北條真汰
Shinta Hojo
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2001年05月20日(24歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 65kg |
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【JFL第6節】門番Hondaが4連勝で暫定首位! 滋賀はヒヤヒヤ逃げ切り勝ち、V大分の金崎夢生36歳が得点ランキング首位に
12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆飛鳥 0-0 青森</h3> 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 地域CL王者・飛鳥は開幕6試合未勝利と厳しい戦い。JFL経験者や地域リーグのトッププレーヤーを複数獲得も、ここまでの敗戦4つは全て1点差と、いずれも善戦しながら接戦をモノにできず。次節は四日市で鈴鹿と対戦する。 <h3>◆Honda 2-1 武蔵野</h3> 王座奪還へ開幕2試合ドローもそこから3連勝と、ギアが上がってきた印象のHonda FC。今節は現行のJFLがスタートした1999年から切磋琢磨する横河武蔵野FCをホームに迎えた。 先制点を武蔵野に譲るも迎えた56分、途中出場のMF斉藤涼優がボックス外から右足ミドルを叩き込んで同点に。そして77分、MF松岡郁弥のFKに佐々木俊輝が右足ボレーで合わせて逆転弾。Hondaは4連勝で暫定首位とした。 近年残留争いの常連となってしまった武蔵野は、9日の天皇杯東京都予選で関東1部・南葛SCに敗れ、2年連続の本戦出場はならず。中2日の浜松遠征も敗れ、公式戦2連敗となった。 <h3>◆V大分 3-1 浦安市川</h3> ヴェルスパ大分は2試合連続の3得点で2連勝。今節はブリオベッカ浦安・市川と対戦し、まず12分にFW今村優介のゴールで先制点とする。 38分、元日本代表FW金崎夢生がFKから味方のヘディングに反応し、コースを変えてネットを揺らす追加点。金崎は立て続けに40分、今度はCKに頭で合わせて自身2得点に。36歳金崎は6試合5得点で得点ランキング首位とした。 チームは終盤に1点を返されるも勝ち点「3」。Hondaに次ぐ2位としている。 <h3>◆マルヤス 2-3 滋賀</h3> レイラック滋賀は辛くも逃げ切って勝ち点「3」。アウェイでFCマルヤス岡崎と対戦したなか、32分に大卒2年目のMF北條真汰が先制点をマークし、後半はFW人見拓哉が立て続けに2得点…57分の時点で3点リードとする。 ところが85分、守備陣形の乱れを突かれる形であっさり1点を返され、さらに90分、マルヤスのCKをエリア外に掻き出すもそこから弾丸ミドルを叩き込まれて2失点目。1点差とされる。 残り時間が少なかったのは幸いか、ほどなくして試合が終了し、滋賀は勝ち点「3」。またしても試合をクローズできなかった教訓を今後へ活かしたい。今季ここまでクリーンシートがない滋賀の正念場は、間違いなくこれからだ。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 ▽4月13日(日) 《13:00》 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方 クリアソン新宿 vs ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs アトレチコ鈴鹿 2025.04.12 15:30 Sat2
【JFL第7節】苦悩の“元Jクラブ”…岩手4連敗に続いてYSCCが3失点黒星 昇格組飛鳥は遠い初白星…キッカケを掴めるか
20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 <h3>◆沖縄 0-0 Honda</h3> 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から首位に浮上した。 <h3>◆V三重 3-1 YSCC</h3> ヴィアティン三重はY.S.C.C.横浜を本拠地ラピスタに迎え、幸先よく2点を先行。開始4分でロングスローからDF増田鈴太郎が先制点を決め、16分にはスタメン抜擢の187cmFW村上弘有が2試合連続弾をマークして追加点とする。 しばらく2点リードで推移させたなか、試合も終盤に差しかかる75分、増田の自身2点目で3-0に。最終盤に1点を返されるも、V三重は昨季J3のYSCCをきっちり攻略し、入場者数も2337人と、充実の勝ち点「3」である。 敗れたYSCCは早くも今季3敗目。ここまで「勝利した翌節は敗戦」が続いており、今回も2連勝を目指したなかでの黒星となった。連勝によって貯金を作れない限り、JFLでの上位進出、J3復帰は難しいと言わざるを得ない。 <h3>◆滋賀 1-0 新宿</h3> レイラック滋賀が待ちに待った今季初のクリーンシートで勝ち点「3」。J3参入を争うライバル・クリアソン新宿をHATOスタに迎えて35分、CKの二次攻撃からMF北條真汰が右足弾丸ゴラッソを突き刺し、逃げ切りに成功した。 <h3>◆鈴鹿 1-0 飛鳥</h3> 昨季の関西1部と地域CLを制した昇格組・飛鳥FCだが、待っていたのは非常に厳しい戦い。ここまで開幕6試合未勝利の最下位だったなか、今節はアトレチコ鈴鹿と対戦し、64分のオウンゴール1発でウノゼロ負けに。またもJFL初白星がお預けとなり、依然として最下位に沈む。 飛鳥はキッカケが欲しいところ。2023年の昇格組・ブリオベッカ浦安(当時)は開幕9試合未勝利でダントツ最下位も、第10節での初白星を皮切りにまさかまさかの17試合無敗で最終順位は2位に。浦安のMF伊藤純也は当時、「アジリティなどJFLの土俵にシーズン途中から適応できた」という旨を語っている。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月20日(日) 沖縄SV 0-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 3-1 Y.S.C.C.横浜 レイラック滋賀 1-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 1-0 飛鳥FC ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 2025.04.20 16:30 Sun北條真汰の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年2月1日 |
福岡大学 |
滋賀 |
新加入 |
| 2020年4月1日 |
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福岡大学 |
新加入 |

日本
福岡大学