カターレ富山

Kataller TOYAMA
国名 日本
創立 2007年
ホームタウン 富山市を中心とする全県
スタジアム 富山県総合運動公園陸上競技場
【クラブの沿革】
2007.11/富山県民サッカークラブ運営会社設立
2008/Jリーグ準加盟クラブとなる
2009/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2015/J3リーグ降格

【主な獲得タイトル】
なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 ロアッソ熊本 17 4 5 7 16 19 -3 16
15 カターレ富山 15 3 6 7 14 17 -3 16
16 藤枝MYFC 15 4 3 9 19 25 -6 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

カターレ富山のニュース一覧

カターレ富山は25日、FC大阪のFW武颯(29)の完全移籍加入を発表した。 武は神奈川県出身で、横浜F・マリノスの下部組織育ち。早稲田大学を経て2018年に福島ユナイテッドFCでプロ入りした。 その後は2020年にカターレ富山、2021年にブラウブリッツ秋田へ完全移籍し、2023年はザスパ群馬へ期限付き移籍 2024.12.25 14:55 Wed
Xfacebook
カターレ富山は25日、愛媛FCからFW松田力(33)が完全移籍で加入することを発表した。 松田は名古屋グランパス、ジェフユナイテッド千葉、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、セレッソ大阪でのプレーを経て、2022年に愛媛へ加入。昨シーズンは明治安田J3リーグで34試合13得点を記録してチームのJ2昇格に大きく貢献し 2024.12.25 13:20 Wed
Xfacebook
カターレ富山は24日、横浜F・マリノスのMF植田啓太(22)の完全移籍加入を発表した。 植田は神奈川県出身で、横浜FMの下部組織育ち。2021年にトップチームへ昇格するも、同年4月に栃木SCへ期限付き移籍し、3シーズンにわたって経験を積んだ。 今シーズンは横浜FMに復帰したが、出場機会は天皇杯の1試合のみ。 2024.12.24 17:05 Tue
Xfacebook
カターレ富山は24日、アスルクラロ沼津のDF濱託巳(28)が完全移籍で加入することを発表した。 濱は新潟経営大学から2019年に沼津に加入。6シーズンを過ごし、J3通算152試合9得点を記録。今シーズンも明治安田J3リーグで全38試合に出場し2得点を記録していた。 また、YBCルヴァンカップで1試合1得点、 2024.12.24 13:03 Tue
Xfacebook
カターレ富山は24日、ヴィッセル神戸のMF浦十藏(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月1日までとなり、神戸との公式戦には出場できない。 浦はサガン鳥栖の下部組織育ち。U-15、U-18と昇格すると東福岡高校に編入。2023年に神戸に加入した。 今シーズンは夏に 2024.12.24 11:25 Tue
Xfacebook

カターレ富山の人気記事ランキング

1

「命を最優先することを決めました」富山DF鹿山拓真が26歳で現役引退…理由は度重なるケガや病気「決して簡単な決断では」

カターレ富山は28日、DF鹿山拓真(26)の現役引退を発表した。 鹿山は長崎県出身で、190cmの長身DF。東海学園大学から2018年にV・ファーレン長崎へと入団。2021年途中に富山へと期限付き移籍すると、今シーズンから完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで7試合に出場し1得点。天皇杯で2試合の出場に終わっていた。 Jリーグ通算ではJ2で15試合、J3で12試合1得点、リーグカップで10試合1得点、天皇杯で9試合出場だった。 鹿山はクラブを通じてコメント。ケガや病気を理由に引退することを決断したことを明かした。 「いつも応援ありがとうございます。突然の発表ではございますが、今シーズンをもちまして引退することを決めました」 「理由といたしましては、プロ一年目からの度重なる脳震盪。何度も繰り返しており、プレーもなかなか思いっ切りできなくなってきていること。そして、今年は自然気胸という病気になり、術後の神経痛などの痛みもなかなか良くならず、痛みと怖さを抱えながらプレーをしてきました」 「あらためて、自分自身のプロサッカー選手としての価値そして、自分の人生を見つめ直し、命を最優先することを決めました。決して簡単な決断ではありませんでしたが、この決断に至りました。たくさんの方に支えられ短いプロ生活ではありましたが本当に楽しく、素晴らしい時間を過ごすことができました」 「V・ファーレン長崎、カターレ富山で一緒にプレーしてくれた選手の皆様。支えてくださったフロントスタッフの皆様。ファンサポーターの皆様。そしてスポンサーの皆様。短い間ではありましたが、皆様と共に闘えたことをとても誇りに思います。本当にありがとうございました」 「いつも夢を応援してくれた家族。みんなが居てくれたから、とても苦しい時も頑張って立ち上がることができました。感謝してもしきれません。本当にありがとう」 「先日のボランティア&シーズンパス感謝の集いで、たくさんの方に「最終戦、復帰されてて、すごく感動しました!涙が出ました。」と仰っていただきました。本当に嬉しかったですし、サッカーというものは本当に素晴らしいもので、今まで頑張ってきてよかったと心から思えました。温かい言葉をいただき本当にありがとうございました」 「最終戦、終了の笛が鳴ったと同時に、もっとピッチに立ちたい。その想いでピッチを去ることができませんでした。そして、涙が止まりませんでした」 「たくさんの方に応援していただき、支えていただきました。なかなか活躍という形での恩返しはできませんでしたが、皆さんの応援のおかげで最終戦のピッチに戻ってくることができましたし、ここまでプレーすることができました。本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございました」 「最後になりますが、人生は挑戦の連続だと思っています。命ある限り、一度きりの人生をこれからもたくさんのことにチャレンジし続けていきたいと思います!変わらず応援していただけたら幸いです。とても幸せでした。本当にありがとうございました!」 2022.11.28 13:18 Mon
2

富山が2選手と契約更新! 高橋駿太は「J2復帰しましょう」と来季抱負

カターレ富山は5日、FW高橋駿太(33)とGK平尾駿輝(19)の契約更新を発表した。 高橋は富山県生まれで富山第一高校卒。2007年にモンテディオ山形でプロ入り後、栃木ウーヴァFCや、FC琉球、AC長野パルセイロ、ザスパクサツ群馬を渡り歩き、2019年から富山に加わった。一方の平尾は履正社高校から今季入団のルーキーだ。 今季の明治安田生命J3リーグでは高橋が33試合2得点、平尾が出場なし。両選手はクラブの公式ウェブサイトを通じて、それぞれ決意を新たにしている。 ◆高橋駿太 「来シーズンも地元カターレ富山でプレーできること、とても幸せです。来シーズンこそカターレファミリーみんなでJ2復帰しましょう。応援よろしくお願いします」 ◆平尾駿輝 「来シーズンもカターレ富山プレーさせていただくことになりました。チームの目標であるJ2復帰を目指し、日々精進していきます。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします!」 2022.12.05 17:58 Mon
3

富山が今瀬淳也&ガブリエル・エンリケと契約更新 沼津退団の大迫暁も加入

カターレ富山は28日、DF今瀬淳也(30)とFWガブリエル・エンリケ(21)の契約更新および、DF大迫暁(26)の加入決定を発表した。 2018年に加入して6年目の今瀬は今季のJ3リーグ32試合1得点をマーク。2022年に加入したガブリエル・エンリケは天皇杯での1試合にとどまった。 大迫は2020年にアスルクラロ沼津入団。今季はJ3リーグ12試合に出場したが、契約満了で退団が決まり、来季から富山に活躍の場を移す運びとなった。 3選手はクラブの公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆今瀬淳也 「2023年シーズンも本当に大きな声援をありがとうございました。今までで最も悔しいシーズンになりました。その悔しさを晴らせるよう日々努力していきたいとと思います。2024シーズンも共に戦ってください。よろしくお願いします」 ◆ガブリエル・エンリケ 「カターレ富山でプレーさせていただくことを大変嬉しく思います。来シーズンも自分のベストを尽くして、チームの成功に貢献したいと思います」 ◆大迫暁 「カターレ富山に関わる全ての皆様、この度アスルクラロ沼津より加入する事になりました。大迫暁です。もう少しのところで手の届かなかったJ2昇格に向けて、自分の持つ力の全てをカターレ富山のために使わせていただこうと思っています。そのために日々努力しますので、たくさんのご声援をよろしくお願いいたします」 2023.12.28 20:00 Thu
4

41歳GK柴崎貴広が現役引退を発表「試合に使いたいと思われなくなったら、選手として終わるべき時にしようと」…東京V、横浜FC、FC東京、相模原、富山でプレー

カターレ富山は5日、GK柴崎貴広(41)が現役を引退することを発表した。 柴崎は、横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2001年に東京ヴェルディに加入。控えのGKとして出番がほとんどないなか、横浜FC、FC東京へと移籍。2007年に東京Vに復帰した。 ポジションを掴んだのは2011年。J2で自身最多の36試合に出場すると、2012年も24試合でプレー。再び横浜FCへ期限付き移籍。再び東京Vに復帰すると、2017年もJ2で42試合に出場していた。 2022年に東京Vを離れSC相模原に完全移籍。2023年に富山に完全移籍で加入するも、2023シーズンは明治安田生命J3リーグで1試合の出場に終わっていた。 J1通算2試合、J2通算152試合、J3通算6試合に出場した。天皇杯で12試合に出場していた。 柴崎は自身のX(旧ツイッター)を通じて、引退への想いを綴っている。 ーーーーー 2000年12月25日雪の日、ヴェルディのクラブハウスでプロサッカー選手としての契約をしました。 子どもの頃憧れたヴェルディの一員となれたこの瞬間は忘れることができません。 ヴェルディでは2001〜2003、2007〜2012、2014〜2021の計17年在籍しました。 自分の全ての基準はヴェルディ ヴェルディの先輩方が築いてきた歴史の中でプレー出来た時間は夢のような時間でした。 自分にとってキャリアハイは2017シーズンなのかな。 夢は途中で終わってしまったけど、これから新しい素晴らしい時間を過ごせると信じています。 そしていつか… 横浜FCでは2004〜2005、2013、の計3年在籍しました。 最初の在籍では、驚かされることばかりでした。 ヴェルディとは正反対の環境に戸惑いながらも楽しい毎日でした。 2013シーズンまたオファーをいただき、嬉しかったことを思い出します。 以前とは全く違う素晴らしい環境になっていました。 またカズさんと2度も一緒のチームでプレー出きたことも貴重な財産です。 FC東京は2006年の1年間在籍しました。 横浜FCの2005年J2下から2番目の順位で終えたシーズンに戦力外通告を受けてトライアウトをに出場。 そんな時J1のFC東京からオファーが届きびっくりしたことを覚えています。 GKのメンバーが凄くて… 土肥さん、大志さん、塩さん、ごんちゃん、そして自分。 毎日レベルの高い選手たちとトレーニングが出来て成長出来ました。 SC相模原は2022年に在籍しました。 チームが切り替わる時でとても難しい時間でしたが、毎日楽しくサッカーが出来ました。 そして昨年はカターレ富山でプレーしました。 初めての関東以外での生活、それも単身赴任。 色々考える時間もあり、子ども食堂を始めてみたり、県内のたくさんの人たちと交流する機会もあり有意義な時間を過ごすことができました。 2023シーズン、引退を決意する出来事が何度かありました。 選手の価値とは色々な形があると思いますが、やはり試合に使いたいと思われなくなったら、選手として終わるべき時にしようと、ここ何年か考えていたので、2023シーズンで終わろうと決意しました。 ということで、 「引退」します。 23年前、神奈川の無名な高校生がプロサッカー選手としてこんなに長くプレー出来ると思った人は誰1人いなかったと思います。 こんなに長くプレー出来たのはやはり練習だと思う。 父親から「人より努力しないと人より上にはいけないぞ」 「人の見てないところで努力しなさい」 と言われ続けた小学生時代、楽しく友だちと毎日サッカーをしてましたが、いつの間にか空き時間は1人で練習したり、ランニングしたりするのが普通になりました。 中学時代はマリノスJY追浜での毎日素晴らしい練習がありました。 高校時代、日本中の誰よりも厳しい練習をした自信があります。 通学の片道2時間半も色々と鍛えられた。 プロに入ってからも練習は嘘をつかないと、たくさん練習したと思います。 大きな怪我はほとんどなく、丈夫な身体に産んでくれた両親には本当に感謝です。 ありがとう。 またプロサッカー選手として、たくさんの方々と知り合うことが出来たのも財産です。 妻、子どもたちが新しいモチベーションにもなってくれました。 ありがとう。 今まで関わってくださった全ての人に感謝します。 ありがとうございました! 本当に幸せでした。 これからは違う立場でサッカーに関わっていきます。 これからもどうぞよろしくお願いします!」 ーーーーー 2024.01.05 11:47 Fri
5

J2行きの残り1枠を巡る争い! J3プレーオフ準決勝の組み合わせが確定

Jリーグは24日、2024 J2昇格プレーオフの組み合わせを発表した。 24日、明治安田J3リーグの全日程が終了。優勝の大宮アルディージャ、2位のFC今治はJ2へ自動昇格となり、3位〜6位のチームはラスト1枠を巡るプレーオフに臨む。 カターレ富山が3位を確定させ、松本山雅FCとFC大阪もPO進出を決めていたなか、最終節では福島ユナイテッドFCのPO進出が決定。松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位での出場となった。 4チームともJ2クラブライセンスの交付判定を受けており、全チーム参加しての開催に。準決勝2試合、決勝1試合の計3試合が行われ、90分間で引き分けの場合はリーグ順位が上位のチームが勝者となる。 準決勝は12月1日(日)に行われ、組み合わせは3位富山vs6位FC大阪、4位松本vs5位福島。それぞれ上位チームのホーム、富山県総合運動公園陸上競技場とサンプロ アルウィンで14時から開催される。 決勝は12月7日(土)の14時にキックオフ。準決勝と同様、上位チームの本拠地で開催される。 <h3>◆J2昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《14:00》 カターレ富山(3位)vsFC大阪(6位) [富山県総合運動公園陸上競技場] 《14:00》 松本山雅FC(4位)vs福島ユナイテッドFC(5位) [サンプロ アルウィン] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《14:00》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.24 18:00 Sun

カターレ富山の選手一覧

1 GK 田川知樹
2002年09月18日(23歳) 180cm 74kg 15 0
21 GK 大久保択生
1989年09月18日(36歳) 190cm 92kg 0 0
31 GK コ・ボンジョ
2002年02月15日(23歳) 191cm 82kg 0 0
42 GK 平尾駿輝
2003年08月12日(22歳) 186cm 83kg 3 0
2 DF 吉田新
2000年06月29日(25歳) 173cm 69kg 4 0
4 DF 神山京右
2000年01月02日(25歳) 178cm 72kg 17 2
5 DF 今瀬淳也
1993年01月03日(32歳) 184cm 81kg 8 0
13 DF 深澤壯太
2003年03月20日(22歳) 175cm 70kg 6 0
23 DF 西矢慎平
2001年08月11日(24歳) 173cm 70kg 12 0
26 DF 鍋田純志
2000年01月02日(25歳) 176cm 68kg 4 0
40 DF 竹内豊
2003年01月21日(22歳) 184cm 80kg 0 0
41 DF 酒井崇一
1996年05月13日(29歳) 184cm 79kg 11 0
46 DF 川上優樹
1997年07月18日(28歳) 184cm 72kg
88 DF 濱託巳
1996年09月11日(29歳) 174cm 70kg 13 0
6 MF 瀬良俊太
2001年10月11日(24歳) 172cm 68kg 1 0
7 MF 佐々木陽次
1992年07月02日(33歳) 173cm 68kg 1 0
14 MF 浦十藏
2004年05月21日(21歳) 169cm 62kg 6 0
15 MF ガブリエル・エンリケ
2002年07月24日(23歳) 175cm 72kg
16 MF 末木裕也
1997年05月16日(28歳) 177cm 76kg 17 2
17 MF 井上直輝
1997年08月05日(28歳) 170cm 71kg 11 0
18 MF 伊藤拓巳
2000年07月29日(25歳) 169cm 65kg 15 1
20 MF 大山武蔵
1998年09月11日(27歳) 167cm 63kg
22 MF 椎名伸志
1991年10月15日(34歳) 166cm 60kg 1 0
24 MF 河井陽介
1989年08月04日(36歳) 166cm 60kg 5 0
25 MF 亀田歩夢
2006年12月19日(18歳) 168cm 58kg 3 0
28 MF 布施谷翔
2000年09月21日(25歳) 175cm 70kg 17 0
32 MF 溝口駿
2002年06月06日(23歳) 176cm 69kg 3 0
33 MF 髙橋馨希
2001年06月16日(24歳) 175cm 70kg 16 0
34 MF 竹中元汰
2003年01月25日(22歳) 173cm 67kg 11 0
48 MF 植田啓太
2002年09月03日(23歳) 175cm 71kg 14 0
8 FW 松岡大智
1999年01月23日(26歳) 171cm 63kg 14 2
9 FW 碓井聖生
2001年07月20日(24歳) 16 7
10 FW 松田力
1991年07月24日(34歳) 175cm 70kg 16 2
27 FW 吉平翼
1998年01月05日(27歳) 172cm 70kg 10 0
39 FW 古川真人
2001年11月14日(23歳) 175cm 74kg 4 0
58 FW 武颯
1995年07月17日(30歳) 175cm 77kg 16 3
監督 小田切道治
1978年09月02日(47歳)

カターレ富山の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 0 - 1 vs 愛媛FC
第2節 2025年2月22日 2 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第3節 2025年3月2日 2 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第4節 2025年3月9日 3 - 1 vs ジュビロ磐田
第5節 2025年3月16日 0 - 0 vs FC今治
第6節 2025年3月23日 1 - 0 vs サガン鳥栖
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 4 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 0 - 1 vs ベガルタ仙台
第8節 2025年4月6日 0 - 0 vs ロアッソ熊本
第9節 2025年4月13日 2 - 2 vs レノファ山口FC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 1 - 1 vs 名古屋グランパス
明治安田J2リーグ
第10節 2025年4月20日 1 - 2 vs いわきFC
第11節 2025年4月26日 1 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第12節 2025年4月29日 0 - 0 vs モンテディオ山形
第13節 2025年5月3日 2 - 2 vs RB大宮アルディージャ
第14節 2025年5月6日 1 - 2 vs V・ファーレン長崎
第15節 2025年5月11日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第16節 2025年5月17日 2 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs アビスパ福岡
明治安田J2リーグ
第18節 2025年5月31日 14:00 vs ブラウブリッツ秋田
第17節 2025年6月8日 14:00 vs 水戸ホーリーホック
第19節 2025年6月15日 14:00 vs 藤枝MYFC
第20節 2025年6月21日 16:00 vs いわきFC
第21節 2025年6月28日 18:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第22節 2025年7月5日 19:00 vs ベガルタ仙台
第23節 2025年7月12日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第24節 2025年8月2日 18:00 vs RB大宮アルディージャ
第25節 2025年8月9日 19:00 vs 大分トリニータ
第26節 2025年8月16日 18:00 vs FC今治
第27節 2025年8月23日 19:30 vs ジュビロ磐田
第28節 2025年8月30日 18:30 vs ロアッソ熊本
第29節 2025年9月14日 vs モンテディオ山形
第30節 2025年9月20日 vs V・ファーレン長崎
第31節 2025年9月28日 vs 徳島ヴォルティス
第32節 2025年10月4日 vs 藤枝MYFC
第33節 2025年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第34節 2025年10月26日 vs レノファ山口FC
第35節 2025年11月2日 vs 愛媛FC
第36節 2025年11月9日 vs サガン鳥栖
第37節 2025年11月23日 vs ヴァンフォーレ甲府
第38節 2025年11月29日 vs ブラウブリッツ秋田