アルベルト・ドッセーナ

Alberto Dossena
ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1998年10月13日(26歳)
利き足
身長 195cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アルベルト・ドッセーナのニュース一覧

コモがラツィオに1-5と惨敗。セスク・ファブレガス監督が厳しい表情に。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 セリエA昇格組のコモは31日、第10節でラツィオとのホームゲーム。0-2から1点を返した直後に数的不利となり、相手も10人となるが、10人vs10人で3失点…1-5の惨敗となった。 これにより、開 2024.11.01 15:55 Fri
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セリエA昇格に伴い、空前の大型補強を敢行するコモ。その煽りを受け、退団を迫られた主軸選手もいる。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 2002-03シーズン以来となるセリエAでの戦いを控え、空前の大型補強に出たコモ。 “セスク・ファブレガス新監督”のインパクトも強いが、ラファ 2024.07.31 15:30 Wed
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セリエA昇格組のコモは29日、カリアリからイタリア人DFアルベルト・ドッセーナ(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。 アタランタの下部組織で育ったドッセーナは、2017年にトップチームに昇格。昇格後はペルージャやシエナ、ピストイエーゼといった国内下部リーグへ武者修行に出さ 2024.06.30 08:33 Sun
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元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(30)がセスク・ファブレガス監督のコモに移籍するようだ。 かつてトリノのエースとして活躍し、2022年夏にローマ入りのベロッティ。今季もローマでスタートしたが、限定的な起用が続き、今年2月からフィオレンティーナにローン移籍した。 そのローン契約を経て、ひとまずローマ 2024.06.23 15:30 Sun
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イラク代表FWアリ・ジャシム・エライビ(20)がセリエAのコモへ移籍か。 2004年生まれの弱冠20歳にして、中東屈指の強豪・イラク代表で主力級に君臨するウインガー、アリ・ジャシム。 アジアカップ2023で日本代表の脅威となり、先のU-23アジア杯でも大岩ジャパンと対峙した若武者は、現在イラク1部のアル・ア 2024.06.19 12:55 Wed
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カリアリのニュース一覧

ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが手術を受けるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 16日に行われたセリエA第29節カリアリ戦に63分から出場したディバラ。しかし、72分にダイレクトヒールパスをした際、左ヒザに違和感を感じた様子の素振りを見せ、3分後に交代すると、その後の検査で 2025.03.21 08:35 Fri
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ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラがハムストリングを痛めて約1カ月離脱するようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 ディバラは16日に行われたセリエA第29節カリアリ戦に63分から出場。72分にダイレクトヒールパスをした際、左ヒザに違和感を感じた様子の素振りを見せ、3分後に交代してい 2025.03.18 07:00 Tue
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セリエA第29節、ローマvsカリアリが16日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが1-0で勝利した。 セリエA12戦未敗で7位まで順位を上げたローマ。しかし、ヨーロッパリーグ(EL)ではフンメルスの退場響いたアスレティック・ビルバオとの2ndレグで1-3の敗戦。2戦合計3-4で競り負けて無念のベスト1 2025.03.17 02:05 Mon
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ズデネク・ゼーマン氏(77)が脳卒中で緊急搬送。容態は安定しているとのことだ。 チェコスロバキアが生んだ鬼才、ズデネク・ゼーマン氏。プロサッカー選手歴を持たぬ指揮官として、30代の頃からイタリアサッカーに身を置き、のちにトッププレーヤーとなる無名の若者を掘り起こしたいくつもの功績が眩しい。 氏は2023-2 2025.03.02 18:30 Sun
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ユベントスは25日、ブラジル代表MFドウグラス・ルイスが左大腿二頭筋に軽度の損傷を負ったと発表した。 ドウグラス・ルイスは23日に行われたセリエA第26節カリアリ戦で61分から途中出場するも82分に交代していた。 今季、アストン・ビラから5000万ユーロの移籍金で加入し、期待されたドウグラス・ルイスだったが 2025.02.26 11:00 Wed
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“大型補強の煽り” セリエA昇格でヴァランまで加入のコモ…昨季奮闘した主軸センターバックが無念のセリエB残留に

セリエA昇格に伴い、空前の大型補強を敢行するコモ。その煽りを受け、退団を迫られた主軸選手もいる。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 2002-03シーズン以来となるセリエAでの戦いを控え、空前の大型補強に出たコモ。 “セスク・ファブレガス新監督”のインパクトも強いが、ラファエル・ヴァラン、アンドレア・ベロッティ、アルベルト・モレノ、ホセ・マヌエル・レイナといった歴戦の雄を確保。 また、イラク代表FWアリ・ジャシム・エライビ(20)、スロバキア人DFペーター・コヴァチク(22)など、欧州5大リーグ初挑戦の気概あふれる若手も獲得。2年前のモンツァすら凌ぐ勢いで補強を進めている。 その一方、昨季の主軸にして、セリエA昇格の立役者の1人となった選手が退団。世代別オランダ代表の経験も持つセンターバック(CB)、DFカス・オーデンタール(23)だ。 オーデンタールは22年夏にNECナイメヘンからコモへ移籍し、昨季はセリエBで30試合に出場。うち29試合がスタメンであり、まごうことなき主軸CBだった。 しかし30日、コモと入れ替わりでセリエBへ降格したサッスオーロへの完全移籍が発表に。市場価値250万ユーロの半分以下である120万ユーロで売り飛ばされた。 コモはCB陣に稀代の名手ヴァランを確保しただけでなく、カリアリで昨季セリエA35試合出場のDFアルベルト・ドッセーナ(25)も獲得。オーデンタールは序列低下の末に退団を迫られた格好か。 サッスオーロ公式サイトいわく、オーデンタールは「自陣ボックス内でのボール奪取数」が昨季のセリエBでNo.1。「クリア数」はコモ最多で、「デュエル勝利数」もセリエB上位。 際立つ数値を残し、キャリア初の欧州5大リーグを迎えるはずだったオーデンタールだが、その夢に向けては、1年でのセリエA復帰を期すサッスオーロで再挑戦することになった。 ちなみに、オーデンタールの祖父である故ヨープ・オーデンタール氏(1924-2005)は、サッカーと野球の「二刀流」でオランダ代表選手だったという極めて特殊な経歴が知られている。 2024.07.31 15:30 Wed

アルベルト・ドッセーナの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月12日 アヴェッリーノ カリアリ 完全移籍
2020年9月15日 アタランタ アヴェッリーノ 完全移籍
2020年8月31日 アレッサンドリア アタランタ レンタル移籍終了
2019年8月2日 アタランタ アレッサンドリア レンタル移籍
2019年6月30日 ピストイエーゼ アタランタ レンタル移籍終了
2018年7月24日 アタランタ ピストイエーゼ レンタル移籍
2018年6月30日 Robur Siena アタランタ レンタル移籍終了
2018年1月31日 アタランタ Robur Siena レンタル移籍
2018年1月30日 ペルージャ アタランタ レンタル移籍終了
2017年1月30日 アタランタU19 ペルージャ レンタル移籍
2016年8月3日 Lumezzane U19 アタランタU19 完全移籍
2016年6月30日 アタランタU19 Lumezzane U19 レンタル移籍終了
2015年7月29日 Lumezzane Youth アタランタU19 レンタル移籍
2015年6月30日 Atalanta U18 Lumezzane Youth レンタル移籍終了
2014年8月5日 Atalanta U18 レンタル移籍