シドニーFC

Sydney FC
国名 オーストラリア
創立 2004年
ホームタウン ニューサウスウェールズ州
スタジアム シドニー・フットボール・スタジアム
愛称 The Sky Blues

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 サンフレッチェ広島 16 5 1 0 14 5 9 6
2 シドニーFC 12 4 0 2 17 6 11 6
3 カヤFC 4 1 1 4 6 14 -8 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

シドニーFCのニュース一覧

サンフレッチェ広島戦を控えるシドニーFC。広島MFトルガイ・アルスランへの警戒心があるようだ。豪『news.com.au』が伝える。 シドニーFCは23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)・グループE第3節で広島とのアウェイゲーム。2連勝どうしの首位攻防戦となり、勝ったほうがE組首位に立つ。 この一 2024.10.22 18:55 Tue
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シドニーFCは26日、フルミネンセを退団した元ブラジル代表FWドグラス・コスタ(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2年間となる。 グレミオでキャリアをスタートさせたドグラス・コスタは、シャフタール・ドネツク、バイエルン、ユベントスでプレー。その後グレミオに戻ると、ロサンゼルス・ギャラクシー(LA 2024.08.26 11:20 Mon
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16日、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・2(ACL2)の組み合わせ抽選会が行われた。 マレーシアのクアラルンプールで行われた抽選会。日本からはサンフレッチェ広島が唯一出場することとなった。 新設されたACL2は、これまでのACLの次の位置付けとなる大会。32クラブが出場し、東西に分かれて 2024.08.16 18:20 Fri
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Aリーグ・メンのシドニーFCは22日、元イングランド代表MFジャック・ロドウェル(33)の退団を発表した。 若き頃にエバートンで次世代のスター候補として大いに期待されたが、2012年夏のマンチェスター・シティ行きを境にキャリアが落ち込み、そこから自国クラブを転々としたロドウェル。2021年11月のウェスタン・シド 2024.05.23 11:10 Thu
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Aリーグ・メンでまさかの凡ミスが起きた。 10日、Aリーグ・メン第16節のセントラルコースト・マリナーズvsシドニーFCが行われ、敵地に乗り込んだかつてのオセアニア王者・シドニーが1-3と勝利した。 この一戦、シドニーは20分までに3点リードというパーフェクトな展開となり、29分には早くもダメ押しのチャンス 2024.02.11 13:50 Sun
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【ACLプレビュー】オーストラリア王者相手に、Jリーグ王者は連勝なるか《横浜F・マリノスvsシドニーFC》

19日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020の第2節が行われる。 Jリーグ王者として臨む横浜F・マリノスは、ホーム・横浜国際総合競技場にシドニーFCを迎え第2戦を戦う。 ◆初戦で勝利、連勝へ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_18_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2014年以来のACL出場となった横浜FMは、初戦でアウェイの全北現代モータース(韓国)戦を戦った。 試合は終始押し込む展開となったものの、なかなかゴールを奪えず。それでもMF遠藤渓太が得点を含む2ゴールに絡む活躍を見せ、初戦で勝利を挙げた。 ホームで迎えるシドニー戦は、連勝といきたいところ。反省点としては全北現代戦で多くのチャンスを作りながらも、ゴールが2に終わったことだろう。 アンジェ・ポステコグルー監督も「良い結果、良いサッカーができて、良いスタートが切れた」と満足感を示していた。ホームでの初戦は4日後にJ1リーグの開幕を控えるだけに、しっかりと勝利して、リーグ戦開幕となるガンバ大阪戦に弾みをつけたい。 ◆初戦となるシドニーFC <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_18_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 対するシドニーFCは、上海上港(中国)との初戦が新型コロナウイルスの影響で中止に。横浜FM戦が初戦となる。昨シーズンのAリーグでは、グランドファイナルで優勝をおさめて出場を決めている。 今シーズンもシーズン中ではあるが、現在勝ち点40で首位に立っており調子は良いだろう。Aリーグでは引き分けを挟んで11連勝中。1月31日に行われたブリスベン・ロアー戦も1-0で勝利を収めていた。 ブンデスリーガのボルシアMGやシャルケ、ヘルタ・ベルリンでもプレーしたMFアレクサンデル・バウムヨハンやディナモ・キエフやツルヴェナ・ズヴェズダでもプレーしたMFミロシュ・ニンコビッチ、レディングやボルトン、ウォルバーハンプトン、カーディフなどでプレーしたFWアダム・ル・フォンドレらが所属。ル・フォンドレは、今シーズンのAリーグで15試合に出場し15ゴールを記録している。 Aリーグ勢はグループステージでの敗退が多いものの、シドニーFCが脱却できるか。オーストラリア王者としての意地を見せてくるだろう。 ★横浜F・マリノス予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_18_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:梶川裕嗣 DF:松原健、チアゴ・マルチンス、伊藤槙人、ティーラトン MF:扇原貴宏、マルコス・ジュニオール、喜田拓也 FW:仲川輝人、オナイウ阿道、遠藤渓太 監督:アンジェ・ポステコグルー ◆注目選手 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20200219_18_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 注目選手はMF遠藤渓太をピックアップ。 前節は1ゴール1アシストとチームの勝利に貢献。強力なアタッカー陳において、今シーズンはレギュラーポジション確保に燃えている。 トップに入るFWエリキも復帰し、競争はより激しくなることは想定されるが、しっかりとホームで活躍する姿を見せ、Jリーグ開幕戦に弾みをつけられるか。 2020.02.19 14:35 Wed
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元イングランド代表MFロドウェルがシドニーFCを退団…2年間で25試合の出場に終わる

Aリーグ・メンのシドニーFCは22日、元イングランド代表MFジャック・ロドウェル(33)の退団を発表した。 若き頃にエバートンで次世代のスター候補として大いに期待されたが、2012年夏のマンチェスター・シティ行きを境にキャリアが落ち込み、そこから自国クラブを転々としたロドウェル。2021年11月のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ入りでオーストラリアに活躍の場を移した。 そして、2022年8月にシドニーと2年契約を結び、国内移籍を決断。今季もケガに苦しんだりと公式戦9試合にとどまるなど、通算で25試合2ゴールだった。 スロバキア代表FWロベルト・マク(33)のほか、ブラジル人FWファビオ・ゴメス(26)、ブラジル人DFガブリエウ・ラセルダ(24)、U-23オーストラリア代表GKアダム・パヴレシッチ(21)とともに退団となり、ウフク・タレイ監督は「退団する各選手にクラブでの貢献に感謝する」とコメントした。 2024.05.23 11:10 Thu
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広島が敵地でもシドニーFCを撃破、グループステージ通過が決定! 加藤陸次樹の1発でウノゼロ勝ち【ACL2 2024-25】

7日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)E組第4節のシドニーFCvsサンフレッチェ広島が行われ、広島が1-0勝利でグループ4連勝とした。ノックアウトステージ進出も決定だ。 J1リーグ2連敗で首位陥落の広島だが、その間に行われたシドニーとのホーム戦は2-1で勝利。敵地リターンマッチの今回、相手は元ブラジル代表MFドグラス・コスタが不在である。 広島のスタメンは、11月も日本代表メンバーに招集されたGK大迫敬介、今季限りで引退する青山敏弘など。大迫は15分、ゴール前での混戦から至近距離のシュートを左手一本で弾き出す。 一進一退、ややシドニーペースというなか、青山は28分、左サイドに流れての守備対応でかわされ、ボックス手前でユニフォームを引っ張ってのイエローカードを提示される。 青山の判断で危機回避、FKも凌いだ広島だが、なかなか押し返すには至らず。ロングボールが唯一の光明というなか、32分に満田誠が裏抜けも、オフサイドで先制点に繋がらない。 42分、広島は松本大弥がシドニーのフィードに対する処理で後手を踏み、GK大迫が一対一という状況に。落ち着いてシュートコースを限定した大迫のセーブで難を逃れる。 45+2分、ボックス右のポケットで背後をとった満田がゴール前へラストパス。ファーから駆け上がった柏好文はフリー、眼前にGKもいなかったが、枠へ流し込めずに決定機逸。 0-0で折り返した58分、柏が今度はボックス左からカットインの姿勢で右足を振るが、ファーを狙ったシュートは巻ききれずに枠外へ。試合は少しずつオープンな展開へと移行していく。 60分、直前投入の加藤陸次樹がファーストタッチで先制弾。オーバーラップした志知孝明がクロスを上げ、ニアへ走った加藤が巧みなヘディングシュートを突き刺した。 その直後、広島はシドニーに中央を崩され、モロッコ人FWアナス・オウアヒムにゴール前から決定的なシュートを放たれる。GK大迫が間一髪のスーパーセーブで凌ぎ切る。 大迫は70分にも、至近距離からのワンタッチシュートを身体に当てるスーパーセーブが。劣勢を強いられる広島だが、最後は守護神大迫が凌いで時計の針を進めていく。 結局、敵地でウノゼロ勝ちの広島。 ACL2・グループEで4連勝の首位、2位シドニーとは勝ち点6差とし、ノックアウトステージ進出を手繰り寄せた。 シドニーFC 0-1 サンフレッチェ広島 【広島】 加藤陸次樹(後15) 2024.11.07 18:58 Thu
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ビッグネーム揃わず観客動員ガタ落ち? 豪州Aリーグ最大の集客力を誇るシドニーダービー、今季3度目の対戦はマタ欠場が確実に

Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス・コスタがシドニーFCに加入し、ビッグネームの到来ということに。 一方、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズには、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、ヴィッセル神戸に在籍した元スペイン代表FWフアン・マタが加入。シドニーの両雄に世界的ビッグネームが揃ったのである。 これにより「シドニーFC vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ」はAリーグ・メンNo.1の集客力をもつ対戦カードということに。 いきなり第1節で実現したワンダラーズホームの「2万7496人」、第5節シドニーFCホームの「3万0777人」は、いずれも両軍ホームゲームの今季最多であり、今季のAリーグ・メン全体でも1位・2位。2試合ともコスタ&マタが揃って出場し、シドニーダービーを盛り上げた。 また、両軍とも当該ダービー以外のホームゲーム観客動員は、上述の数字に遠く及ばず。ウェスタンに至っては6000〜7000人が常であり、シドニーFCも1万人を少し超える程度。まさにドル箱となったシドニーダービーである。 そんななか、レギュラーシーズンの最終対決が2月8日に開催予定。 ところがオーストラリア『news.com』によると、ウェスタンは1月31日の試合でマタがハムストリングを負傷。加入からケガなしだったなか、開始11分で交代を余儀なくされ、8日には間に合わないことが確実となった。 マタはダービーを3日後に控えた5日、「なにせハムストリングだ。新しい良いニュースはないよ。シドニーFC戦は雰囲気が格別に良くなるし、出場できなければ残念だ」とコメント。「チームの勝利を願う」とも付け加えた。 マタ欠場がほぼ確実な今季3度目のシドニーダービー。集客力の低さゆえ財政難に陥るAリーグだが、当日の観客動員やいかに…ドグラス・コスタ単体で集客効果がないことは、昨季との比較でも明らかになっているところである。 2025.02.05 17:58 Wed

シドニーFCの選手一覧

1 GK アンドリュー・レッドメイン
1989年01月13日(36歳) 194cm 84kg 3 0
12 GK ハリソン・デベニッシュ=ミアーズ
1996年10月27日(28歳) 190cm 3 0
30 GK ガス・ヘフスルート
2006年03月13日(19歳) 191cm 0 0
3 DF アーロン・ガード
2001年09月18日(23歳) 188cm 2 0
4 DF ジョーダン・コートニー=パーキンス
2002年11月06日(22歳) 189cm 5 0
5 DF ヘイデン・マシューズ
2004年06月19日(21歳) 192cm 6 0
16 DF ジョエル・キング
2000年10月30日(24歳) 179cm 78kg 5 0
21 DF ザック・デ・ジーザス
2006年02月04日(19歳) 173cm 1 0
23 DF ライアン・グラント
1991年02月26日(34歳) 174cm 74kg 5 0
34 DF タイラー・ウィリアムズ
2007年12月22日(17歳) 1 0
41 DF アレクサンダー・ポポビッチ
2002年09月07日(22歳) 184cm 5 0
6 MF コリー・ホールマン
1997年08月30日(27歳) 4 0
7 MF アドリアン・セゲチッチ
2004年06月01日(21歳) 5 2
8 MF アナス・オウアヒム
1999年07月23日(25歳) 175cm 5 5
15 MF レオ・セナ
1995年12月31日(29歳) 175cm 5 0
17 MF アンソニー・カセレス
1992年09月29日(32歳) 173cm 67kg 5 0
22 MF マックス・バルゲス
1995年01月16日(30歳) 185cm 4 0
24 MF ワタル・カミジョウ
2006年04月17日(19歳) 178cm 65kg 1 0
25 MF ジャイデン・クチャルスキ
2002年06月25日(23歳) 2 1
27 MF ラクラン・ミドルトン
2006年02月22日(19歳) 183cm 0 0
29 MF ジョセフ・レイシー
2007年06月22日(18歳) 178cm 0 0
32 MF ニコラス・アルファロ
2008年02月02日(17歳) 1 0
35 MF ジェイ・モルツ
2008年04月28日(17歳) 0 0
37 MF ウィル・ケネディ
2005年02月14日(20歳) 186cm 2 0
9 FW パトリク・クリマラ
1998年08月05日(26歳) 183cm 5 3
10 FW ジョー・ロリー
1992年08月25日(32歳) 179cm 4 1
11 FW ドグラス・コスタ
1990年09月14日(34歳) 170cm 63kg 3 0
13 FW パトリック・ウッド
2002年09月16日(22歳) 1 1
19 FW ミッチェル・ジョン・グラソン
2006年05月04日(19歳) 180cm 1 0
20 FW チアゴ・クィンタル
2006年06月16日(19歳) 172cm 68kg 3 0
28 FW ネイサン・アマナティディス
2006年01月23日(19歳) 181cm 3 2
33 FW マリン・フランス
2007年02月01日(18歳) 2 0
監督 ウフク・タレイ
1976年03月26日(49歳)

シドニーFCの試合日程

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 5 - 0 vs 東方SC
第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs カヤFC
第3節 2024年10月23日 2 - 1 vs サンフレッチェ広島
第4節 2024年11月7日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs 東方SC
第6節 2024年12月5日 3 - 1 vs カヤFC