近藤友喜
Tomoki KONDO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2001年03月21日(24歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 64kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
近藤友喜のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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札幌が横浜FCのパリ五輪世代のルーキーMF近藤友喜を完全移籍で獲得「チームの力になれるよう全力で闘います」
北海道コンサドーレ札幌は30日、横浜FCのU-22日本代表MF近藤友喜(22)が完全移籍で加入することを発表した。 近藤は名古屋グランパスの下部組織出身。U-12、U-15と過ごし、前橋育英高校へと進学。日本大学から今季加入した。 2021年、2022年は特別指定選手として在籍。今シーズンは明治安田生命J1リーグで30試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 近藤は両クラブを通じてコメントしている。 ◆北海道コンサドーレ札幌 「このたび、横浜FCから完全移籍で加入することになりました、近藤友喜です。自分の力を最大限発揮し、チームの力になれるよう全力で闘います。北海道コンサドーレ札幌に関わる全て皆さま、よろしくお願いします!」 ◆横浜FC 「横浜FCに関わるすべての皆さま。このたび、北海道コンサドーレ札幌に移籍することになりました。内定を貰い、特別指定選手としてJ1リーグ初出場、降格を経験した1年目。決定機を決めれなかった秋田戦、初アシストを記録した岩手戦、初スタメンの岡山戦を含む9試合に出場し、昇格を経験した2年目。開幕スタメン、10試合勝ちなし、U-22日本代表初選出、そして降格を経験した3年目。良いことも悪いことも全ては横浜FCに来たからこそ得ることができた経験です。大学3年生の春、あの時横浜FCに行く決断をして本当に良かったです」 「毎日クラブハウスを掃除してくれた方、LEOC食堂の方々、グラウンドキーパーの方、そしてどんな時も熱い声援を送ってくださった横浜FCサポーターの皆様が大好きです。近藤友喜は横浜FCが育てたと胸を張って言ってもらえるよう全力でチャレンジしていきます。本当にありがとうございました」 2023.12.30 16:27 Sat2
パリ五輪世代、U-22日本代表候補発表! 大学生16名、Jリーガー12名の編成でトレーニングキャンプ
日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプに臨むU-22日本代表候補メンバーを発表した。 大岩剛監督が率い、2024年のパリ・オリンピックを目指す世代のU-22日本代表。3月にはヨーロッパ遠征を行い、U-22ドイツ代表、U-22ベルギー代表と対戦した。 今回のメンバーには、大学生が16名招集。Jリーガーからは12名が招集され、FW中島大嘉(北海道コンサドーレ札幌)やGK野澤大志ブランドン(FC東京)、DF加藤聖(V・ファーレン⾧崎)、MF谷内田哲平(京都サンガF.C.)などが招集を受けている。 6月にはU-22イングランド代表と非公開で対戦予定となっている。今回発表されたU-22日本代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表候補メンバー GK 藤田和輝(栃木SC) 中島佳太郎(常葉大学) 小畑裕馬(ベガルタ仙台) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 山﨑大地(サンフレッチェ広島) 今野息吹(法政大学) 岡哲平(明治大学) 加藤聖(V・ファーレン⾧崎) 吉田真那斗(鹿屋体育大学) ⾧澤シヴァタファリ(関東学院大学) 坂岸寛大(新潟医療福祉大学) 関根大輝(拓殖大学) 根本健太(流通経済大学) MF 近藤友喜(横浜FC) 山内日向汰(桐蔭横浜大学) 佐藤恵允(明治大学) 永田貫太(中京大学) 藤井皓也(中京大学) 鮎川峻(サンフレッチェ広島) 谷内田哲平(京都サンガF.C.) 細谷航平(法政大学) 美藤倫(関西学院大学) 中川敦瑛(法政大学) 櫻井辰徳(徳島ヴォルティス) 中村草太(明治大学) FW 鶴野怜樹(アビスパ福岡) 木村勇大(京都サンガF.C.) 中島大嘉(北海道コンサドーレ札幌) 2023.04.21 16:23 Fri3
待望初勝利の横浜FC、勝利後のステージはブローダーセンが日本語で音頭「ブロちゃんの横浜なら手を叩こう、最高~」
待望の今季初勝利を挙げた横浜FC。試合後、サポーターとともに行われるビクトリーステージで音頭を取ったのは、GKスベンド・ブローダーセンだ。 ここまで白星から遠ざかっていた横浜FCは3日、ニッパツ三ツ沢球技場で13位・アルビレックス新潟と対戦。布陣も奏功し、ボールを保持されながらも粘り強い対応を続けると、53分にMF近藤友喜のクロスからDFユーリ・ララがヘディングで巧みに合わせて先制点を挙げた。 終盤には猛攻を受けたものの、後半アディショナルタイムに浴びた三戸舜介のシュートはGKブローダーセンがストップ。1-0で逃げ切り、喉から手が出るほど欲しかった今季初勝利を手にした。 試合後のフラッシュインタビューに登場した守護神は、「最高!本当にみんなが(最後まで)死守していた。私はちょっと感情的、本当にファンのためにずっと勝ちたかった」と流ちょうな日本語で、感極まりながらコメントを残した。 勝利後のゴール裏では4年ぶりにビクトリーステージも実施され、ブローダーセンはユーリ・ララ、岩武克弥とともに登壇。「横浜なら手を叩こう!」の掛け声も担当した。 チーム公式ツイッターには「これが出来て本当に嬉しかった」、「次からはコップ持ってきてサポーターにぶっかけて欲しいっす」、「ブロちゃんの横浜なら手を叩こう、最高~」、「ブロちゃんのインタビュー見て涙腺崩壊」と声が寄せられるなど、サポーターは勝利の余韻をかみしめた。 <span class="paragraph-title">【動画】勝利後のステージでブローダーセンが「横浜なら手を叩こう!」の掛け声</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">4年ぶりにビクトリーステージが帰ってきました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ユーリララ</a> <a href="https://twitter.com/Yurilara94?ref_src=twsrc%5Etfw">@Yurilara94</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スベンドブローダーセン</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A9%E6%AD%A6%E5%85%8B%E5%BC%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岩武克弥</a> <a href="https://twitter.com/ki273728?ref_src=twsrc%5Etfw">@ki273728</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/yokohamafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#yokohamafc</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC新潟</a><a href="https://twitter.com/hashtag/HAMABLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HAMABLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ビクトリーステージ</a> <a href="https://t.co/oDY67L1CUs">pic.twitter.com/oDY67L1CUs</a></p>— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) <a href="https://twitter.com/yokohama_fc/status/1653765112472420352?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.04 15:50 Thu4
脱却したい中位争い…ミシャ体制7年目のシーズンは新キャプテンの下、成熟度を上げて結果を掴む【J1開幕直前ガイド|北海道コンサドーレ札幌】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、北海道コンサドーレ札幌を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:12位(10勝10分け14敗) 2022シーズン:10位(11勝12分け11敗) 2021シーズン:10位(14勝9分け15敗) 【昨季チーム得点王】 浅野雄也 12ゴール 【今季ノルマ】 上位 【編集部イチオシ】 FW鈴木武蔵 昨季J1:20試合出場/1ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆脱却したい中位</span> 2023シーズンはミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いて6年目のシーズン。順位は12位とミシャ体制では最低タイの成績に終わってしまった。就任1年目で4位という結果を残しながら、2年目以降は、10位、12位、10位、10位、12位と中位から抜け出せず。その中で目指すのは一桁順位になる。 <span class="paragraph-subtitle">◆具体性を求める声に応えられるか</span> 可もなく不可もなくという成績を残し続けてしまっている札幌。大きな連敗、連勝が少ないものの、引き分けを含めた未勝利期間が長く生まれることが毎年のようにある。結果として勝ち点が伸び悩み中位となるが、具体的な目標がないのではないかとサポーターは昨季の終盤に横断幕を掲示していた。 今の状況を良しとするはずはなく、確実に一桁順位はノルマであり、上位争いをすることが必要となる。選手の入れ替えも多くある中で、ミシャ監督が築き上げているスタイルの精度をどう上げていくのか。内容は悪くなくとも結果に繋がらないという課題をどう乗り越えるかがポイントとなるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆戦力はダウン傾向</span> ただ、その中でチームとしては戦力ダウンという印象のオフに。田中駿汰、ルーカス・フェルナンデス、小柏剛とチームの軸だった選手が去り、出番を減らしていた福森晃斗も期限付き移籍で去ることとなった。DF髙尾瑠、FW鈴木武蔵(共にガンバ大阪)、MF長谷川竜也、MF近藤友喜(共に横浜FC)と即戦力を補強も、上積みとは言えない状況。どこへ向かうのか、ファン・サポーターは気になるところだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆継続の中に力強さを</span> チームとしてはマンツーマンディフェンスやポゼッション、アタッキングフットボールを展開。マイナーチェンジを毎年しながらも順位に変化がない。特に毎年の課題はフィニッシャーの存在。昨シーズンは浅野雄也が12得点を記録したが、攻撃が完結せず、悪い状態で攻め込まれての失点も多い。結果、得失点差がマイナスになることが多く、それでは中位に甘んじるというもの。攻守の局面で強さを見せて行けるかが、上位に行けるかの分かれ道となるだろう。帰還したFW鈴木武蔵には過去に見せた得点源としての活躍に期待がかかる。また、新キャプテンとなる荒野拓馬がどんなキャプテンシーを見せるのかにも注目だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK阿波加俊太(28)←アトレチコ鈴鹿クラブ/完全移籍 GK中野小次郎(24)←ツエーゲン金沢/期限付き移籍満了 DF家泉怜依(24)←いわきFC/完全移籍 DF髙尾瑠(27)←ガンバ大阪/完全移籍 DF岡田大和(22)←福岡大学/新加入 MF長谷川竜也(29)←横浜FC/完全移籍 MF近藤友喜(22)←横浜FC/完全移籍 MF田中克幸(21)←明治大学/新加入 MF原康介(18)←名古屋高校/新加入 MF田中宏武(24)←藤枝MYFC/期限付き移籍満了 FW出間思努(18)←北海道コンサドーレ札幌U-18/昇格 FW鈴木武蔵(29)←ガンバ大阪/期限付き移籍 【OUT】 GK大谷幸輝(34)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍 GK松原修平(31)→水戸ホーリーホック/完全移籍 GKク・ソンユン(29)→京都サンガF.C./期限付き移籍→完全移籍 DF福森晃斗(31)→横浜FC/期限付き移籍 DF西大伍(36)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍→完全移籍 MF小野伸二(44)→現役引退 MFルーカス・フェルナンデス(29)→セレッソ大阪/完全移籍 MF田中駿汰(26)→セレッソ大阪/完全移籍 MF井川空(24)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍→完全移籍 FWミラン・トゥチッチ(27)→未定 FW小柏剛(25)→FC東京/完全移籍 FW中島大嘉(21)→藤枝MYFC/期限付き移籍 2024.02.10 18:45 Sat5
広島が逆転優勝へ望み繋ぐ5発快勝で3連敗ストップ! ホーム最終戦で引退の青山敏弘も出場…J2降格札幌は惨敗【明治安田J1第37節】
1日、明治安田J1リーグ第37節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌がエディオンピースウイング広島で行われ、5-1で広島が勝利した。 J1優勝を争う広島にとってはホーム最終戦、逆転優勝の可能性がある中で、3連敗をどうにか止めてしっかりと勝利を収めたい試合となる。直近のリーグ戦からメンバーは1名変更。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で負傷した新井直人に代わり、ゴンサロ・パシエンシアが入り、最終ラインに塩谷司が入り中野就斗が右ウイングバックに入った。 対する札幌は、逆転残留の可能性が前日の試合結果により消滅。来シーズンは9年ぶりのJ2を戦うことが決まった中でのゲームとなる。この試合は前節から1名変更となり、荒野拓馬に代わり浅野雄也が起用された。 優勝を目指す広島と、プレッシャーから解放された札幌。立ち上がりはホームの広島が圧力を持ってプレーすると、8分に左サイドでパスを受けた東俊希が背後のスペースにグラウンダーのロングアーリークロス。ファーに逃げるように走り込んだ加藤陸次樹が落ち着いてダイレクトで流し込み、広島が先制する。 先制した広島は10分にもチャンス。バイタルエリアで相手をかわしたトルガイ・アルスランがスルーパス。追い越した川辺駿にはわずかに届かず、シュートまでいけない。 テンション高く入った広島に対し、札幌は受ける戦いに。それでも20分、札幌はスローインから浅野が上手くターンして仕掛けると、マイナスのボールを鈴木武蔵がフリーでシュートも枠を外してしまう。 広島はギアを落とすことなく攻撃を続けることに。27分には左サイドからのクロスに川辺が飛び込むが、これはファウルになってしまう。 追いつきたい札幌は42分、相手ボック付近のスローインから細かくパスを、ニアゾーンへ走り込んだ近藤友喜へ見事なスルーパス。最後はクロスをニアサイドで鈴木武蔵が蹴り込み、札幌が同点に追いついた。 追いつかれた広島は45分、前線でボールを奪うと、こぼれ球を拾ったゴンサロ・パシエンシアがボックス内からシュート。しかし、GK菅野孝憲がセーブする。 それでも前半アディショナルタイム2分、右サイドでFKを得ると、東が左足でゴール前にクロスを入れると、誰も触らずにそのままゴールに吸い込まれ、広島が勝ち越しに成功した。 後半はトルガイ・アルスランを下げてピエロス・ソティリウを起用し広島。札幌も大崎玲央を下げて白井陽斗を投入した。 すると後半も広島が立ち上がりからゴールに迫っていくと、53分にPKを獲得。加藤をGK菅野が倒してしまうと、これをトルガイ・アルスランがしっかりと決めてリードを広げる。 その後も広島ペースで試合が進むと、79分にはスルーパスに抜け出した加藤がボックス左からグラウンダーのクロス。ピエロス・ソティリウがしっかりと押し込み、決定的な4点目が決まった。 広島は82分に川辺駿を下げて青山敏弘を投入。今シーズン限りで引退を発表しており、ホームではこれが最後の試合に。J1通算444試合目のピッチに立った。 スタンドからは大きな拍手が送られた中、次世代を担う中島洋太郎と中盤でコンビを組むことに。すると87分、左CKからの東のクロスをピエロス・ソティリウがヘッドで合わせて5点目を奪う。 後半アディショナルタイムには加藤にもビッグチャンスがあったが、シュートはわずかに枠の外。アディショナルタイム4分には満田誠が持ち出し左へパス。今季限りで退団する柏好文がボックス内左からシュートも、左ポストを叩いてゴールとはならなかった。 それでも広島が5ゴールで快勝し勝ち点68で2位に浮上。最終節での逆転優勝へ望みを繋いだ。一方の札幌は試合前にJ2降格が決定。最終節では意地を見せたい。 サンフレッチェ広島 5-1 北海道コンサドーレ札幌 【広島】 加藤陸次樹(前8) 東俊希(前47) トルガイ・アルスラン(後10) ピエロス・ソティリウ(後34、後42) 【札幌】 鈴木武蔵(前42) <span class="paragraph-title">【動画】ホームラストマッチの青山敏弘に大きな拍手が送られる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>大きな拍手に包まれて<br>\<br><br>サンフレッチェのバンディエラ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E6%95%8F%E5%BC%98?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/pjXIKwtuPB">pic.twitter.com/pjXIKwtuPB</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863112553053733057?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.01 16:00 Sun近藤友喜の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
横浜FC |
札幌 |
完全移籍 |
| 2023年2月1日 |
日本大学 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
横浜FC |
日本大学 |
レンタル移籍終了 |
| 2022年5月6日 |
日本大学 |
横浜FC |
レンタル移籍 |
| 2022年1月31日 |
横浜FC |
日本大学 |
レンタル移籍終了 |
| 2021年6月18日 |
日本大学 |
横浜FC |
レンタル移籍 |
| 2019年4月1日 |
|
日本大学 |
完全移籍 |
近藤友喜の今季成績
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| 明治安田J2リーグ | 16 | 1326’ | 2 | 3 | 0 |
| 合計 | 16 | 1326’ | 2 | 3 | 0 |
近藤友喜の出場試合
| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | 80′ | |
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 82′ | 1 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
愛媛FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | 78′ | |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 59′ | 0 | 34′ | |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
いわきFC | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
|
H
|

日本
横浜FC
日本大学