
ウェールズ
Wales国名 |
![]() |
ホームタウン | カーディフ |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ウェールズのニュース一覧
ウェールズの人気記事ランキング
1
公式戦6戦連続ゴールの理由はインスタ削除? ブレナン・ジョンソンの絶好調の理由にウェールズ代表OBが見解「アカウント削除は本当に良い影響」
今シーズンは好調を維持しているトッテナムのウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(23)だが、代表OBが好調の要因に「SNS離れ」を挙げた。 2023年9月にノッティンガム・フォレストから加入したブレナン・ジョンソン。スパーズでの1年目は、プレミアリーグ35試合に出場し5ゴール10アシストを記録。ウインガーとしてチャンスメイクでチームに貢献した。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2年目を迎えた今シーズンは、ここまでプレミアリーグ7試合で3ゴール。ヨーロッパリーグ(EL)でも2試合2ゴール、EFLカップ(カラバオカップ)でも1試合1ゴールを記録。公式戦10試合で6ゴールを記録し、公式戦6試合連続ゴール中と絶好調。ゴール数もすでに昨年を上回る形となっている。 チームの攻撃を牽引しているブレナン・ジョンソンだが、元ウェールズ代表FWのロバート・アーンショウ氏は、『BBC Radio Wales』で好調の要因に言及。インスタグラムを辞めたことも1つあるだろうと見解を述べた。 「人それぞれだとは思うが、確かに理由があると思う。彼に関しては、ソーシャルメディアが明らかに影響しているだろう。アカウントの削除は本当に良い影響があったと思う」 「彼にとっては偶然ではない。なぜなら、彼が辞めた理由は、あらゆるネガティブなことが彼のゲームに流れ込んできて、考えすぎてしまい、そして突然、彼はプレイ中にそれについて考え始めてしまうからだと思う」 ソーシャルメディアは、選手によっては息抜きや発信のツールなど、ポジティブな側面がある一方で、ネガティブなコメントが届いたり、誹謗中傷の場になってしまうこともある。ブレナン・ジョンソンは、今シーズンのアーセナル戦後に批判を受けると、自身のインスタグラムのアカウントを削除。すると、そこから6試合連続ゴールを記録しており、1つのターニングポイントになったと考えられてもおかしくはない。 アーンショウ氏は、ブレナン・ジョンソンへの期待も口に。ウェールズ代表の新たな「スーパースター」になる能力があると太鼓判を押した。 「私はブレナン・ジョンソンの大ファンだ。彼は素晴らしいと思う」 「本当に気に入っているのは、彼がプレーの最後に結果を出していることだ。なぜなら、彼のプレーは時々スピードがあり、仕事量は素晴らしいのに、これまではフィニッシュワークでゴールという結果にはならなかったからだ」 「今私が見ているのは素晴らしいフィニッシュ、素晴らしい動きであり、私はウェールズのユニフォームを着てそれを見たいと思っている」 「彼は高いレベルの才能の持ち主だと思うし、一貫性を保つ必要がある。現在、彼はトッテナムでそれを実現している。『実は自分はウェールズ代表のスーパースターになれるんだ』と彼が気付き、クラブと国のためにそれを実行する必要があると思う」 「彼の活躍を嬉しく思う。彼は絶好調だ。6試合中6試合でゴール。これは信じられない」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.08 12:23 Tue2
ベラミー率いるウェールズ、相手GKのミスを突いてカザフスタンに勝利し白星スタート【2026年W杯欧州予選】
ウェールズ代表は22日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループJ第1節でカザフスタン代表をホームに迎え、3-1で勝利した。 ベルギー代表、北マケドニア代表、リヒテンシュタイン代表が同居しているグループJ。 UEFAネーションズリーグでリーグAに昇格したベラミー監督率いるウェールズは、ブレナン・ジョンソンやベン・デイビス、ダニエル・ジェームズらが先発となった中、9分に先制する。ショートコーナーの流れでダニエル・ジェームズがルーズボールをシュートすると、GKが後逸してネットが揺れた。 カザフスタンのミスを突いて先制したウェールズがボールを持つ流れとなるも、29分にPKを献上。ボックス内のロバーツの腕にクロスボールが当たった。 これをタギベルゲンに決められ試合を振り出しに戻されてしまった。ハーフタイムにかけても押し込んだウェールズだったが、好機は作れず1-1で前半を終えた。 しかし迎えた後半、開始1分過ぎに勝ち越す。トーマスの左CKをGKが被り、ファーサイドのベン・デイビスがヘッドで押し込んだ。 勝ち越したウェールズが主導権を握る中、65分にはジョーダン・ジェームズが3点目に迫るも、ここはGKザルツキーの好守に阻まれた。 それでも試合をコントロールし続けたウェールズが90分にマトンドのゴールで締めくくり3-1で勝利。白星スタートを切っている。 ウェールズ 3-1 カザフスタン 【ウェールズ】 ダニエル・ジェームズ(前9) ベン・デイビス(後2) ラビ・マトンド(後45) 【カザフスタン】 タギベルゲン(前32[PK]) 2025.03.23 06:44 Sun3
リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退
スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri4
「私は狂人ではない」母国率いるかつての“悪童”ベラミー監督、自身に貼られたレッテルについて「誰もが私の気性の激しさを口にするが…」
ウェールズ代表のクレイグ・ベラミー監督(44)は、自身に貼られたレッテルを剝がすことに意欲を燃やしている。『ESPN』が伝えた。 現役時代は数多のクラブを渡り歩き、同僚をゴルフクラブで殴る事件を起こすなどの“悪童”ぶりでも知られていたベラミー監督。現役引退後は指導者の道を選択し、古巣カーディフ・シティのアカデミースタッフ、アンデルレヒトのU-21チーム監督などの職に就いた。 その後はヴァンサン・コンパニ監督に付き従い、アンデルレヒトやバーンリーでアシスタントコーチに就任。コンパニ監督がバイエルンの指揮官に就任すると袂を分かち、今年7月から母国ウェールズの指揮官に就任した。 ウェールズでは、ここまでUEFAネーションズリーグの6試合を戦い3勝3分けと無敗を維持。指揮官として好スタートを切っているベラミー監督は、ここまで退席処分もなしと順調だ(アイスランド代表戦で監督として初の警告は受けた)。 ベラミー監督も、自身は世間が思っているような破天荒な人間ではないと断言。それを監督業で証明していきたいと意気込みつつ、現在の仕事への手応えも語っている。 「私は狂人ではない。まともだということを、人々に見せることが重要だと思っていた。誰もが、私がピッチを走り回り、審判を押したりすることで退席処分を受けると思っていただろう」 「自分がそんな人間ではないと示すため、監督になったんだ。以前は、誰もが私の気性の激しさについて口にしていた。『ああ、でも彼は気性がね…』といった感じでね。私はそのたびに『それは本当か?』と思っていた。そして今、私のこうした面を見せることができている」 「うまくいかない時ほど、メディアは私の冷静で穏やかな面を見ることになるだろう。(アイスランド代表戦の警告について)今は感情があらゆるところで溢れていて、最も私を苦しめるタイミングだ。ただ、信じてほしいがそんな状態だと何も得られはしない」 「もちろん、私はそうした瞬間が来ないと思うほど甘くはない。いつ来るかは分からないが、必ず訪れるだろう。何人かは、それが起こるのを待っているように感じている。私もそれは把握しているし、冷静でいなければならない」 「(ウェールズについて)まだ長い道のりがある。6試合が終わっただけだが、良い時期もあった。私はここに座り、トルコ戦の引き分けに大喜びもしたと思う。あれはかなり良い引き分けだったが、選手たちにはもっと可能性があると信じている」 「我々はワールドカップに出場したい。そのためにはゴールを決めていく必要がある。そして出場できれば、そこで我々は競い合いたい。この選手たちは、そこへ出場するに値するのだ」 2024.11.21 18:25 Thuウェールズの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
トム・キング | |||||||
![]() |
1995年03月09日(30歳) | 193cm |
17 | GK |
![]() ![]() |
ダニー・ウォード | |||||||
![]() |
1993年06月22日(31歳) | 191cm |
21 | GK |
![]() ![]() |
アダム・デイビス | |||||||
![]() |
1992年07月17日(32歳) | 185cm |
GK |
![]() ![]() |
ウェイン・ヘネシー | ||||||||
![]() |
1987年01月24日(38歳) | 196cm |
2 | DF |
![]() ![]() |
フィン・スティーブンス | |||||||
![]() |
2003年04月10日(22歳) |
3 | DF |
![]() ![]() |
ベン・カバンゴ | |||||||
![]() |
2020年05月30日(5歳) | 188cm | 81kg |
6 | DF |
![]() ![]() |
ジョー・ロー | |||||||
![]() |
2002年02月20日(23歳) | 196cm |
14 | DF |
![]() ![]() |
マット・ベイカー | |||||||
![]() |
2003年02月06日(22歳) |
19 | DF |
![]() ![]() |
ジェイ・ダシルバ | |||||||
![]() |
1998年04月22日(27歳) | 170cm |
DF |
![]() ![]() |
トム・ロッキャー | ||||||||
![]() |
1994年12月03日(30歳) | 183cm |
DF |
![]() ![]() |
ベン・デイビス | ||||||||
![]() |
1993年04月24日(32歳) | 181cm |
DF |
![]() ![]() |
コナー・ロバーツ | ||||||||
![]() |
1995年09月23日(29歳) | 175cm |
DF |
![]() ![]() |
イーサン・アンパドゥ | ||||||||
![]() |
2000年09月14日(24歳) | 183cm |
DF |
![]() ![]() |
ジョー・ロドン | ||||||||
![]() |
1997年10月22日(27歳) | 193cm |
DF |
![]() ![]() |
クリス・メファム | ||||||||
![]() |
1997年11月05日(27歳) | 191cm | 75kg |
DF |
![]() ![]() |
ニコ・ウィリアムズ | ||||||||
![]() |
2001年04月13日(24歳) | 183cm |
DF |
![]() ![]() |
ナイル・ハギンズ | ||||||||
![]() |
2000年12月18日(24歳) | 173cm |
7 | MF |
![]() ![]() |
チャーリー・クルー | |||||||
![]() |
2006年06月15日(18歳) | 182cm |
8 | MF |
![]() ![]() |
ルビン・コルウィル | |||||||
![]() |
2002年04月27日(23歳) | 166cm | 57kg |
10 | MF |
![]() ![]() |
ウェズ・バーンズ | |||||||
![]() |
1994年11月21日(30歳) | 173cm |
16 | MF |
![]() ![]() |
チャーリー・サヴェージ | |||||||
![]() |
2003年05月02日(22歳) | 182cm |
17 | MF |
![]() ![]() |
ジョーダン・ジェームズ | |||||||
![]() |
2004年07月02日(20歳) | 178cm |
22 | MF |
![]() ![]() |
ジョシュ・シーハン | |||||||
![]() |
1995年03月30日(30歳) | 184cm | 75kg |
MF |
![]() ![]() |
ハリー・ウィルソン | ||||||||
![]() |
1997年03月22日(28歳) | 173cm |
MF |
![]() ![]() |
デイビッド・ブルックス | ||||||||
![]() |
1997年07月08日(27歳) |
MF |
![]() ![]() |
ジョー・モレル | ||||||||
![]() |
1997年01月03日(28歳) | 186cm | 77kg |
9 | FW |
![]() ![]() |
ブレナン・ジョンソン | |||||||
![]() |
2001年05月23日(24歳) | 179cm |
11 | FW |
![]() ![]() |
ラビ・マトンド | |||||||
![]() |
2000年09月09日(24歳) | 175cm |
13 | FW |
![]() ![]() |
キーファー・ムーア | |||||||
![]() |
1992年08月08日(32歳) | 196cm |
18 | FW |
![]() ![]() |
リアム・カレン | |||||||
![]() |
1999年04月23日(26歳) | 178cm |
20 | FW |
![]() ![]() |
ダニエル・ジェームズ | |||||||
![]() |
1997年11月10日(27歳) | 171cm |
23 | FW |
![]() ![]() |
ネイサン・ブロードヘッド | |||||||
![]() |
1998年04月05日(27歳) | 178cm |
24 | FW |
![]() ![]() |
ルイス・クーマス | |||||||
![]() |
2005年09月19日(19歳) |
FW |
![]() ![]() |
トム・ブラッドショウ | ||||||||
![]() |
1992年07月27日(32歳) | 178cm | 71kg |
監督 |
![]() ![]() |
ロブ・ページ | ||||||||
![]() |
1974年09月03日(50歳) | 183cm |