上田智輝 Tomoki UEDA
ポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1996年03月03日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 | 80kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
大宮退団のMF栗本広輝が秋田に完全移籍「前に、前に、進みたい」
ブラウブリッツ秋田は26日、大宮アルディージャのMF栗本広輝(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。 栗本は2013年に順天堂大学からHonda FCに入団。HondaではJFLで史上初の2年連続MVPを受賞していた。 その後、2019年からアメリカに渡り、USLチャンピオンシップ(2部)の3クラブでプレー。USLチャンピオンシップ通算77試合出場で2得点の数字をマークしていた。 2022シーズンに大宮へと完全移籍で加入。するとJリーグデビュー戦ではセンターバックとして先発出場も、GK南雄太が負傷交代すると、後半にはGK上田智輝(現:藤枝MYFC)が負傷。すると、栗本が急造GKとしてプレーしていた。 1年目はJ2で21試合1得点、天皇杯で2試合に出場。今シーズンもJ2で22試合、天皇杯で1試合に出場していた。 秋田は栗本について「球際の強さや経験に基づいたポジショニングが武器のMF。積極的に攻撃参加もできる、BOX to BOXで活躍する選手」と紹介している。 栗本はクラブを通じてコメントしている。 「はじめまして。来シーズンからブラウブリッツ秋田に加入することになりました栗本広輝と申します。クラブの皆様と直接お話させていただいた際に、このクラブに加入して、人としても、選手としても、このクラブのサッカースタイルのように、前に、前に、進みたいと思いました」 「このクラブがより前進できるように、そして自分自身も更に成長できるように、自分の持っているものを全て出し尽くしたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」 2023.12.26 13:07 Tue岐阜が藤枝退団のGK上田智輝を完全移籍で獲得「チームを勝利に導くよう全力を尽くします」
FC岐阜は19日、藤枝MYFCを退団していたGK上田智輝(27)が完全移籍で加入することを発表した。 上田は京都サンガF.C.のU-18から関西学院大学へと進学。2018年に奈良クラブへ加入してキャリアをスタートさせた。 JFLでも多くの出番がなかった上田だが、2021年に大宮アルディージャへと完全移籍。開幕戦でJリーグデビューするも、徐々に序列が低下。2022シーズンは重傷を負いシーズンの大半を棒に振ると、2シーズンで公式戦14試合の出場に終わり、今シーズンから藤枝に完全移籍。藤枝では今シーズンの明治安田生命J2リーグで16試合に出場していた。 岐阜に完全移籍する上田はクラブを通じてコメントしている。 「FC岐阜のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。この度、藤枝MYFCから加入する事になりました上田智輝です。FC岐阜という素晴らしいクラブの一員として共に戦える事を大変嬉しく思います」 「チームが掲げるJ3優勝、J2昇格という目標を必ず達成するために、自分の持っている力を最大限に発揮しチームを勝利に導くよう全力を尽くします」 「ファン・サポーターの皆さまとスタジアムで一緒に喜びを分かち合える日を楽しみにしています!応援よろしくお願いします!」 2023.12.19 12:40 Tue今季加入の藤枝GK上田智輝が契約満了、J2で16試合出場「貴重な経験を今後のサッカー人生にも生かしていきたい」
藤枝MYFCは22日、GK上田智輝(27)との契約満了を発表した。 上田は京都サンガF.C.のU-18から関西学院大学へと進学。2018年に奈良クラブへ加入してキャリアをスタートさせた。 JFLでも多くの出番がなかった上田だが、2021年に大宮アルディージャへと完全移籍。開幕戦でJリーグデビューするも、徐々に序列が低下。2022シーズンは重傷を負いシーズンの大半を棒に振ると、2シーズンで公式戦14試合の出場に終わり、今シーズンから藤枝に完全移籍していた。 藤枝では今シーズンの明治安田生命J2リーグで16試合に出場していた。 1年での退団となった上田は、クラブを通じてコメントしている。 「今シーズンで藤枝を離れることになりました。2023シーズンも藤枝MYFCを応援してくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました」 「怪我をしてチームがなかった僕を救ってくれた藤枝MYFCにはすごく感謝しています。また藤枝MYFCのJ2初挑戦、J2初勝利に携われたことは誇りに思います。この貴重な経験を今後のサッカー人生にも生かしていきたいです」 「これからも藤枝MYFC、そして上田智輝をよろしくお願いします。1年間本当にありがとうございました」 2023.11.22 12:22 WedJ3降格の可能性残す大宮が1人目の契約満了、デビュー戦で急造GKも務めたMF栗本広輝が退団「無念だけが残ります」
大宮アルディージャは15日、MF栗本広輝(33)との契約満了を発表した。 栗本は2013年に順天堂大学からHonda FCに入団。HondaではJFLで史上初の2年連続MVPを受賞していた。 その後、2019年からアメリカに渡り、USLチャンピオンシップ(2部)の3クラブでプレー。USLチャンピオンシップ通算77試合出場で2得点の数字をマークしていた。 2022シーズンに大宮へと完全移籍で加入。するとJリーグデビュー戦ではセンターバックとして先発出場も、GK南雄太が負傷交代すると、後半にはGK上田智輝(現:藤枝MYFC)が負傷。すると、栗本が急造GKとしてプレーしていた。 1年目はJ2で21試合1得点、天皇杯で2試合に出場。今シーズンもJ2で22試合、天皇杯で1試合に出場していた。 栗本はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズン限りで、大宮アルディージャを退団することになりました。クラブのスポンサーやパートナー企業、そして、ファン・サポーターの皆様の期待に応える結果を出すことができず、申し訳ない気持ちと力のなさを感じています」 「どんな時でも、アルディージャサポーターの皆様の熱い声援と背中を押してくれるエネルギーは、僕にとって大きな力となりました。たくさんの期待に対して、結果で応えることができなかったことに、無念だけが残ります」 「鋭い痛みをともなった、悔しいこの結果を今後の糧にして、来シーズン以降のアルディージャが躍動することを強く願っています」 「また、これからも一人の人として、選手として、引き続き応援していただけると幸いです。本当にありがとうございました」 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグデビュー戦で急造GK栗本広輝が誕生</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SWKX6C1DKCY";var video_start = 157;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.15 22:35 Wed北九州、大宮へ期限付き移籍中のGK志村滉が完全移籍に…GK不足のピンチを救いJ2で26試合出場
ギラヴァンツ北九州は25日、GK志村滉(26)が大宮アルディージャに完全移籍することを発表した。 志村は市立船橋高校から2015年にジュビロ磐田へと入団。プロ2年目にデビューすると、正守護神のGKカミンスキー、控えのGK八田直樹がケガをしていたためにJ1デビューを果たした。 その後、再び出場機会がなくなると、2018年途中に水戸ホーリーホックへと期限付き移籍。しかし、水戸でも出場機会がないと、磐田復帰後も出番はなく、2020年途中にはFC東京へと期限付き移籍。2021年に北九州へ完全移籍していた。 北九州でも控えGKとなっていた中、今シーズンはGKの南雄太、上田智輝と負傷者が相次いだ大宮へと期限付き移籍。すると、大宮ではシーズン終了まで正守護神として活躍。明治安田生命J2リーグで26試合、天皇杯で2試合に出場していた。 大宮への完全移籍が決まった志村はクラブを通じてコメントしている。 「ギラヴァンツ北九州に関わる全ての皆様、この度大宮アルディージャへ完全移籍で移籍することになりました。シーズン途中でチームを離れたこと、ギラヴァンツ北九州で活躍できずにチームの力になれなかったことは申し訳ないと思っています」 「ギラヴァンツ北九州の選手ではなくなりますがチームの躍進を願っています。また、自分自身も躍進し、皆様に活躍の知らせを届けられられるように精進していきます!」 「短い期間ではありましたが皆様と一緒に戦えたことを誇りに思います。ありがとうございました」 2022.12.25 00:45 Sun大宮がデビュー戦で急造GKを務めたMF栗本広輝と契約更新、自身でデータを集め分析して交渉したことを明かす「一緒に闘っていただければ嬉しいです」
大宮アルディージャは21日、MF栗本広輝(32)との契約更新を発表した。 栗本はJリーグでのプレー経験こそないものの、2013年に順天堂大学からHonda FCに入団。HondaではJFLで史上初の2年連続MVPを受賞していた。 その後、2019年からアメリカに渡り、USLチャンピオンシップ(2部)の3クラブでプレー。USLチャンピオンシップ通算77試合出場で2得点の数字をマークしていた。 今シーズンから大宮に加入すると、デビュー戦はセンターバックとしてプレー。しかし、GK南雄太が負傷後退すると、後半にはGK上田智輝が負傷。すると、栗本が急造GKとしてプレーしていた。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで21試合に出場し1得点、天皇杯で2試合に出場した。 栗本はクラブを通じてコメントしている。 「2023年シーズンも大宮アルディージャでプレーさせていただくことになりました。とても悔しい思いをした今年、契約更新をさせていただくにあたり、『自分自身クラブの原動力になれたのか?』という疑問が強く自分のなかにありました」 「そのため、一人のプロサッカー選手として、他人任せにせず、色々なデータを集め、客観的に自己分析を自分なりに徹底的に行い、強化部の方と本音で何度もお話をさせていただきました。その結果、時間がかかってしまいましたが、プロとしての自分の現在地やクラブから期待されていることなどを理解し、契約更新をさせていただくことができました」 「色々と自分で調べたり、話し合いを何度もさせていただいたので、皆さまにご迷惑をお掛けしたかもしれませんが、おかげさまでとても納得しております」 「そして、クラブ創立25周年という大宮アルディージャの節目の年に、クラブが本来いるべき場所『J1』に行けるように全力を尽くしたいと強く思っています。また、それと同時に大宮アルディージャの一員としてプレーできることに、喜びと責任も感じております」 「口で言うのは簡単ですし、勝つことは簡単ではありません。シーズンを通して良いときも悪いときもあると思います。そのなかで、どんなときでも、最後までそこに向けて全力で取り組む所存ですので、一緒に闘っていただければ嬉しいです。来季も力強いサポートをよろしくお願いいたします!」 2022.12.21 13:38 WedJ2初昇格の藤枝、大宮退団のDF山田将之、GK上田智輝を完全移籍で獲得
藤枝MYFCは3日、大宮アルディージャを今季限りで退団したDF山田将之(28)、GK上田智輝(26)を完全移籍で獲得することを発表した。 山田は青森山田高校から法政大学を経て、2016年にFC東京へ入団。FC町田ゼルビア、アビスパ福岡、ツエーゲン金沢への期限付き移籍を経て、2020年途中から大宮に期限付き移籍。その後完全移籍に切り替わっていた。 大宮では2シーズン半を過ごし、J2通算36試合1得点、天皇杯通算2試合出場。今シーズンはJ2で9試合、天皇杯で1試合に出場していた。 上田は京都サンガF.C.の下部組織出身で関西学院大学から奈良クラブを経て、2021年に大宮に加入。2シーズンでJ2通算13試合に出場。今年3月に右ヒザ膝蓋腱断裂の重傷を負い、ほとんどプレーできていなかった。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF山田将之 「この度、大宮アルディージャから移籍してきました山田将之です!とても魅力的で見ていてもワクワクするようなサッカーをするこのクラブに加入できたことを本当に嬉しく思います」 「藤枝MYFCが掲げる目標に自分の持っている力を全力で注ぐことは前提に、自分の持っている闘志や想いを発揮して見ていただいている方々に感動を届け、胸が熱くなる応援をしてもらえるような熱いプレーをします!」 「ファン、サポーターの皆さん!共に藤枝MYFCの新たな歴史を創っていきましょう!自分の価値を証明します。よろしくお願いします」 ◆GK上田智輝 「藤枝MYFCに関わる皆様、はじめまして。大宮アルディージャから加入することになりました上田智輝です」 「J2初挑戦となるチームで一緒に戦わせてもらえることを嬉しく思います。新しい景色をファン・サポーターの皆様と一緒に掴むため、早くチームにフィットし戦力となれるよう頑張ります!応援のほどよろしくお願いいたします」 2022.12.03 12:15 SatJ3降格の危機もあった大宮が下部組織育ちのMF菊地俊介ら3選手と契約満了 「とても残念に思います」
大宮アルディージャは14日、MF菊地俊介(31)、DF山田将之(28)、GK上田智輝(26)との契約満了を発表した。 菊地は大宮の下部組織出身で、ジュニアユースから伊奈学園総合高校、日本体育大学を経て、2014年に湘南ベルマーレでプロ入り。2020年から大宮に加入していた。 3シーズンでJ2通算66試合5得点を記録。今シーズンはJ2で27試合4得点、天皇杯で2試合1得点を記録していた。 山田は青森山田高校から法政大学を経て、2016年にFC東京へ入団。FC町田ゼルビア、アビスパ福岡、ツエーゲン金沢への期限付き移籍を経て、2020年途中から大宮に期限付き移籍。その後完全移籍に切り替わっていた。 大宮では2シーズン半を過ごし、J2通算36試合1得点、天皇杯通算2試合出場。今シーズンはJ2で9試合、天皇杯で1試合に出場していた。 上田は京都サンガF.C.の下部組織出身で関西学院大学から奈良クラブを経て、2021年に大宮に加入。2シーズンでJ2通算13試合に出場。今年3月に右ヒザ膝蓋腱断裂の重傷を負い、ほとんどプレーできていなかった。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF菊地俊介 「今シーズンをもって、大宮アルディージャを離れることになりました。このような形でチームを離れなければいけないことをとても残念に思います。どんな時も応援し続けてくれたファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました」 「僕が来てからの3年間、皆さんを喜ばせる結果を出すことができず、本当に申し訳ありません。ただ、自分が育ったこのクラブに戻ってきて、大宮のエンブレムをつけて戦えたことは僕の誇りです。これから先もずっと大宮アルディージャを応援しています」 「この悔しさを力に変え、またここから頑張りたいと思います。3年間本当にありがとうございました」 ◆DF山田将之 「2年間このチームでプレーしたことを誇りに思いますし、それを胸に次のステージでもまた頑張っていきたいです。短い期間でしたが応援ありがとうございました」 ◆GK上田智輝 「今シーズンで大宮アルディージャを離れることになりました。2022年シーズンも大宮アルディージャを応援してくださったファン・サポーターの皆さま、本当にありがとうございました。2年前、JFLから来た僕を温かく迎えてくれた皆さまには本当に感謝しています」 「この一年、自分自身は怪我に苦しみチームが残留争いで苦しいときに、ピッチに立ちプレーすることができず、歯痒さであったり不安な時期もありましたが、最高の仲間とスタッフ、たくさんの人に支えられて乗り越えることができました」 「思い入れの強いNACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャのエンブレムを付けてプレーできたことを心から誇りに思います。この貴重な経験を今後のサッカー人生にも生かしていきます。これからも大宮アルディージャ、そして上田智輝をよろしくお願いします。2年間本当にありがとうございました」 2022.11.14 16:25 Mon「共に闘っていきましょう!」GK不足の大宮が北九州GK志村滉を期限付きで獲得
大宮アルディージャは7日、ギラヴァンツ北九州のGK志村滉(25)を期限付き移籍で獲得することを発表した。 期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなっており、ギラヴァンツ北九州と対戦する公式戦には出場できない。背番号は「40」となる。 志村は市立船橋高校から2015年にジュビロ磐田に入団。2018年6月から短期で水戸ホーリーホックへと育成型期限付き移籍を経験していた。 2016年にはJ1リーグで10試合に出場するなど出場機会を得たが、その後は出場機会を得られず。2020シーズンは終盤にFC東京へと期限付き移籍。2021年から北九州に完全移籍していた。 北九州では2021シーズンに明治安田生命J2リーグで2試合に出場したのみ。今季は出番がなかった。 志村は両クラブを通じてコメントしている。 ◆大宮アルディージャ 「このたび、ギラヴァンツ北九州から期限付き移籍で加入します志村滉です。チームを勝利に導くことができるように努力していきますので、共に闘っていきましょう!」 ◆ギラヴァンツ北九州 「この度、大宮アルディージャへ期限付き移籍することとなりました。 直接チームの力になることがなかなかできず、毎試合熱い応援をしてくださるファン・サポーターの皆さんの前で、自分の活躍する姿をもっと見せたかったという思いがあります」 「前節連勝して、シーズンはこれからという時にチームを離れるのは心苦しいですが、大宮アルディージャで結果を残し、成長した姿をお見せしたいと思っています」 「これからは一サポーターとしてギラヴァンツ北九州のJ2昇格と躍進を強く願っていますし、それに負けないよう僕の活躍が皆さんの耳に届くように努力していきます。それでは、行ってきます!」 大宮はGK上田智輝が右ヒザ膝蓋腱断裂と診断され全治は6〜8カ月。GKはベテランの南雄太とルーキーの若林学歩のみとなっていた。 2022.04.07 10:01 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 藤枝 | 岐阜 | 完全移籍 |
2023年1月9日 | 大宮 | 藤枝 | 完全移籍 |
2021年1月9日 | 奈良 | 大宮 | 完全移籍 |
2018年1月23日 | 関西学院大学 | 奈良 | 完全移籍 |
2015年1月31日 | 京都 | 関西学院大学 | レンタル移籍終了 |
2014年8月27日 | 関西学院大学 | 京都 | レンタル移籍 |
2014年4月1日 | 関西学院大学 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 1 | 52’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 52’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 福島ユナイテッドFC | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 大宮アルディージャ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 52′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | FC大阪 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | FC今治 | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第7節 | 2024年3月31日 | vs | 松本山雅FC | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | SC相模原 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | カターレ富山 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第11節 | 2024年4月28日 | vs | ツエーゲン金沢 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |