
飛鳥FC
ASUKA Football Club国名 |
![]() |
創立 | 2003年 |
ホームタウン | 橿原市を中心とした奈良県の中南和地域 |
スタジアム | 奈良県立橿原公苑陸上競技場 |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
飛鳥FCのニュース一覧
飛鳥FCの人気記事ランキング
1
Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri2
「地域CL」決勝ラウンド “3連覇中”関東1部勢からV市原、ダークホース飛鳥FC、県の期待背負う福井U、地域リーグ最強実業団ジェイリース【Road to JFL】
20日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)の決勝ラウンドが始まる。 日本フットボールリーグ(JFL)参入を目指すクラブが集う地域CL。全国各地域1部には計「80」チームあり、決勝ラウンドまで駒を進めた「4」チームは、大変厳しい競争を勝ち抜いてきた精鋭集団ということになる。 しかし、ここからJFLへの自動昇格は決勝ラウンド「1位」のひと枠だけ。「2位」は今季で言えばJFL最下位との入替戦が待ち受けており、3〜4位は敗退で地域リーグからの再出発だ。 今大会は関東1部王者「VONDS市原」、関西1部王者「飛鳥FC」、北信越1部王者「福井ユナイテッドFC」、九州リーグ2位「ジェイリースFC」が決勝ラウンド組に。地域リーグ界隈の1年もいよいよクライマックスである。 ◆VONDS市原 V市原は関東1部2連覇、全社1回戦敗退、地域CL1次ラウンドB組3戦全勝首位突破で決勝ラウンドへ。1次Rでは圧勝、ウノゼロ勝ち、逆転勝ちと異なる“顔”を見せ、途中出場選手の決定的な活躍を含め、「強い」と印象づけた。 昨季の地域CLと同様、”スーパーサブ加藤勇司”は対戦相手にとって脅威なのか。FW加藤は1次Rで全て途中出場から3得点。振り返れば、加藤は昨季の地域CLにおける2得点も途中出場からだった。V市原の昨季は決勝R2位で入替戦敗退…いざ、関東1部勢の地域CL4連覇へ。 ◆飛鳥FC 飛鳥は関西1部初優勝で地域CLへ。全社を関西予選で敗退したなかでの栄冠となり、初出場の地域CLは1次RでV市原に次ぐB組2位。ワイルドカード枠を掴み、2021年のおこしやす京都AC以来、関西1部勢3年ぶりの決勝Rだ。 どのチームもそうだが、地域CLで最も大事になるのは、やはり各ラウンド「初戦」。飛鳥は決勝R第1節で、1次Rにて唯一敗れたV市原との再戦だ。今回の決勝Rはかつて京都サンガが本拠地とした「たけびし/西京極」…元京都指揮官、美濃部直彦監督の作戦やいかに。 ◆福井ユナイテッドFC 福井Uは北信越1部2連覇、全社2回戦敗退、地域CL1次RではC組首位突破。北信越1部で14戦全勝を成し遂げたチームは、1次ラウンドでもJAPANサッカーカレッジとの北信越1部勢対決を制し、5年ぶりに決勝Rへと駒を進めた。 福井Uも決勝R第1節で“再戦”が待ち受けており、相手は全社2回戦でPK戦の末に敗れたジェイリースFC。また、福井Uは1次Rを無失点で切り抜けた一方、得点もJSC撃破のゴラッソミドル1発だけ。守備力と得点力を合わせ持つ姿を披露できるか否か。県民の期待は大きい。 ◆ジェイリースFC 地域リーグ最強の実業団にして、ソニー仙台FCの“後釜”を視野に入れているであろうジェイリースが、初出場の地域CLで1次RをA組首位突破。九州リーグで唯一、王者ヴェロスクロノス都農に勝ち、1次Rでも都農を突き落とした。 歴史を振り返れば、大分県勢の決勝R進出は、2011年の「HOYO AC ELAN大分」以来13年ぶり。この時のHOYO大分はJFL参入を掴み、のちにヴェルスパ大分へと名称変更し、2020年にはJFL初優勝を成し遂げている。過去2年の地域CL王者は「全社枠」「百年構想枠」だが、「全社枠」のジェイリースやいかに。 ◆第1節 11月20日(水) 飛鳥 vs V市原 福井U vs ジェイリース ◆第2節 11月22日(金) 飛鳥 vs 福井U V市原 vs ジェイリース ◆第3節 11月24日(日) 飛鳥 vs ジェイリース V市原 vs 福井U ◆近年の地域CL王者 2019年 いわきFC(東北1部) 2020年 FCティアモ枚方(関西1部) 2021年 クリアソン新宿(関東1部) 2022年 ブリオベッカ浦安(関東1部/全社枠) 2023年 栃木シティ(関東1部/百年構想枠) 2024.11.18 17:40 Mon3
J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧
2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat4
JFLの2025シーズン開幕カードが決定! 昨季J3のYSCCはいきなり“門番”Hondaと激突…今季は武蔵野vs青森で開幕へ
日本フットボールリーグ(JFL)が10日、2025シーズン第1〜2節の対戦カードを周知した。 JFLは2024シーズン優勝の栃木シティ、同2位でJ3・JFL入替戦を制した高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへと去り、ソニー仙台FCが活動終了に伴ってリーグから退会した。 その一方、昨季J3最下位のいわてグルージャ盛岡、高知に敗れたY.S.C.C.横浜が降格の形で入会。地域リーグからは関西1部および地域CLの覇者たる飛鳥FCが昇格の形で入会する。 今回発表されたのは、2025シーズン第1~2節の対戦カード。新規参入のYSCCは開幕戦でいきなりHonda FC、岩手はヴィアティン三重、飛鳥はFCティアモ枚方と対戦する。 なお、第1~2節の試合会場は1月24日に発表される予定で、2025シーズン全日程は2月14日に発表の予定となっている。 ◆第1節 ▽3月8日(土) [13:00] 横河武蔵野FC vs ラインメール青森 ▽3月9日(日) [13:00] Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 [16:00] ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC ▽未定 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 ◆第2節 ▽3月15日(土) [13:00] Honda FC vs ヴェルスパ大分 FCマルヤス岡崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽3月16日(日) [13:00] いわてグルージャ盛岡 vs レイラック滋賀 アトレチコ鈴鹿 vs 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC vs FCティアモ枚方 [14:00] 飛鳥FC vs ヴィアティン三重 ▽未定 ブリオベッカ浦安・市川 vs クリアソン新宿 沖縄SV vs ラインメール青森 ◆第5節 ▽4月6日(日) [13:00] ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 ※青森のホーム開幕戦 2025.01.10 17:35 Fri5
JFL第1〜2節の試合会場が決定! 開幕節YSCC対Hondaはニッパツ、県勢初J目指すV三重vsJ再入会目指す岩手はラピスタ
日本フットボールリーグ(JFL)が24日、2025シーズン第1〜2節の試合会場を周知した。 今月10日に発表されていた第1~2節の対戦カード。今回はそれらの試合会場確定アナウンスということに。2025シーズンの「全日程」は2月14日に発表される予定となっている。 開幕節のスタジアムに目を向けると、12年ぶり入会YSCCと盟主Hondaの対戦はニッパツ、県勢初Jを目指すV三重と“J再入会”を目指す岩手の対戦はラピスタなどなど。2025シーズンJFL第1~2節の全会場は下記の通りである。 <h3>◆第1節</h3> 3月8日(土) 13:00 横河武蔵野FC vs ラインメール青森 武蔵野市立武蔵野陸上競技場(東京都武蔵野市) 3月9日(日) 13:00 クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 AGFフィールド(東京都調布市) 3月9日(日) 13:00 Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市) 3月9日(日) 13:00 ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 LA・PITA東員スタジアム(三重県員弁郡東員町) 3月9日(日) 13:00 レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 平和堂HATOスタジアム(滋賀県彦根市) 3月9日(日) 13:00 FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC たまゆら陸上競技場(大阪府枚方市) 3月9日(日) 13:00 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 読谷村陸上競技場(沖縄県中頭郡読谷村) 3月9日(日) 16:00 ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC クラスタサッカー・ラグビー場Aコート <h3>◆第2節</h3> 3月15日(土) 13:00 Honda FC vs ヴェルスパ大分 Honda都田サッカー場(静岡県浜松市) 3月15日(土) 13:00 FCマルヤス岡崎 vs Y.S.C.C.横浜 マルヤス岡崎龍北スタジアム(愛知県岡崎市) 3月16日(日) 13:00 いわてグルージャ盛岡 vs レイラック滋賀 いわぎんスタジアムBグラウンド(岩手県盛岡市) 3月16日(日) 13:00 ブリオベッカ浦安・市川 vs クリアソン新宿 千葉県立柏の葉公園総合競技場(千葉県柏市) 3月16日(日) 13:00 アトレチコ鈴鹿 vs 横河武蔵野FC 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メイングラウンド(三重県鈴鹿市) 3月16日(日) 13:00 ミネベアミツミFC vs FCティアモ枚方 ひなた宮崎県総合運動公園ひなた陸上競技場(宮崎県宮崎市) 3月16日(日) 13:00 沖縄SV vs ラインメール青森 読谷村陸上競技場(沖縄県中頭郡読谷村) 3月16日(日) 14:00 飛鳥FC vs ヴィアティン三重 奈良県立橿原公苑陸上競技場(奈良館橿原市) <span class="paragraph-title">【写真】レイラック滋賀の2025シーズン背番号リスト! リオ五輪代表GK櫛引政敏は21番に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2025トップチーム 選手番号決定<br>今シーズンも応援よろしくお願いします!!<br><br>ユニフォームの発表・発売は2月初旬を予定しています<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%BB%8B%E8%B3%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レイラック滋賀</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%BB%8B%E8%B3%80%E3%81%ABJ%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#滋賀にJリーグを</a><br><br>詳細こちら<a href="https://t.co/M4fYFiit3A">https://t.co/M4fYFiit3A</a> <a href="https://t.co/iLNaH9UFjY">pic.twitter.com/iLNaH9UFjY</a></p>— レイラック滋賀FC (@reilacshiga) <a href="https://twitter.com/reilacshiga/status/1881220113480716770?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 14:20 Fri飛鳥FCの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
丸山聡太郎 | |||||||
![]() |
1998年10月19日(26歳) | 180cm | 81kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
28 | GK |
![]() ![]() |
桃井玲 | |||||||
![]() |
2002年11月13日(22歳) | 181cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() ![]() |
中野翔太 | |||||||
![]() |
2000年04月15日(25歳) | 181cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
篠原和希 | |||||||
![]() |
1995年01月19日(30歳) | 183cm | 82kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
大原彰輝 | |||||||
![]() |
1999年08月28日(25歳) | 176cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
藤武剛 | |||||||
![]() |
1998年11月08日(26歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | DF |
![]() ![]() |
大倉康輝 | |||||||
![]() |
1994年03月16日(31歳) | 177cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
瓜生紘大 | |||||||
![]() |
1995年02月23日(30歳) | 170cm | 68kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | DF |
![]() ![]() |
小笹響平 | |||||||
![]() |
2000年08月05日(25歳) | 168cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
大島遼介 | |||||||
![]() |
1999年10月19日(25歳) | 184cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | DF |
![]() ![]() |
吉田朋恭 | |||||||
![]() |
1997年09月24日(27歳) | 171cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
石田和成 | |||||||
![]() |
1999年12月26日(25歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
藤井嵐 | |||||||
![]() |
2002年08月02日(23歳) | 174cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() ![]() |
川崎章弘 | |||||||
![]() |
2000年11月20日(24歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | MF |
![]() ![]() |
小倉寛太 | |||||||
![]() |
1998年04月18日(27歳) | 173cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
清川流石 | |||||||
![]() |
1996年07月20日(29歳) | 176cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
斧澤隼輝 | |||||||
![]() |
1998年06月02日(27歳) | 166cm | 64kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
瀧上優 | |||||||
![]() |
1998年08月19日(27歳) | 179cm | 72kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() ![]() |
田中彰馬 | |||||||
![]() |
1998年06月13日(27歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
野中魁 | |||||||
![]() |
1998年09月21日(26歳) | 176cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
井口椋介 | |||||||
![]() |
2001年02月19日(24歳) | 170cm | 60kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
尾崎僚 | |||||||
![]() |
1999年11月01日(25歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
北田大亜 | |||||||
![]() |
1999年09月19日(25歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
関知哉 | |||||||
![]() |
1998年09月23日(26歳) | 167cm | 66kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() ![]() |
堀野翔 | |||||||
![]() |
1994年07月08日(31歳) | 176cm | 66kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
佐々木滉太 | |||||||
![]() |
1999年10月02日(25歳) | 168cm | 58kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
29 | MF |
![]() ![]() |
梅北裕介 | |||||||
![]() |
2002年01月26日(23歳) | 158cm | 56kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
奥田陽琉 | |||||||
![]() |
2001年05月23日(24歳) | 181cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
19 | FW |
![]() ![]() |
甲元大成 | |||||||
![]() |
2001年08月19日(24歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
36 | FW |
![]() ![]() |
中井崇仁 | |||||||
![]() |
1999年04月08日(26歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
美濃部直彦 | ||||||||
![]() |
1965年07月12日(60歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |