フォファナ・マリック

FOFANA MALICK
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年05月02日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

フォファナ・マリックのニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月13日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.14 00:00 Tue
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横浜FCは25日、DF林賢吾(19)がFCティアモ枚方へ育成型期限付き移籍すると発表した。 林は横浜FCに中学生年代から在籍。ユースで主将を担い、今季トップ昇格で4月にテゲバジャーロ宮崎(J3)へ育成型期限付き移籍も、出場は6月の天皇杯2回戦・ジュビロ磐田戦に限られ、プレータイムも試合終盤の数分間だった。 2024.12.25 13:35 Wed
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FC大阪は18日、FCティアモ枚方から期限付き移籍で加入していたDFフォファナ・マリック(24)の退団を発表した。 フォファナ・マリックは尚志高校から山梨学院大学へと進学。2023年に枚方に加入していた。 今年6月から期限付き移籍でFC大阪に加入。自身初のJリーグでのプレーとなったが、明治安田J3リーグでは 2024.12.18 12:39 Wed
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約1カ月の中断期間に突入した日本フットボールリーグ(JFL)。今シーズンは現段階で「2025シーズンJ3クラブライセンス」を申請するクラブが上位陣を占めている状況だ。 ここでは、7月25日時点でのJFL各クラブの「夏の加入[in]・退団[out]」状況をまとめる。 (★はJ3ライセンス申請組/言及がないクラ 2024.07.26 16:50 Fri
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FC大阪のニュース一覧

FC大阪は10日、崇実大学(韓国)からU-23韓国代表FW李東烈(20)の完全移籍加入を発表した。 李東烈は世代別の韓国代表歴を持つFW。U-21韓国代表では5試合に出場している。 FC大阪でのプロ入りにあたり、クラブを通じてコメントしている。 「こんにちは。韓国から来た李東烈と申します。FC大阪とい 2025.01.10 16:39 Fri
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FC大阪は10日、FW宇高魁人(26)のラインメール青森FC加入とDF伊東稜晟(23)のおこしやす京都AC加入を発表した。 宇高は長崎総合科学大附高校、東京国際大学を経て、2021年に日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分に入団。2021年8月に当時同カテゴリーのFC大阪へ移った。 3年半在籍する 2025.01.10 16:24 Fri
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クリアソン新宿が6日、FC大阪を退団するDF坂本修佑(31)の加入を発表した。 坂本は大阪府出身で、2015年に大阪体育大学から当時JFLの奈良クラブへ入団。2017年にJFL得点王(18ゴール)となり、翌18年からJ3リーグのアスルクラロ沼津へと“個人昇格”を果たす。 そこから期限付き移籍での奈良復帰を経 2025.01.06 15:00 Mon
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FC大阪は5日、契約満了となっていたFWンダウ・ターラ(25)とDFジョアン・モウラ(26)がマルタ・プレミアリーグのナッシャー・ライオンズFCに完全移籍することを発表した。 ンダウ・ターラは、札幌創成高校から新潟医療福祉大学へと進学。2021年に横浜F・マリノスへと加入すると、そのままFC町田ゼルビアに期限付き 2025.01.05 14:50 Sun
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FC大阪は4日、SC相模原からGK古賀貴大(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 古賀はV・ファーレン長崎 、アルビレックス新潟シンガポールでプレーし、2023シーズンから相模原に加入。1年目は明治安田J3リーグで6試合に出場したが、2年目の昨シーズンは出場機会を得られなかった。 FC大阪へ活躍の場を 2025.01.04 09:30 Sat
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J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧

2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat
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【JFL夏の移籍情報】中断期間に突入…“J3ライセンス申請組”の複数クラブが新戦力を獲得

約1カ月の中断期間に突入した日本フットボールリーグ(JFL)。今シーズンは現段階で「2025シーズンJ3クラブライセンス」を申請するクラブが上位陣を占めている状況だ。 ここでは、7月25日時点でのJFL各クラブの「夏の加入[in]・退団[out]」状況をまとめる。 (★はJ3ライセンス申請組/言及がないクラブは現状動きなし) ◇首位・高知ユナイテッドSC ★ [in] DF和田侑樹(23) ←FC岐阜(J3/期限付き移籍) 今季J3出場成績:0試合0得点 [in] DF今井那生(27) ←レノファ山口FC(J2/完全移籍) 今季J2出場成績:0試合0得点 [out] DF岩瀬蒼生(22) →SONIO高松(四国リーグ/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇3位・ヴィアティン三重 ★ [in] FW青木駿汰(23) ←ラインメール青森(JFL/青森とは契約解除) 今季JFL出場成績:5試合0得点(青森) [in] FW山内寛史(29) ←FC岐阜(J3/期限付き移籍) 今季J3出場成績:6試合1得点 [out] MF川中健太(26) →契約解除 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇4位・ヴェルスパ大分 ★ [out] MF山田恭也(23) →ファジアーノ岡山(J2/育成型期限付き移籍期間満了/5月) 今季JFL出場成績:1試合0得点 ◇5位・FCティアモ枚方 [in] DF前川智敬(25) ←レイラック滋賀(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:0試合0得点 [out] FW森本ヒマン(27) →レイラック滋賀(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:13試合4得点(枚方) [out] DFマリック(24) →FC大阪(J3/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:9試合2得点 [out] DF菅原道人(26) →現役引退 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇6位・ラインメール青森 ★ [in] DF藤本裕也(24) ←松本山雅FC(J3/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(青森) [in] MF長嶋風太(22) ←関東学院大学(入団) [out] FWエドワルド(25) →ロウレターノDC(ポルトガル3部/期限付き移籍期間満了) 今季JFL出場成績:7試合1得点 [out] FW青木駿汰(23) →ヴィアティン三重(JFL/青森とは契約解除) 今季JFL出場成績:5試合0得点(青森) ◇8位・沖縄SV [in] MF樋口堅(21) ←FC町田ゼルビア(J1/育成型期限付き移籍/4月) 今季JFL出場成績:1試合0得点(沖縄) ◇9位・レイラック滋賀 ★ [in] FW三宅海斗(26) ←アトレチコ鈴鹿(JFL/完全移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(滋賀) [in] FW森本ヒマン(27) ←FCティアモ枚方(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:13試合4得点(枚方)/2試合0得点(滋賀) [out] DF前川智敬(25) →FCティアモ枚方(JFL/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:0試合0得点 ◇10位・アトレチコ鈴鹿 [in] FW三浦知良(57) ←横浜FC(J2/期限付き移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(鈴鹿) [out] FW三宅海斗(26) →レイラック滋賀(JFL/完全移籍) 今季JFL出場成績:2試合0得点(滋賀) ◇12位・ブリオベッカ浦安 [in] FW阿部要門(22) ←モンテディオ山形(J2/育成型期限付き移籍) 今季J2出場成績:0試合0得点 2024.07.26 16:50 Fri
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FC大阪がDFフォファナ・マリックの期限付き移籍期間満了を発表、6月加入でJ3の4試合に出場

FC大阪は18日、FCティアモ枚方から期限付き移籍で加入していたDFフォファナ・マリック(24)の退団を発表した。 フォファナ・マリックは尚志高校から山梨学院大学へと進学。2023年に枚方に加入していた。 今年6月から期限付き移籍でFC大阪に加入。自身初のJリーグでのプレーとなったが、明治安田J3リーグでは4試合の出場に終わっていた。 フォファナ・マリックはクラブを通じてコメントしている。 「半年という短い間でしたが、温かく迎え入れてくれて本当に感謝しています。素晴らしいチームメイトと共にJ2昇格を目指して闘えたことを本当に誇りに思いますし、大槻さんと岩城さんに再会できたことが僕にとって非常に大きな出来事でした」 「もっとファン・サポーターの皆様と喜びを分かち合いたかったのですが、僕の力不足だと強く受け止めています」 「この半年間の経験は今後のサッカー人生だけでなく、僕一人の人間としての人生に大きな影響を与えてくれると確信しています」 「夢であったJリーグデビューをFC大阪という素晴らしいクラブで叶えられて本当に良かったです。本当にありがとうございました」 2024.12.18 12:39 Wed
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FC大阪がJFL枚方からマリックをレンタル…Jリーグ初挑戦に

FC大阪は10日、日本フットボールリーグ(JFL)のFCティアモ枚方からDFマリック(24)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、背番号「44」をつける。 東京都生まれのマリックは尚志高校、山梨学院大学を経て、2023年に枚方入り。今季のJFLでは9試合2得点、大阪サッカー選手権では1試合出場をマークする。 JFL経由でJリーグ挑戦のマリックはクラブの公式サイトで「FCティアモ枚方から来ましたフォファナ マリックです」と挨拶とともに、意気込みを語っている。 「シーズン途中での加入ですが、皆様の力になれるよう頑張ります! そしてJ2昇格しましょう! ファン・サポーターの皆様よろしくお願いします」 2024.06.10 15:30 Mon
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横浜FCの19歳DF林賢吾がJFL枚方へ育成型期限付き移籍「より大きく成長できるよう一層頑張ります」

横浜FCは25日、DF林賢吾(19)がFCティアモ枚方へ育成型期限付き移籍すると発表した。 林は横浜FCに中学生年代から在籍。ユースで主将を担い、今季トップ昇格で4月にテゲバジャーロ宮崎(J3)へ育成型期限付き移籍も、出場は6月の天皇杯2回戦・ジュビロ磐田戦に限られ、プレータイムも試合終盤の数分間だった。 来季は頭からJFL枚方へ。枚方の最終ラインに目を向けると、DF鷹啄トラビスがJ2水戸へ移籍する一方、DFフォファナ・マリックがFC大阪から帰還し、J1湘南からレンタル中だったDF石井大生が完全移籍に切り替わるなどしている。 林は双方のクラブからコメント。 ◆横浜FC 「リリースの通り2025シーズンはFCティアモ枚方で戦うことになりました。来シーズンはより大きく成長できるよう一層頑張ります。応援していただけると幸いです」 ◆FCティアモ枚方 「横浜FCから育成型期限付き移籍することになりました林賢吾です。チームの勝利に貢献できるように頑張ります!よろしくお願いします!」 2024.12.25 13:35 Wed

フォファナ・マリックの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 FC大阪 枚方 期限付き移籍終了
2024年6月10日 枚方 FC大阪 期限付き移籍
2023年2月1日 山梨学院大学 枚方 新加入
2019年4月1日 尚志 山梨学院大学 -
2016年4月1日 尚志 -