ジョシュ・マクイークラン

Josh MCEACHRAN
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1993年03月01日(32歳)
利き足
身長 178cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョシュ・マクイークランのニュース一覧

チェルシーのレジェンドでもある元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、現役時代のとある出来事の裏側を明かし、指揮官との対立に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 現役時代はチェルシーの最終ラインを長らく支え、クラブの栄光の時期を牽引したテリー氏。先日は、プレミアリーグの殿堂入り(Hall of Fa 2024.04.26 15:40 Fri
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元チェルシーのイングランド人MFジョシュ・マクイークラン(28)が、リーグ・ワン(イングランド3部)のMKドンズに加入した。 チェルシーの下部組織出身のマクイークラン。かつては多くの有望な若手を抱えるチェルシーの中でも屈指の逸材としてその将来が嘱望された。2010年にトップチームデビューを果たすものの、その後の2 2021.03.02 22:00 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムは27日、元U-21イングランド代表MFジョシュ・マクイークラン(26)の加入を発表した。契約期間は2021年までの2年間となる。 マクイークランは7歳の時にチェルシーのアカデミーに入団。その後、順調にキャリアを積み、2010年7月にトップチームへと昇格した。 2019.09.28 11:50 Sat
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オックスフォード・ユナイテッドのニュース一覧

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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インドネシアが新たにオランダ人サッカー選手の国籍取得を承認する見通しに。インドネシア『Kompas.com』が伝える。 選手の半分がオランダ人となり、コーチ陣もオランダ人で占められたインドネシア代表。これでもし26年W杯に出場できなかったら国民の猛反発を喰らうこととなりそうだが、ともかくこの路線は拡大の一途を辿る 2025.02.02 21:53 Sun
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インドネシア代表に新たな帰化選手が到来へ。連盟のエリック・トヒル会長も言及した。 インドネシア代表は6日、突如としてシン・テヨン監督を解任。チームの“オランダ化”を急進させるなか、次期指揮官にはオランダ代表の一時代を彩ったレジェンドが就任へと伝えられる。 インドネシア『BOLA』によると、同チームは「近いう 2025.01.08 13:00 Wed
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インドネシア代表のシン・テヨン監督が同代表MFマルセリーノ・フェルディナン(20)に期待を寄せた。インドネシア『Jebreeet』が伝える。 旧宗主国オランダなどから“連れ戻した”インドネシア系帰化組に支えられ、その象徴的成果としてサウジアラビア代表を2-0で撃破したインドネシア代表。最終予選C組で現在3位と、独 2024.11.29 21:28 Fri
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のオックスフォード・ユナイテッドは12日、トッテナムのU-21イングランド代表FWデーン・スカーレット(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 トッテナムの下部組織で育ったスカーレットは、ポーツマスやイプスウィッチ・タウンでの武者修行で経験を積むことに。チャンピオンシ 2024.08.13 11:07 Tue
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「彼はすぐに失敗した」ジョン・テリー氏がチェルシー時代の反乱を告白…若手との飛行機の座席を巡り指揮官と対立の過去

チェルシーのレジェンドでもある元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、現役時代のとある出来事の裏側を明かし、指揮官との対立に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 現役時代はチェルシーの最終ラインを長らく支え、クラブの栄光の時期を牽引したテリー氏。先日は、プレミアリーグの殿堂入り(Hall of Fame)を果たしていた。 多くの成功を収め、チェルシーにも栄光をもたらせたテリー氏だったが、かつて指揮官と衝突したことをYouTubeチャンネル「Up Front With Simon Jordan」で明かした。 テリー氏が衝突したのは、アンドレ・ビラス=ボアス監督。ポルトガル期待の若手指揮官として、ポルトで成功すると、カルロ・アンチェロッティ監督の後任として2011年6月から指揮を執っていた。 大きな期待が寄せられたビラス=ボアス監督だったが、2012年3月に解任。わずか8カ月程度でチェルシーでのキャリアを終え、ロベルト・ディ・マッテオ監督に引き継いでいた。 テリーは、ビラス=ボアス監督就任後のマレーシアでのプレシーズンツアーでいきなり問題が起きたことを告白。移動の飛行機の座席が大きな物議をもたらしたとした。 「我々は飛行機に乗り、13時間のフライトでエコノミーに座った」 「そして、ジョシュ・マクイークラン、ナサニエル・チャロバー、その他の何人かの若い選手は全員ファーストクラスにいた。これはAVB(ビラス=ボアス)の『自分より偉い選手はいない。みんな同じだ』という方針の一環だった」 「ランプス(フランク・ランパード)はファーストクラスで出発し、私はファーストクラスで帰ってくることが判明した。つまり、最初にファーストクラスに乗れば、エコノミーで帰国するということになるが、それは十分ではなかった」 「そして私は飛行機に乗り『ノー。若い選手がエコノミーに戻り、このクラブを今日まで築き上げたトップの選手たちがファーストクラスに戻って来るまで、どこにも行かない』と言った」 「我々は飛行機の中にいて、皆行ったり来たりしていた。するとAVBがやってきて『何か問題か?』と言ってきた。私は『まぁ、若い選手が移動するまで、どこにも行けないよ』と答えた。すると、若い選手たちは公平を期すため、『ここは本当に不快だ。戻ろう』と言っていた。私は『いや、君たちが決めることではない。彼が決めることだ』と伝えた」 テリーは、チームを支えてきた主力選手と、当時はまだ実績もない若手選手が同等に扱われることはおかしいと感じたという。ましてや、長距離フライトというコンディションに大きな影響を与える部分で、平等に扱おうとしたビラス=ボアス監督の考えは、間違っているとした。 「これは彼がみんなの前で最初に行ったことの1つだ。結局、これが混乱させた。トップの選手がファーストクラスに行き、若手がエコノミーに行った。そうあるべきだ。若い選手たちは我々の地位を目指して努力しており、それを表明しようとしていた」 「彼はチームにやってきてすぐに失敗した。なぜなら、飛行機は飛ばなかったからだ。もうそのままだったら、フランク(・ランパード)とディディエ(・ドログバ)なしではうまくいかなかったはずだ」 当時のエースであるディディエ・ドログバや、中心選手であったフランク・ランパードですら、行きか帰りのどちらかでエコノミークラスに座らせようとしたビラス=ボアス監督。チーム内で実力以外の優劣をつけないという考えは理に叶う部分もあるが、別のやり方も十分にあったはず。多くの成功を収めてきた選手たちを、自分の思う通りにコントロールしようとしすぎたのは失敗だったのかもしれない。 2024.04.26 15:40 Fri

ジョシュ・マクイークランの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 MKドンズ オックスフォード・U 完全移籍
2021年3月1日 無所属 MKドンズ 完全移籍
2021年1月31日 バーミンガム 無所属 -
2019年9月27日 無所属 バーミンガム 完全移籍
2019年7月1日 ブレントフォード 無所属 -
2015年7月10日 チェルシー ブレントフォード 完全移籍
2015年6月30日 フィテッセ チェルシー レンタル移籍終了
2014年8月18日 チェルシー フィテッセ レンタル移籍
2014年5月31日 ウィガン チェルシー レンタル移籍終了
2014年1月23日 チェルシー ウィガン レンタル移籍
2014年1月2日 ワトフォード チェルシー レンタル移籍終了
2013年9月20日 チェルシー ワトフォード レンタル移籍
2013年5月31日 ミドルズブラ チェルシー レンタル移籍終了
2012年8月20日 チェルシー ミドルズブラ レンタル移籍
2012年5月30日 スウォンジー チェルシー レンタル移籍終了
2012年1月18日 チェルシー スウォンジー レンタル移籍
2010年7月1日 Chelsea Res. チェルシー 完全移籍
2009年7月1日 Chelsea Res. 完全移籍