
マインツ
FSV Mainz国名 |
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創立 | 1905年 |
ホームタウン | マインツ |
スタジアム | コファス・アレーナ |
愛称 | ヌルフュンファー(05)、カルネファルフェライン(カーニバルチーム) |
1.FSV Mainz 05
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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フランクフルト | 48 | 14 | 6 | 7 | 55 | 40 | 15 | 27 |
4 |
![]() |
マインツ | 45 | 13 | 6 | 7 | 44 | 28 | 16 | 26 |
5 |
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ボルシアMG | 43 | 13 | 4 | 10 | 44 | 40 | 4 | 27 |
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1
“キッカー”のシュロッターベックがCKから2アシスト、ドルトムントが佐野海舟フル出場のマインツに快勝【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第27節、ドルトムントvsマインツが30日に行われ、3-1でドルトムントが快勝した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ライプツィヒ戦を落として連敗となった11位ドルトムント(勝ち点35)はギラシーが負傷欠場となった中、アデイェミとバイアーが2トップを形成した。 一方、前節フライブルク戦では前半終盤に10人となった中、2-2で引き分けた3位マインツ(勝ち点45)は佐野が[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 序盤の主導権争いを経て14分、ドルトムントはブラントがオンターゲットのミドルシュートで牽制。徐々に押し込む時間を増やすと、24分にはシュロッターベックがミドルシュートでGKゼントナーを強襲した。 そして39分に押し切る。ブラントのクサビのパスをバイアーが触り、こぼれたボールをボックス左のアデイェミが冷静にパス。ゴール前に詰めていたバイアーが押し込んだ。 さらに3分後、ドルトムントが一気にリードを広げる。シュロッターベックの右CKからファーサイドのジャンがヘッドで合わせた。 ドルトムントが2点をリードして迎えた後半、前がかるマインツは開始2分に佐野がミドルシュートで牽制。59分にはショートカウンターから決定機もブルカルトのスルーパスをボックス左で引き出したヴィドマーのチップキックシュートはGKコベルに阻まれた。 その後もマインツが押し込む流れが続いたが、72分にドルトムントに決定的な3点目。シュロッターベックの右CKをバイアーが頭で合わせた。 普段はゴール前でターゲット役となるシュロッターベックが見事なキックで2アシストをマークしたドルトムントは、78分にネベルに一矢報いられるも3-1で快勝。リーグ戦連敗を止めている。一方、佐野が攻守に存在感も敗れたマインツは7試合ぶりの黒星で4位後退となった。 ドルトムント 3-1 マインツ 【ドルトムント】 マキシミリアン・バイアー(前39) エムレ・ジャン(前42) バイアー(後27) 【マインツ】 パウル・ネベル(後31) 2025.03.31 06:57 Mon2
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu3
「全てが完璧」「堂安上手すぎる」佐野海舟との日本人対決で堂安律がチームを救う同点ゴールをアシスト「トラップも突破も上手い」
フライブルクの日本代表MF堂安律がアシストで結果を残した。 15日、ブンデスリーガ第26節でマインツとフライブルクが対戦。MF佐野海舟と堂安はそれぞれ先発出場を果たし、日本人対決が実現した。 試合は前半にマインツがヨナタン・ブカルトのゴールで先制。フライブルクは58分にミハエル・グレゴリッチュが同点ゴールを奪う。 それでも74分、マインツはアンドレアス・ハンチェ=オルセンが勝ち越しゴール。しかし79分に堂安が結果を残した。 フライブルクは自陣からのロングフィードに堂安が抜け出てトラップ。ボックス内左でキープすると、対峙したモリッツ・イェンツをドリブルでかわし、深い位置からグラウンダーのクロス。これにルーカス・キューブラーが飛び込み、同点ゴールを記録した。なお、試合は2-2のドローに終わっている。 チームを敗戦から救うアシストを決めた堂安にファンは「堂安上手すぎる」、「トラップも突破も上手い」、「全てが完璧」、「アシスト以外も素晴らしかった」、「凄すぎるんだよな」とコメントを寄せている。 堂安は今シーズンのブンデスリーガで26試合に出場し8ゴール6アシストを記録。上位を争うチームにしっかり数字で貢献している。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が個人技で貴重などう天ゴールをアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tKz0-wZdvRQ";var video_start = 173;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 15:30 Sun4
【ブンデス第26節プレビュー】佐野海舟の3位マインツvs堂安律の5位フライブルクによる日本人上位対決
前節はチャンピオンズリーグ(CL)決戦狭間の影響で首位バイエルン、2位レバークーゼンが揃って格下に敗れる波乱があったブンデスリーガ。8ポイント差に変動がなかった中、火曜に行われたCL決戦はバイエルンに軍配が上がった。迎える第26節、MF佐野海舟の3位マインツ(勝ち点44)とMF堂安律の5位フライブルク(勝ち点41)による日本人所属チームによる上位対決が行われる。 マインツは前節ボルシアMG戦、敵地でありながら3-1の快勝。4連勝としてついに3位まで浮上した。一戦一戦チーム力を増している印象がある中、その中で佐野も攻守における活躍を継続中。代表には呼ばれなかったが、フライブルクとのCL出場権争い直接対決でも存在感を示せるか。 一方、前節ライプツィヒ戦をゴールレスドローで終えたフライブルクは6試合連続無失点としクラブ記録を樹立。堅守が光る中、主砲FWブルカルト擁するマインツを封じ、堂安はゴールに絡むプレーを見せられるか。カットインプレーの際には佐野とのマッチアップが見られるかもしれない。 ドイツ決戦を制してCLベスト8進出を決めた首位バイエルン(勝ち点61)は14位ウニオン・ベルリン(勝ち点26)と対戦。前節ボーフム戦ではレバークーゼンとのCL決戦狭間により大胆なターンオーバーを敢行した中、MFパリーニャの退場が響いて逆転負けとなったバイエルン。しかし火曜に行われたレバークーゼンとのリターンマッチではきっちりと連勝してベスト8に進出した上、レバークーゼンも前節は敗戦してお付き合いしてくれことでノーダメージに。良い流れが続く中、ここはしっかりと勝利を取り戻して代表ウィークに入りたい。ボーフム戦で2点に絡む活躍を見せたDF伊藤洋輝はベンチスタート予想だ。 一方、CLではバイエルンの前に力の差を見せ付けられた2位レバークーゼン(勝ち点53)は8位シュツットガルト(勝ち点37)と対戦。前節ブレーメン戦ではMFヴィルツが負傷するアクシデントに見舞われるなど負の流れが続くが、難敵シュツットガルト相手に断ち切れるか。 前節シュツットガルト戦を数的優位になりながらも2-2で引き分け、勝ちきれなかった17位ホルシュタイン・キール(勝ち点17)は最下位ハイデンハイム(勝ち点16)と裏天王山に臨む。町野はトレードマークとなっているロングスローで同点弾を演出した中、引き続きスタメン予想。ゴールに絡むプレーでキールを降格圏から救い出せるか。 MF三好康児に出番はなかったものの、バイエルン相手に大金星を挙げた16位ボーフム(勝ち点20)は、ヨーロッパリーグ8強入りを決めた4位フランクフルト(勝ち点42)と対戦。残留へ向けて大きな勝利を手にした中、その勢いを持続できるか。 前節はDF板倉滉が出場停止だった中、マインツに敗れた9位ボルシアMG(勝ち点37)は12位ブレーメン(勝ち点33)と対戦。マインツ戦で7試合ぶりに登場したFW福田師王の出場にも期待だ。そしてリールを下してCLベスト8に進出した10位ドルトムント(勝ち点35)は6位ライプツィヒ(勝ち点39)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第26節 ▽3/14(金) 《28:30》 ザンクト・パウリvsホッフェンハイム ▽3/15(土) 《23:30》 ブレーメンvsボルシアMG アウグスブルクvsヴォルフスブルク マインツvsフライブルク ウニオン・ベルリンvsバイエルン 《26:30》 ライプツィヒvsドルトムント ▽3/16(日) 《23:30》 ボーフムvsフランクフルト 《25:30》 ハイデンハイムvsホルシュタイン・キール 《27:30》 シュツットガルトvsレバークーゼン 2025.03.14 18:01 Fri5
逮捕された佐野海舟、ドイツでも詳細に報道「長期の懲役刑に直面している」、日本の刑事訴訟法の紹介も
性的暴行疑惑で逮捕された日本代表MF佐野海舟(23)。今夏鹿島アントラーズからマインツへと完全移籍した中、ドイツ国内でも大きく報じられている。 佐野は14日、知人の男性2人と女性2人と都内で食事。その後、ホテルへと移動し、30代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕されていた。 17日に突如として報じられたこの事件。マインツへと移籍が決まったばかりで、21日にはチームに合流する予定だったにも関わらず、その間での事件発生は大きな衝撃を与えた。 当然ドイツにもその情報は知れることとなり、マインツは「マインツは新加入の佐野海舟が母国で逮捕されたという日本のメディア報道に驚きました。情報が不足しているため、この報道についての評価やコメントはまだできません」と公式X(旧ツイッター)を通じて声明を発表していた。 そんな中、17日の夜には佐野が容疑を認めているという新たな報道が。知人男性の1人も認めているとのことで、大きく事態は動くこととなる。 ドイツ『ビルト』は、このスキャンダルを取り上げ、「マインツのスター選手は長期の懲役刑に直面している」と詳細に報道。日本の刑罰についても細かく紹介している。 『ビルト』は「日本の刑事訴訟法によれば、佐野は正式に起訴されずに最長23日間勾留される可能性がある。保釈の機会も拒否された。この期間は、容疑者に対して新たな申し立てが行われるたびに延長される可能性がある」としている。 日本の刑事事件では、逮捕後48時間以内の送検と24時間以内の勾留請求の72時間、つまり3日間で勾留されるかどうかが決定する。その後、検察官の勾留請求を裁判官が認めると10日間の勾留が始まり、継続して捜査が必要な場合は10日間延長される可能性があるため、最長23日間勾留されることとなる。 『ビルト』によれば、マインツは佐野のアドバイザーと連絡をとったとのこと。アドバイザーは家族と弁護士と連絡を取っているようだが、まだ詳細な情報を得られていないとしている。 佐野に関しては、状況によっては「不同意性交罪」が適用される可能性もあり、懲役5〜20年という重い罪に問われる可能性もある。本人が容疑を認めていることもあり、事態はより複雑なものとなる中で、マインツがどのような判断を下すのか注目が集まる。 2024.07.18 11:50 Thuマインツの選手一覧
1 | GK |
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ラッセ・リース | |||||||
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2001年07月27日(23歳) | 191cm |
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0 |
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0 |
27 | GK |
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ロビン・ゼントナー | |||||||
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1994年10月28日(30歳) | 194cm |
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26 |
![]() |
0 |
33 | GK |
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ダニエル・バッツ | |||||||
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1991年01月12日(34歳) | 190cm | 86kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
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フィリップ・ムウェネ | |||||||
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1994年01月29日(31歳) | 170cm |
![]() |
26 |
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0 |
3 | DF |
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モリッツ・イェンツ | |||||||
![]() |
1999年04月30日(25歳) | 190cm |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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マキシム・ライチュ | |||||||
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1998年05月18日(26歳) | 189cm | 75kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
16 | DF |
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シュテファン・ベル | |||||||
![]() |
1991年08月24日(33歳) | 192cm | 86kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
19 | DF |
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アントニー・カシ | |||||||
![]() |
1997年07月01日(27歳) | 184cm |
![]() |
25 |
![]() |
1 |
21 | DF |
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ダニー・ダ・コスタ | |||||||
![]() |
1993年07月13日(31歳) | 186cm |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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ニコラス・ヴェラチュニヒ | |||||||
![]() |
2003年01月24日(22歳) | 180cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
25 | DF |
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アンドレアス・ハンチェ=オルセン | |||||||
![]() |
1997年01月17日(28歳) | 185cm |
![]() |
15 |
![]() |
1 |
47 | DF |
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マキシム・ダル | |||||||
![]() |
2006年01月26日(19歳) |
6 | MF |
![]() ![]() |
佐野海舟 | |||||||
![]() |
2000年12月30日(24歳) | 176cm | 67kg |
![]() |
26 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
イ・ジェソン | |||||||
![]() |
1992年08月10日(32歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
25 |
![]() |
6 |
8 | MF |
![]() ![]() |
パウル・ネベル | |||||||
![]() |
2002年10月10日(22歳) | 169cm |
![]() |
24 |
![]() |
7 |
14 | MF |
![]() ![]() |
ホン・ヒョンソク | |||||||
![]() |
1999年06月16日(25歳) | 177cm |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
レナード・マロニー | |||||||
![]() |
1999年10月08日(25歳) | 188cm |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
ナディーム・アミリ | |||||||
![]() |
1996年10月27日(28歳) | 178cm |
![]() |
23 |
![]() |
6 |
30 | MF |
![]() ![]() |
シルヴァン・ヴィドマー | |||||||
![]() |
1993年03月05日(32歳) | 182cm | 81kg |
![]() |
21 |
![]() |
0 |
31 | MF |
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ドミニク・コール | |||||||
![]() |
1994年01月31日(31歳) |
![]() |
24 |
![]() |
1 |
41 | MF |
![]() ![]() |
エニス・シャバニ | |||||||
![]() |
2003年05月29日(21歳) | 180cm |
42 | MF |
![]() ![]() |
ダニエル・グレイバー | |||||||
![]() |
2005年02月01日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
45 | MF |
![]() ![]() |
ダビド・マムトビッチ | |||||||
![]() |
2000年12月05日(24歳) | 189cm |
9 | FW |
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アルノー・ノルダン | |||||||
![]() |
1998年06月17日(26歳) | 170cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
10 | FW |
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マルコ・リヒター | |||||||
![]() |
1997年11月24日(27歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
11 | FW |
![]() ![]() |
アルミンド・ジープ | |||||||
![]() |
2003年02月17日(22歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
23 |
![]() |
2 |
29 | FW |
![]() ![]() |
ヨナタン・ブルカルト | |||||||
![]() |
2003年10月27日(21歳) | 181cm |
![]() |
22 |
![]() |
15 |
44 | FW |
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ネルソン・ウェイペル | |||||||
![]() |
2005年03月17日(20歳) | 192cm |
![]() |
15 |
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2 |
監督 |
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ボー・ヘンリクセン | ||||||||
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1975年02月09日(50歳) |
マインツの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン |
第2節 | 2024年8月31日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
シュツットガルト |
第3節 | 2024年9月15日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ブレーメン |
第4節 | 2024年9月20日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
アウグスブルク |
第5節 | 2024年9月28日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ハイデンハイム |
第6節 | 2024年10月5日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ザンクト・パウリ |
第7節 | 2024年10月19日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
RBライプツィヒ |
第8節 | 2024年10月25日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ボルシアMG |
DFBポカール
2回戦 | 2024年10月30日 | H |
![]() |
0 | - | 4 | vs |
![]() |
バイエルン |
ブンデスリーガ
第9節 | 2024年11月3日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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フライブルク |
第10節 | 2024年11月9日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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ドルトムント |
第11節 | 2024年11月24日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第12節 | 2024年12月1日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ホッフェンハイム |
第13節 | 2024年12月8日 | A |
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4 | - | 3 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第14節 | 2024年12月14日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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バイエルン |
第15節 | 2024年12月21日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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フランクフルト |
第16節 | 2025年1月11日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ボーフム |
第17節 | 2025年1月14日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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レバークーゼン |
第18節 | 2025年1月19日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第19節 | 2025年1月25日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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シュツットガルト |
第20節 | 2025年1月31日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ブレーメン |
第21節 | 2025年2月8日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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アウグスブルク |
第22節 | 2025年2月16日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ハイデンハイム |
第23節 | 2025年2月22日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第24節 | 2025年3月1日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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RBライプツィヒ |
第25節 | 2025年3月7日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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ボルシアMG |
第26節 | 2025年3月15日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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フライブルク |
第27節 | 2025年3月30日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ドルトムント |
第28節 | 2025年4月5日 | H | 22:30 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第29節 | 2025年4月12日 | A | 22:30 | vs |
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ホッフェンハイム |
第30節 | 2025年4月19日 | H | 22:30 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第31節 | 2025年4月26日 | A | vs |
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バイエルン |
第32節 | 2025年5月3日 | H | vs |
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フランクフルト |
第33節 | 2025年5月10日 | A | vs |
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ボーフム |
第34節 | 2025年5月17日 | H | vs |
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レバークーゼン |