズのオーナー「49ersエンタープライズ」が名乗り
レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係にあるセルティックとは、宗教上の派閥や民族的な対立などもあり、世界でも有数のダービーとされる一方で、2012年にはクラブが経営破綻に陥る悲劇を迎えることに。それでも4部から復活を遂げ、2020-21シーズンは再び優勝を果たしている。 近年はセルティックの前にタイトルから遠ざかっているレンジャーズだが、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを含むアメリカの投資家らと交渉を行っていると共同声明で認めた。 「レンジャーズとその既存の支配株主は、コンソーシアムの2人の主要メンバーであるアンドリュー・カベナ氏と49ersエンタープライズ・グローバル・フットボール・グループと、コンソーシアムがクラブの支配権を取得し、追加資本を注入する可能性について建設的な話し合いを行っている」 「これらの議論は、レンジャーズFCの長期的な方向性、野心、経営の重要性についての共通の認識を反映している」 レンジャーズの買収に動いている「49ersエンタープライズ」は、2023年7月にリーズ・ユナイテッドを1億7000万ポンド(約321億8000万円)で買収。また、23日にはエバートンのフットボールディレクターであるケビン・セルウェル氏をスポーツディレクター(SD)に任命していた。 2025.04.24 18:40 Thu2
監督業復帰のスールシャール氏、補強リクエスト第1弾はマンチェスター・U時代の教え子に
ベシクタシュのオーレ・グンナー・スールシャール新監督が、就任後最初の補強に元マンチェスター・ユナイテッド選手を指名したという。 古巣ユナイテッドの指揮官職を退任して3年2カ月、トルコ1部のベシクタシュに新天地を求めた“童顔の殺し屋”スールシャール氏。 首位と勝ち点20差の5位と低迷する同国強豪を託されたなか、現在は冬の移籍市場…指導と同時にスカッド強化にも関与しているようで、さっそく補強のリクエストを出したのだという。 イギリス『デイリー・メール』などによると、レンジャーズから元ウェールズ代表FWトム・ローレンス(31)の獲得を希望とのこと。 ローレンスはレンジャーズとの契約が今季までとなっているなか、昨秋の負傷を境に復帰後もメンバー外。意図的な“ローレンス外し”とされ、今冬の売却退団も囁かれている。 また、同選手はユナイテッドの下部組織出身で、ユース時代(〜2010)のコーチはスールシャール氏。トップチームでは共闘せずも、今回、15年の時を経て、師が弟子を求めた格好だ。 2025.01.19 15:00 Sun3
監督解任のレンジャーズ、現役時代は15個のタイトルを獲得した元キャプテンのファーガソン氏がシーズン終了まで暫定指揮
レンジャーズは24日、暫定監督にクラブOBで元キャプテンのバリー・ファーガソン氏(47)が就任することを発表した。シーズン終了までの指揮となる。 ファーガソン暫定監督は、レンジャーズの下部組織出身。1994年7月にファーストチームに昇格。2003年8月にブラックバーンへ完全移籍すると、2005年1月に復帰。その後、バーミンガムやブラックプール、フリートウッドなどでプレー。2015年4月にクライドFCで現役を引退するも、2024年7月に復帰していた。 スコットランド代表としても45試合に出場したファーガソン氏。レンジャーズではキャプテンも務め、公式戦409試合に出場し57ゴール29アシストを記録。5度のリーグ優勝、5度のスコティッシュカップ優勝、5度のリーグカップ優勝と、黄金期を支えていた。 引退後は指導者となり、ブラックプールの暫定監督や、クライドFC、ケルティ・ハーツ、アロア・アスレティックで監督を務めていた。 レンジャーズは23日にフィリップ・クレメント監督(50)を解任。今シーズンは首位セルティックとの勝ち点差が広がり、現在勝ち点13となっていた。 2025.02.24 23:10 Mon4
紳士協定破りのゴールを決めたレンジャーズが無抵抗で同点ゴールを与える、なぜ最初のゴールを奪ったのか
13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue5
欧州王者シティがナメられた90年代後半の暗黒期…3部降格、現4部クラブとの合併話...「私が会長でなければ今ごろ...」
マンチェスター・シティのデビッド・バーンスタイン元会長が、振り返るのも無惨なクラブの暗黒時代を振り返った。イギリス『ミラー』が伝えている。 イングランド王者、そして欧州王者のシティ。2008-09シーズンに中東資本参入によるビッグクラブ化計画が始まって以降、プレミアリーグを7度制し、1880年の創立から143年、昨季とうとうチャンピオンズリーグ(CL)を初制覇した。 しかし、そんなシティがほんの十数年前まで、宿敵マンチェスター・ユナイテッドの足元はおろか、残留争いが定位置のクラブだったことを、日本の若きサッカー少年・少女は知らないかもしれない。 バーンスタイン氏はシティが3部リーグ降格直前の1998年春に会長となり、「最大の暗黒期」だったと言われる2003年まで5年間務めた人物。シティのプレミアリーグ復帰に尽力したとして、今なおサポーターから高く評価・尊敬される御年80歳の長老だ。 氏は、ウィンブルドンFC(※1)との合併話や、レンジャーズ(スコットランド1部)のフィーダークラブ化案といった、2024年現在では考えられないような、シティが“下に見られた”1990年代後半を振り返る。 (※1)2004年消滅。後身のミルトン・キーンズ・ドンズFCは現在イングランド4部 「ウィンブルドンとの合併がプレミアリーグ復帰への最大の近道…そんな時代があったんだよ。先方からオファーが来たんだ。その後にはレンジャーズから手紙が届いた。彼らは我々(シティ)を自分たちのフィーダークラブ(※2)にしようとしていたんだ」 (※2)シティとジローナ、チェルシーとフィテッセのような関係性。シティは若手選手のレンタル先にジローナをよく利用する 「もちろんどちらもすぐに却下した。正直に言って、あの時代に私が会長だったことはこの上なく幸運なことだったはずだよ。私はシティのファンだからね。誘惑に駆られがちな人間が会長だったら、シティは今ごろどうなっていたか」 バーンスタイン氏はマンチェスターにほど近いマージーサイド州の出身で、幼少期からのシティサポーター。のちにFA(イングランドサッカー協会)会長も務め上げたこの男がいなければ、いまのシティは間違いなくなかっただろう。 2024.02.18 15:25 Sunレンジャーズの選手一覧
1 | GK |
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ジャック・バトランド | |||||||
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1993年03月10日(32歳) | 196cm |
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10 |
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0 |
31 | GK |
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リアム・ケリー | |||||||
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1996年01月23日(29歳) | 184cm |
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2 |
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0 |
54 | GK |
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メイソン・マン | |||||||
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2006年03月30日(19歳) |
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0 |
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0 |
87 | GK |
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リドン・マグワイア | |||||||
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2008年01月01日(17歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ジェームズ・タヴァーニア | |||||||
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1991年10月31日(33歳) | 182cm | 75kg |
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12 |
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0 |
3 | DF |
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ルドバン・ユルマズ | |||||||
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2001年05月21日(24歳) | 174cm | 70kg |
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7 |
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0 |
4 | DF |
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ロビン・プレパー | |||||||
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1993年09月23日(32歳) | 190cm |
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10 |
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0 |
5 | DF |
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ジョン・サウター | |||||||
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1996年09月25日(29歳) | 186cm | 76kg |
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10 |
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0 |
19 | DF |
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クリントン・ヌシアラ | |||||||
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2004年01月17日(21歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
21 | DF |
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ドゥジョン・スターリング | |||||||
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1999年10月24日(25歳) | 180cm |
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8 |
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0 |
22 | DF |
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ジェフテ | |||||||
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2003年12月21日(21歳) | 183cm |
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11 |
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0 |
24 | DF |
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ネライショ・カサンウィリョ | |||||||
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2002年02月18日(23歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
27 | DF |
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レオン・バログン | |||||||
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1988年06月28日(37歳) | 187cm | 77kg |
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7 |
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0 |
44 | DF |
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アダム・ディヴァイン | |||||||
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2003年03月25日(22歳) |
47 | DF |
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ロビー・フレイザー | |||||||
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2003年04月02日(22歳) | 182cm |
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1 |
![]() |
0 |
63 | DF |
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アレクサンダー・ハットン | |||||||
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2006年07月31日(19歳) |
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0 |
![]() |
0 |
DF |
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ラファエル・フェルナンデス | ||||||||
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2002年06月28日(23歳) | 191cm |
8 | MF |
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コナー・バロン | |||||||
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2002年08月29日(23歳) | 175cm |
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11 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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モハメド・ディオマンデ | |||||||
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2001年10月30日(23歳) | 183cm |
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10 |
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1 |
14 | MF |
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ネディム・バイラミ | |||||||
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1999年02月28日(26歳) | 183cm | 68kg |
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11 |
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1 |
43 | MF |
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ニコラス・ラスキン | |||||||
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2001年02月23日(24歳) | 177cm |
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12 |
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1 |
48 | MF |
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コール・マッキノン | |||||||
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2003年01月29日(22歳) | 174cm |
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0 |
![]() |
0 |
49 | MF |
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ベイリー・ライス | |||||||
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2006年10月04日(19歳) |
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3 |
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0 |
51 | MF |
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アレックス・ローリー | |||||||
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2003年06月23日(22歳) | 180cm |
52 | MF |
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フィンドレー・カーティス | |||||||
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2006年10月01日(19歳) |
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1 |
![]() |
0 |
55 | MF |
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ポール・エンシオ | |||||||
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2006年03月15日(19歳) |
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1 |
![]() |
0 |
84 | MF |
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エイデン・マッカリオン | |||||||
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2008年06月15日(17歳) |
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0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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オスカル・コルテス | |||||||
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2003年12月03日(21歳) | 176cm |
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0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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シリル・デサース | |||||||
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1994年12月08日(30歳) | 185cm |
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12 |
![]() |
2 |
11 | FW |
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トム・ローレンス | |||||||
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1994年01月13日(31歳) |
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5 |
![]() |
2 |
18 | FW |
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バーツラフ・チェルニー | |||||||
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1997年10月17日(28歳) |
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12 |
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7 |
29 | FW |
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ハムザ・イガマネ | |||||||
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2002年11月02日(22歳) | 181cm |
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10 |
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4 |
30 | FW |
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ヤニス・ハジ | |||||||
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1998年10月22日(27歳) | 180cm |
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4 |
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0 |
45 | FW |
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ロス・マッコースランド | |||||||
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2003年05月12日(22歳) | 183cm |
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7 |
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1 |
50 | FW |
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ザック・ラブレス | |||||||
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2006年01月23日(19歳) |
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2 |
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0 |
99 | FW |
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ダニーロ | |||||||
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1999年04月07日(26歳) | 174cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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バリー・ファーガソン | ||||||||
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1978年02月02日(47歳) | 178cm | 74kg |
レンジャーズの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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マルメ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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リヨン |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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FCSB |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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オリンピアコス |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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ニース |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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フェネルバフチェ |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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フェネルバフチェ |
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |